良い点 / 悪い点 / コメント |
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更新お疲れ様です とりあえず動けるまでには復活 まあこれ以上無理は禁物ですね さて取引に応じた管理局ですがどうなるのか では次の更新もがんばってください P.S 引越しお疲れ様です
作者からの返信
2014年 02月 11日 00時 41分 身体がガタガタな士郎君。 士郎と管理局との契約はいかに。 わずか2年の関東生活・・・・のはずなのですが荷物が凄まじく膨れ上がっていて首を傾げてしまったセリカです。 これからもよろしくお願いします。 |
待ってました! 引っ越しお疲れ様でした! 士郎はどういう契約を結ぶんだろ? 京勇樹でした!
作者からの返信
2014年 02月 11日 00時 39分 引っ越しって大変ですね。 ほとんど経験がないものでバタバタでした。 士郎と管理局との契約、そして暴露。 ・・・・なんだかすごく長くなりそうな予感 これからもよろしくお願いします。 |
誤字報告 『りインフォースはいかないの?』 正)リインフォース 『リ』がひらがなになってます。 コメント 更新お疲れ様です。 なんとか動く『だけ』は回復した士郎(^^;; そして、小暴露会も、あっさり受け入れの二人。 果たして、家族らを交えての『大』暴露会の皆の衝撃は! 『交渉』というよりは、自身の価値と彼女を含めた戦力とをベットした『脅迫』あるは『要求』だが、『魔術』と古代ベルカの融合騎の魅力には抗えなかったのか、管理局は飲み・・・・ 詳細な詰めの場で果たして士郎は? 次回も楽しみにしています。 小話(R15?) 血塗れでベットに寝ている士郎。 プレシア 「ひどい恰好ね。着替えを持ってきてあげたから着替えなさいね」 ボロ布同然の服を何とか脱がし持ってきた袋に放り込むと、アースラの給湯室で汲んできたお湯にタオルを浸し、血を拭う。 未だ体の至る所に生々しい傷跡が残るが、驚くべき速さで傷が塞がっていく様子を驚嘆の目で見ながら更に体を拭いてゆくプレシア。 ふと、下着が目に入り・・・・ 「折角の着替えが汚れるからこっちも替えないと・・・・」 女所帯で、アリシア、そして、フェイトと暮らしてきただけで、『男』の体に触れるのは、アリシアの父となった『あの男』以来か・・・・ そんな事を思いながら、なるべく見ないように下着を穿かせようとしたが、やはり目に入るモノが・・・・ 「コレがいずれフェイトを『啼かせる』事になる『聞かん棒』ね」 彼女はクスリと笑うと、『ソレ』にデコピンを軽く喰らわせる。 『っつ』 若干苦しそうに身じろぎをする『彼』 「っいけない。早く着替えを終わらせないと」 テキパキとジャージの上下を着させ、血で真っ赤のタオルを洗面器に入れる。 『早く良くなって、”婿殿”』 そう口を動かすと、部屋を後にする。 一方ブリッジ。 「なーんだ、これでおわり?」 「まあまあ、プレシアさんたら・・・・」 士郎の部屋のモニター画面を見つめる二人。 「エイミィ、母さん、趣味が悪いです」 こめかみに指を当て、頭痛を和らげようとする漆黒の執務官・・・・ なんか、こんな風景を夢想(^^;;
作者からの返信
2014年 02月 11日 00時 37分 誤字個所修正しておきます。 話の裏ではそんなやり取りが!! いいですね。こういうのは書いた事がないので、うまく書ける気がしないですが、夢想大歓迎ですよ。 これからもよろしくお願いします。 |
更新、首を長くして待っていました!その間何度も、読み返しました。そして、ふと?気づいたのですが、忍嬢から購入した銃どんどん使えない状況に...ガンバレ!エミヤん負けるな作者!何時か、報われる日がくるさ...多分。
作者からの返信
2014年 02月 11日 00時 32分 そうなんですよ。 銃を思い付きで出したものの管理局はいったらもっと使う場所無くなるじゃんと思いつつ。 どこかで活躍させたい気持ちもあるんですが・・・ これからもよろしくお願いします。 |
お疲れ様です。 交渉の席にグレアムと猫逹も一緒ですか。 ここで制裁が下るのかな。 次回を楽しみにしてます。
作者からの返信
2014年 02月 11日 00時 31分 アニメ本編ではすでに管理局から消えているはずのグレアムとその使い魔姉妹。 三人の運命やいかに。 ちなみに執筆当初はグレアム一味もアニメ本編に沿う形をイメージしていたんですが、士郎が狙ったら100%死亡ルートだったんで少し方向を変えていってます。 これからもよろしくお願いします。 |
更新 ありがとうございます。。 秘密を明かす時の話が、凄く楽しそうです。 次の更新を楽しみに待ってます。
作者からの返信
2014年 02月 11日 00時 26分 秘密を明かす話と管理局のやり取り。 なんだかすごく長くなりそうな予感もしていたり。 数話で纏められるか不安です・・・ これからもよろしくお願いします。 |
もしかしたら蒸発かと思って心配しましたw
作者からの返信
2014年 02月 11日 00時 25分 心配をおかけしました。 こっちに戻ってきてもバタバタ気味ですが再会していきます これからもよろしくお願いします。 |
周囲の描写もきちんとされていて情景がすぐに浮かび、とても受け入れやすいです 悪い点 悪い点、ではないのですが。 よくあるテンプレスタート的なものであるため新鮮味にかけることでしょうか。 先にも書きましたが、悪い点ではありませんので不快な思いをさせたのなら申し訳ありません。 コメント 【良い点】にて書いたとおりに、情景がすぐに浮かぶ良い文でした。 が、小さな物とはいえ挿絵があることでずいぶんと印象も強くなりとても良いと思います。 絵が綺麗だというのもありますが、挿絵の配置場所が実に秀逸でした。 お陰で登場人物の感情、もしくは背負うもの・失ったものを感じさせ、より物語を楽しむことが出来ました。 すでに数話投稿されている作品ではありますが、先がとても楽しみです。
作者からの返信
2014年 01月 26日 22時 38分 周囲の描写もきちんとされていて情景がすぐに浮かび、とても受け入れやすいです >ありがたい言葉うれしい限りです。 あと悪い点で書かれいる事ですが、お気になさらないでください。 原作に外れすぎないようにを意識している所もあるので・・・ PSP編とSTS編に挟む予定のオリジナル編。 ここがSTS編にも関わる所になっていきますので、徐々にオリジナル要素も増やしていければと思っています。 sts編まで簡単ながらイメージしてはいますが、一体いつ完結するかわかりませんが、一定のペースは守ってやっていこうと思います。 これからもよろしくお願いします。 |
A’S編終了お疲れ様でした。リィンフォースも無事助かって一安心ですね。 処で士郎、リィンフォースの救済の為に管理局と契約をしましたが現在の生活基盤が何によって成り立っているか忘れていませんでしょうか? 月村家でのすずかの執事、翠屋でのウェィター、その二つが有るのに勝手に契約したのは如何な物かと。 事後承諾で説明する形になった挙げ句、契約期間の6年間の間に空港火災事件が起きて、はやてに協力を求められたらあっさり頷きそうな予感が。その辺りどうするのでしょうか? 月村家でのすずかの執事、翠屋でのウェィター
作者からの返信
2014年 01月 26日 22時 33分 今回人命優先で管理局で契約しましたが、契約の細かい内容はこれからになります。 内容などは来週の更新の際に管理局とのやり取りで明かしていきます。 これからもよろしくお願いします。 |
あけましておめでとうございます。いつも楽しみにしております。疑問なんですが他のクロス作品では大体士郎は管理局に所属していますが、士郎の性格を考えると1人で行動すると思うのですがそこらへんはどうなるのでしょう?これからの展開を楽しみにしております。
作者からの返信
2014年 02月 12日 01時 45分 返信がおそくなってしまい申し訳ないです。 士郎を一人にするとまた破滅に向かってまっしぐらなので・・・・支えるという意味でも士郎は管理局に所属させようと思っています。 これからもよろしくお願いします。 |
更新お疲れ様です。 明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 この作品が今年中で完結出来るよう応援してます。 誤字報告 独白の様なリンディさんの言葉が聞えたが ↓ 独白の様なリンディさんの言葉が聞こえたが わかった。クロノ、聞えたな! ↓ わかった。クロノ、聞こえたな! あぁ、しっかり聞えたさ ↓ あぁ、しっかり聞こえたさ だと思われる。 「聞えた」と「聞こえた」。どちらも「きこえた」と読みますが、「きこ・えた」よりも「き・こえた」のほうが一般的だと思います。
作者からの返信
2014年 01月 26日 22時 28分 そして、遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。 今年中にはPSP編までは完結目指して頑張ります。 確かにき・こえたの方がよく目にしますね。 修正しておきます。 これからもよろしくお願いします。 |
「待て、プレシア。勝手に」→P・T事件は既に決着が付いておりプレシアに問題も無いからには呼び捨ては如何なものかと (些細な疑問ですが) この程度、どうという事ない~リインフォール。→リインフォース コメント 対闇の書最終戦、士郎が投影したのは黒いエクスカリバー?でしたか。確かに威力は絶大でしたが、反動がと思っていたら案の定? アースラ内の隔離部屋が凄まじい事に。おまけに移動中も血を垂れ流し状態な模様で何処の殺人現場か、と言う有様に(汗)。 後始末(掃除)が大変ですね。 リインフォース救済の代償に己を差し出した士郎。確かに有効な掛札で結果的に上手く納まりましたが、相変らず他人至上主義な処が気になりました。 そもそも嘗て其れをやり過ぎた為にこの世界に飛ばされ、今度は幸せを掴めと忠告されたのに前回も今回も全く同じように自身を考慮してない。 このままだと又同じ道を歩みそうで心配です。 次回は関係者各位を集めての説明回ですね。士郎が何処迄己の秘密を明かすのか気になります。 最後になりましたが、今年も執筆頑張って下さい。毎回一読者として楽しみにしています
作者からの返信
2014年 01月 05日 22時 32分 誤字指摘箇所は修正しておきます。 クロノやリンディさん、プレシアも馴染んできているので呼び捨てにしてますが、クロノがプレシアを呼ぶ場合ってさん付の方がいいのかな? 士郎の後始末は・・・・まあ大変ですよね。 血って落ちにくいですし。 一度死んだくらいじゃまだ治らない士郎。 士郎のこれからはヒロイン達の頑張り次第です。 これからもよろしくお願いします。 |
あけましておめでとうございます! 久しぶりのコメントですが、ようやくAs終了ぐらいか。 いいシーンなので、リインフォースが契約するときに三人の目が笑っていないというよりも、切なそうに憂いた顔とか、複雑そうな顔のほうがいいかと思いました。 これからも楽しみにしてます。
作者からの返信
2014年 01月 04日 09時 58分 お久しぶりです。と挿絵ではいつもお世話になっています。 結構A'sで時間がかかって丸一年で完結ですね。 もう少し個人的にはペースをあげたいんだけどな・・・ あとリインフォースの契約の所は確かにおっしゃる通り少し加筆しようよおもいます。 今年もよろしくお願いします。 |
お久しぶりです!そしてあけましておめでとうございます。 最近、パソコンが壊れたりと新しいのを買ったりといろいろありまして コメントできないでいましたがようやくだせるようになりました。 一気に読ませてもらいましたが、ようやくA‘s編完結ですね。 今年からの展開も楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 01月 04日 09時 55分 そして、ご無沙汰しております。 一年間でようやく A's編も完結。 今年もよろしくお願いします。 |
何度もログインエラーがでるので、ログインできないので、場違いなのを承知でアンケートの回答をさしていただきます。 ・その他 オリジナル要素を多く含むなら、作者様の書きたいようにやればいいと思います。 引っ越し等で大変でしょうが、ケガや病気にならないようにしてください。 更新をお待ちしています。
作者からの返信
2014年 01月 03日 00時 41分 &アンケート回答ありがとうございます。 一人暮らしと思っていても意外と荷物が多く、片付けてるのか散らかしているのかわからないような気もしてたり 今年もよろしくお願いします。 |
大変楽しみに、読ませて頂いております。しかしながら、今回のお話しで士郎君が、デバイスを手に入れた為魔術ではなく、魔導を使うフラグが立ち今作品の魅力が損なわれないか?不安になり、大変失礼ですが出来れば士郎君には、魔術師として今作を戦い抜いてもらいたく思い、このような感想を書きました。出過ぎた事と、ご不快に思われることは重々承知しております。大変失礼いたしました。
作者からの返信
2014年 01月 02日 21時 59分 &コメントありがとうございます。 >出過ぎた事と、ご不快に思われることは重々承知しております。 お気になさらず、貴重な意見をありがとうございます。 魔導を使う件ですが、基本的には管理局に所属する上の策と考えており、戦力的にもそこまで高くするつもりはありません。 魔術一本という事も考えたのですが、非殺傷設定など今後のなのは達と共に・・・ということを考えた時に難しいように感じたのも要因です。 鍵となる大きな戦いではこれまで通り、魔術を駆使してという事になると思いますので、期待していただければと思います。 本年もよろしくお願いします。 |
大変楽しみに、読ませて頂いております。しかしながら、今回のお話しで士郎君が、デバイスを手に入れた為魔術ではなく、魔導を使うフラグが立ち今作品の魅力が損なわれないか?不安になり、大変失礼ですが出来れば士郎君には、魔術師として今作を戦い抜いてもらいたく思い、このような感想を書きました。出過ぎた事と、ご不快に思われることは重々承知しております。大変失礼いたしました。 |
話の展開上、しかたの無い部分があるのは承知だが、嘱託魔導師として働くのは納得いかない(わざと描写しなかったのかもしれないが、リインの命を天秤に掛けさせれば、時間との戦いの部分もあって、シロウが譲歩するとか管理局の黒い交渉があったとか???)。 あえて味方をするふりして、魔術師の件で手を出せないように各所に根回ししたり、約束を破ったら管理局のサーバーやシステムを破壊する罠とか仕掛けるのか? 言い換えれば、ある意味で本当の魔術師らしい戦いをする? そのあたりも期待しながら、応援しています。
作者からの返信
2014年 01月 02日 03時 03分 &コメントありがとうございます。 嘱託魔導師になった経緯など次話の説明会でやっていく予定です。 ちなみに今話で出さなかったのは文字数的なものと説明の時に話が重複するのでまとめました。 本年もよろしくお願いします。 |
明けましておめでございます。 今年も、更新楽しみにしています。 コメント とうとう嘱託魔導師従事になるのか。 今後の展開が楽しみです^^
作者からの返信
2014年 01月 02日 03時 01分 &コメントありがとうございます。 昨年最後の話もちゃんと〆れたので今年も頑張っていきます。 本年もよろしくお願いします。 |
魔法的なプログラムで「夜天の書」と繋がれてるってんなら、ある意味「契約で繋がれてる」とも言い換えられるんだから、理論上はルールブレイカーで対処可能だよねえ。 「契約破りの短剣」なんだから。 あけましておめでとうございます。昨年度も本当にお疲れ様でした。今年度もよろしくお願いします。
作者からの返信
2014年 01月 02日 02時 59分 &コメントありがとうございます。 自分の中で纏まらないまま勢いのまま書き進めたんですが、書きあげると意外と纏まって一安心という今話でした。 本年もよろしくお願いします。 |
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2014年 02月 03日 23時 39分