良い点 / 悪い点 / コメント |
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闘技場外の感動秘話、とかってアルが勝手に運営に映像を送信→スクリーンで上映…アル、スクラップ確定ですね |
すいません、今日、ログインしたばかりで小説初心者なんですけど。 まえからこの小説がお気に入りだったので、参考にしていいですか?
作者からの返信
2017年 08月 03日 10時 28分 ようこそ小説の世界へ、と言うべきでしょうかw 勿論、私の小説が貴方の書く新しい小説の第一歩の一助となるなら、これ程嬉しいこともありませんw ただその前に、一つ一応の先輩のような存在として一つ御忠言を。 参考をどの程度にするか、それは注意してよーく考えてから行うことをお勧めします。 貴方を初めから疑うような事を言うのは非常に心苦しいのですが、貴方が書き続けた先にある貴方が描く「面白い小説」の為に聞いて頂きたい。 きっと分かってらっしゃるでしょうし、わざわざ忠告されたくないでしょう、ですがキャラの名前を変えただけ、技の名前を変えただけで、他人と全く同じ文章を書く場合、それは参考ではなく、コピーです。なので、本当に余計なお世話でしょうが、どうか其処にはご注意を。「参考」とは他人の文章や書き方を貴方の考えの「足し」にするだけで、実際にキャラや展開、貴方の魔法を考えるのは、貴方自身でしかありません。 貴方の文章から「参考元」が分からないように書く、それが理想的な「参考」なのです。 なんて、二次創作者が何を言うのか、と思われるかもしれませんがwどうか心に留め置いて頂ければ幸いです。 何しろ其れを勘違いしてしまった書き手方々がそれに気がついた読み手の方に言葉の暴力でボコボコにされてしまうのを何度も見ているので…… 貴方が書く小説を、楽しみにしておりますwでは、頑張って下さいw |
更新、お疲れ様です。 ライノは相変わらずですねw そんな彼のおかげで二人がつながるきっかけができたのは間違いないですがw 次はエーデルとセルジオの一戦ということですが、どのキャラも魅力的で全員に負けてほしくないのが本音です。(試合という性質上、勝ち負けがつくのが当たり前なのですが) なので、どちらにもがんばってほしいな。エーデルは自分の実力を信じて、セルジオはミウラのようにトップファイターからの金星を目指して。応援してます!! ……ミカヤさん? なんか、複雑なようです…… 兎に角、お体には気をつけてください。何するにも、体調が一番重要なので。次回も楽しみにしてます。 |
なんだろう。ライノXレイリーって書くと、なんかお似合いな気がしt……き、気のせいだよね? コメント 安心するんだライノ。君の尊厳も人権も、ちゃんとあるさ。 ……ちょーっとウォーロックさんの管理下にあって、自由に行使できないってだけさ。 |
投稿お疲れ様です! 前話と今回の話と重ねての感想です。 決着は唐突でしたが、一瞬の隙を見逃さなかったクラナの勝利ですね! 初見の魔法への対応に関してはレイリーも対応出来ないですし、反応できるのはそれだけの経験の積み重ね、若しくは反応出来る身体能力を持つ者が殆どです。 そして、クラナ、ライノ、レイリーの絡みが見たかったッ!!(笑 人として、競技者として一皮むけたレイリーが見られて本当に感謝です。 兄と妹の距離感に複雑な事情絡みすぎて苦笑いしか出ませんが、これが解消される頃はレイリーも女性と普通に話しているんだろうなって(笑 戦闘から心理描写まで読みやすく描かれ、たまに読み返しては楽しみにしています。 次回からのセルジオVSエーデル、色々と予想しながら、とりあえず就活頑張ってください(ムリセズニネー |
お久しぶりです 就活は大半ですよね、お疲れ様です 対戦相手から、大会に入って1人目の自他共に認めるライバルになりましたねー。まさに青春だと思います。 次回も楽しみにしてます! |
クラナ逆転勝利!!! 一瞬の動揺を見逃さず、そこから一気に勝負を決めたのは見事としか言えません。 また、試合中に見せた笑顔や試合後のなのはとのやりとりなど、クラナが確実に前に進んでいるのが伝わりました。 敗れてしまったクレヴァーも今回の敗北を糧にして、これからも自分の夢に向かっていってほしいものです。 あとはいじけるなのはと宥めているフェイトの図が想像できて和みましたw 最後にひとつだけ。 セイルとレイシアの絵を描いて投稿しました。 相変わらず顔のみのものになりますが是非見て頂ければと思います。
作者からの返信
2017年 06月 04日 14時 17分 理性的な組み立てで試合を支配していたクレヴァーに対抗するために、絶対に必要な要素だったのが、「動揺」でした、そのほんの一瞬の冷静さの欠如が、勝敗を分けた決定的な部分になりましたね。 本当に亀の歩みなのですが、少しずつ、少しずつ前に進もうとしている二人です、クレヴァーの夢がどうなるかは……まぁ、此処では言わないでおきますw いじけてるなのはは、床にのの字を書くようなイメージでいたりします。流石に子供っぽいかと思ったのですが、何だかんだで子供なところが抜けきらないのもなのはの魅力かなと思ったりするのでw 絵、見せていただきました。 レイシアってポニテだったんですね!!(そこか)イメージしていたより少し活動的そうなイメージの絵で少し驚きましたw イメージが膨らみますねぇw ではっ! |
ジークさいかわ……はっ! こ、更新お疲れ様です。 今回は決着ということで1ラッシュKO。勝てて良かったです! お互いに力を出し切っての決着で、ある種の清々しさを感じました。クラナの得意魔法である加速を封じて自分の戦い方をしっかりとIMという大舞台で実践できたレイリー。そしてその戦い方の隙をついて流れを一気に引っ張って勝ちを手繰り寄せたクラナ。正直言ってどっちが勝ってもおかしくない試合でした……。 男子の部というオリジナルでヴィクターとジークを出してくるセンス……感服しております……。二人の解説はかなり分かりやすく、いつまでも聞いていられるような気がして……w 兎にも角にもまじめなジーク、恥ずかしがるジークとみられて大満足です!! 何かを楽しむ。これがクラナにとっては格闘技で誰かと戦っている時。どんな逆境に立たされてもそんな心の持ちようが大切なのかもしれませんね……。まあ、クラナの場合は、ただ単純に楽しいが抑えきれなくなっているだけなんでしょうけども。 ヴィヴィストは面白かったですね! なんだかんだ言って毎週見てましたw ここからは別の話ですが、(前の感想から)なのはとフェイトとヴィヴィオたちを同列に見るのは確かに出来ないですよね。鳩麦さんから気づかされました……。人間十人十色。子供と大人。人それぞれで何を経験するかは、まったく同じわけではなく、むしろ違っていることのほうが多い。それが人でした。 なのはとフェイトでも何から何まで全く同じことを経験しているわけでないし、それはクラナにもヴィヴィオにも言えることでみんなに言えることですね。 確かにまだヴィヴィオはクラナに対して積極的に行動を起こしてはいないですね。距離感がつかめていないのもあるけど、果たして自分がクラナの世界に踏み込んでいいのかというどこからか来る負い目も感じられます。なのははやっぱりなのはらしいですねw 自分が一番に声をかけたかったのに、ジークたちに先を越されて拗ねてしまって年下のクラナに慰められる。いつものなのはだなあって感じ。 ジークはやっぱり二人の一歩前を歩いていますね。確かにクラナの過去を知らないけども、それでもいいんじゃないですかね。過去はその人を構成する一部にはなるけど、総てではない。今があって、未来を見据えて、現在を生きる。家族と友人は違うけど、クラナとジークの二人は唯一無二の友達になれる。そんな気がするのです。 とか、かなり臭いこと書いてますねww 少し想像しすぎました。要するにかわいいジークがみられて満足なのですよw さて、次はどうなるのでしょうか。引き続き男子の部が見たいなあって気持ちもあるけど、戦うジークが見たいという気持ちもある。とりあえず、次の話を待つことにします……。 更新お疲れさまでした。次ものんびり待ってます!
作者からの返信
2017年 06月 04日 14時 10分 まさしく「どちらが勝ってもおかしくない試合」を意識して綱渡りのような試合を書いたので、そう想っていただけたのなら我が意を得たりですなw 元々、原作によろしく、要所に解説を入れてくれるキャラクターが欲しいなーと思ってなのはやフェイト、ヴィヴィオ達を起用していたのですが、せっかくクラナの試合を楽しみにしているというフラグを立てておいたので此処で一度存在感を出しておこうかなとw 割に原作にはないジークの面を想像してかけるのはとても楽しいので、この先にもたまには出していけたらなーと思っております。 好きこその物の上手なれ、とはよく申しましたもので、「楽しい」と言う気持ちは苦しい時もその時期を乗り越える最強の原動力になると思っております。楽しかった記憶や、「此処を乗り越えれば楽しい」という事を知っているというその事実その物が、エネルギーになって前に進む力になるわけですね。ちなみにクラナの場合は、そう言う小難しい事どうでもよくてとりあえず楽しいだけですww それぞれの人物には、それぞれの立場とそれぞれの物の見方があり、それに基づいてクラナに対する視点、接し方、考え方が決まっていくように、クラナの側から見た世界もまた、クラナからの視点によってその世界が変化していく、おっしゃる通りです。 負い目、と言う意味でヴィヴィオの意識が今強くなってしまっているので、一章からは結果としてもモチベーションがなのはと逆になってしまっていますね。ただきっかけを作ったのは紛れもなく彼女であり、そこは間違いない事実なのです。 今回のなのはは、いつものお母さんなのはよりもちょっと子供っぽい事してましたねwというのも横にフェイトちゃんしかいないと思っていたからなのですが、流石にうかつだろう教導官w そうですねー、強いて言うならばジークとなのはヴィヴィオは、「同じ道」を走っていないというのがわかりやすいかもしれません。所謂、「大切さの方向性」が違うんですね。過去を飲み込んだうえで大切にしたい人たちと、今の関係として大切にしたい人達、そこにはやはり、クラナの側から見た視点というのがあるわけです。 さて、もう少しの間、男子の部の話が続きます、こんなペースですからいつジークの試合に到達できるのか、不安はありますが、動画気長に待っていただければ幸いです。 ではっ! |
ヴィヴィストは自分も見てました。リンネちゃんがゴリラ扱いされていますが、vividに出てくるハードアタッカーは皆パンチで肋骨粉砕とかするので、ゴリラは沢山いるのだと思っていましたが、ヴィヴィオが天使だという事で納得しました(錯乱中) そんな天使なヴィヴィオの(義理の)兄としてのクラナ君が段々デレていくのが楽しみです。
作者からの返信
2017年 06月 04日 12時 48分 お、ご覧になりましたか。 更新が遅く冬アニメを跨いでの話になってしまいますが、よくよく考えるとVividってその辺り割としょっちゅうやってるんですよね、ただクラッシュエミュレートっていうステキシステムが全部防いでくれてるだけでw そこを行くと、いや、そこを行かなくても力ではなく理で勝っていく、かつ圧倒的前作主人公力を見せてくれたヴィヴィオはやはり天使ですね…… クラナのデレ……果たして本編で見せられる時が来るのか、中々道のりは難航しておりますが、最終目標はそこまで行けるようにすることなので、楽しみにしていただければ、と。 ではっ! |
手に汗握る戦闘描写。 コメント Q:ところでどうでした?私と相棒の新技! A:見えませんでした(透明だから)w
作者からの返信
2017年 06月 04日 12時 44分 おぉ、昔から戦闘描写は決して自信があるというわけではないのですが、臨場感のあるそれをお見せ出来ていたのなら良いなと思いながら書いております。 ところで問いかけの話ですが、不覚ににも吹き出してしまいました、自分でアルに言わせておいてなんですが、そりゃそうだ見えるわけがなかったですねww ではっ! |
クラナ勝利おめでとう!! やっぱり久しぶりだったので、緊張や勘が戻っていない状態での試合は少し苦戦していましたね。でもこの初戦で緊張はほぐれたでしょう。後は試合の勘を取り戻すだけですね。ライノとのライバル対決までには取り戻すでしょう。 クラナは少し苦戦したといってもまだかなり余裕があったように感じます。クラナはどんだけ強いんだ❗ これからの試合の中には苦戦をしいられる相手もいるでしょうが、最後にはクラナが勝って世界代表戦の優勝すると信じています。なのはやフェイト、ヴィヴィオ、そして自分自身のために頑張れクラナ❗負けるなクラナ❗ これからも更新を楽しみにしてます。体には気を付けてください。
作者からの返信
2017年 06月 04日 12時 31分 ははは、そうですね、実際の所、久々の試合、しかも初戦で自分のメタみたいな相手と当たってしまったこと自体は、かなりクラナにとっては不利に働いたと思いますwライノとの対決は起こっても大分先になる予定ですが、それでもそれまで勝ち上がる事が出来れば、その時の彼は今の彼とは別人になっていることでしょう。 今回は下手に遣うと封じられてしまうこともあって、下手に魔法を使えなかった部分があるので、この後はまだクラナの隠し玉を使う機会があると思います。目指すべき場所は世界代表戦、当然、まだまだ遥か彼方と言える場所な訳ですが、どうかそれまで楽しみに待っていただければ幸いです。 ご心配いただきまして、本当にありがとうございます。季節も春から夏への移り変わり、ライッチさんもどうかご健康にはお気をつけてお過ごしください。 ではっ! |
お疲れ様です! 原作キャラとオリキャラの絡みによって原作キャラの魅力がより一層増していてつい何度も読み返してしまいます。 ついに本格的に始まった男子の部。 クラナの対戦相手のレイリーについて丁寧に書かれていて強敵である事がひしひしと伝わってきます。 早くも追い詰められたクラナがここから逆転を狙うのかが気になります。 そして沢山のオリキャラ達がこれからどんな風にクラナ達と関わっていくのか、どのような戦いを見せてくれるのかも楽しみです。特にリア充君はリア充な部分や戦闘スタイル等他のキャラとはだいぶ毛色が異なると思うのでどのように扱うのかいろいろ想像してしまいます。 これからも頑張ってください!
作者からの返信
2016年 12月 18日 16時 50分 あ、お久しぶりですw ありがとうございます、いやぁ更新の遅い作者で申し訳ない……w レイリーはクラナの能力にとっては絶望的に相性の悪いメタ能力になっているので、非常に苦戦を強いられています、が、これだけで諦めるわけにもいかないのも事実。試合の展開は、ここからのクラナの動き次第ですね。 男子の部に入ったことで、皆さんからご応募いただいたキャラが続々と動きだし、多彩な構想を練れる要因になっています、セイルは本戦二位という登場したキャラの中でも突出した強者キャラなので、強力な試合相手として君臨しそうな予感です。まぁしかし、リア充ですからねぇ、彼のイチャイチャで場が埋まらないように注意しなくてはww ではっ! |
投稿お疲れ様です! レイリー強い(確信 妄想でこうあれば良いなぁ、と思って垂れ流した設定をほぼ使って頂きつつ、更に上方修正して頂けた鳩麦さんの腕には感謝しかありません。 前例が無いことに挑む時に誰かから背中を押して貰えるレイリーに、少し羨ましさを感じました。似たような経験が私にもあるのですが、背中を押してくれる人がいなかったので折れました(笑 試合は圧倒的有利なレイリーですが、まだクラナは切り札を切っていないでしょう。「白翼」たる所以が見られるか、次回を楽しみにしています! IMに団体戦があれば、間違いなくレイリーは輝くんだろうなぁ…としみじみ思う私でした(笑
作者からの返信
2016年 12月 18日 16時 40分 いやぁ、実際使ってみるとレイリ―が強い強いw軽くいじっただけだったのですが、自分でも思っていた以上に強くなって、若干の困惑すら覚えました(どう攻略するかを考えるために、「攻略のための要素」をメモって書きだしたくらいなんですよほんとに)キャラクターとしても一人のキャラとしていい感じに育ってくれて、ボクとしても助かっています、改めて本当にご投稿ありがとうございました。 夢や理想に、背中を押してくれる人がいるかどうかってすごく大切なことなんですよね。今回のクレヴァーとライノの関係はまさしく男子としての友情の中でそう言った背を押す人と押される人を描きたかったが故でした。 さて、レイリ―に色々と手を封じられているので上手く戦えない今回。彼がしっかりやれるかは、此処からに掛かっていますw IMに団体戦があったら正直言ってレイリ―は殿堂入りクラスの強能力ですよこれwむしろ結界の発動範囲を拡大できれば実戦においてもかなりの飛んでもです、ってか真面目にWBかFB、CGあたりに居たらそれだけで強すぎるw ちなみにIM後のレイリ―の活躍についても、今はまだ言えませんがちょいちょい考えてありますw ではっ! |
更新お疲れ様です! 今回はレイリー回ということで作戦が思いっきりクラナに対して効いていましたね。それに過去、やはりその人のイメージにないとことを口にするだけで馬鹿にされてしまうことってありますよね……かくいう自分も一度だけ、言われたことがあってすごく共感しました……。 閑話休題、ごめんなさい、少ししんみりしちゃいましたw 今回の戦いは一方的に追い詰められるクラナ。ある程度の仕掛けは見切られたけど、まだかくしだまがあって、干渉系の術式は十分に効果を発揮して自分の戦いに持って行けているレイリー。完全に対照的な構図になって、絶体絶命のクラナがここから巻き返せるか、はたまたこのままレイリーが押し切ってしまうのかIM序盤にしてかなり激アツな展開になってわくわくしています! 個人的にはクラナには負けてほしくないけど、レイリーの活躍もまだまだ見たい……うーん、悩みどころです。 (前の感想から)ジークが原作と別のタイミングでも出てくるってマジですか!? やった、めちゃくちゃ期待してます! 今からドキドキしてますよーw それにしてもクラナの近くにいるヒロイン……ヴィヴィオになのは、ジークか……誰も綺麗でかわいいとかうらやましい……。 それは置いておいて、ヴィヴィオは未だ距離感をつかみ切れてなく、まだぎこちなさが見えるけどがんばる。なのはも同じように距離感が分からない。それにクラナに対しての感情がまだ整理つけられてないように感じられます。ジークはもうね。純粋に同じ高みを目指すものとしての仲間であり、友達でもあり、互いに刺激し合うライバルでもある。一番心情的にクラナに近いのはジークにしか見えないんですけども…… 余談になってしまうんですが、一番過酷な環境にいたのってなのはとフェイトだと思ってます。一歩間違えたら地球が滅ぶとかミッドチルダ壊滅とか。それになのはは幼少時代の家族に相手にしてもらえなかった孤独感。フェイトは生みの親からの虐待。プラスして救えず、残された遺族(クラナ)との関係……精神強すぎだわ。 ここまで長くなってしまいました。すみません……。 かなり濃い戦闘描写でかなり興奮しました! 満足いくまで筆を走らせてもらえばと思います。次回も楽しみに待たせていただきます! 改めて、更新お疲れ様でした! (かわいいジークを期待しています)
作者からの返信
2016年 12月 18日 16時 24分 他人の目標や夢をそのイメージだけで否定してしまうことは、悪意があるにせよ無きにせよ(まぁ、この物語の連中は悪意しかないのですが)ありがちなことなのかもしれません。ただそれで傷付く人間が居ることに思い当たることが出来るかどうかが、決定的に違う野かもしれませんね。 今回は色々構成的な理由もありまして、思いっきりメタってくる相手に当たってもらったのでエリートクラス初戦としては非常にギリギリな展開ですw本来加速魔法こそ中心になるはずが、いきなり加速封じですからねwまぁだからこそ、そこに頼らずとも戦えるかという部分が試される試合になりましたw やっぱりジークの事となると乗ってくるのですねw まぁ、クラナに強く注目している分庫の作品ではジークの登場は原作よりは多めになると思います、そうしないといけない理由もあるのでね。 はっはっは!それ言ったらそもそもこの世界美少女と美男子ばっかりですからねぇw 今特にクラナとの距離感の取り方が難しくなっているのは、どちらかといえばなのはよりもヴィヴィオですね。なのはは少しずつクラナに歩み寄りを始めているのですが、ヴィヴィオは自分がどこまでクラナに踏み込んで良いのかそれ自体を迷っている節があるので。 おっしゃる通り、クラナと仲が悪くないという意味で近いのはジークだといえます。が、残念ながらジークには二人と違い、クラナの過去について殆ど何も知らないという部分があります。まぁ、其処が彼女とクラナがあまり気がねせずに付き合える理由でもあるのですが、そこはそれ、家族と友人は別なのですよw まぁ、なのはとフェイトは特にシリーズでの人生経験は長いしその前置きになる設定もあるしで、正直色々と背負って貰っていますが、彼女達は大人です。ヴィヴィオやクラナたち子供と、そこを同列に扱うことはできませんし、そうするつもりもないのですよ。 さて、いよいよクレヴァー戦はクライマックスとなります、最後まで楽しんでいただければ幸いですw ではっ! |
クラナの逆襲は次回からかな?クラナが相手の分析をどう超えるのかを楽しみにしています。 盛り上げるのは良いと思いますが、盛り上げ過ぎると後々の戦いが書きづらくなると思いますが大丈夫ですか? 今回の対戦相手はクラナとは相性も悪そうな感じですね。クラナも久々の試合でまだ戦いの感や本気の出し方を思い出して無さそうですし。そういった意味ではこの試合はクラナにとっては大事な試合ですね。 例えどんな強敵が待ち構えていても、どれだけ苦戦しても最後の最後はクラナが勝って世界代表戦優勝という栄光をなのはとフェイト、ヴィヴィオに持ち帰る事を信じています。クラナ、頑張れ!!
作者からの返信
2016年 12月 06日 02時 18分 はは、クラナの事をご心配いただいているようで、ありがとうございますw 大丈夫です、むしろ怖いのは、全く盛り上がりがなくあまりにも短絡的な展開の試合を書いてしまうことでして……これは漫画ではなく小説ですので、文章で情報量を多くするしかないのですよw 他の面子の試合も、山あり谷ありと色々な展開になるとは思いますが、何卒お付き合いいただければ幸いですw さて、大会という場で戦い抜いていくためにも、クラナを含め新米のファイターやブランクの在るファイターたちには一試合一試合感触を確かめるために重要な試合となっていることでしょう。 其れはクラナも然り、一試合一試合が、クラナにとって確かな糧となり、今も彼の中に蓄積されつつあります。 どうか最後まで、いかなる結末であれ、クラナの努力とその結果を見届けていただければ、作者としてこれ以上の喜びはございません。 ではっ! |
うぼつです! スルト、大分大味になっていて嬉しいです!そりゃ男の人気は集めますよねぇ
作者からの返信
2016年 12月 06日 02時 11分 スルトは、今回はザックリとしたところでしたが、いずれ彼についても色々と書きたいなと思っておりますw そうですね、彼は特にあの性格ですから、普通に女子より男子にモテます。ただ顔もが体もいいので、女子でも好きな奴には普通にモテそうだよなと勝手に思っていたりw 今回は顔出し程度でしたが、やがて彼の出番がしっかりと来れば、その時はきっちり活躍してもらうつもりですw ではっ! |
更新お疲れ様です。 今話はクラナが自分と向き合って一歩踏み出すための、大会ですが……やはり、現実は甘くないよって言うのが事実としてクラナの行く先を阻んでいることを感じられました。それにやっぱりブランクもあったのではないでしょうか。いくら練習、組み手を重ねても、実戦(IM)では勝手が違って難しいところもあると思います。 レイリーの能力に関しては、てんで分からなかったです。まあ、私としては新鮮さを持っていたいので続きを楽しみにしているだけですねっ。 今話はなのはとフェイトは出てきませんでしたが、やはり応援に来るのでしょうか? そうであるなら、男子たちが二人に驚くところも見てみたかったりします。 次も楽しみにしておりますが、鳩麦さんのペースで書いて貰えばと思います。 (ここから原作でいってもしばらくジークは引っ込むため、自分でも笑ってしまうぐらい硬い文章になってしまいましたw) ではでは、のんびり待たせてもらいます……。お疲れ様でした。
作者からの返信
2016年 12月 06日 02時 04分 さぁ、いよいよ本格的に始まりましたIMですが、ま、そうそうたやすく踏み台にできるような舞台ではございません!そもそもそれでは意味がない。 現実という厚い壁にぶつかり、それでも乗り越えてこそ、クラナの目指す「強さ」へと少しだけ近づくことが出来るのですから。 ははは。まぁこの状況だと情報も少ないですしねw結構搦め手な能力の使い手なので、その辺りも楽しんでいただければ幸いです。 あ、ちなみになのはとフェイトは応援に来ていますよ、最新話でははっきり出てますが、試合開始にもほんの一瞬だけ、ちらっと登場していますw ジーク、また原作とはちょっとタイミングを外して出したいなぁ、なんて思ってたりするんですよねぇwクラナを中心とした女性陣では、ヴィヴィオ、なのは、ジークという三つのサイドがあるので、美味い具合に登場のタイミングを調整していきたいなと思っておりますw ではっ! |
投稿お疲れ様です! 最近ちょいと忙しく、久しぶりの感想です。 実は私、vivid殆ど読んでない勢(スタートがmovie1stです)なので女子IMの内容は凄く有難かったですし、熱く面白かったです。今度原作読んでおきます(笑 勝者もいれば、敗者もいる…試合後のストーリーも書かれているので気持ちが入り込みやすく、目頭が熱くなりますね… そして、いよいよエリート初戦です! レイリーに魂が宿り、本当に嬉しいです! ショタ顔女子キラーの追加属性に笑いましたw 苦労してそう(愉悦 さて、我等がクラナはどの様にあの能力を攻略するのか楽しみにしています。 そして、あの穴だらけの原案から鳩麦さんはどう昇華されたのか、私も能力予想は予想側に回っております!(笑 因みに、原作のIM戦でこのタイプの魔法使う人いなかったんじゃないかなって、勝手に思って原案書いてました。
作者からの返信
2016年 12月 06日 01時 36分 お久しぶりですwお時間のある時にでも覗いて下さるだけでもしっかり励みになりますよw おっ、鬼畜師さんもですか?やっぱり以外にいらっしゃるんですね……そうなると、話の展開を追っていくためにも書いておいたのは正解でしたねw原作は絵がある分可愛い+かっこいい+熱い展開が鮮烈に描かれていますので、ぜひぜひおすすめですw 試合後のミカヤのシーンは原作にはないのですが、彼女が後々「試合後には泣くようにしている」と言っていまして、それを聞いた時から是非ちゃんと描写しておきたいなと思っていたシーンの一つですw さて、いよいよレイリ―が動き出しました。色々考えて、なかなか動き方に癖があるキャラクターなので難儀するところもあるのですが、その分頭を使って書けて楽しい所もありますw初手から中々厳しい相手に当たったクラナですが、むしろ攻略法にも頭をひねってまして、クラナと一緒になってレイリ―の攻略に励ませていただいておりますw 整然と戦うレイリ―の勇士を、どうぞお楽しみいただければ幸いですw ではっ! |
誤字 「あ、はい。すげー旨いです、毎回の見たいくら……じゃなくて!!」 ↓ 「あ、はい。すげー旨いです、毎回飲みたいくら……じゃなくて!!」 どとおもいます。 コメント つ、ついにシュウの戦闘シーンが!! バインドによる戦闘ってロマンですよね~!! そして二つ名となった捕縛師・・・格好いいです!! そしてレイリーの能力ですが理想を現実にするかのような能力にみえたがディストピアにユートピア・・・・反理想郷と理想郷・・・・これに関する能力なのかな・・・・? 自分にとっての理想、相手にとっての反理想? んーわからん・・・・次回を楽しみに待ってます!!
作者からの返信
2016年 11月 07日 03時 22分 おっと、またしても変換ミスですね、推敲足りてないなぁ……直しておきますwありがとうございますw さて、シュウの試合を今回ちらっと入れさせていただきました。縄系バインドを使った格闘戦となるとどうするかな、と色々考えはしたのですが、色々と縄系の拘束を見て、「固定」や「引く」といった動作を絡めた格闘戦に使用かなと考えて書かせていただきましたw 実はこれ以外にも考えていることがあるのですが、まぁこれは後々w 異名である捕縛師(ガルゲン)は、本来はドイツ語で「絞首台」の意味である、「Galgen」からきていたりしますw油断すると、関節どころか首つるされますよー、なんて、ちょっとおっかない意味を持っているのですw さて、お、しっかり読んでいただけているようで何よりですwディストピア、ユートピア、この二つの名前にも、ガルゲンと同じようにしっかりとした意味が込められています。 おそらくは次話あたりで明かしますので、予想して悶々としていただければw ではっ! |
予定通りと言っていましたが、相手がデータでいくなら それを越えるまでです‼このまま終わるなよ。クラナ。 後半は相手を圧倒して欲しいです。 この試合で切り札は使いませんよね。やっぱりライノとの試合で使うべき❗ 僕の好きな漫画の台詞でこんなのがあるんです。 「時には夢や希望なんかより、怒り、嫉妬、屈辱、焦り そんな負の感情が人を極限に奮い立たせる事もある。」 vividはキレイ過ぎるのでクラナにはこういう感情でモチベーションを上げるのもありだと思います。 情けない姿をさらした自分自身の怒りとかで。
作者からの返信
2016年 11月 06日 05時 44分 はははwさて、一回戦、いきなりデータ系男子との対決になりましたねwそう、データをもとに戦術を構築してくる敵に対する最大の対処法は、データ「以上」の事をする事、しかし当然相手もそうならないよう全力で戦術を練るわけですから、そう簡単にはいきませんw とはいえ、ここで早晩終わってしまっては力不足が過ぎるのも事実、まだクラナ何もなしていない以上、次回以降それを成すことになります。 それこそ、このままでは終われない、というやつですね。 さて、切り札をどこで使うかについては、まだ申し上げられません。というか、あるいはこの試合かもしれませんし、違うかもしれないとだけ。 ふむ、そのセリフは確か……すみません、記憶が薄いのでなんとも間違っていたらごめんなさいなのですが、火ノ丸相撲だったでしょうか……?確かどっかの親方あたりが……ちらっと見た気がする程度なのでなんとも言えないのですがw あえてその前提で進めると、あの漫画はなんというか、Vividとはおよそ対極的な、と言っても過言ではないようなタイプの漫画ですよねw非常に勝負に対してリアリティのある、覆しがたい事情を持ち込んでいてVividで言えば「変身」で片付く事情がどうにもならない現実として描かれている。 その上で、「相撲」という勝負の世界をより勝ち負けに対してハングリー精神の高い描き方で、その中にこそある心の機微や、感情の揺らぎを泥臭く、苛烈に描いている。そんな作品だったと記憶しています。 そういう無様でも鮮烈な感情の機微は、ボクも嫌いではないです。 この作品の中でもそう言うことを描くことは、おそらくあると思います、ただ、そういう醜い部分を書きたてるのが大会編に置けるものになるか、あるいはもっと別のところでになるかは、まだ言えませんがw ではっ! |
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2017年 11月 11日 01時 14分