良い点 / 悪い点 / コメント |
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前回書けなかった事を書き足そうと思って書かせてもらいます。 今後、劉備との決戦に備えて、史実において、本来彼女の味方になる武将達を味方につける事をおすすめします。 たとえば、呂布は張遼・月・賈駆に説得させれば、間違いなく強力な味方になると思います。 そしてもう一つは自分が知る限りどの恋姫小説でも一度も書かれた事がない可能性。それは馬一族が曹操の勢力に加わる事です。 特に馬超・馬岱・馬騰・龐徳が加われば、張遼と共に史上最強最速の騎馬隊が誕生すると考えたからです。 如水がいた時代に秀吉の軍が行った『中国大返し』が行えるような。 これが実行できたら、劉備達は手も足もでなくなると思われます。 又馬一族を味方にといった理由は恋姫でよくある馬一族の謀反の疑いを如水なら自分の経験から見抜き、自分を信じて救ってくれた竹中半兵衛のように行動するのではないかとついつい考えてしまうからです。 もう1つの理由は中国王朝統一時によくある欠点、『統一するためとはいえ、敵味方に関係なく多くの犠牲を出し、人材の不足、匈奴など異民族の侵入に対する防御力の低下』です。 長々と書いてしまい、申し訳ありませんでした。 参考になれば、それでよし。ならなければ、戯言と切り捨てて構いません。
作者からの返信
2013年 07月 11日 00時 52分 |
更新お疲れ様です。 劉備(桃香)の為し様は、まさに独りよがりですね<(`^´)> 某赤い弓兵の言葉を借りるなら『理想を抱いて死ね』と言わんばかりの厚顔無恥ぶり・・・・ 能力&効率優先な華琳に相対するなら、『自分たちはどうなってもいい(あるいは身を粉にして仕える)ので、避難民を受け入れor安全な領外へ避難させて欲しい』と言うべきでしょうね。 相手の善意に何も対価を出さないまま縋るというのは愚の骨頂<(`^´)> 次回も注目しています。
作者からの返信
2013年 07月 10日 02時 21分 しかも、悪いは相手だと思っている事が手におえません。 |
いい感じで劉備・関羽をおいつめましたね。 史実の劉備達と違って甘ったれのわがままだから、これからも徹底的にやっていいと思います。 悪い点 誤字がすこしありました。 『まるで意見が合えわなわね』⇒まるで意見が合わないわね 『異見は無いの』⇒意見はないの 『あんな風に喋るとわ』⇒あんな風に喋るとは
作者からの返信
2013年 07月 09日 21時 02分 私は魏での劉備はこのあたりが嫌いでした。確かに何も払わなかったら商人以下ですからね |
前話の公孫賛に関して言えば「リュウグ」がいないようなので異民族とは普通に付き合っても問題無いですね。(異民族にも色々とあり、傭兵なども多かったので。史実でも「リュウグ」を殺したせいで悪化してますので。) 現代風な名称については当時の言い方ではそうゆう知識が無いと判らない名称が非常に多いのでむしろOKですw(日本語って難しいですしw 「例:「見いな」と言われてどうゆう解釈をするか?」レベルですのでw) 官渡が先になるんですかね? 劉備と呂布が色々とメンドくさそうですね・・・ 曹操の軍師が追加され、如水の負担が減りますね。てか軍師だけで「一つの組織」が出来るってどんだけ、人材が豊富なんだよ・・・ 秀吉は「一夜妻」とか数百人いたほどですからね。 浮気?当時では当たり前ですよw 70歳で子供を作った「中国のジジイ」もいれば20人近くも子供がいる「武田晴信に無理ゲーと言わせたジジイ」もいますしw 如水さんは息子がハッちゃけたせいで有能な家臣がいなくなるし・・・w(如水さんが自ら育てた家臣ですw) 人気が出てくると「読者様」や「批評家」が湧いて出てくるので頑張ってください! これからも応援させていただきます!!
作者からの返信
2013年 07月 08日 01時 34分 その代わり日本史は結構知っていると思っているのでそちらメインで楽しんでください。 励ましの返信ありがとうございます。 |
描写あるいは物語の展開がしつこくなくてなにより読みやすい コメント 連日の更新有難うございます、応援してます頑張ってください
作者からの返信
2013年 07月 07日 23時 55分 連日は疲れたので少し休めて構想を練り直すのでご勘弁下さい。 |
蒸留水は蒸留した水で、濾過した水は濾過水では?
作者からの返信
2013年 07月 07日 11時 29分 |
蒸留水の件、蒸留とろ過は違う操作です ろ過で得られた物を蒸留水とは言いません もし蒸留で得られた蒸留水ならば無味無臭になります 焼酎を初めとした酒文化に繋げるなら蒸留もありですが 野戦病院的な所での使用を考えるなら、ろ過水を煮沸して使用がもっとも適切かと思われます 黒官さんの没年にはすでにろ過、蒸留ともに技術としてはあったようなので、考証的にはどちらも知っていて問題は無いと考えられます。 (ろ過技術は多聞院日記に記載あり、蒸留は永禄2年に焼酎の存在が示唆されている)
作者からの返信
2013年 07月 07日 11時 28分 |
藤の花でお願いします
作者からの返信
2013年 07月 07日 00時 42分 |
藤の花に一票。
作者からの返信
2013年 07月 07日 00時 02分 |
やっぱり如水は藤の花かなぁ・・・と 十文字は似合わないと思う
作者からの返信
2013年 07月 07日 00時 02分 |
如水の旗は藤の花がいいと思います。
作者からの返信
2013年 07月 06日 18時 22分 それに牢での事もあるし。 |
更新お疲れ様です。 醜い先陣争いを脇目に、情報収集に余念がない如水ら。 董卓主従と『張来来』が人材収集の候補に(^^;; 正面からの戦いを好む春蘭と、手段を問わず最小限の犠牲で事を済まそうとする如水が意見の相違で激突<(`^´)> 次回も注目しています。 ps.たまたまコンビニで見た週刊誌で来年の大河が『黒田官兵衛』という事で『二兵衛』(竹中半兵衛・黒田官兵衛)特集を連載し始めたみたいですが、なかなか興味深かったです^^ 仕事中ちょっと妄想w 『二兵衛』恋姫に降り立つ! 半兵衛、麗羽のもとへ 中堅の臣に重用され始めるも、腐敗の旧臣から嫌がらせを受け、稲葉山城乗っ取りの如く城を占拠で、麗羽目が覚め賢君にw 官兵衛、董卓幕下で腐敗宦官を一掃&奮闘し、まさかの半兵衛と再会で、協力し美羽の反董卓連合撃破^^ な、素敵ストーリー思い浮かびました(^^;;
作者からの返信
2013年 07月 05日 22時 15分 半兵衛を書くとしたら、正直性格がつかみどころ無いのでむずかしいです… 竹中半兵衛って逸話しか残って無いのでどう思って戦いに挑んだのか全然わからないですから。 自分は来年の大河とても楽しみにしています。 |
後書きより 金1000両だったりとか、超有名な茶器だったりとか。
作者からの返信
2013年 07月 04日 16時 18分 |
如水が必要以上に自分の知識をさらけ出したり、自慢せず、華林達を盛りたてている所がよかったです。また、華雄に対し、凪達3人で協力して戦わせる事で曹操軍は単に数や力押しの武将だけではないことをアピールさせた点が素晴らしいと思いました。 悪い点 今のところ、誤字などを除けばときにないと思われます。 コメント 惜しいと思ったのは華雄を生け捕りにしなかった事です。武将を増やすと意味で。 後気になっているのは第1話で出来た趙雲・郭嘉・程昱の再登場はいつなのでしょうか。 又、劉備の戦力を殺ぐ為なら、頭脳である孔明・鳳統の切り離しをお勧めいたいます。
作者からの返信
2013年 07月 03日 02時 01分 誤字は気がつかない所があるので教えていただけると助かります。 今は、劉備の戦力を殺ぐのではなく、評判を落とす事が目的なのでその事はできませんね。 後、華雄にいたってはどんな能力かわからないし、いきなり敵の捕虜を味方にしたら戦功が霞んでしまうので。 |
鶴翼なら右左翼の部隊が能動的に動きますが、中央後退による包囲戦は、格隊の掌握能力が肝になりますが、決して顔の出ない千人長クラスの中級指揮官を誉めるべきでしょうね。
作者からの返信
2013年 07月 01日 23時 11分 |
用法? 『黒田さんの軍は四万二千です』 ここは『黒田さんが居る曹操さんの軍は四万二千です』 の方が、主君である華琳を立てる感じでいいと思います。 コメント 更新お疲れ様です。 如水の巧みな戦術で、華雄と兵らを分断、各個撃破^^ SSでは珍しく、華雄討たれましたね・・・・ (大抵は、捕縛後主人公側とか、野に下って主人公に助太刀とかですから) 次回も注目しています。
作者からの返信
2013年 07月 01日 21時 53分 第一、諸葛亮は曹操を引き立てる必要ないですし。 |
劉備軍は連合の中で最小の勢力だったはずなのに個人的な感情から軍議で決まった作戦を無視するとか。このことを大陸中に広めたり、戦闘に参加させず戦功を立てる機会を奪ったりとかあえて消耗するような位置に配置するとか色々出来ますね。
作者からの返信
2013年 07月 01日 20時 41分 如水の考えとしては、今のうちに曹操の敵となる劉備の評判を下げる事です。 |
カンナエの戦い、作者様の表現も合わせて実に解り易いです 公孫軍の奇襲が不要な程の上手な運び 更新が早くてしかも読みやすい コメント もう討ち取られてしまったけど華雄さんの言うとおり烏合の衆的な所の描写がありましたね。 公孫軍は事前偵察と後方支援で黒田部隊は正面戦と殲滅、劉備軍は作戦違反とはこの後どうなるんでしょうか?白蓮ともこじれそうな勢いですね
作者からの返信
2013年 07月 01日 07時 18分 白連と桃香の仲はとりあえず、白連の善い人過ぎる所で何とかなるかと。 |
面白いです、淡々としているがきちんと締める主人公が好き またまた恩を売りましたが白蓮へどんな評価をするのか楽しみ 応援してます
作者からの返信
2013年 06月 29日 03時 07分 |
評価の割には…… 黒田如水って、秀吉の軍師だった人ですよね? 司馬遼太郎とかの小説見てると、我が強くて独善的な印象でした。 これは老齢期の性格のままに若くなったっていうものですかね?
作者からの返信
2013年 06月 27日 09時 02分 それに独善適な性格は戦国時代に能力のある者ほど強いと思います、そうでない何も出来ないし。 しばらくしたら、人物の性格等を詳しく書いて投稿するつもりです。 |
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2013年 07月 10日 22時 33分