良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
やったぜ、ヤン遺品の本物が二つになったよ、それも貴族お墨付きのww ビジネスマンで社交的なヤンも可能性ありますね、親父のビジネスパートナーですから、ヤンが父亡くなった際保護出来ますね、最悪フェザーンの大学へ押し込み会社継がせれば同盟の砂時計速める最善の一手
作者からの返信
2018年 10月 08日 15時 53分 今まで頂いた感想でも、結構ヒヤッとさせられてる事が多いので、展開読めちゃう書き方になってるのかなあと少し心配してます。まあ、原作知ってれば読める展開にしている部分も(原作からあまり乖離したくないので)あるとは思っているのですが......。引き続きよろしくお願いします。 |
文章で間を表現されるときにこの作品では「・・・」と「・・」が混在していて読んでいるときに違和感を感じます。 また、・(中黒)の本来の用途としても適してるとは言えないので、本来小説において使われるべき…(三点リーダー)を使われるといいかもしれません。
作者からの返信
2018年 10月 08日 15時 48分 「...」だと意図通りなんですが「......」だと長い気もするんです。ただ「...」を使うと、またご指摘いただきそうなので「......」に統一して修正します。ありがとうございます。 ※追記 一応、目に就いた所の修正を完了しました。明日のあとがきにも記載してますが抜け漏れがあればご指摘いただければ幸いです。 |
次世代戦闘艦が上手くいったら、機動要塞の出番が来るな! 損傷箇所を切り捨て、着け直すだけで戦闘行動続行が可能とか、ひどすぎるw これなら、後方に整備工房を備えた機動要塞を持ってくればズンズン進めるし、建築費こそ莫大だろうけども破損した戦闘艦の代わりを購入して持ってくる輸送費等も減るから国の財布にも優しいんだろうなぁw 実行できたら同盟にとってはマジ酷いとしかいえないw うん、兄貴が悲観していた帝国の未来もお笑い劇場になりそうだけど、兄貴には判断材料がまだ足りないからなぁ、もう暫くは悲観的だろうね。 コメント フェザーンの裏の顔、地球教団の登場はまだ先の話かな? こいつに気付ける気付けないで危険度が全く違うからなぁ~。
作者からの返信
2018年 10月 07日 21時 36分 『帝国の未来もお笑い劇場』ですか。そうならない様に書き進めてはいますが、どう感じるかは読者の自由なので、保証はできないですね。励みになるご感想ありがとうございます。 |
アーダベルト・おぉルが無くなってる、貧乏で無いから士官学校行なさそう、一方ロイエンタールは無事産まれるっぽいが… フェザーン任官・ヤンの親父と幼馴染の親に会える?地球輸送のも知れますね
作者からの返信
2018年 10月 07日 19時 21分 |
ついに皇帝に……さて主人公はどうするのかな?
作者からの返信
2018年 10月 06日 20時 53分 |
描写が少なく外伝のしかも独記でしたからね兄と弟 大局と自身を客観的に見れてた偉人でもあるんですよね、姉のあれも気付いたら愛人枠に居てあそこまで事態進んでたら拒否した場合犠牲者多数ですし(勿論ミューゼルの3人も) フェザーンへの在任武官√が見えましたね
作者からの返信
2018年 10月 06日 20時 52分 執筆してても、ザイ坊はフェザーンに行きたがるんですよね。読者の皆さんにも伝わっているのかなあ。答えは読んでのお楽しみにさせてください。宜しくお願い致します。 |
色々と原作よりも発展しはじめて居るので、その頃にどうなるか楽しみだ!
作者からの返信
2018年 10月 06日 20時 48分 |
自分の名前のせいで真面目な文章の中に顔文字が出てしまい気合が抜けるという罠が設置されてしまった・・・ 昔の中華王朝の大臣みたいに戦う官僚だったのかな~とか思ったり。歴史上も政治力のある有能な将軍がいなかったわけではない、というか将軍とか元帥とか言われる人たちは一定の政治的な能力は必ず有してたものですし。むしろ政治的な動きもできないと元帥にはなれないとも。ミュッケンベルガー元帥でさえもラインハルトを半ば謀殺に近い形で葬ろうとしたことが何度かありますし、一度も成功してませんが(笑) 私がなぜこうまでして頑なにエーレンベルク元帥の武勲をでっちあげ(笑)ようとするかというとですね。全宇宙に轟くほどの勇名でなくともあるていど輝かしい武勲がないと、仮にも軍人なわけですし予算会戦はともかく軍の諸々が言う事聞かないんじゃないかと思って。爵位や家柄がいいとは言っても艦隊司令官や基地司令官の中にも公爵は間違いなくいないでしょうけど、軍閥系の侯爵や伯爵は割といるでしょうし、ツィーテン元帥なんかは侯爵とかだったんではないでしょうか?だからこそ軍閥壊滅という時代に陥ってしまったわけですし。 別にケチつけてるわけじゃないので(笑)最終的にどうするかは書く人次第ですし。 でも確かに前線指揮官たちが政治をやりたがらないから、唯一どっちにも顔が効いて政治もできるエーレンベルク元帥が死ぬまで扱き使われることになったのかも(笑)
作者からの返信
2018年 10月 06日 04時 25分 |
私もシュタイエルマルク提督は調整役の敵性はないと思う(笑) 彼は長兄と似たようなタイプの人間でしょう。年長者な分だけ多少は融通も聞きそうですけど絶対要領は悪いと思う(笑) だから何かと要領よく捌けて調整や交渉なんかもこなせる結構次兄は重宝してたんじゃなかろうか。 エーレンベルク元帥は軍務尚書になってリヒテンラーデ侯爵から予算を強奪せねばならなかったわけだから、たぶん公爵家の次・三男か法服侯爵家の当主だったんでしょう。あるいは領地は弟や息子にまるなでしてるだけで惑星エーレンベルクはあるのかもしれません。 でも前線勤務無しで少尉から元帥まであがることはまぁないでしょう。まして80歳になるまで軍のトップに君臨し続けたわけですから、影響力は他の軍閥当主の比ではなかったんでしょうし、ラインハルトが権力を握ったことで強制退役だったことを考えると死ぬまで現役元帥だった可能性もあります。90を超えるまで軍服を着ていたかもしれません。定年退職とかなさそうな帝国軍にあっても異様なほど高齢元帥でしょう。そういったことも考えると東郷元帥みたいな感じだったかもしれませんよ?まぁあそこまで全宇宙に名の知れたって程じゃあないでしょうけど。 エーレンベルク元帥に前線での輝かしい武勲が存在するかはさておき(でも割と武威のありそうな雰囲気はありません?笑)新戦闘艦構想が実現すれば帝国軍は人的資源の面でも同盟に優位。もともと人口で勝ってる分さらに優位に立つことは間違いないでしょう。ただ国の体力というか総合力では勝ってても運用効率で負けてるので戦況は大差ないかもしれませんけど。
作者からの返信
2018年 10月 06日 00時 35分 エーレンベルク元帥が武勲を上げていたのか?の部分は、私もまったく前線勤務をしていないとは考えられないのですが、第二次ティアマト会戦の年代ではケルトリング伯が軍務尚書でしたし、その前に前線で戦うとなると730年マフィアを相手にすることになるんですよね。 そう考えると、ご指摘の通り、かなり高位の爵位を持つ家柄だった可能性が高いと思います。ただ、前線の英雄が必ずしも後方支援や他部署との折衝に適性がある訳でもないですし、門閥貴族との政治ごっこを前線指揮官たちがやりたがらなかったので、エーレンベルク元帥がこなしていた部分もあるのかなとも顔さんの感想を読んで思いました。 運用効率というか、そもそもイゼルローン回廊というボトルネックがある時点で、相手国の領域に長躯して降伏させるのって、かなり困難だと思うんですよね。仮に侵攻されても、迂回してイゼルローン回廊出口を抑えれば補給線を断つことができるので。引き続きよろしくお願いします。 |
宇宙戦闘における優位な艦。 現代の艦船と全く異なるのがビームなどに対応する防御磁場ですね単純に装甲を厚くしてミサイルなどに対応できてもアニメを見る限り基本はビームによる攻撃が中心になる。 そしてその防御力を決定するのはおそらく艦船の動力炉から回されるエネルギーの量となるまた部隊が宇宙で超遠距離での戦いメインのため前面への被弾面積をいかに少なくするかなどが中心になりいそうに思います。 この作品の主人公がまず売りにするのはイゼルローンという前線に近いこれまでなかった辺境地区に造船能力を持っているということではないでしょうか? モジュール化で破損部分の交換という部分と周辺資源を使うことで浮くコストを生存性上昇に向けるなどに向け、運用経験の少ない新艦種による混乱は怖いと思います。 同盟の様に被弾面積をとことん減らす艦形は帝国の旗艦群と比べ面白くないけど取り入れる要素だと思います。
作者からの返信
2018年 10月 06日 00時 23分 アムリッツァ星域とシャンタウ星域に造船工廠があるのは結構大きなアベレージだと思っているので、その点は活かしながら、話を進めてます。しっかり読み込んでいただきありがとうございます。 艦型に関しては、正直デザインセンスは無いと思っているので、詳しく作中で記載するか悩んでいる部分です。ネタバレになるので話に出てきた際に、またご意見を頂ければ助かります。よろしくお願いします。 |
モジュール工法による汎用化は、製造・運用コストダウンに整備の簡便性、特殊改造による拡張性に優れ、経済の保全が国力の安定を保証しますからねえ。 まあ、デメリットもありますが・・・。 SFでのモジュール化の傑作機といえば、艦ではなく宇宙艇ですが、イーグル・トランスポーターですね。 基本は輸送艇、その他に医療・救助艇、戦闘艇、高機動探査艇、貨客艇、作業艇など、様々なバリエーションがあり、ムーンベースアルファの足として大活躍します。 コクピット部のモジュール化で、生存性も高いですしね。深宇宙惑星探検船のコクピットにも、同じものが使われてますから。 ただ、戦闘艦の心臓部の重装甲、逆に戦闘部の軽装甲、高速化などというのは、巡洋戦艦を想像させて、不安感を抱いてしまいますねえ。 インヴィンシブル、インディファデガブル、クイーンメリー、フッド・・・低防御力を速力で補うという巡洋戦艦の構想の失敗のツケを爆沈、轟沈で払いましたねえ。 ※イーグル・トランスポーター=『スペース1999』(1974-1975・英)より [追記] 某コミュニティサイトでイーグル・トランスポーターのバリエーションについて言及がありましたので、転載させていただきます。 +++++++++++++++++++++++++++++(原文ママ)+++++++++++++++++++++++++ 映像で確認可能なイーグルトランスポーターのバリエーションとしては、以下のものが挙げられます。 通常型(標準ポッド搭載型) 標準ポッド+燃料給油装置搭載型(登場話数未確認) 標準ポッド+垂直上昇用ブースター搭載型(登場話数未確認) 標準ポッド+グライダー搭載型(第2シーズン45話のみ) 標準ポッド+作業アーム搭載型(第2シーズン26話のみ) 救難型(救難医療用ポッド搭載型、通常型との外観上の違いは色のみ) 国際ルナ委員会コミッショナー専用機(これも通常型との外観上の違いは色のみ、第1シーズン第1話のみ登場) ラボラトリーポッド搭載型(ポッドの左右が張り出しているもの) ラボラトリーポッド+増速ブースター搭載型(第2シーズン25話のみ登場) フレイターポッド搭載型(核廃棄物運搬用クレーンコンテナ) クレーンアーム搭載型(第1シーズン9話のみ) 以上が見られます。 バリエーションが多数登場するのは第2シーズンの方なので、早い所リマスター版を出して欲しいですね。 出来れば47、48話込みで!! +++++++++++++++++++++++++++++(原文ママ)+++++++++++++++++++++++++ 最後のフレーズは、『スペース1999』は放映当時、欧州では結構人気を博したドラマで、最終回2話は前後編だったため再編集されて劇場で封切られたのです。 版権のためか、日本でも最終2話を除いて放映されることが多々あったのですね。 それはともかく、第一話は、大々々傑作のセンス・オブ・ワンダー作品なので、ぜひご覧になっていただきたいです。 『スパイ大作戦』の変装のプロ:ローラン・ハンド(トム・クルーズが演じたイーサン・ハントのモデル)役のマーティン・ランドー、元モデル:シナモン・カーター役のバーバラ・ベイン(スパ大の共演で結婚したオシドリ夫婦として有名、でも後に離婚)、『逃亡者』でジェラード鬼警部を演じたバリー・モースを軸に、月面基地ムーンベースアルファの生き残りを賭けた戦いと冒険の日々が描かれます。
作者からの返信
2018年 10月 05日 20時 52分 巡洋戦艦の戦訓が流れに流れて大和の集中防御構想につながるんでしょうか?全体防御だと速度が担保できなかったので、バラストであったり水密区画を細かくしたみたいな話を読んだ覚えがあります。引き続きよろしくお願いします。 |
やはり球体戦艦の出番か(ネタですよ? 基本前面に攻防振り分けてるから(ゼロ距離兵器あるのって航宙機だけっぽいですよね、光秒単位の距離での射ち合いですから遭遇戦でも太陽から地球ぐらいの距離あると思うんですよね)ダメージ区画って作りやすそう
作者からの返信
2018年 10月 05日 20時 44分 |
楽しく拝見させていただいております。 コメント 男の子のセンシティブな部分をくすぐる1万分の1イゼルローン要塞模型とか、かっこいいBGM付きのイゼルローン建造動画とかと一緒に「イゼルローン作った皇帝すごい!ヤバい!ジークカイザー!」とか言ってヨイショしまくれば、さすがの銭ゲバ皇帝も責任者を金の掛け過ぎを理由に首ちょんぱ(物理)はしないですよねえ?
作者からの返信
2018年 10月 04日 23時 57分 |
ヒロインは祖母 付き合う際の関門突破難易度が天元突破してますね、絶対ww
作者からの返信
2018年 10月 04日 20時 18分 |
帝国軍ですからねぇ~、ミュッケンベルガーより上の席次の元帥たちがより大きな功績をあげただとか、もっと上の家柄とかばかりでもないかもしれませんよ?あの帝国ですから年功序列かも?あるいは以外にもエーレンベルク元帥は若いころは最前線で果敢に戦う闘将だったのかもしれませんが(笑)しかしそこは腐っても派閥を率いる貴族。権謀術数をそれなりにこなす、勇猛にして食えない親父だったかもしれません。前線を退いてはさらに謀略に磨きがかかって狸爺化していくとか(笑) それはさておき、あくまでも文章のイメージですが、どうやら三長官ではミュッケンベルガーが最年少のようですし、しかし彼を坊主扱いの他2人もクラーゼン元帥にそんなようなことは言わないので、もしかするとミュッケンベルガー元帥は現役の元帥の中では最年少なのかもしれませんね。そう考えると、50も過ぎたのに年功序列の関係で自分は一番下っ端なのに、20もそこそこのガキが元帥になったと聞けば穏やかでないでしょう。 残りの元帥に親族の描写はないですから、割と好き勝手に描いても問題ないと思いますけど。
作者からの返信
2018年 10月 04日 20時 25分 そう考えると前線の戦功よりも人脈とか家柄が必要なので、軍人ってより役人と政治家的な適性が求められるのかもしれません。 ラインハルトの昇進は、年功序列で順番待ちしてた方々からは不評でしょうが、寵姫の弟とは言え、皇帝につながる人物がそもそも前線に出てこなかった事もあるので、仕方ないような気もします。よろしくお願いします。 |
最近読み始めました。 今作ですと帝国暦761年にはイゼルローン要塞建設がはじまっておりますが原作における帝国暦762年着工より一年早まったのはRC社の(主人公の)存在により当初予定の予算内で納まったことによってゴーサインが早く出たから、ということなのでしょうか?
作者からの返信
2018年 10月 04日 20時 28分 |
すごく順調のようだけど、同盟の攻撃は無いの?うろ覚えだけど、幾度となく、建設妨害を試みた描写があったような・・・
作者からの返信
2018年 10月 04日 20時 36分 |
私には大事業に参加した経験がないので、想像するしかないのですが、大建造物の起工から竣工までの実感は、『レイズ・ザ・タイタニック』の本編前にかかるジョン・バリーの素晴らしい序曲のバックに映される、だんだんと形を成していくタイタニック号の、数々の建造風景写真を参考にしたらどうでしょうか。因みに父は、若いころは清水で造船工員をしていたそうです。 ※その部分の序曲付きの映像は、「ようつべ」に(Raise The Titanic (1980) Opening Titles)の題であります。
作者からの返信
2018年 10月 04日 20時 31分 |
思えばザイドリッツは宇宙艦隊司令長官の義弟の弟になるのですね。次兄が誰と結婚するかはわかりませんけど軍閥貴族の誰かでしょう。案外エーレンベルク元帥とか? 彼も門閥の出身であることが明記されてますし、文官系門閥じゃないでしょうから軍閥貴族でしょう。宇宙艦隊司令長官が伯爵家次男なら、軍部の最高責任者である軍務尚書もたぶん同じくらいの家の出でしょうからね。そしてミュッケンベルガー、エーレンベルクと来てシュタインホフ元帥だけまた出自が不明なんですよね(笑) 年齢もわからなきゃ出自も不明、ラインハルトなんかよりもよっぽど何処の誰だかわからない人です(笑) そういえば幕僚総監のクラーゼン元帥とか、宇宙艦隊総参謀長のグライフス上級大将とかはどうしてるんでしょうかとふときになりました。 幕僚総監は元帥になってるくらいですからそれなりの年齢でしょうし、式典で並んでる順番からしてミュッケンベルガーよりも席次は高いようなので、多分シュタインホフと同年代くらいなんでしょう。グライフス参謀長はミュッケンベルガー元帥とずっと一緒ですから、年齢も同じくらいなんじゃないかなと推測しますが。 どちらも詳しい年齢はわからないんですよね。確かなのは旧王朝時代に元帥や上級大将になっていてそれなりの要職を占めているわけですから、爵位餅の親族であることは間違いないでしょう。それも分家とかではなく最低でも兄が当主でしょうね。
作者からの返信
2018年 10月 03日 19時 56分 ただ、書いてて困るのはあんまり独自設定を今から作ると原作の時代におかしなことになると思うので。なるべくその辺は詳しく書かない方が身のためなのかなあとも思っています(笑) 引き続きよろしくお願いします。 |
名言?迷言の間違いではw
作者からの返信
2018年 10月 03日 19時 48分 |
Page 19 of 22, showing 20 records out of 437 total, starting on record 361, ending on 380
2018年 10月 08日 13時 26分