「外伝 銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)」の感想一覧

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rii
rii
 
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事前に色々とやっていたようですが……始まると、さすが転生者!
もういっそ原作では生き残り組を死亡させ、死亡組を生き残らせてみてはいかがでしょう?
 
戦隊英雄
戦隊英雄
 
良い点
リッテンハイム侯爵家も強化モトイ魔改造されていたこと
 
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大魔王様やロキ様とは違う恐ろしい何かが降臨しているとは・・・

貴族連合の敗北する姿が徐々に想像できなくなっていく・・・

ところでオフレッサー閣下の扱いはどうなったのでしょうか? 
(非会員)
 
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種無し戦死ですかーー。
亡命編より真っ黒いココア提督が降臨したよ。 
TTaT
TTaT
 
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もの凄く話が飛んだ! 間がほとんど予定調和だからか!
本編や異伝でちょっと顔を覗かせたフレーゲル改にちょっとだけ期待。
 
(非会員)
 
良い点
なんか二つ名で呼ばれてますけど戦場や謀略戦ではこっちのココア閣下の方が怖そうですねww
 
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これだけ怖いこと平然とやってるところを見ると、この後で貴族達の目の前でスパイ達を背信者っていいながら射殺しそうですね、いやオフレッサーに殺させるのも有りかな。 
(非会員)
 
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こういった「友人が敵味方に分かれて戦う」ような展開は、三銃士の話を思い出します。
「我は王軍、友は叛軍」、みたいな。 
(非会員)
 
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フレーゲルは、エリザベートと結婚して皇帝になるべく、ココア先生の下で勉強中なのかな 
(非会員)
 
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さて…ココア閣下達と仲良く酒を飲むロイエンタール達を義眼さんと赤毛さんはどー思うかな?
金髪さんはともかく義眼さん、赤毛さんは不信に思うだろーなぁ
特にロイエンタール、ミッターマイヤーはココア閣下に借りがあるみたいだし、鉄壁さんはココア閣下の親友だろーし…
ケスラーがこれ自体ココア閣下の謀略だと疑わなかったのが不思議だと思う 
もふっと
もふっと
 
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これはまた面白いポジションですね。
ブラウンシュバイク公は亡命編位の危機感と聡明さがありそうなので、ココア閣下含む有能な部下達を使いこなせるでしょうが、リッテンハイム候達が不安要因ですね。
オフレッサーとメルカッツが(貴族側だとは思いますが)どちらに付くかで難易度が大幅に変わってくるでしょう。
あとはフレーゲルが覚醒してるかどうか……。 
マークス
マークス
 
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更新お疲れさまです。

新シリーズがどう展開していくのか楽しみです。作者様の思うようになさってください。そのほうが良い作品になると思います。

原作のリップシュタット戦役では、レンネンカンプとアイゼナッハは全く登場しなかったと記憶してい
ますが、この世界ではどうなるのでしょうか?

また、本編と美しい夢と悪夢に登場したルックナー、リンテレン、ルーディッゲと原作と本編に登場したフォーゲルは登場するのでしょうか?シュムーデとエルラッハは原作通りなら戦死しているから無理でしょうか?

また、ココア閣下とクレメンツとファーレンハイトは全員ブラウンシュバイク公の私軍(元帥府所属?)に出向しているのでしょうか? 
カズ
カズ
 
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更新お疲れ様です
ブラウンシュバイク公は綺麗な方のようですし、有る程度は戦力も原作にくらべ整ってるようですが、相手が帝国オールスターですし、ミュラーも敵にいるとなるとかなりな無理ゲーですね。この戦いどうなることやら?
次回も楽しみにしてます。 
(非会員)
 
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 ブラウンシュヴァイク公爵家を勝利に導きながら、ラインハルトと馬鹿貴族どもを排除する――――様々なシリーズ中、最も難易度が高い設定ですね。ここを見事に勝ち抜き、さらに同盟をも打ち従えて銀河に覇を唱えるブラウンシュヴァイク朝銀河帝国宰相エーリッヒの姿が幻視できてしまいます。 
(非会員)
 
良い点
原作の帝国提督達との真正面からの戦い胸熱です。
ブラウンシュバイク侯が覚醒している所。
リッテンハイム候が覚醒しているといいな。
 
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メルカッツ提督は来てくれるのかな。
あの人が居るといないのとでは大分変わりますからね。 
HIRANOKOROTAN
HIRANOKOROTAN
 
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有能な政治家たちと頼りになる実戦指揮官 精鋭たる艦隊と同盟との間にあったアドバンテージ

そのすべてを失って喜び騒ぐバカ(門閥貴族)が残り 何で勝っちまったんだろうと頭を抱えるブラウンシュバイク一家

そんな物語は嫌だ 
morisio
morisio
 
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これはラインハルトが勝利しても戦後処理は原作以上に苦労するだろうなー
原作なら門閥=搾取する存在だけど、ここではブラウンシュバイク公が開明的な統治を行ってる。
必然的にラインハルトに課せられる政治的ハードルが跳ね上がる。
少なくともブラウンシュバイク公の領民は半端な政策では認めないだろう。
ココアさんを傘下に収められればいいんだろうけど、本編で語られたように性格的に受け入れ辛いみたいだし同盟制圧する前に寿命のタイムリミット来そうだ。 
付き馬屋とんぼ
付き馬屋とんぼ
 
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ミッターマイヤーが命拾いの礼を言っているという事は、コルプト射殺から謀殺未遂、フレーゲル追放の流れは本伝にほぼ近いという事でしょうか。
確かに精強で練度も規律も高い私兵軍を整備するには門閥時代のフレーゲルに代表されるばか息子の群は百害あって一利なしですからね。
こうなると、金髪もココアも大嫌い、しかし肝心の飼い主様がココアめに全幅の信頼を寄せてて立場のなさそうなシュターデンが気になってきます。
私怨を抑えて亡命編で最期に見せたのと同じ心意気で忠実に戦うのか、あるいはラインハルト陣営に参じるというウルトラC(死語)もあるか、
いずれにせよ楽しみにしております。
 
(非会員)
 
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夢に見た原作の貴族連合側のエーリッヒ。
リップシュタット戦役ではラインハルト側も苦戦している描写があったし、ブラウンシュバイク公も好人物だしエーリッヒも付くしいけるかと思いつつも乱立する死亡フラグ。
勝ってほしいけどシリーズ初の敗北エンドとなりそうで怖い。
何か一つ変われば歴史が変わる。
歴史の分岐点・エーリッヒの活躍を楽しみにしています。 
桐生薫子
桐生薫子
 
良い点
エーリッヒと他の面々、そして主ブラウンシュバイク公爵の関係がなんだか良さそうな所。
 
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あくまで平民ヴァレンシュタインということですね。リメス男爵家のことはもう誰も知らない秘密になっちゃってるのかな。

まさかのベルセルク編とはwかなり意表をつかれましたがコレは今後が気になりすぎる(滝汗
新連載扱いになってもならなくても楽しみですが、筆が進んでいるようなのでできれば完結まで走り抜けて欲しいナー 
Sierpinski
Sierpinski
 
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バーサーカー編だやったぁ。

ここまでずけずけと物を言うココアも珍しい。主との厚い信頼関係を築けてるのか。
分岐はイゼルローンでのポカかな。初期で別れてるからケスラーとも関係がないのか。
クロプシュトックに爆破されたのはリッテン侯家なのかな、みすみすブラ公家を爆破されたりはしないよねココア。
ゼーアドラーに来たのは勝率を上げる心理工作だろうか。
圧倒的に不利な状況下で、味方を生かすより敵を殺すことに傾注したココアが積み上げる死体の山に期待。 
mujina
mujina
 
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ここにオーベルシュタインがいたら、
暗殺を決行しそうだ。 

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