良い点 / 悪い点 / コメント |
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ボーンアックスです。 更新があると気が付き、何時もの様にトーナメントを見に来たつもりが……おっかなビックリ、シーカーさんとグザのバトルだった! トーナメント終わるまで無いと思っていたので、何だか感激です! さて感想をば。 雰囲気、闘い方などはグザのまんまでしたので良かったです! ……「~さね」との語尾を、言い過ぎな気もしましたが……そこ含め(エッ 称賛できる点ばかりなので、楽しく読めました! 古今東西の蹴りを交え、ゲームプレイヤーは愚か現実の槍術すら飛び抜けた、グザの実力。 焦りも慌ても無くて、ただ飄々とやり過ごすならまだ余裕があるだけで済みますよね。 ……けど初見で高速の槍を掴むわ、シーカーの勘を外して槍投げるわ、単純なぶつかり合いで押し勝つわ、仕込み短刀に即対応するわ、隠し玉相手に笑って返すわ―――烈火まで傷つけるって……。 オマケに環境破壊までしてる始末(!?) どう弁明する気ですか、刺青半裸部族男!! グザ 「ヒヒヒ……や~、有望な奴に出会ったから、オレちゃんつい張り切っちまってねぇ? でも周りがあーなったのはオレちゃんより、シーカーの方に問題があると思うわなぁ?」 アンタ “も” 犯人です! 責任転嫁するんじゃありません! グザ 「へーへー悪かったわな。……ヒヒハハハ、まだオレちゃんにも隠し玉があったがねぇ……作者がさっさと話し進めんから使えなくて悪かったわな? シーカー」 ……地味にグサッとくるね、アンタの言葉。 ……兎に角! 今回の “コラボしてくださいませんか?” という無茶なお願いを聞いていただき、本当にありがとうございました。 他のとこで暴れる自分のキャラを見るのは、なんだかワクワクしました! では、また何かあったら宜しくお願いします。 ボーンアックスでした。 グザ 「んじゃ、縁あったならまた会おうさねぇ、シーカーよぉ……ヒヒハハハ!」
作者からの返信
2016年 04月 29日 20時 00分 取り合えずグザは凄いですね! キャラに関しては動かし方は本当にデータで送ってもらった通りの要望で動かして見たので、良かったと思っている反面やり過ぎた面もあったり。 シーカー「烈火を傷つけられたのは痛いな」 そもそもデータだと壊れないはずの槍なのにね。 シーカー「……あのままやりあってたら壊されてたな。あの時は他のを持ち合わせてなかったから体術でも勝てるか分からなかったからな」 お、珍しく自己を振り返ったな。 シーカー「そりゃするさ。あんな男に負かされそうになったんだ。次こそは絶対に勝つぜ?」 お、自信の発言。でもさ、環境を破壊すんのはどうかと思うが。 シーカー「……手加減したらその場で死にかけるのは目に見えていた。だから本気で対応せざるを得なかった。反省してるが後悔はない」 いや反省して後悔しろ。 シーカー「しかしグザの隠し玉か。それは次の戦いまで楽しみに取っておこう。何、まだ俺にも隠し玉は在るが作者が許可しなかったからな」 ……その物語を書くとマジで世界崩壊レベルなんでダークに殺されます。止めてください。 まぁ、ともかく。 今回のような無茶無謀な話は割りと好きなので大歓迎です。 俺もボーンアックスさんの所でシーカーを動かしてほしいな、なんてひっそりと願望を持ってたり……。 とまぁ、お互い頑張って行きましょう! シーカー「勝たせてもらうからな次は。それまでに腕を磨いておけよ」 |
バトルトーナメントかぁ。・・・ランは、出ないよなぁww
作者からの返信
2016年 04月 04日 00時 38分 ダーク「但し手強いがな」 詳しいメンバーは過去呟きログをご覧くださいませ |
私のエイプリルなフールは彼女がリアルにできた日である。 無銘「嘘が誠になることがあるということを知ったよ。では、な。」 そういえば無銘さんのデータをおくれと言われて送ってないので送りやすね |
これは、これでいいと思うよ。東方あんま知らんけど、分からんかったらウィキ見るし。2次創作って、ありえないクロスオーバーできるのが強みですよねー |
何この小説! 駄作臭しかしないんだけど!よく他の作品を見てるのは分かるけど、仮面ライダーを変に作品にぶちこんで無茶苦茶にしてるだけじゃねえかよ!!! 仮面ライダー好きって言ってるのを理由に、仮面ライダーをバカにして最悪なことをしてるだけじゃねえかよ!!!! 思いっきり言ってやるよ!!今すぐこの小説削除して、どれか1つの小説を書きやがれ、そして反省しろ!!! 色々な作品をバカにするのもいい加減にしろ!!! バカ野郎!
作者からの返信
2016年 02月 20日 11時 33分 言っておきますが、それを言うのであれば他の書いている方も愚弄していることになりますね。まぁはっきり言わせてもらうとこの作品は駄作だとは思いますがみてくださる方、感想を書かれた方達にとってはあなたの感想は極めて不愉快と言わざるを得ません。勿論私は消すつもりも毛頭御座いませんし、色々な作品をバカにはしていません。 はっきり言おう、愚弄するなら見ないで下さい。目次にも許せる方だけ閲覧どうぞと書きましたし、許せない方はブラウザバック推奨と書いてあります。 反論材料有るならご自由に感想に。これ以降無視に走りますので。 |
鉄血のAでいきなり出てくる霊夢?とか紫?とか誰? そんな人出てたっけ??? と言うのが純粋に読んでの反応、一応、東方キャラだとは理解。 原作かタグに東方や仮面ライダーの項目付け足せば?SAOしか知らない人が見てるとチャランポラン。ましてや他作品のキャラが出ていても説明が無いと解らない。 あと、これってもう狩人と黒の剣士関係無いよね?アリシゼーション終了から丸々別作品にして投稿すれば?その方がいいと思うんだけど? |
もし意図的だとしたら申し訳ないのですが……一番最初のSAO編で、 イャンクックが『イァンクック』 ―――になっている部分がありますよ。 謎の女性プレイヤー「これは何とも “イァン♡” な事態ですねぇ♪」 煽んな! それでは、ボーンアックスでした。 |
お疲れ様でした。 次回作も楽しみにしています。 |
こちらの感想ではおひさしぶりです。 ライト「肩凝った…………」 乙。まぁ、漆黒純白は修正後には弱体化決定しますが…………とある所でのリンが強すぎるんです。 リン「何時でも何処でも「俺」はツェェェェェェ!!!」 うん、もうライトはそろそろ脳筋から凄い奴に変貌しますが。 ライト「てかトラウマ流された時はヤバかったな(;・∀・)ま、記憶してるから何時もトラウマと一緒にいるようなもんだから問題ねぇけど♪」 サナ「お疲れ様♪今日はライト君の疲れを飛ばしてあげるから♪」 ライト「サナの笑顔見たらもう十分吹っ飛んだぜ♪」 では、ブレイジングサン楽しみにしてますよ!!
作者からの返信
2015年 08月 23日 16時 43分 ダーク「喧しいなリン」 そしてライトは脳筋から脱出と。 ゼロ「今度はどうなるんだ?」 所で、トラウマ大丈夫? 二人「ライトと同じだから問題ない」 さいですか。 では、ブレイジングサンもお楽しみに!! |
面白い 悪い点 ない コメント ない |
ライト『一言だけ」 お、なんだ? ライト『過去の俺弱いなwww」 今のお前は…………何も言わない ライト『多分そんな敵くらい5秒もかかんねぇぞ?」 だそうです。まぁ、ライトもライトでくっそ強くなったんで。 タツ『それでも僕には勝てない(キドヤァ』 お前、キドちゃう!! タツ『さて、僕はダークとでも戦ってみたいね♪命懸けれそう♪』 だそうです。では、また
作者からの返信
2015年 07月 02日 20時 20分 ゼロ「ほう、なら俺を五秒で狩れると言うことだなやってみろよ」 あ、キレかかってるゼロ。因みに、メインもかーなーり強いです、ゼロは。最終的には人間で神になる男ですから。 ダーク「おーっと、タツ。俺は勘弁して貰いたいんだが?幾ら俺でも本気で来られると……手加減出来なくなるじゃないかこのやろう来いや♪」 あ、乗り気だった。ダーク、死んでこれるね。 つーことでその案採用するんで本気のタツデータ下さい。 明日は雷鳴の方を更新します。どちらにせよ、前回ライト君達だったから出番は当分先ですがーっと。 あ、序でにコラボの奴もお願いします。ストブラの奴。 ではでは~。 |
レオンです。 今回も、とても面白かったです。 ショウ「うぅ~、酷い目にあった」 レオン「自重しろ、バカ」 ドンマイ、ショウくん。取り合えず思ったことはまたか、シンゴウアックス出すとか、本当に勘弁してほしいです。 ショウ「取り合えず何で僕、こんなに扱い悪いの?」 レオン「それは多分、お前がライトに襲ったからだろ」 ショウ「うっ、そうだけど、でも、彼処までやるか?普通?」 レオン「知らん」 まあまあ、取り合えず、お帰り二人共。行って見てどうだった? ショウ「海行って無かったのが断念です」 ドンマイ。さて、予告を見る限り、ヤバイことになりそうだねライト達。次回はどんな展開になるのか楽しみです。 後、質問なんですが、前回お願いしたC.D./hackさんの件ですが、OKできたか? それと、すみませんが、オリジナルライダーは無しにします。 理由はこちら側の事情に無理になりました。 最後に二人は一応、リア充ですし、基本的に仮面ライダーに変身して、戦うことが多いので、お忘れなく。 次回の投稿、楽しみにしています。 |
レオンです。 最新話読みました。とても面白かったです。 それと、ショウくん、レオンくんの登場、ありがとうございます。 後、出来れば、ショウくんをボロボロにしないで、ほしかったです。理由はショウくん、一応、こちらでは主人公なので、あまり、やらないでほしかったです。 さてさて、それは置いといて、ショウくん、ライトと戦って見た感想は? ショウ「ライト先輩、強かったです。後、ダーク先輩、怒らせると怖かったです」 レオン「だな、あんな、ダーク、見るのは初めてだ」 ショウ「次は絶対に負けません。今度は僕の本気をライト先輩に見てます」 レオン「俺も、ショウ程じゃないが、ダークと戦って見たいな。ショウをボコボコにした実力、俺にも、見てて貰おうか」 と言う訳で、今度、レオンくんとダークの戦い、機会がありましたら、お願いします。それと、ショウくん、ライトとダーク、他の人達にも、先輩と呼ばせて貰います。 最後にお願いなのですが、C.D./hackさんの現在、連載中の仮面ライダーの小説に参加出来ないか、お願い出来ませんか? こちらから、やりたいのは山々ですが、何故か、どの小説にも、感想が書けないのです。 なので、代わりにお願いします(土下座)。設定等は変わりませんが、二人共、オリジナルライダーに変身出来ます。 また、オリジナルライダーの設定は次回の投稿に送ります。 返信と次回の投稿、楽しみに待っています。 |
うーん、一つ。 未来ユキはもう全部知ってるので、ハイパークロックアップとか効きません。 それが強化版だとしても全部無効です。全部必ず止めるとかも無効です。 自分が存在してると思わなければ、全ての攻撃が当たりません。むしろ倍にしてライダーパンチが飛んできます。ま、そんな感じです。 |
どうも、お久しぶりで、此方では初めまして、レオンです。 コラボ編、ついに始まりましたね。後、完結おめでとうございます。 ショウ「どうも、初めまして、日伍ショウです。無事、狩黒の完結おめでとうございます」 レオン「どうも、初めまして、黒崎レオンだ、よろしく。此方からも、完結おめでとう」 レオンくん、少し、自己紹介が雑いよ。 レオン「面倒何だよ、自己紹介なんて。つーか、俺ら読んだ理由は何だ?」 ふふふ、よくぞ!聞いてくれたな!レオンくん! レオン「いいから、早く本題に入れ!バカレオン!こっちは時間おしてるんだよ!」 ごめんなさい。後、バカて、呼び方止めて。 レオン「バカて、読んで何が悪い?事実だろ?」 ぐっ、それを言われると少し酷いな。 レオン「いいから、早く本題に入れ」 はいはい。では、本題に入る前にショウくんに質問があります。 ショウ「え、僕ですか?と言うか質問て何ですか?」 質問は簡単だよ。ショウくん、正直な所、君はライトと戦いたいとは思わないか? ショウ「正直な所、戦いたいです!」 レオン「ちょっと待て!またかだと思うが?」 そのまたかだよ、レオンくん。 正直な所、出遅れましたが、これをきにショウくんとレオンくんの二人、出来れば、参加させて下さい! お願いします!(土下座) レオン「やっぱり(脱力)」 ショウ「え、僕たち出るの?」 レオン「見たいだな。良かったな、ショウ」 ショウ「・・・」 レオン「ん?(ショウ、いつもと少し違うな。いつもなら、テンションが上がるのに?何か不味い物でも食ったのか?)」 ショウ「(ウズウズ・・・・・・)」 レオン「!?ショウ、お前、またか!」 ショウ「変身!」 『ヘンシン!チェンジハイパービートル!』 カブト「ハイパークロックアップ!」 『ハイパークロックアップ』 ショウはハイパークロックアップでライト達のいる艦これの世界にまで行った。 ああ、行っちゃた。そういえば、前にも似たようなことあったな。この前は確か、レオンくんだったな。 レオン「何、勝手に人の黒歴史出してんだ!アンタは!食らいやがれ!スターライトブレイカー!」 『スターライトブレイカー』 やめtゲフゥッ!! レオン「と言う訳で、よろしく頼むわ」 ・・・復活! レオン「蘇らなくても良いよ!」 良いじゃん、別に。後、ショウくん、間違って、ライトに襲わなければいいがな。 レオン「まあ、多分大丈夫だろ。ライトの能力見る限り、ある意味チートだち、多分、速攻で殺られるだろ。まあ、その時はお互い助かることを祈ろう」 うん、そうだね。所でレオンくん。 レオン「ん?何だ?」 君は急がなくて良いのかい? レオン「別に良いだろ、仮に行ったとしても、俺、やることないし」 それも、そうだね。 レオン「とりあえず、俺らの設定でも書いておくか」 ではショウくんとレオンくんの詳細と設定を送ります。 日伍ショウ(ひごしょう) 年齢:15歳 性別:男 性格:とてもバトル好き 一人称:僕 能力 クウガ~ドライブまで主要仮面ライダーに変身可能。 テイルズのジュードの技と武器が使える(2の技を含め)。 デジモンのシャイングレイモン、ウォーグレイモン、ビクトリーグレイモンの技と武器が使える。 リリカルなのはのスバルとギンガの技と武器が使える。 黒崎レオン(くろさきれおん) 年齢:16歳 性別:男 性格:とても口は悪い 一人称:俺 能力 全ダークライダーに変身可能。 ダークカブトとリュウガとダークディケイドは最強フォームに変身可能。 テイルズのルドガーの技と武器が使える。 デジモンのベルゼブモンの技と武器が使える。 リリカルなのはのティアナとなのはの技と武器が使える。 と言う感じです。 レオン「無理なら、無理で俺は構わない。最悪、ショウだけでも、出してくれると俺は助かるがな」 レオンくん、そこは嘘でも、出たいと言え! レオン「俺は嘘が嫌いだ」 と言うか、どうやってショウくん、こっちに戻るの? レオン「それはライダーの力を使って、テレポートなり、クロックアップなり、使って、帰るだろ」 なるほど。 レオン「最悪、タイムベントでも使って戻るだろ」 と言う訳で、無理にとは言いませんが、この二人をよろしくお願いします(土下座)。 返信と投稿楽しみにしています。 |
ふははははは!!現役☆提督見!参! 私のエースは金剛です。ま、全力で天龍と龍田ばっか愛でているが。 皆可愛い。困ったものだ。どこぞの如月ショックなど吹き飛ばせ!! 個人的にはヲ級よりレ級の方が好きです。ま、全滅一回させられて全力で絶望しましたが。 そんなわけでではー。ついでにIは全ての物語も未来も知っていて、人も知り尽くしてます。 |
未来ユキ「お疲れ様と言っておこうか。雷帝ライトと闇神ダーク」 hack「なぜうえ、フロンタル風?」 えー、あまりこういうのは苦手なんですが。 お疲れ様です。 ね。えー、多数の要素を混ぜ合わせて出来た元祖チート軍団の方々。時代は早いものですネェ(遠い目)。 終わりですってよ。相変わらず驚異の更新速度でございました。私も、最初のペースでやれたら恐らくユキ達の物語は大詰めへ向かっていたでありましょう。 が、現在は少しづつでございます。実は最終決戦の話は再びコラボ。参加人数は4人となりそうです。下手したらマザーズロザリオやらないので一気にコラボ編に突入するかもしれません。 ま、そんなお話はおいといて。狩人完結おめでとうございます。いつか!いつか!あの最強2人組と未来ユキが会って戦い合う、お話を!書こうかなぁww ま、そんなわけでお疲れ様でした!!次の小説も期待しております!! 未来ユキ「またいつか……出会える日まで。人の総意の器として、あなた達を待つ。」
作者からの返信
2015年 04月 09日 14時 02分 喧嘩売るな馬鹿。と、言う事で有り難うございます! ダーク「お前が褒められてるのが解せぬ」 うっさい。基本は俺が動かしてるんだから。 ダーク「メタイ」 それでは! |
シャオン&フローラ&作者「完結おめでとうございます」 いや~すごいッスねぇ。ジャスト200話で終えるという神業。僕には出来ないです。 シャオン「下手したら300話行きそうだもんな、俺ら」 イエス。本当に行きそうだ。 フローラ「ライトとミザール……いい夫婦だねっ♪」 あんな風になりたい? シャオン&フローラ「なりたい!!」 いつか……ね。 てなわけで完結おめでとうございます。足りないデータがあったらどうぞ言ってください。すぐに送ります。 シャオン「以上、感想でした!!」
作者からの返信
2015年 04月 09日 14時 00分 ライト「全く……」 ミザール「フローラちゃん、有り難う♪」 これからも頑張ります!! |
狩人と黒の剣士完結おめでとうございます。寂しいです。 ライト『大丈夫」 え? ライト『タツ、スキル、呼ぶ」 デスヨネー! リン「そして俺達はホームステイ!!」 止めなさいwww さて、狩黒の本編は完結しましたが、俺がまだ送っていない4つのデータがありますからね(笑)それをやってもらいますよ ライト『鬼畜!!」 では、また会いましょう!! ライト『またな、ライト」 リン「またな、ダーク」
作者からの返信
2015年 04月 09日 13時 58分 ライト「……相変わらずだな、ライト」 ダーク「リン、俺んちはホームステイ場じゃない!!」 まあまあ、これからも頑張ります! |
一年で完結ですか……早いですね。 シャオン「俺らは一応2年半かかってもダメだもんな」 なかなか思い付かなかったんだよ。うん。 シャオン「物語には始まりがある以上終わりもあるって言われるけれど、俺はそう思わない。 Your story is Never Ending Story……俺は終わらない物語があると信じてる。ライトたちの物語が続くことを祈るよ」 最終回、コラボ、楽しみにしてます。足りないデータがあったらどうぞ言ってください。 以上、感想でした!! |
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2016年 04月 29日 18時 07分