良い点 / 悪い点 / コメント |
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皇女殿下にはご機嫌麗しく、感嘆極みとでも言えばいいですかな」 →感嘆の極みとでも スケープゴード →スケープゴート
作者からの返信
2014年 04月 19日 21時 12分 修正致しました。 |
更新お疲れ様です。 同盟と相対させるのではなく、対地球教部隊としてのローゼンリッター^^ 彼らとしても、いきなり昨日までの味方に刃を向けるのは、心情的にも厳しいでしょうし、いい落としどころですね。 自領で家族への手厚い保護と、劇団やサブカルで徐々に家族共々テレーゼ色に染め上げそうw カリンとの対面も違った感じで実現か? 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 04月 19日 21時 26分 同盟に対抗させるのでは、余りに無情ですから、それに彼等ならテレーゼも安心して地球教に突っ込ませますから。それだけのスペックを彼等は持ってますから。 カリンとの話も何れは入れるんですけど、今は内緒なのです。 更新頑張ります。 |
あー…… 確かにラインハルトとキルヒアイス、そういう本が出回りそうですよねw となると、夫人や娘の意志のせいで二人一緒に招待されるようになったりしそうですねw と、同時に告白して断られても恨まれる代わりに「やっぱり!」と裏できゃーっと黄色い歓声が上がる事になりそうですw 知らぬは当人達ばかりなり…… そして、貴族達も反対派が出る一方で賛成派が絶対発生してますから、皇帝が許可出したら何も言えないよなw しかし、テレーゼのお友達……これ見る限り、間違いなくブラウンシュヴァイク公は頭が痛い思いをしていそうですね…… 皇太子が反乱起こして自滅した今、過去に例がないとはいえ女帝の可能性すらあるテレーゼのお友達にはリッテンハイム候やリヒテンラーデ候の娘がいて、テレーゼ側には軍部の有力者も一杯いる リッテンハイム候も皇太子の反乱の際に大失敗しでかしたとはいえ、自分も失敗したのは間違いなく、おまけに無駄に娘が意地張ってるせいでテレーゼの傍に送り込む事も出来ず…… 何とか誼を繋げないかと頭を捻っていそうです
作者からの返信
2014年 04月 19日 21時 23分 テレーゼ謹製の薄い本ですから、貴族腐女子に大評判になっているとw そして、2人のホモ疑惑を確証した腐女子達は自らも薄い本を書き始めて、巷では2人のボーイズラブ物が氾濫する訳ですね。 一応、皇太子は叛逆者クロプシュトック侯に暗殺されたと公式には知らせていますので、未だエルィン・ヨーゼフが皇位継承者の中にいますので、ブラウンシュバイク公も未だ未だ焦るほどでは無いんですよね。エリザベートとテレーゼの間柄は最悪状態ですからね。ベーデミュンデ侯爵夫人とアマーリエとの仲の悪さも原因ですけどね。 リッテンハイム侯はすっかり隠居状態で今では盆栽弄りや狩猟などをしながら人の薄情さを身に染みている所です。逮捕後に殆どの取り巻きがブラウンシュバイク公に寝返ったので、権勢が無くなった状態ですので。 |
更新お疲れ様です。 まぁ、ラインハルトとキルヒアイス、そっち系に見えるわな。 実際はラインハルトは大望があって、それどころではなくて キルヒアイスはアンネローゼ一筋なんだが。 ルビンスキー哀れ、策は筒抜けやは総大主教から、突き上げは喰らうわ、散々。 ロイエンタールが結婚かぁ、元々レテーナはロイエンタールの監視役だったのに、良くここまで来たものだ。 コメント 次の更新待ってます
作者からの返信
2014年 04月 19日 21時 15分 テレーゼ謹製の薄い本が貴族の腐女子の間で大評判に、けどお母様に知れたらえらい事に成るので、作者は匿名なのでした。 テレーゼの原作知識で先回りでスタッフに草を入れ込んでいるので駄々漏れに。 まあ、レテーナの場合は、看視と言っても精神的なフォローをしていたような物ですから、ストーカーじみているだけかも知れませんけどね。 更新頑張ります。 |
最後のロイエンタールの話がぐっと来ました。 原作でこうなってくれていればなー(泣 コメント >張っちゃけすぎです。 そのとうり。はっちゃけすぎです。 だが、それが良い!!
作者からの返信
2014年 04月 15日 02時 02分 ロイエンタールにも幸せがあっても良いじゃないかと思いましたんで、此で「ミッターマイヤー遅いじゃないか」のセリフが違う場所で使われるかも。 ありがとうございます。 |
更新お疲れ様です。 娯楽ってのは決して馬鹿には出来ませんからねえ。 しかもこうした娯楽作品が売れているってことは、生活に余裕が出来ているっていう状況でもありますから(苦しければそういったことにはまず目を向けない)、帝国経済に活気が出ているという証明にもなります。 まあ副次的効果で、テレーゼがますます敵対者のマークから外されるというのと、ラインハルトのイライラが凄まじいレベルにまで達するという物がありますが。 後、ランズベルグ伯は、詩はともかく読み物は貴族のサロンではそこそこ評判良かったですから、そちら系で攻めれば何とか。 無論、装甲擲弾兵の勇者たちは、詩集の在庫の多さを酒の肴にして大笑いしていそうですが。 そしてロイエンタールは、両親の呪縛から解き放たれることに。 原作に見られたどこか厭世的な部分もこれで大分打ち消されるかな。 仮に娘だったとしたら、年ごろになった時に相手方の男は相当大変なのは確定ですが。(これもミッターマイヤーやビッテンフェルトが酒の肴にするでしょうねえ)
作者からの返信
2014年 04月 15日 01時 43分 そうなんですよね、出来る限りの戦死者を無くして社会的に活力を入れなければ成らない時期ですから。 社会的な経済政策として、以前出た新規惑星開発と、大規模移動による新規産業の開拓、集約農法による余剰作物の加工業、余った労力を工場労働者として雇用、などでフェザーン一本槍だった物に帝国産の質の良い品を作る事で、フェザーンと比べて賃金が安い筈であるから価格面でも対抗可能になる、しかも通常であれば妨害してくるフェザーンも開拓惑星には手を入れて来られない状態にしていますから。 貴族領は別として、帝国直轄領、開拓貴族領、リヒテンラーデ侯などの改革貴族領は好景気に成っている筈です。 ラインハルトへの攻撃は、単にテレーゼの動きを、皇帝に影響力が高いアンネローゼと碌な武勲もなく姉のお陰で出世する、生意気な小僧という図式を作るが為の物なんです。 地球教とフェザーンと門閥貴族はアンネローゼを危険視し、門閥貴族と軍人は、武勲もなく出世するラインハルトに怒りを向け、同盟は、ラインハルトの実力を知らずに、危険視しない。 そして、皇帝は皆から政治はまあまあだが、寵姫には甘いと考えられ。テレーゼはその影で蠢くというかんじなんです。 ラインハルト、イライラで胃潰瘍になりそうな気がしてきましたよね。 ランズベルク伯はフェザーンの出版社でどうしようも無いと門前払い喰らってますからね、貴族内では好評でも、一般向けするかは微妙な気が。 確かに装甲擲弾兵のみんなは、酒の肴で大笑いしてそうですね。 献身的なレテーナのお陰で、ロイエンタールも両親の呪縛から解き放たれました、此で少しずつ変わっていくと思います。 家族中が良くなるので、家族が増えるのです。 そして幼稚園ぐらいで ミ「ロイエンタールどうした?」 ロ「実は、娘に彼氏が出来たようだ」 ビ「ほう、卿の娘は未だ四才だろうに早熟だな」 ミ「おいロイエンタール、何ブツブツ言ってる」 ロ「此処はやはり、オフレッサーに頼んで、相手の家を襲撃させるべきか、それとも衛星軌道上からトリスタンで斉射三連か……」 とかになったりしてw |
やったねロイエンタール提督 家族が増えるよ
作者からの返信
2014年 04月 15日 01時 26分 無事家族が増えまくります。 此で二十年後あたりで婿捜しが大変な事態に。 |
ロイエンタールが親バカ……… Σ( ̄□ ̄)! まさか、あの名台詞がこの世界じゃ 『ロイエンタールのおやバカ野郎ー(笑)』 になると!? (;¬_¬)ジー 狙いましたね………
作者からの返信
2014年 04月 15日 01時 24分 ハハハハ……………(^^;)…………イヤグウゼンデスヨ。 |
更新お疲れ様です。 ノイエ・サンスーシはいつもの平常運転中w 新たね劇団とは? 男爵夫人が『Hey you 踊っちゃいなよ!』とか言ってプロデュースするんでしょうか?(^^;; 金髪&赤毛主従の薄い本ww 年貢ww 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 04月 15日 01時 21分 オーディンと帝国に笑いが絶えなくなる日が来ればいいなと。 ジャニーズが元ネタですからね。男爵夫人が自ら振り付けするかも。 金赤本は、第一回オーディンコミケ即売会で完売しましたw ロイにも家族がw 更新頑張ります。 |
ロイエンタールが遂に年貢を納めました。 その結果が・・・4月に女児が誕生した。 その後は・・・ロイエンタールがあんな親馬鹿に目覚めたと。
作者からの返信
2014年 04月 15日 01時 18分 そうです、ついにロイエンタールにもまともな生活がw |
読みやすい。 色々、これはちょっとどうだろうか?と思いながらも最新話まで読みきることができた。 悪い点 悪ノリしている部分が非常に多い。 世界観って何だろう?と思わされる事がしばしば。 コメント 話が進めば進むほど、ライトハルトへのヘイトが、この主人公はもはやただの下種では?と感じられるほどに理解し難いものになっているのが非常に気になった。
作者からの返信
2014年 04月 15日 01時 17分 テレーゼ=悪のりですからね、世界観は崩す物って感じですかね。 ラインハルトへの攻撃は、単にテレーゼの動きを、皇帝に影響力が高いアンネローゼと碌な武勲もなく姉のお陰で出世する、生意気な小僧という図式を作るが為の物なんですけどね。 地球教とフェザーンと門閥貴族はアンネローゼを危険視し、門閥貴族と軍人は、ラインハルトに怒りを向け、同盟は、ラインハルトの実力を知らずに、危険視しない。 そして、皇帝は皆から政治はまあまあだが、寵姫には甘いと考えられ。テレーゼはその影で蠢くというかんじなんです。 |
更新お疲れ様です。 テレーゼ、情報戦で、敵を混乱に追いやっておき その間新型兵器をせっせと建造中。 混乱が収まった頃には、同盟はすでに詰んでいる。 悪い点 う~ん、確か銀英伝って、作者が超兵器等を嫌って 最低限だけの、ワープとかゼッフル粒子程度に抑えていたはずなんですよね。 あまりやり過ぎるのは……。 コメント ヤンとはいえ、こんだけ偽と真実混ぜ合わせられたら、 見つけるのは困難。 ただ地球教がこのまま終わるとは思えないな。 一応ドヴィリエ大主教のように、頭回るやつもいるし。 次の更新待ってます
作者からの返信
2014年 04月 15日 01時 07分 まあ確かに田中御大はそうなんですよね。けどこの世界は技術はあるはずですから、発想と権力と資金さえあれば出来そうな気がするんですよね。 まあ、デス・スターとかは完全なはったりですし、マクロスは、即在の技術の寄せ集めってかんじになりますから、流石にトランスフォーメーションでダイダロスアタックとかをイゼルローン要塞にするとかしませんから。 最大の問題点は、テレーゼが何考えているか、敵にはさっぱり判らない事ですかね。 流石に原作知識だけじゃどうにも成らない事も有りますが、何してるんだこの子って感じで、アホじゃないかと見せるので、やばそうなことを先に潰しておくこともありますからね。 確かにドヴィリエ大主教は危険ですからね。その場合、地球にいる内に何とかするとか。 更新頑張ります。 |
テレーゼ様はっちゃけてるw コメント アースラとかアルカンシェルとか"ゆりかご"は出てないのかなあ・・・ (独り言なんで気にしないでくださいw)
作者からの返信
2014年 04月 07日 04時 18分 実は、“SLBと要塞高町なのは”はパプスブルグ公と被るから。アースラとか辺りは、異界・銀河英雄伝説に被るから、遠慮しているんですよね。 まあ、そのうちに地球教の説明にショッカーを出しますけどねw |
すべてのネタが分かって笑っていたら、自分の年齢に気が付いてへこんだ・・・・・・
作者からの返信
2014年 04月 07日 04時 14分 いやー、自分もおなじですよ。 |
更新お疲れ様です。スランプ気味と言っていましたが割と早く更新が出来て良かったです。今回は声優ネタでしたがフェザーンの草のDは中の人のネタで「だっちゃ」かそれとも名前か気になります。今回は四十代から三十代半ばか若い人でアニメファンしか判らない話でした。次回の更新をお待ちします。
作者からの返信
2014年 04月 07日 04時 12分 偶然出来ただけなんですよね。往事に比べれば作品書くのが遅くなってますし。 だっちゃの方ですからね。名前で行けばSですしw 更新頑張ります。 |
誤字報告 『姉に比べて余りパットした噂は聞かないな』 正)パッとした コメント 更新お疲れ様です。 テレーゼはっちゃけるw 同盟首脳陣右往左往(><) 黒狐も苦虫を噛み潰しw 世紀末覇者伝説がルドルフの焚書扱いw そして、デ〇・スター、イデ〇ン、マク〇スww 出来たら、是非、新生ローゼンリッターの旗艦に『木馬』『脚付き』を!! (格好良さでいったら、アルビオンかアークエンジェル、帝国カラーに準拠ならドミニオン(^^;; ) 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 04月 07日 04時 09分 誤字ご指摘ありがとうございます。 修正致しました。 テレーゼが趣味全開ではっちゃけました。 この時代じゃ、誰も知らないであろう、原作自体が古いから、この物語中では地球教ですら知らない可能性が…… アルビオンのテーターンズカラーバージョンも良いかもw |
テレーゼ様は赤い彗星艦の他にもマクロスまでも用意してた訳ですか・・・。 通常の3倍で侵攻してくる赤い彗星艦隊と イゼルロンクラスの要塞を軽く吹き飛ばすマクロスの主砲 もうヤンがヤ〇トに乗ってフォークが覚醒でもしない限り同盟に勝ち目は無さそうです。
作者からの返信
2014年 04月 07日 04時 06分 マクロスと言ってもパチモンですから、本物のようなバスターキャノン程の威力は無いですからね。あくまでテレーゼの趣味と悪のりの結果ですし。 波動砲でイゼルローン要塞を撃滅&ペガサス流星拳でオフレッサーを撃滅ですなw |
惑星破壊スパーレーザー搭載ですな」 →スーパーレーザー
作者からの返信
2014年 04月 04日 20時 50分 修正致しました。 |
更新お疲れ様です。 もはや、同盟は戦争どころじゃない感じだな。 こんな状態だったら、いかにヤンウェンリーとは いえどうしようもないな。 フェザーンもフェザーンだが、同盟の重要な外交の要で ある高等弁務官ともあろうものが、女に溺れて、言いなりとは、情けない。 悪い点 テレーゼが強すぎるかな? 豊富な原作知識あって、皇帝を隠れ蓑に自身の裁量を思う 存分ふるうことができる、原作知識だけでも未来先読みできるってチートなのに。 同盟にも転生者いたら、いいバランスになりそうだが。 コメント 次の更新待ってます。
作者からの返信
2014年 04月 04日 17時 42分 戦いとは、戦わずして勝つことですからね、謀略なら金はかかるが、人命は殆ど失わないですからね。 まあ原作でも、同盟の高等弁務官はフェザーンの飼い犬状態でしたからね。 テレーゼ無双すぎですけど、反省していません。やる所まで突き進みます。 リーファがいれば何とか成るか?或いは亡命編のココア閣下かな? 更新頑張ります。 |
更新お疲れ様です。 ルビンスキーの奸計も、テレーゼによって潰えw 両者のラストのセリフが・・・・(^^;; 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 04月 04日 17時 40分 黒狐は既に、掌で踊るしかない道化状態でした。 |
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2014年 04月 19日 18時 44分