良い点 / 悪い点 / コメント |
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フムフムちゃん |
1.リッテンハイム侯=ムフムフちゃん 悪い点 1.空気の読めないジャガイモ コメント 更新御苦労様です 読んでて昼間から和んでしまったよ 職場で怪しまれなくて助かった ジャガイモがドジ踏んで巻き添えで魔術師が捕虜になんてなったら話が早く終わりそうだな 残りの地球教や黒狐は変なことしたら大魔王の降臨とともにブリザードを喰らって地獄を見ることになりそうだ |
和めました 悪い点 エーリッヒ・フォン。ブラウンシュバイク→エーリッヒ・フォン・ブラウンシュバイクですよ コメント リッテンハイム侯、貴方もか・・・ エーリッヒ君のケーキに餌付けされたキャラがまた一人増えましたね。このままのペースでいったらフリードリヒ四世陛下、リヒテンラーデ侯、ラインハルト閣下と順に餌付けされそうな気がしてなりません。公爵閣下の手作りケーキ、恐るべし・・・ 今話はエーリッヒ君の艦隊の様子と同盟の反応を知ることができたのが大きな収穫でした。艦隊司令部ではやはりビューローとベルゲングリューンの反応が固いままでしたね。ただ、仕事はしっかりとこなしているようなので少しづつですが緊張が解けるのを待つしかないようですね。あとは本編正規艦隊司令官で最もエーリッヒ君を恐れていたワーレンの反応が見たいです。 同盟では全体的には事の重大さを理解して頭を抱えているようですが、ジャガイモとその取り巻きだけが完全にKYとなっていましたね。ヤン・ウェンリー氏にも死亡フラグが立ってしまったので同氏には何としてもフラグブレイクを成し遂げてもらいたいです。 亡命編であらゆる意味で終わってしまったルビンスキー氏はここではどうなっているのだろうか・・・・?
作者からの返信
2012年 11月 13日 20時 37分 |
やはり戦争は良い。 数で勝ってタコ殴りするのも心躍るが、寡兵で切り抜けるのもまたよし。楽しみだ。 コメント フェルナーのコントは和む。 |
確かに、魔王様が極めて控えめで、ブラウンシュバイク家の日常も、流血の少ない帝国の未来を予感させて、和みます。でも、きっと、生命の危機を感じたら、亡命編同様に、魔王として君臨されるのでしょうね。当面、血を流すのは同盟のみになりそうですが。 コメント その1でエリザベート様は15歳になったと自称しています。
作者からの返信
2012年 11月 13日 14時 56分 |
第4話の中の「卿には俺の盾になってもらう」は「卿には私の盾になってもらう」の方が自然なような気がします。 |
ローランサンの作品:鎮痛剤の最後に「死んだ女より もっと哀れなのは 忘れられた女です。」とあります。侯爵夫人が、自死を選んだのも、せめて「忘れられた女」になりたくなかったからでしょう。この顛末はとても納得のいくものでした。 |
一読者として銀英伝という大きな世界観の流れの中で納得出来ることだと言いたいです。 それがif作品世界の中でもこの大きな流れには・・・言葉は出てきませんが大きな流れですね。 作者様の葛藤を少しは感じることが出来るかなと思いますがこれからもご自身の信念で書き進んでください。 |
次話をまってまーす |
夫人の件は、この時点に至っては仕方なかったのかな?と思いますね。 本編で「美しい夢」を見てるのは、夫人でも皇帝でも無く、 ブラウンシュバイク公(大公)ですからね。 |
夢から覚めたら凍りつくような現実が待ち構えているにも係わらずバッドエンドで〆るとは・・・ 悪かったのは話の内容ではなくタイミングですね。 話を読んでいて思ったことですが、本編と違いエーリッヒ君がベーネミュンデ侯爵夫人にフリードリヒ四世陛下の薔薇を渡すことを提案していなかったことが気になりました。侯爵夫人に処分を言い渡す際の真相を告げたときにもし本編と同じように薔薇の花を渡していたのなら、例え自殺を止められなかったとしても侯爵夫人は報われたのではないのでしょうか? 最後にベーネミュンデ侯爵夫人に対し黙祷・・・・・・ おっと、防寒具と解毒剤の準備を忘れずにしなければ・・・
作者からの返信
2012年 10月 18日 21時 54分 バラの花は正直迷いました。迷ったうえで渡さないことにしました。あの花は死者に対する手向けの花なんです。今回は侯爵夫人には死を命じていません。ですので花は渡さないということにしました。 |
更新お疲れさまです。 やはりチシャ夫人は死を選びましたか。彼女の為人をかんがえるに原作よりも緩い処置でも納得するとはおもえませんからね。恐らく考えるに原作でも下放を告げられた際に今話のようなことを言われたか、金髪の件を匂わされた可能性もあったのかな?思いました。 恐らく主人公の言葉が無ければ暴発したのでしょうが皇帝の思いを知って重荷にならないように天上で皇帝を待つことにしたのでしょう。愛のある生活を求めていただけなのに何処で狂ったのか?これも帝国の歪なら主人公による改革が急ぎ必要ですね。同じような犠牲者をださないために、、、 次回も楽しみにしています。 |
せつない結末でしたが、貴族の家に生まれ育った彼女には苦しみながら生き長らえるのが堪えられなかったのかもしれないし、陛下の気持ちを知ってそれなりに充足感があったのかも 「美しい姿でお待ちしています」 と言っているような逝き方でしたね |
哀しいけどいい話でした。 |
忘れ去られて生きるよりも、死んで自分を記憶に刻み込みたいと思ったのでしょうかね? まあ、たた穏やかに生きてゆくのを望まない女性ではあったのでしょう。 |
残念です。 ただひたすらに残念です。 多少の違和感やゆがみなど無視していい話を見れるのがこの作品だと思っていたので。 そもそも違和感って言うならブラウンシュバイク公その他がこんなに強固に協力し合うこと自体が違和感なので。 それより大きい違和感だとは思わないんだけどなぁ侯爵夫人生存も。 今更言っても仕方ありませんね ……残念です。 |
人の死を「美しい」と冠するのは違和感を覚える、という向きも有りましょうが・・・私はこの形でよかった、侯爵夫人のご自裁という最後が一番「美しい」決着であったと思います。歪んでしまった感はあるものの、侯爵夫人の愛もまたそれなりに真実であった、とそう思える・・・納得できる最後でした。 |
ココアさんが、「戦場に出たい」などと思うことになるとは~ 腐臭に満ちた宮廷より戦場のほうがましなんですね。 「戦場に出たい」というより「宇宙に出たい」なのかな? |
ミューゼル大将の庇護されていた。→ミューゼル大将に庇護されていた。では? コメント ラインハルト閣下もキルヒアイスも困惑することが続いてますね。今までのことを考えたら無理もないことなのですが・・・ 本編と違いベーネミュンデ侯爵夫人への処分の言い渡しにもエーリッヒ君がリヒテンラーデ侯と共に行うことになりましたが、これって侯爵夫人と初対面になるんですよね。一体どんな状況になるのでしょうか?
作者からの返信
2012年 10月 16日 23時 11分 |
3 夫に卿をとい出だしたのは 夫に卿をと言い出したのは 12 本当に意義は無いのだな 本当に異議は無いのだな
作者からの返信
2012年 10月 16日 23時 14分 |
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2012年 11月 13日 21時 08分