「ＩＦ物語　ベルセルク編　銀河英雄伝説～新たなる潮流（エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝）」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
rii 2015年 01月 26日　11時 25分  詳細 コメント キルヒアイス戦死。でも姉薔薇の罪を知らずに逝けて、良かったのやも？と。 ラインハルトは……発狂する？そしてラインハルトの陣営（一兵卒）とかの反応も楽しみだし、辺境星域は、お祭り騒ぎだったりして？ そしてオーディンに帰還したリヒテンラーデ公とヒルダは最悪、自領地へ逃げ帰れますが（逃げても殺されるやもですが）、姉薔薇にだけ逃げ場が無いのでは？ メルカッツの副官はシュナイダーですか？
レライエ 2015年 01月 26日　11時 24分  詳細 良い点 金髪の小僧の片腕をもぎ取ったぞー！(実際は半身です)   悪い点 策に嵌ったとはいえあっさり戦死するキルヒアイス   コメント ひょっとしてこのキルヒアイス真実をどこかから知ってしまったからこうもあっさり死んだのでは…？
フォン・ゴールデンレイム 2015年 01月 26日　11時 11分  詳細 コメント 次回のラインハルトが楽しみ＾＾
(非会員) 2015年 01月 26日　10時 20分  詳細 コメント 酒を飲む機会に「恵まれる」ではなく敢えて「苦労せず済む」と言ったエーリッヒの心情を思いやると…。しかしベルセルク編はミュラーさんの心情がよく読めるから嫌いではないという。
雷帝 2015年 01月 26日　09時 09分  詳細 コメント キルヒアイスが死んだが、ワーレン・ルッツは生きて帰ったか……率いる艦隊戦力の差ですね ただ、これで軍の混乱は更に酷くなる 辺境ではただでさえ不満が溜まりまくってるのに、大敗北……ラインハルトらは辺境を捨てざるをえませんね そうして、兵士達の間にも不安と混乱が広がる ……何より痛いのはブラウンシュヴァイク艦隊とリッテンハイム艦隊。貴族の両輪が負け知らずで、一方ラインハルト陣営はキルヒアイス戦死、ミッターマイヤー重傷、ケンプは生きてるが戦闘不能状態……原作では上手くいかなかったラインハルト暗殺 ……案外、この世界ではもっと早く発生しうるかもなあ
ソウクイ 2015年 01月 26日　07時 29分  詳細 コメント キルヒアイス、この時に戦死で死ねて幸運ですね。 捕虜になるか敗戦で帰れてもアンネローゼが皇帝暗殺をしたと そろそろ知ることになるでしょうから。 金髪さんはどうなるんでしょう？ 原作通り覚醒して能力アップしますか？ それとも………ベルセルクになっちゃいますか？
谷雅の助 2015年 01月 26日　05時 40分  詳細 コメント ２月はゼーアドラーで酒が飲めるぞ　酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ ５月は付き合いで酒が飲めるぞ　酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ ９月は赤毛殺し酒が飲めるぞ　酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ 今回読んだ後なんか頭にこの原曲が流れ読み直してこんなのって何書いてるんだ俺。 ベルセルクは戦いが終わると暫くの間茫然自失になるが、このシリーズではビスクドールが・・・ 本番、これからは手向けの酒が飲めるか別のものになるか、続き楽しみにしています。
戦隊英雄 2015年 01月 26日　04時 55分  詳細 コメント キルヒアイスの戦死で亡命編以上に混沌化することが確定しましたか・・・ ラインハルト閣下がまともに戦えるのかが怪しくなってきましたね それと大魔王様はお酒の飲みすぎにご注意下さい
(非会員) 2015年 01月 26日　04時 24分  詳細 コメント 巻き添え喰って死んだ一般兵士も手向けてやってください
(非会員) 2015年 01月 26日　03時 17分  詳細 良い点 先が読めない
yami1969 2015年 01月 26日　03時 14分  詳細 コメント ココア提督の精神面は、ココア帝国の暗黒面は、ヘドロの様なドロドロとした粘着質になったんだろうな。 両当主の広域放送が、今から楽しみだな。
フロストHW 2015年 01月 26日　02時 54分  詳細 コメント 更新お疲れ様です。 キルヒアイスが戦死。 みすみす死なせたルッツとワーレンはどうするかな？ キルヒアイスを失ったラインハルトは彼らをどう扱うか？どう振る舞うか？ その上で帰ってきてケスラー達から真実を知らされたら？ それでもラインハルトに従い続けることを選択するだろうか？ もし、末端の兵士ではなく平民の上級指揮官が離反したらそれは何を招くだろう？ ヴァレンシュタインやフェルナーは厄介な二人が戻ってきたと考えているようだが、むしろラインハルトの陣営がこの状況下で更に特大の爆弾を内に抱え込むことになる可能性もある。 オーベルシュタイン、フェザーン、オーディンの貴族、官僚、真実を知るケスラーら、アンネローゼら帰還組、同盟…不確定要素はまだまだ多い。 確かに、楽しくなりそうだ。
アレクサエル 2015年 01月 26日　02時 53分  詳細 良い点 第十八話　手向けの酒 おお、キルヒアイス提督が戦死！！ 初めてのＳＳのような気がします。 本当におもしろい。 放送での宣伝もする。   コメント エーリッヒが情報を渡している相手は､誰か？ 勝手に想像します。 リヒテンラーデ宰相陣営ならゲルラッハ副宰相かな？ 中立に近いでしょうが、ハイドリッヒ・ラング内務省社会秩序維持局局長。 マリーンドルフ伯爵家なら公文書をもらっていない一族の有力な分家とか。 ヒルダはもう伯爵家を継げないでしょうし、ヒルダが退場したら伯爵家を代わりに継げるでしょうから。 ラインハルト陣営なら諸提督以外に文官の開明派カール・ブラッケ、オイゲン・リヒターが考えられます。 あとアンネローゼの周辺ならヴェストパーレ男爵夫人、シャフハウゼン子爵夫人が考えられますね。 いくら友情を持っても、負けたら全てを失いますし、皇帝暗殺実行犯の親友とされたら・・・・。 もの凄く「明るい」未来しか待っていない。 後、辺境にいるレンネンカンプ、シュタインメッツ両提督もいますね。
(非会員) 2015年 01月 26日　02時 01分  詳細 良い点 キルヒアイスが艦隊戦で戦死するという、全作を通じても初めての展開！   悪い点 省略されたところも読みたかった…   コメント ラインハルト、ロイエンタール、ミュラー達のリアクションが興味深いです。あとクラインゲルト子爵の喜びの声もぜひ。
bfxsm905 2015年 01月 26日　01時 54分  詳細 コメント 姉の罪＋キルヒアイスの敗死の報告を受ける時のラインハルト視点を期待してみる
エムティ 2015年 01月 26日　01時 29分  詳細 コメント キルヒアイス死亡。辺境制圧失敗。 ラインハルト陣営に与えるダメージは大きいですね。 ルッツとワーレンは無事本隊に戻れるのか？一万の兵と一緒にみすみす本隊に合流させるなら、ココア閣下が謀略を仕掛けないはずがないと思うけど。 キルヒアイスが死亡したのに残りの二人が生き延びたこと、ラインハルトはどう感じるか。 次回も楽しみにしています。
(非会員) 2015年 01月 26日　01時 14分  詳細 コメント 約二時間半時間です 時間が二回も使われてますが二時間半では？
(非会員) 2015年 01月 26日　01時 13分  詳細 コメント ファーレンハイト提督が出てきたって事はココア閣下の艦隊は休憩中って事かな。てっきりココア閣下が連続出撃していると思って驚きましたww 今日もとても楽しかったです。
(非会員) 2015年 01月 26日　01時 08分  詳細 コメント やはり原作知識である キルヒアイスがどうでるか リッテンハイムに伝えてたんだろうな 作者乙
伊預部馬養 2015年 01月 26日　01時 01分  詳細 コメント 更新ありがとうございます!! キルヒアイス提督戦死、恐らく、司令部も全滅でしょうね…。 ビューロー、ベルゲングリューン提督、ココア閣下がいると徹底的に上手くいかないんだな…。 辺境平定は事実上失敗した訳ですが、シュタインメッツ、レンネンカンプの両提督は、動かなかったんですかね？確か、原作だと辺境に居たと思ったんですが…。

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