良い点 / 悪い点 / コメント |
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ワレンコフ、実際なにしたのかよく分からない人。ルビンスキーの前だったことと、暗殺されたこと、表向き事故とされていて実際はルビンスキーが犯人とされてるけど真実は地球教らしいこと、理由は地球教からの独立を目論んだことくらいしか。自治領主になってたんだから政治家としてもかなり優秀な人物でしょうし、フェザーンでのことですから商人としても一流だったことでしょう。RC社としては実におあつらえむきな人ですが。
作者からの返信
2018年 11月 08日 22時 02分 |
確信を得ている → 確証を得ている では?
作者からの返信
2018年 11月 08日 20時 47分 引き続きよろしくお願いします。 |
サイコミュ搭載通信室見つかっても普通の変な一室にしか見えないですよね 拝金主義謳ってるだけに宗教国家だったなんて認めないのも居そうですね 果たしてどれだけ駆逐出来たか?同盟領の星図・航路も入手出来たか?って気になる部分ですね~ 大貴族と友人に恩を売ったのはメリット ただヤンには失望しましたね
作者からの返信
2018年 11月 08日 20時 46分 ヤンさんに関してはらしく書く為に滑って見えるかもしれませんが、お付き合い頂ければ幸いです。 引き続きよろしくお願いします。 |
人工授精ですよねww まあ本編に関連性低く神(田中氏)の乗り気も低い頃ですからね、元々二冊程度で完結の作品だったらしいですし ヘルクスハイマーも亡命しなさそうですが、今回のでは皇族にはノータッチぽいからフラグになるかも?
作者からの返信
2018年 11月 07日 22時 26分 ヘルクスハイマーさんも悩みどころなんですよね。令嬢のお名前かぶってるし。少し検討してみます。 引き続きよろしくお願いします。 |
知識無し転生って人間関係分からなくて大変だろうなぁ~と思ってましたが、実際読んでみるとスッキリ読めて楽しめました。 兄貴との出会いが良いですねw 悪い点 >貴官の指摘は的を得ているやもしれん 的中を例に考えると分かりやすいのですが、良くある誤字です。 正確には的を得るではなく、的を射るです。 正鵠を射るという慣用句が有りますが、そっちの語原が逆に正鵠を得るが転じた物なので混同しやすいんですよねこれ。 的を得る、だと盗賊になっちゃいますしw
作者からの返信
2018年 11月 07日 22時 18分 兄貴と会うあたりからやっと銀英伝の世界に来た感じがでてくるので、投稿直後はそこまで読んでもらえるか不安だった記憶がありますね。引き続きよろしくお願いします。 |
>地球教は怒らせてはいけない方々の勘気に振れてしまったという所だろう 振れ→触れ コメント 原作でも全滅させ損ねて残党によるテロを許してしまいましたからね 地球教と欲や怨恨で繋がっていたトリューニヒトとルビンスキーが始末され、ヤン暗殺犯も片付き、オーベルシュタイン暗殺を達成したところで種切れになったようですけど 故に出来る限り多くの幹部を一網打尽にするのは必須ですから、本作での戦い方は正しいと思われます
作者からの返信
2018年 11月 07日 00時 21分 ご指摘もありがとうございます。修正しました。 地球教は書いていて楽しくないですし、変に彼らの手にかかる展開になれば、私へのヘイトがたまりそうなので、精神衛生の面でもご退場いただくことにしました。引き続きよろしくお願いします。 |
ヤンは自分の美学にかなり忠実に生きてますよねえ。 そこがかっこ良くて原作読者にも受けてたので、資金を作る手段があろうと美学に反するならこうなるよねというのが出ていて良いなと。 相変わらずの更新速度と面白さに舌を巻くばかりです。ある意味ラスボスのサイオキシンと地球教問題をどう処理していくの楽しみです。
作者からの返信
2018年 11月 06日 22時 29分 引き続きよろしくお願いします。 |
「息抜きが必要なのはリューデリッツも同様のはずであろうに。」 オーベルシュタイン卿、ついに主君と言うのか養父と言うのかはよくわからないが、とにかく上位者であろう伯爵をも呼び捨てにするようになったのかね。 まぁ顔色一つ変えずに「皇帝が死にました」という人ですからね(笑) コメント メックリンガー少尉、あなたの目の前にいる人はただの軍の高官ではない。どうかするとあなたの絵、そのうち皇帝が見るかもしれないぞ?「メックリンガー氏、貴殿の絵を大変気に入ったので数枚買い取りたい。フリッツ」という謎の人物(笑)からの手紙が来るかもしれない。 リューデリッツ伯爵家がいくら軍部貴族とはいえ、仮にも貴族と言う上流階級であり、しかも伯爵と言う貴族の中でもそれなりに高い地位の人物、加えて歴史ある名門で軍閥を率いる権門でもある。芸術方面の審美眼がないとは思えないし、そなると「リューデリッツ伯爵のお目に叶う」という噂が広まるのも遅くはないかも。そのうち彼の執務室や屋敷には絵画や彫刻が置かれるようになるが、過半はとある一人の芸術家の手によるものであり、しかも本業は軍人であるという。伯爵がパトロン化する日も近いかもしれませんが、お仲間になったと思って声をかけるヴェストパーレ家からは戦略的撤退を繰り返す模様。
作者からの返信
2018年 11月 06日 22時 26分 当初はシェーンコップに関係を持つならきちんと支えてやれという教育をしただけなのですが、良い方向に転がっていきました。ザイ坊が印象派まで理解するのかは分かりませんが、投資家目線で言うと、すでに成功している作家の物より、また卵の段階でそれなりの感性をもった人間が勧める作家の物を購入する事は、投資にもなりますしパトロン活動にもなるので始めたという背景があったりします。 さすがに女性ばかり(それも爵位もちの関係者)の場には、既婚者ですし、変に援助を求められても困るので参加しないでしょうね。引き続きよろしくお願いします。 |
あれ?義眼春来てる? メイドという家中の人間がやられたら帝国貴族的には動きやすいでしょう
作者からの返信
2018年 11月 06日 22時 19分 |
相談にはいつでも → 相談はいつでも 多めに見てくれれば → 大目に見てくれれば 毛並みが違う → 毛色が違う パウロ兄さま → パウル兄さま コメント 約30名ほど → 計30名ほど あるいは 各30名ほど では?
作者からの返信
2018年 11月 06日 22時 17分 『約30名ほど』⇒『各々30名ほど』に変更しました。 引き続きよろしくお願いします。 |
全部 悪い点 特になし コメント 頑張って下さい。
作者からの返信
2018年 11月 06日 22時 16分 |
地球教が退場する事になれば休戦や講和も選択肢に上がって来るので、単純な殴り合いで勝った方が相手を征服という終わり以外が浮上して来そうですね コメント 純軍事的な面だと消耗戦で帝国が押し勝てるでしょうから、占領統治と債務処理が同盟へトドメを刺すかどうかに関係してくるような気がします
作者からの返信
2018年 11月 06日 22時 14分 |
ヤンの進路について。 拝金主義者の皮をかぶった狂信者が支配するフェザーンでは「経済史」はあっても、「歴史」は、学科として存在していなかったのではないでしょうか? 帝国同盟両方の資料が集まっているなら、その矛盾=地球教の暗躍を推測することもできるでしょうから。 帝国の歴史=「大帝陛下のおおせのままに」なので、そもそも留学の意味がないでしょうし。 「消去法」で、同盟の大学を進路に決めたのではないかな、と。
作者からの返信
2018年 11月 06日 22時 13分 非常に納得感のある感想ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。 |
どっちともとれる、ボンクラじゃない門閥貴族と言う可能性もあるし。流石にすべての門閥がバカ量産機ってことはないだろうし、たまにこういうのがいるんだろうと。軍閥系だと考えると、アッシュビーのせいで軍閥は壊滅しましたし、周囲からの掩護も後ろ盾もない状態で正規の軍閥教育が受けられなかったんでしょうかね。あれだけの大損害だし、当主に兄弟に係累に重臣にと壊滅してて正しく知識や精神が継承されなかったという可能性も。軍部貴族の何たるかを教えられる人がおらず、数少ない継承者として周囲からは大事に育てられ、しかし仮にも軍閥の当主であるから一通りの教育を受けた結果として、能力はあり良識もあるが世間知らずのお坊ちゃまに・・・書いててすごくありそうに思えてきた(笑)
作者からの返信
2018年 11月 06日 22時 10分 なんだろ、頑張って勉強して、官僚とかになったのに変な遊び覚えて、横領して貢いじゃいました。みたいな感じが抜けないんですよねえ。能力面は顔さんの言う通り無能ではなかったと思うのですが......。 |
カイザーリング艦隊の件であったような補給基地における大規模な汚職や、補給部隊や独立艦隊が関わった麻薬密売なんかは発生していないか、あってもごく少数の事例にとどまっていそうですね。少し想像を働かせるとすれば、軍閥貴族が没落して門閥貴族多台頭したことで、宮廷式の腐敗が軍部にも浸透したということでしょうか?フォルゲン伯爵は明らかに軍閥じゃなさそうですし、ハルテンベルク伯爵に至っては内務省勤務の警察官僚と言うれっきとした門閥貴族ですしね。 カイザーリング提督は軍閥っぽい雰囲気のする人ですが。外伝では麻薬密売の証拠書類を燃やして夫の罪を隠蔽しようとしたヨハンナ・フォン・バーゼルを間一髪射殺してますし、距離や状況を考えれば咄嗟に銃を抜いて射殺できるというのは射撃の腕前はかなりのものでしょうし、カイザーリングの年齢や提督という地位を考えれば(自ら銃を抜いて戦わなくなって久しい)若い頃は射撃の名手だったのかもしれません。文官貴族のボンボンにできることじゃないかなーと思って、ティアマトの後で立て直しに失敗して没落した軍閥貴族の1人なのかな?とか(笑)
作者からの返信
2018年 11月 05日 22時 00分 なのにこの一件が無ければそれなりに良識もあって優秀っぽいですし、キルヒアイスも決して嫌ってませんしね。活躍の場があるか検討はしてみたいと思います。引き続きよろしくお願いします。 |
軍系貴族の団結と派閥維持に回廊後方中継基地建設で麻薬汚染をどこまで減らせてるかが肝ですかね?宮廷や主星の草排除はね…フェザーン側は門閥系の権威内ですから、検問強化がいまひとつになるでしょうね 一方同盟は公社で株買取等表裏で教徒が埋没してそうです 助考の一つになりましたか、拾ってもらいありがとうございます
作者からの返信
2018年 11月 05日 21時 53分 みなさん先読みが鋭いのと、私の頭の中は執筆中の最新話になっているので、ネタバレしそうになりますね(笑)展開は明日の12時以降をお楽しみに!引き続きよろしくお願いします。 |
私が翻意にしている → 私が懇意にしている では?
作者からの返信
2018年 11月 05日 21時 49分 引き続きよろしくお願いします。 |
帝国の原作メンバーが主人公により子供のころからの環境変化によってかなり性格面など修正が図られているなどわかりやすく表れているようにヤン個人も父親が単なる独立商人でなく相応の会社の経営陣の一人でありその結果として教育面でもお金やフェザーン、帝国、同盟などへの父自身の変化による子供への影響の変化やフェザーン滞在や学校への通学、ボリスなど交友関係が広がったりを考えていたのですがおそらくヤン個人に限定した話では大きく影響を与えるほどの変化でなかったということになるのだろう。 ひとつ気になるとするなら宇宙船更新による金策に株などを抵当に入れるにあたりボリスなどに相談しなかったのだろうか?ですね相談しているなら会社から借りて株の流出の心配ないように動いていたことはザイドリッツが即回収している点からも想像でき内緒にしていたのなら父がそこまで不義理や適当な人間だったのかという話になるような感じがします。 どうにもヤンの士官学校入学への個人的な違和感でグダグダ言って申し訳ありません これまでの流れとしてあり得た未来について妄想を流していると笑い飛ばしていただければ幸いです。作者さんの発言の様に実際のところヤンが同盟にいたほうがお話は面白くなるということに賛成している私がいます。
作者からの返信
2018年 11月 05日 21時 49分 処女作なのでなるべく原作に沿って進めたいというのと、奇をてらった展開にしても、おそらくちゃんと書ききれないだろうという判断もありました。引き続きよろしくお願いします。 |
ヤンは船育ちで政治らしい政治に関わってこなかったから、たぶん民主主義に幻想を抱いてるんでしょう。ありがちな中途半端に開明的な貴族の若様というか、言葉を飾らずに言えば変に知識を付けて賢しくなった富める者ですね。フランス革命で共和派に付いた貴族たちの様な、人はみな平等で命は等しくあるべきだ!みたいな事を言い出す下級貴族たち、下の人から見れば自分たちも立派に富裕層ということを理解していないで、王や大貴族や大商人ばかりを槍玉に挙げてさも自分たちは貧しき者の味方だと言わんばかりに。 ヤンが「死んだことがないものが死後の世界を語ることを信じるのか」と言ってましたが、彼の言葉を借りるなら「貧しさを体験したことのないものが貧しさを語る」わけです。結果的に彼らは自分の首を絞める結果になりましたが、それでも人民の自由と平等を最後まで信じて死んでいきました。ヤンも似たようなタイプな気がします。ザイドリッツの言うようにヤン家も同盟では十分に富裕層ですから。結局のところ彼も苦労知らずの若様なんですよ。
作者からの返信
2018年 11月 04日 19時 55分 原作でも触れられていましたが、教師・医師・弁護士から革命家に転身する事例が多いのも、自分だけでなく、関わる人々の生活を何とか良くしたいと思う機会が多いからなのかなあとも思います。 言われてみれば『学者』になる事を許可する家庭となると、本当に上位の富裕層ではありますね。引き続きよろしくお願いします。 |
>自由の国でも何かしらしがらみがあるいのかもしれませんね あるいのかも→あるのかも コメント 絶対零度の剃刀と別の歴史では謳われるようになった御仁は着々と外堀を埋められていそうな感じですねw 一方でヤンへの大人組の対応は配慮に富んだものではありますが、粗をつつきたい連中へ付け入る隙というかデマに混ぜて説得力を増す材料を提供しているようにも見えます ともあれ伏線になるか否かも含めて楽しみにしています
作者からの返信
2018年 11月 04日 17時 11分 細かく読んでいただきありがとうございます。どう動かすか決めかねている部分もあるので、この場での明言は避けておきます。どうなるかは明日の12時以降をお楽しみに!引き続きよろしくお願いします。 |
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2018年 11月 08日 19時 33分