良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
面白いです。 悪い点 七乃が有能すぎる。(嫌いではありません) コメント 更新お疲れ様です。 今後の展開楽しみにしています。
作者からの返信
2015年 06月 30日 00時 17分 今後も更新を頑張ります。 美羽と七乃は今後も活躍させようと思っています。 |
流石腹黒乗務員この手の部下の練度高いww 伝手が無い・まあ家柄低いと文官はほぼ詰んでますよね…基本伝手=その地の重鎮の家系同士って事ですし、私塾行かせるのは余裕ある家業の子息しか居ませんからww(此処で伝手作るしか無い) その点武官は命拾えてれば下士官迄ならなんとかなりそうww コメント 「何故でございますか? どうしてそこま「だ」」 「何故でございますか? どうしてそこま「で」」かな? 本当は親子共々美羽の元に行かせてあげたかった、正宗の治政とは若干齟齬合って如かるべしですしね(土地柄や位階・風土の性質・領土の範囲見て同一の政策は無理)
作者からの返信
2015年 06月 22日 22時 27分 七乃は腹黒メイドとして諜報組織を率いる影の実力者にしようと思っています。 > 本当は親子共々美羽の元に行かせてあげたかった、 董允の遊学は冀州で勉強するというより見聞を広めるという感じで考えています。 見聞を広めた後はそのまま美羽の家臣に収まるようにする計画です。 当時の貴人は洛陽に留学するのがお決まりなコースでしたが、 董允も洛陽は無理でも諸国を巡ってみたいと考えていたかもしれないと妄想してみました。 董允の場合、董和の経歴を見ると実家は貧乏ではないけど裕福ではない感じがしますから 荊州の外に遊学できるだけの経済的な余裕はなかったのではと思っています。 董允からすれば「正宗に遊学名目で付いて行けば洛陽にいけるかもしれない」と考えてもおかしくないかなとww。 今度の土日いずれかには次話を更新しようと思います。 |
一刀アンチ作品だと聞いてなんとなく思うのですが…もしかして一刀がお嫌いなのですか?
作者からの返信
2015年 06月 11日 22時 32分 感想じゃなくて質問をされても困ります。 別に何とも思っていないです。 敢えていうなら書きたかったからです。 今更ながらですが当作品の一刀は一刀である必要はなかったのかなと思っています。 この劉ヨウ伝が完結したら改訂版劉ヨウ伝を書くつもりですが その時は一刀でなくオリキャラで行こうかなと思っています。 |
董允・董和はでかいなあ、蜂蜜の治政に大いに役立つのは間違い無し 董允は何を悟って凝視したか?黄忠が人質取られてる事か?瀕死と言われた黄忠の容態を治療した事か?宛市民を煽ってる事気付いたか?
作者からの返信
2015年 06月 10日 00時 10分 感想ありがとうございます。 董允が何を悟ったかは次回更新までお待ちください。 今度こそは週末更新したいなと思っています。 |
愛紗って食事に同席してる予定でしたよね。
作者からの返信
2015年 05月 14日 00時 21分 確かに愛紗が漏れてますね。 修正いれます。 ご指摘ありがとうございました! |
BBAの矢防ぐ…泉すげー!正宗はまあ出来ても不思議では無い あれ?もしやこの二人も蛮族の地訪問同行の可能性が! 黄承彦出ました、朱里の義父に成らないこの世界ではBBAの縁者でしたか、今回の襲撃実効犯選びは蔡瑁の他豪族・名族の権威失墜策の一環にしか見えない コメント 「あっと」料理が運ばれてきた。「それた」の料理は鼻腔をくすぐる→「やっと」料理が運ばれてきた。「それら」の料理は鼻腔をくすぐる かな? 都では荊州有力者(笑)ですからね、流言飛語が恐ろしい速度で広まるでしょう、ましては人気ある青河王暗殺未遂なんて飛び付く題材ww 正宗の後ろ盾と言うか縁者の影響力はシャレにならんww普通に清流派取り込んでてもおかしく感じないですからね、七星宝剣の持ち主派閥が熱望するのも分かる、兵力って実行力もあるからな~
作者からの返信
2015年 05月 11日 23時 49分 > BBAの矢防ぐ…泉すげー!正宗はまあ出来ても不思議では無い 泉の火事場のクソ力でなくて忠臣のクソ力ですw > もしやこの二人も蛮族の地訪問同行の可能性が! 鈴の人はどうしようか考えています。 > 今回の襲撃実効犯選びは蔡瑁の他豪族・名族の権威失墜策の一環にしか見えない 蔡瑁をより欲深く書こうと思っているので、蔡瑁の思想は「蔡氏に有らずば人に有らず」です。 > あっと」料理が運ばれてきた。「それた」の料理は鼻腔をくすぐる→「やっと」料理が運ばれてきた。「それら」の料理は鼻腔をくすぐる かな? 料理の周りの文章を修正しようと思います。 > 正宗の後ろ盾と言うか縁者の影響力はシャレにならんww普通に清流派取り込んでてもおかしく感じないですからね 主人公の周囲の人達が清流派の重鎮ですし、劉氏で官位・官職・財力・軍事力・人脈が揃っているので対董卓の旗頭として七星宝剣の持ち主が目をつけちゃいますね。 七星宝剣の持ち主も経歴からして過激な清流派っぽいですし。 |
泉がご主人様大好きなシベリアンハスキーかゴールデンレトリバーな感じで微笑ましく思えます。動き出した歯車はどうなるのか、次も楽しみにしています!
作者からの返信
2015年 05月 11日 23時 30分 蔡瑁討伐まで泉は登場比率が高めになると思います。 |
「もし、実行犯に黄漢升が入れば口封じの危険がある」 「もし、実行犯に黄漢升がいれば口封じの危険がある」では? 「暗殺にあった」だと殺されたみたいじゃないですか?暗殺を免れたとか、暗殺者に襲われたといった表現のほうがいいのでは?
作者からの返信
2015年 05月 11日 23時 30分 修正しました。 |
(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-これは璃々捕まってるっぽい、しかしこれでBBA参入フラグ建った イヤ正宗に一撃与えただけでも充分ww恋本気モードでやっとまともな一騎打ち出来る様になるスペック持ちですよ コメント だが私は「思え」のことが嫌いだ!→だが私は「お前」のことが嫌いだ! 蔡瑁南無、例え容疑といえども豪族が王に殺意ある手出ししたら大義名分立てるの余裕ですよ、しかも袁家分裂してないわけで、宮中操作し易い為
作者からの返信
2015年 05月 04日 21時 23分 > (ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-これは璃々捕まってるっぽい、しかしこれでBBA参入フラグ建った はい参入させそうと思います! > だが私は「思え」のことが嫌いだ!→だが私は「お前」のことが嫌いだ! 誤字の指摘ありがとうございました。修正しました。 > 蔡瑁南無、例え容疑といえども豪族が王に殺意ある手出ししたら大義名分立てるの余裕ですよ、 蔡瑁は悲惨な末路する予定です。 > 袁家分裂してないわけで、宮中操作し易い 史実では袁紹派と袁術派の二袁の争いでしたからね。 袁家が分裂しない状態だと鬼に金棒状態です。 |
恋姫2次の長編を読める幸せ コメント 1つ、「龍狼伝」の「黄尸虎」の能力と武器が欲しい。 2つ、「ルナ ~ハーモニー オブ シルバースター~」の「主人公アレス」が使用する「青竜の癒し」の能力が欲しい。 ちょっと知識のハードルが高すぎる! 知らない作品の能力が特典だと、あの能力を持って転生かwktk!ではなくて ハーモニー オブ シルバースター?厨ニっぽい名前だな何それ怖い感が強くなってしまう
作者からの返信
2015年 04月 20日 01時 03分 > ちょっと知識のハードルが高すぎる! > 知らない作品の能力が特典だと、あの能力を持って転生かwktk!ではなくて > ハーモニー オブ シルバースター?厨ニっぽい名前だな何それ怖い感が強くなってしまう そうですよね。 今更ですけど「ハーモニー オブ シルバースター」この能力使っていないので 削除してしまったほうがいいかなと思っています。 |
謀多ければ勝つ 尻美人客将へ あっ鈴は返品お願いしますww 虎は曹孟徳に荊州取れたことより嬉しいと言われた人と防衛戦で光浴び偏屈先生殺した江夏の太守でヤレる筈 コメント 夷狄懐柔よりも先に荊州名士訪問推薦したい…理由は中原唯一主義の根深さと面子立て、まあ南荊州降る際船移動なので南陽郡の名士に焦点置くしかないが、目当ての龐徳公と水鏡老師には出会える この世界の原作の蛮族…猫耳と仮面wwどんな珍狂な格好でも許されるww
作者からの返信
2015年 04月 14日 06時 26分 > あっ鈴は返品お願いしますww 甘寧が一緒だと孫家との連絡役になりそうなので面倒臭いことになりそうなので扱いが難しいですね。 > 夷狄懐柔よりも先に荊州名士訪問推薦したい… その予定です。 > この世界の原作の蛮族…猫耳と仮面wwどんな珍狂な格好でも許されるww 南荊州の蛮族武将をゲット予定です。 |
更新お疲れ様です。毎度更新楽しく読ませてもらっています。 感想としては最近話の展開に惰性が付いてきたと感じがします。 最初の頃の様な劇的な展開や二次創作ならではの面白みが足りないと今回の更新を見て思いました。 個人的には三国志初期の揚州は舞台にするには話題性があまりないように思えます。 正史だと孫策が文官を求めるのは独立後でしたし、孫堅は文武そろった家臣を持っている印象が強いです。 孫堅の代では宗教勢力を討伐して束ねたり、蛮族などを討伐するなどして敵から優秀な人材を抜擢してきたという印象が強く、軍閥化しつつある中で敵も多く、市井から文官を抜擢はあまりしなかったのではないでしょうか? なので揚州に視点を向けるのは反董卓連合の後でも良かったかもしれません。 個人的には『まともになった蜂蜜姫』VS『孫堅亡くした後の孫家』による孫家独立戦争って構図が見てみたかったですが今回の話を見る限り難しそうですね。 対劉表戦に期待って感じです。 プロトタイプの作品としては非常に面白い作品ですので毎度ながら今後も更新を楽しみにしています。 長々と長文失礼しました。
作者からの返信
2015年 03月 24日 23時 38分 > 更新お疲れ様です。毎度更新楽しく読ませてもらっています。 これからもエタらないように更新頑張ります。 > 感想としては最近話の展開に惰性が付いてきたと感じがします。 これは私も感じています。 > 個人的には三国志初期の揚州は舞台にするには話題性があまりないように思えます。 そうですね。 反董卓連合以降まで揚州と荊州は元々士大夫の疎開地みたいな地域ですしね。 > 軍閥化しつつある中で敵も多く、市井から文官を抜擢はあまりしなかったのではないでしょうか? 孫堅も孫策も山越を定期的に襲撃して兵と物資を略奪していた印象が強いですね。 仰る通り文官を市井から抜擢はなさそうな気がします。 > 個人的には『まともになった蜂蜜姫』VS『孫堅亡くした後の孫家』による > 孫家独立戦争って構図が見てみたかったですが今回の話を見る限り難しそうですね。 孫家独立戦争ですか。おもしろそうですね。 私は孫家を美羽の傘下に持って行きたいと考えています。 でも、美羽こと袁術が地盤を持ってしまっているんで情勢的に孫堅を傘下に組み込むメリットが少なくなっているので美羽としては無視するんじゃないのかなと考えてしまいました。 でも、外的な要因があれば美羽が孫家を傘下に加える可能性はあると思います。 > 対劉表戦に期待って感じです。 孫堅は史実通り散って欲しいなと考えています。 荊州攻めというか孫家が黄祖に執着する理由にもなりますしね。 > プロトタイプの作品としては非常に面白い作品ですので毎度ながら今後も更新を楽しみにしています。 ありがとうございます。 いろいろご意見ありがとうございました。 |
蜂蜜の為政者としての成長具合 コメント 年齢的にも若い時分からの英才教育に名門袁家の血そしてなによりも正宗が難民の生活水準って現実直視させた事によって意志が出来たんですよね~感慨深い 荊州武官…揚洲や豫州の方が見込み有るが、遊牧民引き入れた正宗なら甘寧射殺した南荊の異民族等面白い奴等配下に出来そう(正宗で無理なら漢民族では現時点で不可能)
作者からの返信
2015年 03月 24日 22時 48分 > 蜂蜜の為政者としての成長具合 美羽は民を慈しむ仁君として成長させようと考えています。 > 荊州武官…揚洲や豫州の方が見込み有る 荊州は武官というより文官が豊富なイメージですね 荊州武官というと黄忠、魏延 南陽郡出身が魏延なので美羽が採用とかしそうです > 遊牧民引き入れた正宗なら甘寧射殺した南荊の異民族等面白い奴等 揚州は劉ヨウには縁の地ですからね。 彼の叔父である劉寵は山越との融和政策を推し進めて 山越から強い信頼を勝ち得た人物です。 叔父と同じく異民族との融和政策を推進する劉ヨウは歓迎されると思います。 |
誤字報告 最新話から 「分けっております。ですが、ここは裏庭にございます。正宗様の心配は杞憂と存じます」⇒分かって では?
作者からの返信
2015年 03月 03日 21時 06分 早速修正しました。 |
聖人君子がチャンチャンバラバラやっているだけの話でなく、主人公陣営にすらあるいや~なところや痛恨のミスなんかをやらかす。少し過ぎれば鼻につきそうなくらいの、ギリギリの俗っぽい泥臭さというかドロっとした人間臭さがあっておもしろい。
作者からの返信
2015年 03月 03日 21時 12分 聖人君子な為政者は古今東西いないんじゃないかなと思っています。 劉ヨウは完全無欠の聖人君子でなく、成り上がり的な俗っぽい部分とときどき現代人的甘さを出していきたいと思います。 |
正宗の態度! そうこれですよ!王なんですから地方なら粗権威の頂点ですしね・流石に州牧には多少なりとも敬意払いますし傍若無人出来る訳無いんですが、下になる事は無いかと思います コメント 分「け」っております→分「か」っております 孫家への人物紹介の道は険しいでしょう、正宗の臣下で同僚って意味で出張させるなら極僅かな可能性が微粒子レベルで有り得るか?って場所ですしね~ 名族・豪族は袁家か劉表に付き従っていて在野の士はそもそも粗暴な輩で直ぐ殺人犯し品位感じない孫堅なんか無視でしょう こと荊州で在野の士登用は名士が良いタイプなら劉表以上で後は戦乱鎮めれる英雄気質ある群雄か既得関係で官位奪われたり嫌気が出た衆かな?中原の騒乱から逃れた衆なら孫家でもチャンスあるかも
作者からの返信
2015年 03月 03日 21時 33分 >下になる事は無いかと思います つん様の仰る通り爵位の頂点である王なので劉表の下座に立つ必要はないと思います。 >孫家への人物紹介の道は険しいでしょう これはキツイだろうなと思います。 つん様の仰る通り荊州の士大夫は名士優遇策を行っている劉表へ士官したいと考えるでしょうし もしくは四世三公を輩出した名族・汝南袁氏の出身である袁術に士官したいと考えるでしょうね。 有力豪族の出であり有能な士大夫ほど、その傾向が強いのかなと思います。 また当時の士大夫にとって風評を凄く大事でしたしね。 > 分「け」っております→分「か」っております 誤字の私的がありがとうございます。 |
正宗としては史実のイメージから孫権と関わるのを嫌がるのは仕方ない。 でも、恋姫の孫権は作品内で1,2を争う常識人かつ苦労人ですからね。 3週間も一緒に働けば、彼女の苦労性はよく理解できるでしょうし 孫家に打ち込む良い楔と思ってくるかもしれませんね。 最悪、「本当に」家出させてしまっても面白いかもw
作者からの返信
2015年 02月 03日 23時 47分 正宗にとって孫家は史実のイメージもありマイナス感情があります。 また、今後蔡瑁と争う上で孫家が足かせに感じているというのはあるかもしれませんね。 孫堅は正宗の言うことを聞かずに荊州攻めに邁進しそうですし。 > でも、恋姫の孫権は作品内で1,2を争う常識人かつ苦労人ですからね。 > 3週間も一緒に働けば、彼女の苦労性はよく理解できるでしょうし 正宗の立場からすると理解できても手は組みたくないと思うような気がします。 孫堅、孫策が死んだらわからないでしょうけど(どうするか考え中です)。 |
呂岱さん、流石ですw 君主や中枢の不評を買っても我を貫きますね。出世を考えなければ史実の呂岱と同じ人生になるんでしょうね。(史実でも陸遜相手に同じ行動を取ってましたし。) 孫権の言い訳、あの親ならあり得る所が・・・w (正史の孫堅は「気に入らないヤツは即殺す」を貫いてますからね・・・ 涼州の大反乱の時は「董卓を殺しましょう!」と張温に進言し、対董卓連合の時も道中で逆らう豪族を皆殺しにして財産と兵力を奪っているし・・・) 結婚した直後に難癖をつけて、やりそうですよねw あと甘寧に政治や経済を求めてはいけませんw
作者からの返信
2015年 02月 03日 23時 31分 > 出世を考えなければ史実の呂岱と同じ人生になるんでしょうね。 史実の呂岱は清貧なイメージが強いんですよね。 それにプラスα頑固一徹が加わった感じでしょうか。 > 孫権の言い訳、あの親ならあり得る所が・・・w 孫堅は熟慮する性格じゃないですし思いつきで動きそうな気がします。 > (正史の孫堅は「気に入らないヤツは即殺す」を貫いてますからね・・・ > 涼州の大反乱の時は「董卓を殺しましょう!」と張温に進言し、 この一件で孫堅は董卓に恨まれましたよね。 孫堅は安易に人を殺し過ぎな感じがします。 その性質は孫策に引き継がれましたけど。 孫策も安易に人を殺していたんで呉夫人に注意されてましたね。 > 結婚した直後に難癖をつけて、やりそうですよねw 結婚相手を宴の席で斬り殺すシーンが頭に浮かびそうです。 > あと甘寧に政治や経済を求めてはいけませんw 甘寧は脳筋ですしね。 今のところ、孫堅陣営は脳筋でチーム編成をしているんで孫権は苦しいと思います。 |
まさかの三週間延長ww実際には当初+一週間ですがww 次女が住み着いた!鈴付きでwwだが悪手なんですよね・・蔡瑁の魔の手あるからww コメント 呂定公の身の先不安だ・・演義での赤壁敗走時の曹孟徳見逃した関雲長をやりかねん 主君になる人物の意図を誤解もしくは無視って軽く考えてるんですよね・・正宗が正式な名乗りあげてる状態って事分からないなら良くて部隊長レベルしか任せられない、位階や位冠の要諦と名乗りの意味合いは後漢では常識ですからね(士大夫なら当然、よっぽどの辺境在住者以外なら役職持ってる武官でも)更には軍部中枢部の不評も買ったww
作者からの返信
2015年 02月 03日 23時 16分 > 蔡瑁の魔の手あるからww 正宗にとって孫家の面々と甘寧は状況的に地雷ですからね。 史実で孫堅は劉表を攻めて流れ矢にあたって自滅 史実で甘寧は劉璋に敵対する反乱軍に身を置き敗北した結果お尋ね者に 地雷臭満載 正宗がこの二人に関わったら間違いなく蔡瑁に利用されると思います 正宗の心の声「関わりたくない。関わりたくない。関わりたくない」 > 呂定公の身の先不安だ・・演義での赤壁敗走時の曹孟徳見逃した関雲長をやりかねん これはいえますね。 > 主君になる人物の意図を誤解もしくは無視って軽く考えてるんですよね 後漢時代は官位官職が絶対ですからね。 宮廷に登城するにしても無位無官の人間は足を踏み入れることすらできませんでしたし。 |
恋姫の孫権は史実とは違う意味で苦労人ですよね。一族や周りが「ヒャッハー」系しかいないから、ツッコミ+常識人ポジでw 甘寧もヤクザな部分は共通しているし・・・ 周瑜の「天下二分」も一番最初は甘寧なんですよね。多分に私的が入ってますがw(実は周瑜は「天下二分」を語っていなかったりする。) 呂岱が姉さん・・・うん、何も間違ってないですねw てか、おばs(ザシュ!!) 日本だったら龍造寺家兼、吉川経基(通称:鬼吉川 80台後半で毛利元就の初陣に参加している「大チート爺」)クラスですよね・・・
作者からの返信
2015年 01月 26日 21時 44分 体育会系の中に一人だけ文系がいるようなもんですもんね。 空気についていけなくて頭痛が絶えないんだろうなと想像します。 > 周瑜の「天下二分」も一番最初は甘寧なんですよね。 甘寧が天下二分を主張したのは外様であることと凌操の件で居場所作るのに必死だったという感じがしますね。 甘寧の庇護者は孫権だけの感じですし、最後まで最前線送りだったのも呉政権内の地位はあんまりよくなかったのかなと思います。 > 呂岱が姉さん・・・うん、何も間違ってないですねw てか、おばs(ザシュ!!) 禁句を口にしたら川の向こう岸で手を振るおばあちゃんを見れますw 呂岱はあの時代にしては長命すぎです 本当に驚きます |
Page 13 of 17, showing 20 records out of 332 total, starting on record 241, ending on 260
2015年 06月 28日 01時 33分