良い点 / 悪い点 / コメント |
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句読点、接続詞など簡単な文法ミスが多すぎて読むのに疲れます。おもしろい内容であるだけに残念です。
作者からの返信
2014年 06月 25日 14時 49分 文法が苦手で中々上達致しません。努力しているのですがお見苦しい事をお詫び致します。 |
うぅーん、最初から今読み返しているんだけどイゼルロールツヴァイ完成ならイゼルロール回廊が完全に封鎖されている様なものだろうし、原作のような辺境への同盟軍大量誘引を行うことは出来ないような!? それともイゼルロール回廊をツヴァイコミで一時的に同盟に明け渡すのだろうか!? イゼルロール回廊の後方に辺境があると思っているのですけど、現状では辺境に思想犯やら何やら移動しても、回廊が同盟側に無いと思想犯等の使い道が。 150話まで読みかえしてみて、そう感じてます。
作者からの返信
2014年 06月 24日 01時 23分 うーん、その件ですが、イゼルローンツヴァイの建設時間が異様に早いと言う点から、色々有るんですよね。その辺が第6次イゼルローン要塞攻防戦で判る訳でして、暫くすると理由がわかりますので、それまでご勘弁を御願い致します。 |
年越しライブいいな 同盟がどうなるか続きが楽しみですね 早く読みたいです お願いします
作者からの返信
2014年 06月 15日 23時 36分 すみませんです。リアルが多忙のため今少しお待ち下さい。 自分としても早く、「此が私の全力全壊!スターライトブレーカー!」をやりたいのです。 |
更新ありがとうございます。イゼルローン・帝国では平穏な年越しを祝えそうですが、片や同盟は……新年早々、予想を超える大兵力に待ち受けられて要らぬ犠牲を出すことになりそうですね。 悪い点 クライ「ン」ゲ「ル」ト子爵…では
作者からの返信
2014年 06月 01日 04時 59分 誤字ご指摘ありがとうございます。 修正致しました。 新たな年、帝国暦486年を迎えるに当たって。皇帝陛下在位30周年記念式典に華を添える為にイゼルローンツヴァイが花火を上げる訳です。 帝スポの新年特大号の見出しw 叛乱軍イゼルローン回廊へ大攻勢か? テレーゼ殿下危機…………な訳が無い! (東スポ風に“回廊へ”と“危機”の下が折れてて見えないw) |
>ラインハルトにしてみれば、他人の評価など価値のない物と端っから馬鹿にしているので、気にもしていなかった。 いやいや、あなた野望を持っているなら人の評価は気にしなきゃ。 ハッキリ言って、一兵士でも他人の評価を気にしなければ、とった行動にもよるけど普通に戦場で撃たれますよ?もちろん、背後から・・・ てか、二人の世界に入ってるからモホー疑惑なんて掛けられるんですよ?
作者からの返信
2014年 06月 01日 05時 10分 原作なんかを色々見てますと、この時代のラインハルトってキルヒアイスが居なければ、後弾で死んでた可能性が大きそうですよね。配慮に欠けることばかりしてたり、あれで何とか成っていたのは、主人公補正と、キルヒアイスが居たからと、皇帝陛下の庇護下にあったからですよね。恐らく、ココアさんの所の皇帝の闇の左手のような連中が秘密に影守りとかで付いていたんじゃないかと思うんですよね。 第三次ティアマト会戦でもノルディン少将に他の指揮官達を無能者めと罵っているのを咎められてますが、ボケボケのノルディン少将だから問題にならなかったのでしょうけど、ある程度の人物なら、ラインハルトが上層部批判を行ったと軍法会議にかけることも出来たはずなんですよね。或いは皇帝側が手を回した可能性も大きいですけど。 いつもあの二人は孤高ですからね。あれほど忠誠を尽くして来たロイエンタールでさえ、叛乱するならしてみろと、言ってますからね。ベルゲングリューン最後の言葉が心に染みますよね。 ラインハルトが老人まで生きたら、敵を求めて功臣を難癖付けて討伐したかも知れませんよね。 使い捨てにした、ケンプ、レンネンカンプやロイエンタールの最後が他の諸将の疑心暗鬼を得そうですから。 信長タイプなんですよね。何れは寝首をかかれて銀河帝国無様に滅びたかも知れませんよね。 |
着々と軍人の心をつかんでいくテレーゼ様素敵w 悪い点 「クラインゲルト子爵で残務整理」⇨「クラインゲルト子爵領で残務整理」では? また、「これにより、テレーゼ達上層部と〜知るよしもなかった。」の文において、「"誰が"このことを知るよしもなかったのか」が不明瞭かと思います。もちろん同盟やそのスパイが知るよしもなかった、という事なのですが、文である以上、不明瞭な表現は避けたほうが良いかと・・・ コメント 同盟さん、こっちにおいで〜♪ 全力全開手加減無しのフルボッコだよ♪
作者からの返信
2014年 06月 01日 05時 14分 ご指摘ありがとうございます。 修正致しました。 最終的に数で勝負なら平民と下級貴族にターゲット、質で勝負なら正規軍人にターゲットをなので、テレーゼは両方とも手に入れつつあるんですよね。捕虜全然いなくなるので、原作のようなラインハルトに忠誠を尽くす捕虜達もいませんから。何処から兵を手に入れるのやら? テレーゼ様の「少し頭冷やそうか」「此が私の全力全壊!」が聞けるかw |
更新お疲れ様です。 『装甲擲弾兵』の引っ越し便(^^;; オフレッサーや、某アームストロング少佐みたいな、マッチョう名野郎共が粛々と荷物運びする様が思い浮かびますw 慰労&遺漏怠り無き細工^^ 超巨大コンサート、最奥席の為に秘かに軍用超望遠スコープが絶賛レンタル中だったりしてw 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 06月 01日 05時 19分 マッチョ野郎共が、アルバトロスのマーク入りの引越ダンボールを担いでトラックへ積み込んでいきます。 “引越は帝通~キャンペーン中♪” 下々の心を掌握すれば、大きな波として蠢きますからね。貴族やラインハルトだけで戦争できる訳では無いですからね。 軍用スコープ=有りそうですよね。狙撃兵大隊の連中が率先して利用していそうな気がw |
>>卿は『轟々楽々』な性格 『豪放磊落(ごうほうらいらく)』ではないですか? コメント 金髪さんは相変わらず風呂屋の釜(湯だけ=ゆうだけ=言うだけ)の人ですな(笑)
作者からの返信
2014年 05月 31日 07時 50分 誤字ご指摘ありがとうございます。 修正致しました。 まあ、金髪さんはテレーゼのせいで、本来なら受け取るはずだった経験値が全くと言って良いほど入ってませんから、幼年学校以来の性格のままで此処まで来てますからね。 人格形成が出来ない状態なんですよね。廻りに居るのはイエスマンのキルヒアイスだけですから、人生の機微が判らないのですよね。 |
ここまでフルボッコにされるのが目に見えていると、同盟の一般兵士がかわいそうですw 上が無能だと・・・
作者からの返信
2014年 05月 31日 07時 46分 テレーゼからしたら、選挙の度に大規模攻撃をしてくる、どうしょもない連中ですからね。 アーレ・ハイネセンが見たら泣くぞLVですからね。 テレーゼは、帝国臣民と捕虜には優しいですが、門閥貴族と同盟市民には全く優しくありません。自分殺しに来る連中を慈悲の心で助ける訳が無いですからね。 どうみても、政治がどうしようも亡くなってますからね。敵より味方との足の引っ張り合いじゃもう駄目ジャンですからね。 |
更新お疲れ様です。 テレーゼ色々な事に手を回してるな。 人気取りの、ハンカチで、自分の宗教に入れさせて 地球教対策するとは、しかも兵の士気まで高めてるし。 あからさまでも、効果は抜群。 まぁ見た目幼女だから、素直に好意でやってるように見えるし。 顔よければ基本善人に見えるからな。 コメント ラインハルトの発言がキルヒアイスとの間に亀裂がはいったのか? いやアンネローゼいる以上裏切る事はないな。 次の更新待ってます。
作者からの返信
2014年 05月 31日 07時 42分 ハンケチで忠誠や感心を買えるなら安い物ですからね。テレーゼの悪辣さなんですよね。けど一度味方にした者は、見捨てない、切り捨てないのが彼女なりのケジメなんですよね。その代わり敵には一切の容赦をしない、敵対者、潜在的な敵対者には、使える限り使ってからポイするんですよね。フレーゲルが良い例ですからね。使い途がある限りは利用し続ける。 実はテレーゼ既に14才なんですよね。見た目母親に似て美少女ですからね。 ラインハルトとキルヒアイスとの関係が、イエスマンから、疑問を持つ関係になるかも知れません。 |
ラインハルト・・・とうとうやっちまったか。 目の前のキルヒアイスが「平民出身」であるという事実を理解しないで、平民を侮蔑するような発言。 皇室への侮辱発言ならまだそれほど問題視しないキルヒアイスもこの発言を聞いては、ラインハルトへの疑念を生むなという方が無理でしょう。 「本当にこいつに平民の未来を託していいのか?」と。 これから何度もこうした場面を突きつけられていくたんびに、キルヒアイスが付き従っている理由は「アンネローゼの弟だから」という消極的な理由に終始してしまうんでしょうねえ。 「平民を守ってくれる存在」として、心の底から忠誠を向けるに足る存在であると、テレーゼを称賛する疾風や猪を横目にしながら。 キルヒアイスが積極的に皇女排斥に動く理由って、アンネローゼを悲しませないことと、自分の現状へのいらだちからくる暴発のような気がしてきた。
作者からの返信
2014年 05月 31日 07時 35分 この世界のラインハルトは、駆逐艦での下級兵士の心の叫びとかを全く知らない状態ですからね。 小学校時代のクラスメートのマルティン君も本来なら反帝国活動で逮捕されて栄養失調で死去。それが元で、キルヒアイスも体制に批判が更に大きくなるんですけど、この世界では社会秩序維持局が既に無いので、大学停学と社会奉仕活動辺りで済んでいるんですよね。 その辺りでキルヒアイスも現政権の良い所も判ってきているので、ラインハルトの言動に険悪感を感じ始めているんですよね。 「アンネローゼ様を後宮から救い出すには、ラインハルト様に皇帝になって頂くしか無いのです。その為には陛下と殿下が邪魔なのです!」て感じですよね。 |
更新お疲れ様です。 アドリブ利かないビッテンフェルトを誤魔化す為の、テレーゼ艦隊訪問(^^;; 慌てふためくビッテンフェルト以下^^ 『今週の金髪さん』ww さて、手ぐすね引いて待っているであろうw同盟テレーゼ討伐艦隊(^^;; 果たして、彼らの『夢想』は何処まで?ww 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 05月 31日 07時 28分 ビッテンさんは、話聞いたら絶対に護衛で行くと駄々捏ねますからね。仕方ない事なんですよね。作戦が瓦解しかねない存在ですからね。 フォーク君の夢想は永遠に続きそうな気がするw 更新頑張ります。 |
おい、イゼルローン。いつの間にエルシオール化してやがる。 コメント 更に、イゼルローン要塞は出撃拠点として更に500万人ほどのキャパシーがあり、今回もその施設が役に立つことになっている。 →キャパシティーが
作者からの返信
2014年 05月 26日 21時 50分 誤字ご指摘ありがとうございます。 修正致しました。 アメリカの小麦消費量が年間100kg/人辺りなのですが、銀英伝世界では5000万人の半年分で1000万トンと言われていますので、年間400kg/人という訳です、それから計算して550万人に必要な小麦が年間220万トンと計算しました。イゼルローン要塞の穀物倉庫は700万トンですから、居候が500万人いても年間で220+200で420万トンですから余裕で養えると計算しました。 その上、直径60kmで、数千の層に成っていますから、一人当たり2畳程度の部屋なら500万人は可能と計算しました。 |
ラインハルトの場合、平民を結局道具として見ていたような行動を取った最大の原因は人というものを理解出来ていなかった事ではないかと思うのですよね…… キルヒアイスと出会う前のラインハルトがどんな生活を送っていたのかは分かりませんが、キルヒアイスに会った時の態度からして、あんなんではまともな友達も出来なかったと思いますし、人付き合いにも支障があったのは間違いないと思われます 貴族として高い地位があれば、似たような性格の人物は他にもいますからまだ友人らしきものもいたかもしれませんが、帝国騎士ゆえに貴族としては立場が低く、平民とは壁を作ってしまう。色んな意味で孤高の存在であり、孤独な存在ではなかったかと思うんですよね。そうした意味ではラインハルトって、コミュニケーション障害を抱えていたとも言えるのではないでしょうか
作者からの返信
2014年 05月 26日 22時 13分 ラインハルトは初登場時から、貴族風を吹かしていましたからね。結局の所彼には民の心情は判らなかったと思います。 良い例が、第6次イゼルローン攻防戦後にキルヒアイスが言った“戦死者が少なかったから来年早々に再度侵攻作戦が”云々で“俺こんな馬鹿げた戦争はしない、無益に血を捨てないことだけは約束する”と言いながら平気で無益に平民の血を流し続けましたからね。 それに、幼年学校での彼の行動は寵姫の弟と言う事で護られていたことを考えずにやりたい放題でしたしね。描写を見る限り幼年学校は貴族の子弟が入る所だと思うんですよね。其処へ寵姫の弟とその家臣が入ってくるわけですから、異分子ですからね。 其処で石で殴るとかして居る時点で、普通なら消されますよね。結局陛下のお陰で助かっていたのにそれすら判らないと言う、社会的にまともな精神じゃ無かったと思いますよね。 |
あの時のラインハルト様の言い様は本気で有られた、やはり何処かで民を利用する相手としか考えていないのではないだろうか? 2人の間に、平民扱いの温度差と亀裂が確認できましたね。 金髪は、ハンカチを燃やすのか・・・。
作者からの返信
2014年 05月 26日 22時 08分 ラインハルトは初登場時から、貴族風を吹かしていましたからね。結局の所彼には民の心情は判らなかったと思います。 良い例が、第6次イゼルローン攻防戦後にキルヒアイスが言った“戦死者が少なかったから来年早々に再度侵攻作戦が”云々で“俺こんな馬鹿げた戦争はしない、無益に血を捨てないことだけは約束する”と言いながら平気で無益に平民の血を流し続けましたからね。 その辺がラインハルトの限界だと思いますよね。 |
更新お疲れ様です。 まあラインハルトは徹頭徹尾自分の武勲以外興味ないですからねえ。 兵達の士気を高いレベルで維持するのも指揮官として重要な役割なのですが、原作ですらどこかゲーム感覚で戦争やっていましたからねえ。ましてや原作よりも劣化しているラインハルトならなおさら。 当人は絶対に認めないでしょうけど、思考パターンがまんまフレーゲル達門閥貴族と一緒なんですよねえ。自分の欲求が全てであり、他者の意思なんか関係なし。 ヤンがラインハルトを称賛したのも、根底では同類であった事も大きかったでしょうねえ。ラインハルトの所業って、まともな民主主義政下の軍人だったら絶対受け入れられないものですし。 しかしまあ何気に一番痛い目見るのってフェザーンですよねえ。 本来だったら休戦交渉お膳立てして、両国を生かさず殺さず状態に持ち込むことも可能だったのに、単に煽るだけで、仲介役としての影響力を自分でなくしているんですから。某作品で「ルビンスキーは喧嘩べた」とされていましたけど、謀略家として3流なんですよねえ。黒狐は。
作者からの返信
2014年 05月 26日 04時 19分 問題は原作主人公であるために、主人公補正でラインハルトの艦隊員は次第にラインハルトの華々しい戦果と帰還率が高いことに毒されて、司令官の言う通りにしていれば良いと、馬鹿に成ってしまっているんですよね。 その結果が、第6次イゼルローンで危うく死にかけたり、自信満々で戦って死にかけたバーミリオンとかに成るんですよね。しかも彼の場合は姉上とキルヒアイス以外は只の駒としてしか見てませんからね。正に思考パターンが門閥貴族ですよね。 ルビンスキーは、完全に無視されてますからね。テレーゼ側は最初っからルビンスキーを仲介者にするつもりがありませんでしたから。ルビンスキーが動かなくても色々な事故とかで報告が行かないように仕組んでいましたし。最初っから直接交渉をするつもりでした。 テレーゼ達にしてみれば、フェザーンと地球教は害悪ですからね、虎視眈々と潰す時を狙っている訳です。 それに気がつかない黒狐と地球教は火薬庫の上でタップダンス踊っている状態ですからね。 |
面白いんだけど すぐ読み終わる 続きはよはよ
作者からの返信
2014年 05月 26日 04時 10分 続きかけました。 |
タイトルの割にラインハルトさんが空気なので、今回みたいにオチ担当でいいから、「今回の金髪」みたいなの2~3行でもいいので毎回欲しいです。
作者からの返信
2014年 05月 26日 04時 10分 取りあえず今回は書いてみましたが、毎回書けるかどうかは未定です。 |
更新お疲れ様です。 慰問放送&公演が思わぬ『食中毒』」の原因に!?w メックリンガー&ミッターマイヤーにテレーゼの才覚を明らかにするケスラー。 今迄の謀&戦略が彼女の掌の上という事で驚愕の両者(^^;; まあ、前世知識の後だしジャンケン的な様相も多分にありますが、その情報を有用に活用し、戦略を立てているのですから、才覚としてはかなりあるのでは? 某逆刃刀のちみっちゃいw少年は、『おろろ』の戦いを傍で数知れず見て、京都編では『見よう見まね龍槌閃』を炸裂とかありましたから、『常勝の天才』『不敗の魔術師』あるいは『理屈倒れ』『ストレス失神』を教師&反面教師として見てきたので自然と身に着いたのかもしれませんね^^ テレーゼ討滅艦隊を見事打ち破った時、金髪の『皇帝誘拐糾弾演説』に匹敵するような、演説&糾弾を読んでみたいです^^ 『憎っくき帝国の皇女とはいえ、私のような『乙女』を騙し討ちにしようとするなんて・・・』とかw 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 05月 20日 22時 56分 テレーゼの事を知るには丁度良い時期でしたからね。 テレーゼの場合、散々OVAや小説、二次で色々見てましたから、知識量が半端じゃないのと、元からの陰謀気質が頓に出てきているのでしょう。 こんなセリフだったりしてw 「我が忠勇なる帝国軍兵士達よ、今や叛乱軍艦隊の半数が我がスターライトブレーカーによって宇宙に消えた。この輝きこそ我等帝国の正義の証しである。決定的打撃を受けた叛乱軍に如何ほどの戦力が残っていようとも、それは既に形骸である。 敢えて言おう、カスであると! それら軟弱の集団が、このイゼルローンを抜くことは出来ないと私は断言する。 人類は我等選ばれた優良種たる帝国々民に管理運営されて、初めて永久に生き延びることが出来る。これ以上戦い続けては人類そのものの危機である。叛乱軍の無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん。今こそ人類は明日の未来に向かって立たねばなぬ時であると! ジーク・ライヒ! |
殿下曰く“皇帝陛下は、オーディンから動くことは出来ないが、それだかと言って、兵達を送り出す掛け声だけでは行けません”と仰られて、それからこの作戦まで動くことになった訳だ」 →殿下曰く“皇帝陛下は、オーディンから動くことは出来ないが、それだからと言って、兵達を送り出す掛け声だけではいけません”と仰られて、それからこの作戦まで動くことになった訳だ」
作者からの返信
2014年 05月 20日 22時 08分 修正致しました。 |
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2014年 06月 22日 09時 58分