良い点 / 悪い点 / コメント |
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ドミニクがヒロインで、こんなにホロリ切ないお話が読めるとは思いませんでした。 いつかドミニクと再会できると良いですね。あんまり汚れない内に。 コメント ルビンスキーが憎たらしいほどイメージ通り腹黒。あの渋~い低音が脳裏に浮かびました。
作者からの返信
2014年 11月 02日 15時 40分 |
左遷=叔父一家に迷惑と言うのはどうかと思う。 あと、1尉官の行動にルビンスキーのような大物が自ら介入するなんて、有り得ないですね。 有るとしたら、ルビンスキーがロリコンだと言う可能性だけです。 コメント 将軍位を得て高額の俸給を得て居るので、戦死確率が高いが名誉と栄華が得られる正規艦隊職より、戦死確立の少ない辺境の基地指令で定年まで過ごせる方が幸せだと思うね。 少なくとも、義妹達と叔母を、片親や未亡人にすることがなくなります。
作者からの返信
2014年 11月 02日 15時 38分 |
こんな面白い小説が投稿されていると、本日知り一気読みさせて頂きました コメント ドミニクのヒロイン(?)化とか新鮮で良かったです 出来れば成就して欲しいとか勝手な読者心情かな?w ドミニクと主人公の今後の関係とか フレデリカと関係が微妙な事がヤンとの関係に影響するのかとか 色々楽しみにしています 頑張って下さい!
作者からの返信
2014年 11月 02日 15時 35分 |
ドミニクをすてきなヒロインとして描いた事 コメント 更新お疲れ様です。 やはりJrとドミニクの恋は悲恋に終わりましたね。 この経験がJrにとって奮起の材料となり、後によき結末を迎える事が出来ると良いのですが さて、次の任地がマーロヴィア星域警備司令部とは。 確かに左遷人事かもしれませんが、司令官はあの宿将ですし、Jrにとってより良い経験が積めるのではないでしょうか。 やはり狸親父が関わっているのでしょうか? 次の更新を楽しみにしております。
作者からの返信
2014年 11月 02日 15時 33分 |
こうなりますか〜ドミニクの今後の人生が気になります。黒狐の情婦となるのか、それとも・・・ そしてド辺境に飛ばされたJr、どうするんでしょうw
作者からの返信
2014年 11月 02日 15時 32分 |
悲恋で終わったのかな? 主人公の行動で、決定的にまずかったのは同盟側の スタッフにドミニクと恋愛関係になり、ドミニクが現地協力者になった事を報告してなかったことでしょうね。 弁務官事務所の同僚たちとの信頼関係づくりを怠ったつけともいう。 通しとけば、半ば現地スタッフとして弁務官側も動けた可能性があるんだよな。
作者からの返信
2014年 11月 02日 15時 30分 |
ああ何処までも続くよ主人公の地雷原道よ! でもやはり禿頭の政治的センスと嗅覚の良さが際立つ。 同盟の法律ではなく法を司る立場の者達が劣化し腐敗し始めているの的確に指摘している。 国家の腐敗は一度始まると何処かで歯止めを掛けないと際限無く拡大していく。 主人公はそれを阻止出来るのでしょうか。 狸親父が主人公に政治家になれと言っているの肌でそれを感じ取っているからなのか。 そろそろ海賊の親玉へのリターンマッチ時期到来ですか。
作者からの返信
2014年 11月 02日 15時 28分 |
ドミニクなんて、本作でも二次作品でも一度も気にしたことがなかった。 それをこんなに甘酸っぱくするから、気になってしまって、原作を確認してしまった。 コメント 新しい一面は時に考えさせられるものです。 主人公はこの世界は決して自分に優しいものでは無いと、再確認させられましたね。 ただ、この別れは、自身をさらに強くそしてしたたかにさせるだろうと思うと、 さきが愉しみです。
作者からの返信
2014年 11月 02日 15時 26分 |
ご丁寧な返信、ありがとうございました。 メッセージなどで質問するべきでしたね……配慮が足らず申し訳ないです。 寝とりではなく、寝とられでしたね。訂正します。 ともあれ。この作品が好きな私としては、これからも読んでいけそうで良かったです。 綺麗事ばかりではいけないとは思いますが、ヒロインっぽい位置の子が体を売っていたらどうにも微妙な気持ちになってしまいまして。 これからも応援してますので頑張ってください! |
ドミニクなんか好きでも無かったのに 好きにさせた作者さんが悪い コメント ドミニクが次に登場するのは何時か だいぶ先なんでしょうねぇ 狐に飼われて無ければ良いのですが・・・ ドミニク待つんやで 待つんやで・・・
作者からの返信
2014年 11月 02日 15時 25分 |
ルビンスキーがバーに来て現状を伝えたことは一体、何の目的が有ったんだか……。 ドミニクと駆け落ちすれば家族に迷惑がかかる。……そう伝えておいてヴィクトールと引き離し、彼女を奪おうというゲスな考えの行動に見えるのは気のせい? いっその事、『自分が去った後、彼女をどうする気ですか?ロリコンですか?』なんて小突いても良かったかも……。 当人たちは純粋だけど、周囲の目と言うもののために甘酸っぱく、ほろ苦い関係になってしまいましたね。 どんな形であれ、これで終わりではなく、再会できればいいなぁ。そう思わずにいられません。
作者からの返信
2014年 11月 02日 15時 23分 |
ほんの少しでもドミニクの未来がプラスに傾いたのなら…… コメント げ、ド辺境!それもただの転属www あかんぞJr.!
作者からの返信
2014年 11月 02日 15時 19分 |
汚いなさすがハゲきたない。 ……実際、自称凡人が次元な声の黒狐とあそこまでやりとり出来るなら善戦以上かと。
作者からの返信
2014年 11月 02日 15時 18分 |
寝取られかー
作者からの返信
2014年 11月 01日 06時 14分 |
今回は何とも辛い話でしたね。 お聞きしたいのですが、ドミニクは賞をとりましたが、それはつまりフェザーンの在り方などよ話からして、枕でとったという事でしょうか。それとも着々と実力をつけた。という伏線から実力でとったのでしょうか。 それ系、寝とりなどはどうも苦手で、今後読み続けるかどうかの個人の指標になるので…… 申し訳ないですが、答えていただけたら助かります。
作者からの返信
2014年 11月 01日 06時 12分 |
うむむむむ・・・・・ ここで偏狭に飛ばされるのはキツい。 魔術師の台頭まで我慢の日々が続くのか・・・・
作者からの返信
2014年 11月 01日 05時 51分 |
力を求める理由がまた一つ…、Jrはともかく、ドミニクはこれからどうなっていくんだろうか… 楽しみにしています
作者からの返信
2014年 11月 01日 05時 45分 |
まあ世知辛いもんですよ。 原作みたく愛妾になったら笑えます
作者からの返信
2014年 11月 01日 05時 41分 |
切ない…… 例えはるか未来にでも二人が再会する事を願っています……
作者からの返信
2014年 11月 01日 05時 29分 |
あらあら、「主砲」を使いましたかww にしても、黒狐が来た理由が気になるw
作者からの返信
2014年 11月 01日 01時 40分 |
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2014年 11月 01日 20時 59分