「稀代の投資家、帝国貴族の３男坊に転生」の感想一覧

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派手なおっさん 2018年 11月 13日　16時 51分  詳細 コメント 惚れた？  作者からの返信 2018年 11月 14日　00時 04分  感想ありがとうございます。たぶん作中で触れてもサラッとなのですが、裏の設定で、マグダレーナ嬢の早めの初恋とアンネローゼ嬢の相応の初恋の相手はザイ坊という設定です。よろしくお願いします（笑）
ジントH 2018年 11月 13日　15時 14分  詳細 コメント アンネローゼのほのかな恋心が垣間見えるエピソードでした。 日々、弟とその友人にのみを気遣うのでない自己研鑽を行う生活、不自由な宮廷でありながら気遣ってくれる婦人たちとの交流など前向きな生活ができそう。 キルヒアイスの立ち位置がどうなっていくのかな。  作者からの返信 2018年 11月 13日　23時 07分  感想ありがとうございます。ずっと弟の犠牲になり続けるっていうのもおかしな話なのでこういう形にしました。赤毛さんは明日の12時をお楽しみに！（ジントＨさん限定の情報ですよ！」 引き続きよろしくお願いします。
つん 2018年 11月 13日　13時 57分  詳細 良い点 これで簒奪へ行ったらある意味面白いでしょうね どう評価されるのか見てみたいｗｗ G婦人も手出しし辛いだろうな～     作者からの返信 2018年 11月 13日　23時 04分  感想ありがとうございます。展開はある程度決めてますのでお楽しみに！ 引き続きよろしくお願いします。
(*・ω・*) 2018年 11月 13日　01時 01分  詳細 コメント 私もアニメ版フォーク見て「ア〇ロと全然違うじゃないか！」とビックリしました。ある意味声優の本気を見たかもしれない（笑） 個人的にはケスラーとの決戦がなかったことが残念でなりません（笑） ところで宇宙歴のダヴィンチ、メックリンガー氏の絵は順調に増えているんでしょうか。彼の絵も個展を開くと貴族のお歴々が訪れるくらいに傑作なようですし、人物画や風景画も多いようなのでそのうち「リューデリッツ御一行」を描いてもらうと楽しそうですね。問題はどっちの御一行なのかですが、軍部の方なら見知った顔ばかりですから問題ないですが、「向こう」の御一行だと・・・叔父貴はともかく兄貴がシャレにならないですし、残る3人も今となては軍部の大物ぞろいですからね。あの酒場今では名物になってるのでは？「ここで飲むと出世する」とか（笑）  作者からの返信 2018年 11月 13日　23時 10分  感想ありがとうございます。ほんとに銀河『声優』伝説でしたよね。ＢＤが全部で８万円らしいのですが、買うかいつも悩んでます。 メックリンガーさんはたしか絵だけじゃなかったと記憶してるのですが、一応そういうシーンは予約投稿してますね。お楽しみに。引き続きよろしくお願いします。
てぃしぃ 2018年 11月 13日　00時 10分  詳細 悪い点 ＞世間知らずの貴族の娘などカモでした無かった　　でした→でしか   コメント 　オリ主名物ＳＥＫＫＹＯＵ……は冗談ですが、同類意識を喚起してから実例提示しながらの論理的な状況説明で皇帝への逆恨みだけは解除されたようですな 　本作のラインハルトが聞く耳を持てる心境で上位者から親身に説かれても理解を拒む意固地な低能ではなかったようで一安心ですｗ 　不幸の原因である傲慢で強欲な門閥貴族への憎悪は純化されたやもしれませんが、それもまた因果応報というものでしょうか 　似た痛みと多大な功績を持つ先達の世話になる事で、原作のラインハルトには乏しかった貴族としての教養や礼儀、それに人格的な余裕が備わるかもですね 　同時に門閥貴族の全てが敵という訳でもないと、この時期から実感できそうです 　原作通りなら既にキルヒアイスとは出会っていて一緒に幼年学校入りしていますし、銀河を掴む的発言もした後でしょうから、今後あるだろう二人の会話が楽しみですｗ 　原作ヨブさんの国政舵取り能力は帝国への大侵攻を阻止ないし縮小するどころか、利用して権勢を伸ばす事を選んだ時点で弁護の余地なく下手だと言わざるを得ません 　大失敗すると解ってるなら、評決まで黙って驚かせるのではなく、論議の段階で異議を唱えておくべきですので 　しかも戦争中にも関わらず軍部に手を突っ込んで自分にすり寄る軍人を助け、実力不足の将官が自軍の被害を増やす後押しもしてますし 　まあ自分が寄生してる国家が亡びないという幻想は抱いてなかったようですがｗ 　少年皇帝の亡命政府受け入れは地球教の差し金ぽいですけど、あれもまた弁護する気も起きないぐらいの馬鹿な失策ですしねｗ 　皇帝の座を投げ出して一市民になっていないのを理由に、新銀河帝国へ引き渡して和平を引き出す材料にするのが本来は筋なのですから  作者からの返信 2018年 11月 13日　00時 49分  感想ありがとうございます。ご指摘もありがとうございました。修正しました。赤毛さんとの兼ね合いは少し時系列が原作と違うかもしれないです。読んでのお楽しみにさせてください。 ヨブさんに関しては見解が色々あると思いますが、『政治家』である以上、言えないことが出てくると思うので、『やりたい政策を実行するために最高責任者になる』ためには自分以外の主戦派を一掃できるので、帝国侵攻という投機的な作戦はやらせる理由はあると思っています。自分も主戦論を取る以上、この作戦案に反対すると落選する可能性が高くなるので反対したくてもできないでしょうし。 国のかじ取りというか最高責任者になった後の展望があったのか？は私も疑問ですね。地球教やフェザーンとどこまで結託していたのかもあいまいですし......。他サイトの作品で触れられていますが、『正当な後継者に反旗を翻した』ということで帝国の内部分裂をねらえる可能性もゼロではないので、原作を読んで情報を知っている読者からすると完全な悪手ですが、フェザーンあたりから皇帝派もまだまだ存在するとか言われてたら、受け入れてしまう様な気もします。引き続きよろしくお願いします。
(*・ω・*) 2018年 11月 12日　23時 08分  詳細 コメント リューデリッツ伯爵が提督コレクションを始めている。貧乏騎士と不良騎士を確保し、双璧も紐が付いているようだし、ドライアイスの剣も抜いてきましたし。獅子帝(獅子提督？)も確保したらあとは赤毛提督も付いてくるでしょうし。 実際ラインハルトの場合ほとんど逆恨みと言うか、現実を見ろと言う感じはしてました。姉を奪われたとは言うが、現実的な問題としてその後生活が成り立ったと思うのか、と。それと貴族をやたらと馬鹿にしてるけどそういうお前も幼年学校では好き放題暴れて、絵にかいたような姉の権勢を笠に着て傍若無人に振舞う貴族の図じゃないか、とも。まぁ悪い人間じゃないんですが、精神的に子供のままなんでしょうね。それも我侭一杯に育った子供。あれ？フォークかな？  作者からの返信 2018年 11月 13日　00時 39分  感想ありがとうございます。まあ、お約束の艦これ状態ですが、ヤンさんが同盟に残ったように、しない方が不自然なのでこういう流れにしました。後援者がいなくても高官になった人材ですし、目に留まらない理由が無いので。 金髪さんには直言が多くて少し驚きました。作中で暴れるかはともかく、『らしさ』を出そうと思うと私の頭の中ではかなり暴れる人物ではありますね。フォークさんは、担当された声優さんが、他の作品で好きなキャラだったのでショックを受けた記憶があります（笑）引き続きよろしくお願いします。
ひゅーげる 2018年 11月 12日　22時 50分  詳細 コメント ラインハルトがわりと素直に話を聞いてくれたのは、陛下の行状が劇的に改善されていたからでしょう（特に女性関係）。並べてみると一目瞭然。 　・放蕩ものの皇子。娼館や酒場のつけをためて酒場の主人に土下座した。 　　→ザイ坊により、つけを完済。「レオン」の販売代理人として、収入を得られるようになった。 　・臣下の妻を奪って後宮に。夫にその代価として尚書の地位をプレセント。 　・平民の美少女を手当たり次第後宮にいれて、数年で放置する。　 　　→結婚後は妻一筋。皇后亡きあと、押し付けられた寵姫1名のみ。 　・謁見では常に酔っ払い。 　　→積極的な改革は行わないが、バランスをとりつつ政務に取り組んでいる。 　・まともな臣下が全くいない（ラインハルト目線で）。 　　→ひとかどの人物（ザイ坊他）が忠誠を誓っている。  作者からの返信 2018年 11月 13日　00時 33分  感想ありがとうございます。整理もありがとうございました。 兄貴には承認してくれる存在がいましたし、原作と違って帝位に就いてからも目標はあるので、かなりまともに見えるかもしれません。引き続きよろしくお願いします。
ななん 2018年 11月 12日　22時 34分  詳細 コメント 親父は飲んだくれ、姉が淫売、弟は乱暴者なんて、よくある没落一家のパターンですな。 それに気付かず一方的に逆恨みする金髪には吐き気しか覚えませんが、信者にそれを指摘しても罵声されるだけですたわ。   作者からの返信 2018年 11月 13日　00時 30分  感想ありがとうございます。言葉を選ばないとそういう要素はあるかもしれませんね。ただ、普通に温かい家庭で、何不自由なく育った人間に、社会への改革志向なんて生まれないと思うので、原作でも必要なことだったのかなあとも思っています。10歳で大人の事情をすべて察するのは『天才』でも厳しいでしょうし。引き続きよろしくお願いします。
小鳥遊陣 2018年 11月 12日　14時 44分  詳細 コメント 伝統と実績のオリ主によるＳＥＫＫＹＯＵ！ まあ原作のラインハルトからして、近視眼的に陛下憎みすぎなんですよね、幼年学校に入れたのもスムーズに出世出来たのも何もかんも姉が陛下の寵姫だからなのにね、勿論当人の才能と努力もあったでしょうが… 親父にしたってあの立場で酒に逃げる以外何が出来たというのか。それでも真面目に働いてラインハルトだけでも養うのが正しいといえばそうなんでしょうが。 つくづく育った環境が悪いし不運でしたねぇ、ラインハルトの子供時代は。  作者からの返信 2018年 11月 12日　22時 01分  感想ありがとうございます。説教というより事実の伝達かもしれませんが......。アンネローゼからしたら、軍人になるより経営系の道に進んでもらって、グリューネワルト伯爵家の領地経営とかしてほしかったんだろうな......。なんて思ってます。 不幸が重なったというのもありますが、読者によっては『こう言う事ってこの時代の帝国でよくあることじゃないの？』とも思うので、逆恨みに見えてしまう様な気もしますね。引き続きよろしくお願いします。
黄金拍車 2018年 11月 12日　12時 45分  詳細 コメント 寵姫になったから生き延びられてるのにあの恨みは違うよね。 当事者は視野狭窄に陥ちゃってて気が付かないんだろうけど、外から見てると「この恩知らずが！」になるわな＾＾；  作者からの返信 2018年 11月 12日　21時 57分  感想ありがとうございます。ここは第３者からみたら違和感あると思いますね。ただ、幼いころに実の父親がぽしゃってしまったので、皇帝を思春期に越えるべき父親という壁の代わりにしたという設定だったような......。本人にとっては自然なことだったのかもしれませんね。引き続きよろしくお願いします。
bebeちゃん 2018年 11月 12日　12時 26分  詳細 コメント この話はまだ早いと思うが　→　この話はまだ早いと思ったが では？ 単に現在進行形で迷っているなら、話すと言う選択に違和感があり、迷ったけど、大事な事だから話したという方がすっきりすると思いましたので。主人公のキャラクターとしては熟慮の人というイメージが強く、迷ったまま話すというと優柔不断っぽいかな？些細な事ですけどね。  作者からの返信 2018年 11月 12日　21時 53分  ご指摘ありがとうございます。ご意見の追記を出来ればお願いしたいです。 私としてはどちらでも良いとも思っているのですが、現在形にしたのは『10歳の少年に姉の性的な話をする』のは一般論として早いという意味で現在形にしています。『兄貴がいたすときに避妊する』方にかけるなら過去形だと思うのですが、前提が先に来るので現在形にしています。よろしくお願いします。 ※追記 ご意見ありがとうございます。納得感があるので過去形に修正します。ありがとうございます。
つん 2018年 11月 12日　12時 17分  詳細 良い点 寄宿舎代わりの婆さん・登場フラグ消滅ｗｗ ツッコミ来た、あれって陛下に罪無いんだよなｗｗ親族居ないのも大きかったですよね 赤髪どうなったのかな？     作者からの返信 2018年 11月 12日　21時 48分  感想ありがとうございます。原作の寄宿先って、清貧をつらぬく感じを出したかったのかもしれませんが、正直ありえないと思ってました。寵姫の弟が平民の民家に間借りしているって......。そりゃ口撃されますよ。一応、父セバスティアンは帝国暦484年4月までは生きていましたが、死因は肝硬変なので酒浸りの生活だったのでしょう。 赤色は明日、明後日の12時をお待ちください（いつも感想ありがとうございます！感想のお礼じゃないですよ......笑）引き続きよろしくお願いします。
てぃしぃ 2018年 11月 11日　18時 30分  詳細 コメント 　政治闘争の上手さと自己保身の巧みさと面の皮の厚さでは超一流なヨブさん 　でも肝心な国家の舵取りがド下手なのは、何処かの国の与党政治屋を見るようで反吐が出ますｗ　敢えて何処の国とはいいませんが 　そして現状を憂えている真面目な政治家は状況がほぼ詰んでいるのを改めて直視しつつルドルフが登場した背景を実感する……自分達がやる、やれると思わないあたりが身の程を知っていると言うべきなのか。それともヘタレとののしるべきなのか、ですね 　……まあ原作を鑑みるにレベロでは強い指導者は無理でしょうけど 　地球教本部攻撃が１３年前になった事とワレンコフが味方になった事、攻略戦の準備が万端だった事で本部爆破はできなかったみたいですね 　ド・ヴィリエが生き残れるかどうかはともかく、反撃できるかどうかは怪しそうです 　帝国とフェザーンにある地球教名義の資産は差し押さえるでしょうし、ここぞとばかりにフェザーンからの送金も控えめになるでしょうから、同盟の地球教も原作ほどの猛威を振るえないかもしれませんね  作者からの返信 2018年 11月 12日　06時 01分  感想ありがとうございます。国のかじ取りというか、帝国侵攻が大敗に終わった時点で、同盟の敗戦はほぼ確定だったかなあと思います。最後のチャンスの帝国の内戦も、クーデターで潰されてしまい、戦力もさらに減りましたからね。原作でも早期に敗戦を確信していたからこそ、すんなり降伏した部分もあるのかな？とも思っています。まあ、軍人たちからしたら完全な裏切り行為ですが。 地球教は資金源を失った形にはなりますが、同盟側にも組織はあるでしょうし、サイオキシン麻薬で洗脳は難しくても、集票組織のひとつとしては政治家たちからすると有用に映るかもしれませんね。引き続きよろしくお願いします。
(*・ω・*) 2018年 11月 11日　18時 08分  詳細 コメント 前から思ってたけど｢トリューニヒト｣って割りと帝国的な名前じゃないだろうか。音の響きからそこはかとなくドイツ系の匂いが･･･  作者からの返信 2018年 11月 12日　05時 53分  感想ありがとうございます。外見も白人でしたしね。ちょっと誤解を生みそうですが、私はユダヤ系だと思ってました。ヨブという名前？と徹底的な実利主義的な所からなんとなくですが。 引き続きよろしくお願いします。
つん 2018年 11月 11日　12時 12分  詳細 良い点 有能ヨブさんか… 原作でも客観視は出来てたからな～     作者からの返信 2018年 11月 12日　05時 50分  感想ありがとうございます。ヨブさんは多数派の心情みたいなものはしっかり認識していたとは思っています。考え方は人それぞれですが、帝国侵攻が大失敗に終わった時点で、誰がやっても同盟の負けは動かしようが無かったようにも思いますし。引き続きよろしくお願いします。
(*・ω・*) 2018年 11月 10日　16時 18分  詳細 コメント 封印（笑） ド・ヴィリエはさてどうなるんでしょうかね？ それと元帥府年長組がロールアウトする頃ですね。烈将は父が腹心化してるので引っ張ってこられることはほぼ確定してたようなもんですが、ワッツも一緒に来たんですね。でもこの烈将はお金で苦労してないからそれほど捻くれた性格してなさそう（笑） 下級貴族同士な事と言い、家が危うく借金で傾いてた事と言い、それを伯爵に救って貰った事と言い、何かと似たような境遇ですからシェーンコップと仲良くやれそうですね。小説なんかで見た感じ性格も何となく似たような雰囲気がありますし、皮肉屋で斜に構えてて。性格の方はお互いに借金から解放されてるので緩和されてるでしょうけど、似たような状況で似たような正確になったんならたぶん根は同じ人種なんでしょう。艦隊戦ができるシェーンコップか、イヤだなぁ（笑）  作者からの返信 2018年 11月 11日　01時 37分  感想ありがとうございます。ド・ヴィリエさんの顛末はそのうち出てくると思いますが、言ってみればアルテミスの首飾りが惑星側を防衛面に設定されるような感じなので、成層圏を飛行するのも危険な惑星になるでしょうね。 ファーレンハイト家は原作ほど貧乏ではないとは思いますが、下級貴族に生まれた時点で、多少は皮肉好きになりそうな気もしますね。貴族であることを誇りに！と養育されつつも、横眼にはその爵位を笠に着て好き勝手する連中がいる訳ですから。引き続きよろしくお願いします。
つん 2018年 11月 10日　12時 14分  詳細 良い点 ルッツとワーレン居ると心強いですね、実直なタイプだけに兵站系も安心 ヒマラヤですから逃亡√ありそうですが、そこからでしょうね、問題は     作者からの返信 2018年 11月 11日　01時 31分  感想ありがとうございます。ルッツとワーレンの大崩れしない感は安心感がありますね。 実際問題とんでもない広範囲になるので、ひとりも逃さないというのも無理があるかなあとは思っていました。引き続きよろしくお願いします。
てぃしぃ 2018年 11月 10日　04時 15分  詳細 悪い点 ＞つまりこちらの高等弁務官府の職員を連行する口実は与えなかった　　こちらの→こちらに ＞せいぜい苦労してもらえば良いよ思うよ　　良いよ→良いと ＞こちらも区切りがついた段階で辞職せざるおえぬかと　　おえぬかと→をえぬかと   コメント 　リヒテンラーデ候は難局で苦慮していますが、原作で巣食っていた諸々の病根を考えれば同情にも当たりませんよね 　そして、やはり同盟にいる分の地球教までは未だ手が届きませんか 　帝国と同盟の共倒れとその後の銀河支配を目論む陰謀組織を悲劇の宗教とは中々に気が利いた皮肉ですね。原作仕様ですけどｗ 　リューネブルグの逆亡命は無くても良いかもですね  作者からの返信 2018年 11月 11日　01時 30分  感想ありがとうございます。ご指摘もありがとうございました。修正しました。 作中ではそれぞれの庭という感じなので、自分の庭が荒れた場合は、自己責任に近いですし、明らかに失態もあるので、言い訳は難しいでしょうね。同盟領内に地球教がどれだけ、はびこっているかは不明ですが、主戦派と一部のマスコミには資金提供しているはずなので、こうなるかなあと思っています。皮肉と言えば皮肉ですね。『自由惑星同盟と帝国を争わせて崩壊させる自由』を行使されている訳で。 引き続きよろしくお願いします。
(*・ω・*) 2018年 11月 09日　14時 54分  詳細 コメント ルーゲ伯爵、たぶん唯一面と向かってカストロプに文句を言った人。まぁだけだと言えばだけの人なんだけども、不正蓄財に関して皮肉を言う程度には良識的な貴族なんでしょう。 ところで突然気になったんですが、ラーベナルトはどうしてるんでしょう？オーベルシュタイン邸に放置されてるんでしょうか？ご老人(まだ中年くらい？)の一人暮らしは気の毒なきも、他に使用人がいたようにも見えませんでしたし。  作者からの返信 2018年 11月 09日　21時 38分  感想ありがとうございます。ルーゲ伯は原作でもかなりまともな印象があります。ラーベナルトさんはオーベルシュタイン家の屋敷を夫婦で守ってる感じでしょうか？幼少からそれなりに報酬をもらっていたのでなんとかなりそうな。リューデリッツ邸にくるのも難しい話でしょうし。 引き続きよろしくお願いします。
つん 2018年 11月 09日　12時 19分  詳細 良い点 リューネブルクの栄達への切符が…ん？寧ろ普通に出世出来そうな体制かな？ まあ政府や宮内尚での逮捕者はね… 地球封鎖か…放射能汚染酷いから、ライフラインの限界容量超えそうではある     作者からの返信 2018年 11月 09日　21時 33分  感想ありがとうございます。リューネブルクさん......どうしましょう。検討しないと。地球はある意味惑星ひとつを刑務所にする感じですかね。そんなに地球が良いなら住めばよい。みたいな感じです。 引き続きよろしくお願いします。

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