「冥王来訪」の感想一覧

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僕と劉仲敬先生台灣同好及後援會の住民は年功序列について議論しました、結論は年功序列に戦死という淘汰が付けませんから、年功序列の短所を起こります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 日本企業で年功序列が一般化したのは、政府や企業が優秀な人材の転職を嫌ったためです。
1960年台前までは政府の官僚であろうと意見が食い違えば簡単に退職し、野に下りました。
民間企業も同じで、優秀な人材ほど簡単に見切りをつけ、下手をすれば国外に出ました。
 戦後間もないころの日本にとって、戦争で生き残った優秀な人材が外に流出するのは、大きな損失です。
そこで手厚い終身雇用制度と年功序列のシステムを構築しました。
 日本の場合は1990年代の行財政改革まではそれがうまくいった節がありますね。
1997年のアジア通貨危機が発端ではありません。
どちらかというと、バブル崩壊とソ連崩壊による国際関係の変化も大きいかな…… 
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>ユルゲン兄ちゃん、ギャルゲーの主人公みたいな扱いになってしまいました

将来の外伝ではアルフレード・シュトラハヴイッツの親バカみたいなイメージを描きますが?(孤影のベルンハルトを読んだと質問です。) 
作者からの返信
作者からの返信
 
 絶対、本来の世界線では、出来ないことをしてもらうつもりです。
恋愛ゲームの主人公してもらおうかなと……
 元々の原作『隻影のベルンハルト』でも、士官学校同級生のヴィ―クマンのこと気にしてる描写があるんですよ……
単行本未収録の雑誌掲載分を見るに、ヴィークマンもまんざらではなかった様子で……
 ユルゲンの多情な行動の片鱗は、原作準拠なのです。


 
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>東西ドイツ統一論は絵空事

1848年以前ではドイツという民族であるイメージがいませんし、ドイツにおける貴族はフランス語を喋れ、自分がドイツ人を認めません、ドイツ民族とはドイツにおける知識人による生まれものです。

それに、ドイツにおける知識人の大き罪は先験の方言と民族という詭辯で、フランス革命の普世価値を代わり、二十世紀から二十一世紀まで紛争の種を埋めます。Austria Lee氏は神様がドイツが分断される、ドイツ東部がソ連に支配される罰をする理由はこれだとコメントしました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 そもそもフランス革命とナポレオンの欧州戦争がなければ、19世紀後半のドイツ民族ナショナリズムは起こりえなかったでしょう。
 ユルゲンとヤウクは同じドイツ人と言っても全然対照的ですからね……
片方は数か国を話せる外交官の子息で、当人は意識していませんが、非常に貴族的な思考をする人間ですからね……
 他方ヤウクはドイツに戻ってきたドイツ・ロシア人の子孫ですから、ソ連やロシアでの挫折を知っていて、ドイツへの憧憬みたいなのを持っているはずなんですよ……

 東ドイツ政府は西ドイツ同様統一ドイツを一応説いていましたが、ベアトリクスはノーメンクラツーラーの子女として、現実が見えてたんでしょうね。
 それとも既存の価値観に疑問を呈するような女性なので、そう言った可能性もありますが……
内心で、社会主義はおろか、プロテスタントも否定して、古代の多神教、特に北欧神話を崇拝してたくらいですからね……
 
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>支那

劉仲敬氏は支那の專制がロシアとオスマンなどヨーロッパの学術で挙げたの東方專制主義のモデルによりも厳しい、ロシアとオスマンは中国の歴史の残唐五代に相当するだけ、内陸アジアと東ヨーロッパには趙宋と朱明に相当するものがいないとコメントしました。 
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>芝居上手な民族

こんな東方專制主義の特点はロシアだけでなく、古代エジプト、ペルシア帝国、東ローマ帝国、帝政ローマの晚期、中華王朝にもある、それは人民が臆病ので、参軍したくない、戦いことが僱傭兵や蠻族を依頼し、人民が税と労役の重を恐れ、山や島や森へ逃げて隠れ、あるいは新しい宗教を順服して庇護を取ります。政治が知識人と官吏に主導され、口だけ存在感と権力闘争のステージになる、最初から国家の経済と人口が崩壊し、最期まで蛮族と宗教が切り分けます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 封建制度と武士階級という特殊な構造を経験した西欧と日本というのが異質だったのかもしれません。
支那やアラブ、ロシアと違って、王権が弱くて、地方領主が強く、支配者と農民の距離が近かったのも大きいでしょうね……
 
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だが、この方法の代償は楊志が牛二を殺し、女真が北宋を滅ぼす状況になりますが、あるいはアメリカは南ベトナムとアフガニスタンを見捨する状況になります(つまり、軽いでは木原マサキがソ連と他の国を滅んで征服し、重いでは木原マサキがソ連と他の国を放棄し、ソ連と他の国がBETAによって滅ぼされることを見殺します)。少し厳しい言うなら、情報操作という高妙の方法とはただの知識人たちが話術でチンピラをするです。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>少し厳しい言うなら、情報操作という高妙の方法とはただの知識人たちが話術でチンピラをするです。
 たしかに思い返してみれば、(蜀の諸葛亮が)赤壁の戦いの前に魯粛に孫権の前に呼び出されて、呉の文官たちを前にして論戦を張るような話を書いてませんね……
マサキの場合だと、自己主張をしても、口汚くののしるぐらいか、ピストル出してバンバン撃ち合うとかしてませんものね。
KGBの情報将校だったら、柴犬のゲーム版であったテオドールがねちねちと聖書と古代ローマのイスラエル離散の下りを説明されて、アイリスが思い描いた領土なき東西ドイツ統一論は絵空事だと、ベア様に難癖をつけられるような状況がございませんものね……

 ロシア人は芝居上手な民族ですから、日本人は何度も北方領土返還交渉をするだけで、金を何十億も巻き上げられているのですが、用心深い反ソのマサキも騙される可能性もありますものね……
 もうちょっと作風に技巧を凝らしてみようと思います。 
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ソ連は木原マサキを復讐して最善の方法とは、木原マサキと交渉するふりをして、情報操作による木原マサキを自分の仲間だと見せかけ、他の国々が木原を信用できないや形式的に木原と連携できない状況になります。これはチベット平和条約の例に倣っています。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 確かに小生の作品でのソ連はあまりにも直情に走り過ぎたきらいがあります。
ロシアの十八番(おはこ)は、硬軟織り交ぜた欺瞞工作ですから、中共のチベットに対する1950年の和平条約締結の経緯というのは参考にしたいと思います。
30年近く前に読んだ、ハインリヒ・ハラー博士(Heinrich Harrer,)の回顧録「チベットの七年」("Sieben Jahre in Tibet. Mein Leben am Hofe des Dalai Lama")にはその辺の経緯詳しく書かれていませんでしたからね。
ダライラマ回顧録にもあったかな……今の14世猊下の成人前の出来事ですからね。
1950年当時の件は、ほとんど摂政に任せてたような記憶があります。


ご意見としては、参考にいたしましょう。
ロボット物とは言っても、外交と言いながら、切ったはったばかりですからね
 
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>ありえなくはないでしょうけど

これは習近平と蒋介石の似てるどころです。もし蒋介石は七七事変しなければ、汪兆銘を中心として国民党元老たちに倒されますし、李宗仁、閻錫山、劉湘など軍閥は日本帝国ち手を組んて、一方に割拠します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
軍管区やミサイル部隊のトップ、国防相の相次ぐ更迭を振り返ってみると、自分からの離反をかなり恐れているのかもしれませんね。
 胡錦涛や江沢民の時代でも電撃的な解任や左遷はありましたが、短期間に数が多すぎませんか……
個別の軍管区で金稼ぎをやらせてた頃の方が平和でしたね…… 
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それに、来年は世界と中国の経済が危機となりますから、中国共産党は中華民族という名により、政権の合法性を守ります。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 確かに、今の中国共産党にとっての正当性は、近代になって孫中山が作り上げた中華民族という幻想しかないですよね……
厳密に言えば、支那の支配者としての正当性は何かということを追求すると、共産党はただの匪賊ですし、政権も簒奪ですし、漢字などの伝統文化も簡略化などで否定しましたし……
 かといって、中国共産党が当初から掲げてきていたマルクスレーニン主義も、散々毛沢東主義や改革開放路線で捨て去ってますからね。

 日本の場合は、一統の君を頂くことを受諾したことが政権の正統性に繋がりますからわかりやすいですけど、習近平の拡大解釈した中華思想ですと、台湾有事で済めばいいですよね……
なんか厄介なことが起きそうで……
 
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>習近平は、その辺を分かっているんでしょうかね

それは習近平が永遠統治の正当性と歴史の名誉のため、戦争しなければならない、負ける戦争けど、習近平について最後の中華英雄であるという歴史に書きます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>最後の中華英雄
支那の場合だと、多分また独裁者ではないと収まらないでしょう。
民族性に加え、仮に後漢末期ほどの地域までしか支配できなくても、領土は広大ですから、民主制や議会制度をやる土壌や共通性は低いでしょうから。 
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習近平は今年のアメリカ選挙の終わりの来年、支那事変にような戦争にすると劉仲敬氏の推理します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 30年前の江沢民の様に台湾海峡でミサイル実験で済んでくれればいいんですけどね。

>支那事変にような戦争
 ミサイル実験か、臨検か、何かに際して武力衝突を故意に台湾側から起こさせて、全面戦争させようというのですか。
ありえなくはないでしょうけど、いざ動員がかかった時、米軍はどこまで台湾側に肩入れするのか、日本側がどこまで介入するのかで、変わってきますよね。
 日本も海保などは、尖閣沖で、中共の船に馬鹿にされてますからかなりの恨み持ってるはずですよ。
開戦や非常時になったら、警察組織でしょうけど戦闘に参加しそうですね……
(海保は、過去にソ連工作船と北朝鮮工作船との戦闘経験があります)
 
 問題は、30年前の日米両政府の外交方針が変わっているので、一旦有事になったらおさまりが付きませんよ。
習近平は、その辺を分かっているんでしょうかね
 
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>地域差

たしかにそうです。中華文明とはアフリカと南アメリカよりも優越ですが、内陸アジアと東南アジアに及ばないと劉仲敬氏がそう言えます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 支那人の民族性もあるのでしょうね。
徹底抗戦して全滅するよりは、支配を受け入れて、自分たちの血統を残そうとするのは悪いとは申しません。
 日本の様に大陸との距離があれば、十分でしょうが、台湾の様に150キロしか離れてないとなると脅威たるやすさまじいものがあるでしょう。
善戦したところで、ウクライナの様に国土が荒廃するようでは元も子もないと考える人もいるでしょう。
難しいところですよね。 
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インドネシア人は民団が作ってホランド人を抵抗できると台湾人はそんなことができない現象とは日本の失策と関係ない、儒家の社会はイスラムの社会よりも弱いを示します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>インドネシア人は民団が作ってオランダ人を抵抗できる
蘭印時代にオランダは、一応インドネシア人の軍事組織を作っています。
3年の軍事教練で変わったというより、下地があったとみるべきでしょう。
 台湾の場合は、現地採用の補助警官のみでしたからね。
朝鮮人の様に将校や官僚になれるシステムがあれば違ったでしょうが、あくまで二等国民で保護の対象でしたからね。

>儒家の社会はイスラムの社会よりも弱い
そうとはいえるでしょうか。
イスラムは地域差があります。
サウジとかUAEなどは金満国で装備も優れてますが、戦争したら弱いでしょう。
地域の匪賊にしか過ぎないフーシー派に時間をかけすぎです。

 あとインドネシアはイスラム人口が多いですが、それなりにヒンズー教の影響も強い地域がありますし、わずかながら仏教を信仰する人もいます。
インドネシアあたりだと、イスラム教徒もヒンズー教の寺院や仏教寺院に行ったりするんですよね。
 
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現在のインド軍の装備は万国銘柄ですが、その万国銘柄の装備の内の部分品がそれぞれ国々ので、通用できます。逆に、中国軍の装備は万国銘柄にも関わらず、装備の内の部分品にも万国銘柄のごっこ煮だと劉仲敬氏がそう言えました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>中国軍の装備は万国銘柄にも関わらず、装備の内の部分品にも万国銘柄のごっこ煮
人民解放軍の兵器工廠の一つであるノリンコでもM16のコピー品とか輸出用にしてましたよね。

まあ自動小銃(衝鋒槍?自動歩槍?)でもブルパップ化した95式なんか出していますが、あれなんかブルパップ小銃が問題になってから配備になってますからね。
 小銃が何種類もあって、整備大変じゃないですか。
日本などは2種類から3種類に減らしましたが、一世代前の89式自動小銃が陸自全体にいきわたったのはつい2~3年前でした。
海自や空自では、まだまだ64式自動小銃を使っていますね。
最新式の20式小銃は、多分、西南諸島の精鋭部隊から配備されて、30年ほどかけて全部隊に配備するのではないでしょうか。 
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>ヒロインの危機

僕はアクスマンの面がまえを見たの時、ゲッターとマジンガー、あるいは宇宙戦艦ヤマトが介入するなんでいうことにもかかわらず、バッグスバニーやソニックに出番させ、KGBとシュタージにどんなマナが知らせています。 
作者からの返信
作者からの返信
 
>バックスバニー
 アクスマンが、SKSカービン銃をもってバックスバニー追いかけるのでしょうか。
カートゥーン時空だと、ベアトリクスやアイリスディーナはハイレグの水着を着て、ウサギの耳付きの髪飾りを付けて、劣情をそそるようなポーズ取るしかありませんね。
 リィズあたりが、バックスバニーを「PLAYBOY」の表紙に出てくる仕度で誘惑するのでしょうか。
それはそれで面白いですね。
シュバルツェスマーケンのエクストラ時空でしょう。 
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>原作ヒロインの遭難

僕は救済ルートをかけたとうれしいけど、救済ルートの空虚さことも感じます。以前では、とある質問者は劉仲敬氏に"美がなに"という質問にすると"コメディの美はそれぞれ人々の感覚についていうとは違いますが、悲劇の美はすべて人類に属します"と劉仲敬氏がそう答えました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 一介の素人ですが、プロの小説家や漫画家、古典作品などを見ていても、ヒロインの危機というのは重要な作品の刺激ですからね。
 誤解を恐れずに言えば、ヒロインが何の危機を味わわないのは、作品が停滞する原因にもなりますからね。
かといって多用すれば、マンネリ化しますし、安易に肉体的な被害を負わせたり、退場させれば、それはそれでファンや読者を裏切ることにはなります。
 難しいんですよね。

 他の二次創作や同人誌で、そうやってファンや読者が離れていったのを見ていますから……
悲劇は悲劇で考えてありますが、それはそれで最後の最後ですね。
 今はすぐ出すつもりはありません。

 まあ、悲劇的な展開は書きやすくて劇的ですからね……
これはほかの読者の意見も聞きたいところです。
(暁や、ハーメルンでアンケートでも取りましょうか)
 
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>マサキがもう拒めない

木原マサキの最期の伏線となりますが? 
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作者からの返信
 
 ご感想ありがとうございます。
ぶちまけた話を言えば、マサキには愛憎にもっと苦しんでもらうつもりです。
 今の所、美久だけが危険な目に遭(あ)いましたが、アイリスディーナ、キルケ嬢にもドキドキしてもらおうか、悩んでしまうほどです。
(ベア様は、既に誘拐未遂を経験済みです。これは後でハーメルンから外伝に乗せましょう)

 原作ヒロイン勢の遭難は突飛で書くのが楽しいかもしれませんが、私の当初の意図とずれてしまうので悩ましいんですよ。

 マブラヴもゼオライマーも根底にあるのは人間の愛憎ですから、男女の愛は重要なテーマになってくるんですよ。
原作のヒロインたちは愛が深いゆえにみんな道を誤ってますから……
マサキの冥王計画も、よくよく考えると、愛憎の裏返しなんですよね。

 まあ、マサキが恋愛関係で苦しむとだけ言いましょう。
ヒロインの扱い云々は冗談として、お聴き流し下さい。
今後の展開をお待ちいただければ、幸いです。
 
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中医のコストは西洋医術よりも安いとただの内陸アジアのごった煮です。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 日本では、漢方や鍼灸はあくまで補助的な医療の面が強いですね。
一昔前までは鍼灸と言ったら、あんまと並んで盲人の方が多かったくらいでしたね。
(今は晴眼者と盲人の半々です)
大正時代まで廃れていて、昭和(ほとんど戦後ですね)になって見直されて西洋医学で効かなかった場合の最終手段といった所でしょうか。
ただ一般の医院でも漢方薬も処方されたりしますが、体質を細かく聞いてくれるわけではないので、当たりはずれが結構ありますね……
(もっともどんな薬でも体質で当たりはずれはありますが……)

>中医
一度、辛亥革命の後、国民党政府が中医を否定する立場をとってましたよね。
日本の明治維新の時もそうですが、漢方が廃れかけたのは事実です。
今、志那本土や台湾で行われているのは、日本からの逆輸入から発展させたものもあるのでしょうか。
清朝末期に来た志那人が東京神田の古本屋街で古書を探したと事、志那本土で散逸した古い漢籍の医学書もあったという話を大分前に聞いていますので……


 
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>アメコミの展開に近いのは、特撮のスーパー戦隊シリーズかな。

東方Projectは将来でアメコミのようにそれぞれのリブートすると思います。 
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作者からの返信
 
 出版社通さなくても同人界隈で十分出てますからね。
もう東方の伸びしろはないんじゃないでしょうか 
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>アメコミの展開

アメコミは日本アニメに及ばない一つが主人公交代によるシリーズを作りことです。今ではBatman BeyondとYoung Justiceがありますけど。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 作品によると思いますよ。
トランスフォーマーばかりではなく近年のバットマンやスーパーマンでも主人公の世代交代に失敗していますし。
 むしろ100年近くバットマンとスーパーマンにばかり頼っているDCコミックスとか飽きられないんですかね。
日本だとずっと鞍馬天狗や丹下左前、黄金バットをやっているノリですね…… 

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