良い点 / 悪い点 / コメント |
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更新、お疲れ様です。 今回は幕間のようなので、評価は星三つという事で。 総参謀長閣下は何をココア頭領に言ったんでしょうかねぇ…… わざわざ注目を引くような事をしてパーティを退席した所と 会話の際に下手に出ていた所を見ると、遠慮して貰いたいとでも 言ったようですね。 それだけならいいのですが、旗艦に戻ってから水を飲んで考え込んでいるところを見ると 他にもあったみたいですね、紅茶提督の事を考えているようですし。 今回の遠征、正伝以上に色々と混乱しそうですね。 モーデル少年、帝国側の人員から有者呼ばわりされそうですね(笑) 次話の更新、お待ちしてます。
作者からの返信
2013年 06月 30日 19時 41分 申し訳ありません。第三十五話の前半部分を掲載するのを忘れました。 今、更新しました。感想をお待ちしております。 |
更新お疲れさまです。 ヒルダは板挟みになっているようですね。金髪を凌ぐ勢いを見せる主人公を巡る二つの勢力に挟まれて。 暫くは主人公を排除することも出来ずにしかも大いに用いなければいけない状況にあるのでなおさらですが。 主人公は侵攻作戦では大人しくしているしかないようですが、さて? 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 06月 30日 19時 41分 申し訳ありません。第三十五話の前半部分を掲載するのを忘れました。 今、更新しました。感想をお待ちしております。 再度返信します。 主人公は大人しくしていたいようですがなかなかそうはいかないんですよね。同盟軍がそうはさせない。ヒルダの頭痛が胃痛が激しくなると思います。 |
ヒルデガルド嬢は魔神ロキ様に何を頼んだのやら・・・? ナイトハルトのため息と艦内でココアでなく水を飲んでるロキ様をみたらイヤな予感しか思い浮かばない・・・
作者からの返信
2013年 06月 30日 19時 42分 申し訳ありません。第三十五話の前半部分を掲載するのを忘れました。 今、更新しました。感想をお待ちしております。 |
ヤバイ、周りの皆の胃が、胃がキリキリと痛みだした気がするwww やっぱどのココア閣下もイィですねぇ~♪ |
魔神ロキ様の恐怖が周囲にばら撒かれなかったこと コメント 嵐の前の静けさ・・・ |
中の人は逝ってしまわれましたが、こちらのメルカッツ提督が最初から それなりに充実していると思える所。 コメント 更新、お疲れ様です。 此方のビタースィートなココア頭領も面白いですね。 周りの人たち(黒姫一家の一部除く)にとっては、胃と毛根に悪そうですが(笑) それにしてもココア頭領の下に出向(?)する形になった帝国軍の面々は複雑でしょうね。 変に反発して何か仕出かせば、ゾンバルト提督の二の舞は確実でし、 ここで活躍しないと戦果と武勲を得る機会なんて今後は減るでしょうし、 そうすれば、いけ好かない海賊なココア頭領の声望の増大に寄与する訳なのですから。 落とし所は、どんな塩梅になることやら…… 結果次第では、ココア好きなマーナガルムの「クスクス哂って(誤字に非ず)ゴーゴー」が顕現しそうですが(汗) しかし今回の同盟領遠征は、傍から見たらイジメ以外の何者でもありませんね(笑) 豊太閤の小田原征伐並みの物量戦なのですから。 あの時の北條方みたいな、無為な会議を延々としなければよいのですが。 唐突ですが、モーデル少年の今後に幸多からん事を。 次話の更新お待ちしてます。 |
いよいよ最後の戦い、同盟侵攻来たか。これを待ってた。 破れかぶれのヤンマジックに期待。 |
ココアさん、淡々と粛々と冷静に冷徹に職務をこなしていくんでしょうね。 気づく人だけが気づくだろうココアさんの恐ろしさ。本当に味方でいてくれてよかったと思わせることになるんでしょうか。 次回も楽しみです。 |
ゾンバルド→ゾンバルトでは? コメント 更新お疲れさまです。 主人公に与えられた艦隊は中々の面子の集まりなようですね。彼らを心服させて戦力化するには中々苦労がいるようですね。しかも金髪は兎も角ヒルダには警戒されてるようですし前途多難なようですね。主人公はどう捌いていくか 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 06月 28日 08時 25分 |
・はるかに重要性は高いと思います →同じ話の中で「遥か」と書かれていますので、こちらも揃えた方が良いと思います。 ・協力することになっています ・寂れることに ・首都だったことで ・知り合いであることも俺がお前に会いに行こうとすることも →同じ話の中で「事」と書かれていますので、こちらも揃えた方が良いと思います。 ・つまり俺に対する好意って事かな →「厚意」だと思います。 ・酒場であった ・一度も有った事は無い →「会った」ですね。 コメント 前話で触れられていた、ラインハルトとの対話ではどんな展開になっていたのでしょうか? 単純にフェザーンの件についてエーリッヒの見解を聞いただけかな? そしてヤン。釘を刺されていますが、彼が主義を捨てられるならとっくにそうしていたでしょうし、激突は避けられないでしょうね。エーリッヒもそれを見越した上で、参戦を希望したのかもしれない。今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
2013年 05月 21日 23時 24分 誤字修正しました。 |
「ボリスが微かに嗤った。笑ったのではない、確かに嗤った。」いいですね、この言い回し。smileではなくsneer (to smile in a very unkind way that shows you have no respect for someone)ですね。 ボリスは、ヤンの考えがすっかり黒姫に見破られていることに嗤うしかなかったし、恐怖するしかなかったのでしょう。 |
民主共和制へのこだわりがなければヤンはラインハルトとも協力できたでしょう。原作より逆転の目が薄いこのルートで、ヤンがどういった行動をとることになるのか今後がとても興味深いです。 |
お、恐るべし魔神ロキ様 このシリーズで全く面識の無いヤン・ウェンリー氏を恐怖で震え上がらせるとは・・・ |
更新お疲れさまです。 主人公は日に日に帝国の経済を握りつつありますね。というよりもう掌の中かな? 今回の利権の譲渡も影響力はしっかり残すでしょうしこのままだと全ての海賊組織を束ねるのも時間の問題かな? 一方、ヤンに刺した釘もしっかり刺さったようですし、ヤンも釘のせいで自由に動けないでしょうから、益々有利な状況ですが、さてどうなるか? 次回も楽しみにしています。 |
黒姫が中央に出張っていることが多くなったので、そろそろケスラーさんを呼び戻すことが必要ですね。そもそも政治も出来る軍政家方面の将帥が少ないのが問題です。 将校は平時においては官僚及び外交官の一面を持つのが常識ですが、あの世界は長期の戦争(比重が戦闘面に偏りすぎ)及び外交なんていう言葉がない世界ですし、軍政家が限られますね。 |
ケチな帝国から感謝状も貰えなくなったら、これからずっとボランティア(タダ働き)で、報酬は自分達で確保する分だけ? ラインハルトの評価は下がるし、黒姫一家と辺境の方々は不満に思うでしょうね。 帝国の財産を削るような形で報酬を出すと、功績から考えてかなりの価値になるでしょうから、中央から辺境への不満も出そう。 黒姫の言う通り、懐の痛まない感謝状が無難かな。 報酬の交渉相手がラインハルトでなければ楽になりそうですね。 |
ココアの頭領は、感謝状フェチであることがわかった コメント たしかに 組織のTOPがケチだと組織全体がケチになるのは納得します |
誤字報告 第二話 クラインゲルト子爵領 ウルリッヒ・ケスラー 「失礼、会わせたい人物が人物がいます」 人物が二回続いてます。
作者からの返信
2013年 05月 18日 11時 21分 誤字修正しました。 |
ココア頭領は感謝状にこだわりすぎだと思うが、何かの伏線ですか? この世界ではゲラー夫妻は健在と思われるが会いに行かないのですか?帝国の危険人物から重要人物に昇格したから問題ないような気もするが、会いにいったら迷惑がかかりかねないのでしょうか? |
魔神ロキ様はこのシリーズでも自分の立場に関する自覚が足りないようですね。本編では爺連合の皆さんがそこを強引な手段でフォローしていましたが、ココでは誰がその役目を担えばいいのでしょうか?やっぱテオドラ女史になるのでしょうかねぇ・・・ そして、メルカッツ氏と酒を酌み交わすことができたファーレンハイトですが、ブリザードの直撃を受けたわけでもないのに恐怖で凍りついてしまいましたね。他の提督達に凍りつかないよう注意を払うべきですねコレは・・・ |
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2013年 06月 30日 18時 37分