良い点 / 悪い点 / コメント |
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こんにちわAKWRです。 ついに最新話が読めました。 まさかこのタイミングで暁全体で投稿エラーというのでしょうか。続きが投稿されてるのに読めないというのはかなりもどかしさがありました。 そしてこの回で、怜奈さんの少し意外な一面。リョウと二人だけの時の少し弱った彼女は普段とのギャップがでてただの破天荒な人じゃないというのがよくわかりました。 そして戦士達でのストレアはどうやらゲームと違ってユイと同じ立ち位置というか、ゲームのような戦闘面は出さない感じでしょうか。 ということは、ゲームと違って戦士達ではALOでの妖精としてのストレアを出すと想像できますね。それはそれで楽しみですね。 しかし、怜奈さんが作ったAIがまさか20人以上いたとは。以前彼女の口ぶりから複数人いたのは想像してましたが、思ったより多かったですね。 その中で生き残った、或いは取り戻せたのがユイとストレアだけだったというわけですね。ストレアに関しては半分生まれ変わらせたというのが正しいでしょうしね。 そんな境遇なら彼女が二人に、特にユイに対しての愛情はキリトやアスナには負けてないと想像できますね。 なんというか、ユイとの感動の再会(出会い)は見られませんでしたけど。その代わりこれからは二人に対してかなり親バカ(過保護)な怜奈さんが見られそうで楽しみです。 これから恐らく、彼女がALOに入る展開になるでしょうから、その時、実際に触れられるユイとストレアに飛び付く彼女を早く見たいなた思います。 ちなみに彼女に恋人は…………いないでしょうね なんか彼女の話から恋人作る暇無さそうですし。 おまけに母の死とSAOの一件でブラコン気質が出てるみたいですし、リョウがサチとくっつく、或いはサチがリョウを掴み取るまで結婚どころか恋人作る気無さそうな気もしますから。 でもなんとなくSAOメンバーの中に、彼女の性格的にも相性的にもピッタリな人物がいると思うのですが。 彼女と男性陣を絡ませると面白いと思いませんか? 他にも、怜奈と菊岡さんの絡みは今後の展開で避けては通れないでしょうから楽しみです。 そういえば彼女は合気道の有段者ということですが何段持ってる設定ですか? 高校まで合気道をしていたということですから、いつ頃から始めたかは分かりませんが、小学生から高校まで真面目に稽古してれば、年齢的に二段位持ってると推測できますね。原則では高校生まで取れるのは二段までですから。 ま、こんなのは話にはあまり影響しないでしょうから想像に任せると言いそうですが、彼女がALOに入ったら持ち前の合気道を活かして敵を投げ飛ばすといった戦闘を想像しちゃいました(≧▽≦) 最後にリョウ達がSAOから帰還した日の翌日、大学から飛び込んできたと書いていますが、彼女、リョウが目覚めた時日本にいたんですかね、それともその大学とはアメリカの大学だったのでしょうか? というかキリトが思春期の頃も知ってた辺り、もしかして彼女大学生の頃からがキリトの家に居候してたのでしょうか? そう考えると、怜奈さんていつ頃からアメリカに行っていたんですか?というか何故アメリカに?やはりAI研究のためでしょうか?キリトも原作でアメリカに進路を考えてたみたいですから、当然といえば当然でしょうか。 因みに怜奈さんはキリトが叔父夫婦の本当の子じゃない事は以前から知ってたんでしょうか?キリトが赤ん坊の時は彼女は小学生でしょうから。叔母の甥とはいえ当時の事は大騒ぎだったでしょうから最初から知ってても不思議ではないでしょうね。 長々と失礼しました。挨拶だけのつもりでしたがいざ感想を書くと気になる事が浮かび上がってついつい長くなってしまいました。 次の投稿はいつになるか分かりませんが 怜奈さんがユウキの名字に意味あり気に反応した事や 最後に怜奈さんが口にした"アイツ"というのは誰なのか、以前リョウがネズミの伝手である人物に会った描写がありました。その時も彼は名前を呼ばず”彼奴“と呼んでました。そこから考えると、そのアイツが誰なのか想像出来ますが、他にも可能性があるので詮索しません。というか聞いたところてネタバレになるのて言わないでしょうね。なのでこれが今後の面白い伏線になると信じてこれからの投稿を待っています。 しかし、あまり催促はしたくありませんが、出来れば戦士達の大団円を期待してるので、なるべく早く次を書いてくれると嬉しいです。流石に次も3年以上なんてのはキツイですから。 それでも体には気をつけてください。 でわっ!!! 追記 原作でストレアを初めて見たとき、怜奈さんに似てるなと思ったのですが、怜奈さんの性格てストレアがモデルだったりしますか? アレ?怜奈さんが出たのゲームがでる前でしたっけ? だとしたら、ストレアが彼女に似ていた。ということですかね。 もう一つ、キリトとリョウはとても仲の良い兄弟ですが、 話を読むにキリトはリョウにゲームでは殆ど勝ったことがないということですが、彼はリョウに嫉妬や妬みみたいな感情を抱いたことはなかったのでしょうか? よく話で(たとえゲームでも)優秀な奴が近くにいるとその者を妬むという展開がよくありますが、茅場と須郷のように、二人にはそれがなかったのでしょうか? |
怜奈さんついに登場!!! 悪い点 ユイと感動の出会いを期待してたのでちょっとガッカリ コメント お久しぶりです。AKWRです。 以前のアカウントが使えなくなったので新規アカウントで投稿してます。 最後の更新から約3年半…… また好きな小説がなくなったと残念に思っていましたが。 それでもこまめに投稿チェックをしてたので、最新話が更新されたのは本当に嬉しかったです。 そして新章でついにリョウの姉、怜奈が登場しました。 イヤー最初に名前と回想だけの登場から何年でしょうか? 姉の存在はプロローグの時点でありましたので、12年、いや初投稿が2011年だといぬので、実質13年以上たってついに本編に正式登場ということですね。 怜奈さんの事は感想で色々質問してたので、彼女がこれからどんな活躍をしてくれるのか楽しみです。 おまけに『戦士達』オリジナルのユイの開発者にて更にゲームオリジナルの「ストレア」が登場するとは思ってませんでした。 これは嬉しいサプライズです。 と、ここでAKWRのいつもの質問をさせて頂こうと思います。 私も久々なので、そんなに難しいのじゃなく、軽く答えられる程度位で聞いていこうと思います。 まずはじめに、最新話で怜奈さんが180前後の長身の女性なのが分かりましたが、確かリョウもそれ位の設定だったと思いましたが確かその時はSAO開始当時の高校1年時の身長だったハズ。なのであれから4年たった今、リョウの身長はどれくらいでしょうか? 次にサチのことで「赤鼻のトナカイ」の時、キリトとリョウに送るつもりだった。クリスタルメッセージはサチが生き残った事で使うことはありませんでしたが、サチはあの後クリスタルは消去したのでしょうか? それともSAOが終わるまで手元においてたのでしょうか? 次は怜奈さんの事で、怜奈さんリョウ達と再会後すぐリョウ意外とハグしてましたが、以前自分の感想のなかで、「怜奈さんなら身内に会ったらすぐ抱き付いてきそうな人だ」と書いたことがありましたが、もしかしてこのシーンは自分の感想がキッカケだったりするのでしょうか?だとしたら嬉しいですが………違ってたらすみません。 そういえばこの抱き付きシーンリョウだけありませんでしたね。 怜奈さんなら弟とは恥ずかしい なんて人じゃないでしょうから、これには理由があるのでしょうか? 後、この回で怜奈さんの仕事の一端が発表されましたが。怜奈さんはおそらくバリバリのキャリアウーマンなんでしょうが、鳩麦さん的には怜奈さんの年収はどれくらいと想定してますか?具体的な数字でなくてもいいので、例えばリョウ達兄弟達の学費や生活費を払える位の稼ぎみたいな感じでいいので 今回はこれくらいにしようと思います。 改めていいますが、怜奈さんは職業的にも能力的にも今後の物語の主要人物となれる逸材と思うので次回も楽しみにしてます。 そしてこの後当然ALO に入るでしょうから、怜奈さんがどんな種族のアバターなのかも楽しみにしてます。 数年越しの投稿でまだ戦士達を続ける気があることが分かって嬉しいです。 これからも頑張ってください。 でわっ!!! 追記 そういえば結局リョウと怜奈さんってどれくらい年が離れてるんですか? それと『戦士達』の中で未だに名前以外殆どわかっていない“シュテル”という人物。 既に故人であることとリョウの友達という立ち位置からの人物予想ですが、ある意味リョウに良い影響を与えた、いえ、良くも悪くもが正しいですかね。変な言い方ですがリョウにとって『原作のサチの役割』を担った人物かと思ってますが、今後彼女の事が掘り下げられる展開があると嬉しいです。 まぁその前にリョウ、サチ、ラン、三人の過去を明かす事が先でしょうが。 今更ですが、リョウの過去って殆ど明かされていませんね。彼にはまだまだ明かされてない謎がありますから、 これからの話しでそれが重要な鍵になってくるかもしれないですね。 ちなみに、SAOでのリョウは最終的にレベルは幾つだったのでしょうか? |
久しぶりに見たら投稿されていて驚きました。 もう投稿はないなと諦めていたので嬉しいです。 そして最新話で新キャラ。 リョウに姉いたの忘れてました。 というか設定だけで登場させると思ってませんでした。 そして更にゲームオリキャラのストレアも登場ですか。 この小説のストレアの立ち位置がどんなのか楽しみです。 次の更新待ってます。 |
更新再開待ってます!7年経ってから再開した例もあるので...。ずっと好きです! 2023/08/23 追記 もう4、5周回はしてるけどやっぱり最高ですね!涼がSAOのオリ主の中で一番好きな二人のうちの一人です(*´ω`*) かつてこれを初めて見つけたとき小6で、ブックマークとかも知らなくて一回最初の方読んだけど消しちゃって検索できなかったんですよ。2、3年してこの作品を見つけてもうそこからは周回の始まりですね。キリトの兄っていうポジ美味しすぎるんですよ…。今では妄想のレパートリーの一つになってますね。後サチがよい!!!私はサチ推しなんです。 最後に言います。約3年待てました!これからも待てます!なのでどうぞOSとアリシのお恵みを……。
作者からの返信
2024年 05月 17日 18時 50分 再開が毎度遅くて申し訳……この無駄に長いのを5周ですか!?それは何というか、ありがとうございます、そこまで好きになって貰えると冥利に尽きます。 キリトを最初に見た時、「コイツの周りにこう言う奴がいたら楽しいんじゃないかな」と思った事がきっかけでリョウコウは産まれたキャラクターです、なんだかんだと何でもかんでも最終的に自分一人で解決しようとするこの少年に、頼って良い人物がいて欲しかった。今となっては原作にそう言う人物がなぜいないかも理解できますが、なんだかんだとコイツはこいつで面白い立場になりつつあるので、書き始めて良かったと感じています。 サチ、良いですよね!! 初めて赤鼻のトナカイを読んだ時、怒り狂った事を覚えて居ます。生きたいという願いは誰しも当たり前に持っているはずで、彼女はそれすら叶わないとしても自分が居ないその先の未来に優しさを向ける事が出来た。それはキリト達とはまた違う、彼女が臆病だからこそ尊ばれるべき「強さ」だったと今でも信じています。 そんな彼女が、ほんの少しだけ報われます様に、戦士達のサチは、そんな思いで書いています。 さて、ユウキを書くのに苦戦する事幾星霜、いい加減進めたい……と言うか、私としてもOS編、アリシ編で書きたい事がある……!辿り着ける様頑張って行きます、またお待たせするかもしれませんが……よろしくお願いします。 |
映画見て小説読み直しましたが、久々に読むと、やっぱりとても面白いです。 もう一年以上更新が停止して残念に思います。 もう更新されないのでしょうか? いつか更新を再開してくれる事を切に願っています。
作者からの返信
2024年 05月 15日 00時 44分 すみません色々バタバタやっているうちに何年も経ってしまって! また細々と更新できればと思っていますので宜しくお願いします! |
やっと最新話が読める!楽しみにしてました。 |
ユウキ可愛い(挨拶 と言うわけで、どうも、迷い猫です。 ユウキ可愛い(2回目 いやはや、このダンジョンとギミックを考えた人は本当に性格悪いですね。 洗脳悪堕ちは良い文明。 意識が残ってて身体だけ操られるとか最高に美味しいです。 ごちそうさまです← しれっとセクハラるリョウコウくんにニヤニヤが止まりませんが、まずは冷静になって爆ぜてください。 爆ぜろ。 いじけたサチがご飯を作ってくれなくなってしまえ← ではでは、迷い猫でしたー。 PS.ユウキ可愛い
作者からの返信
2024年 05月 15日 00時 41分 猫さん、お久しぶりですwまだ見ておられるかわかりませんが、久々に更新したので返信をばw いいですよね、洗脳悪堕ち……← 意識はあるまま好きな人に攻撃するとか、ゲームですけど刃物を使う戦いだからこそダメージデカいと思うんですが、それが……良くて……おっと、つい癖が。 そしておっしゃる通り、リョウには冷静になったヒロインからきっちりお叱りを受けてもらいます、最近コンプラとか厳しいからね、よくないなあ、セクハラは← ではっ! PS,ところで去年買ったサチのフィギュアがめっちゃ可愛(ry |
おかしいです。 コメント お久しぶりです。AKWRです。無登録の方で失礼します。 ずっと待ってました(嬉涙) ですがその前にただいま読者の皆が思ってる疑問を。 なぜ最新話が145話と146話の間に入ってるのでしょう? そしてなぜ同じ話が二つ投稿されたのでしょうか? まぁ何かの手違いなのでしょうが、早めの修正をお願いします。 正直なんとなく読み辛いです。 とまぁ指摘はこれで、 早速読ませていただきます。実に一年ぶりなので楽しみです。 そして自分が一年前に投稿した感想&質問の方の返事も待ってます。
作者からの返信
2020年 03月 07日 17時 52分 申し訳ない、随分とお待たせしてしまいました…… あぁ!ありがとうございます!最新話の更新で投稿したのに一番下に表示されないのでどこに行ったのかと首を傾げていたんですが、ご指摘のお蔭で見つかりました! 調べてみた所、どうにもこちら側のページ数の設定がある部分から妙な数値設定になっていた所為で、投稿時の位置がくるってしまったようです。 全体を見直して調整しなおしたので、多分今後は起きない……と思いますw 大丈夫ですよ~、AKWRさんの感想は目立ちますからばっちり覚えてますwただいかんせん長いので少し返答までは他の感想以上にお時間を頂きたく思いますw |
サチの生存とシュピーゲルの罪の軽減 コメント 更新の再開を楽しみにしてます
作者からの返信
2020年 03月 07日 17時 47分 申し訳ありません大変遅く遅くなりました…… サチとシュピーゲルの件は、どこまで原作を改変したものかと悩んだ部分でもあるので、そう言っていただけると気が楽になります、サチはともかく、シュピーゲルについては次の登場は大分先になると思いますが、時々欠片を描写しておこうかなと考えているので、忘れないで上げていただけると幸いですww |
涼人と和人カッコいい
作者からの返信
2020年 03月 07日 17時 38分 ありがとうございます、オリ主である涼人だけでなく、和人(キリト)のほうもしっかりカッコよくかけるように頑張ってまいりたいと思いますw |
更新が止まってて残念です。 続きが読みたいです。 更新再開するのを楽しみにしてます。
作者からの返信
2020年 03月 07日 17時 37分 申し訳ない!大変お待たせいたしました! この先も少しずつにはなりますが続けていきたいと思っております、気長にお待ちいただければ…… |
お久しぶりです。AKWRです。 まず前回の感想の続きで、サチとリョウの過去の後のアスナ、サチ、ユウキのやり取りで、ユウキにとってアスナがお姉さんなら、サチはお母さんといった感じでしょうか。 元から女性キャラの中で一番母性に溢れているキャラであったので、あのシーンはサチというキャラの味を一番強く引き出しているなと思いました。 そしてサチの過去編で、サチがリョウに対する恋心は、必ずしも幼馴染という理由だけではなかったことが改めて分かりました。その時までのサチはリョウに対しては恐らく子供の頃の憧れに近い形の好意だったのだと思います。ですがあの世界でリョウに救われて、 彼女の中での子供の頃の恋が、女性としての恋に変わったのですね。 サチとリョウの関係は、ラノベ作品では特に珍しくはありませんが、恋のキッカケが納得できるとまた物語の味が深くなる感じがしますね。 その後のリョウとアスナの一先ずの決着での、アスナの答えはなんか以外で少し驚きました。正直自分は、これで『戦士達』のMRがどんな終わりを迎えるのか分からなくなってしまったので、この戦士達がどこに向かうのが気になっていきますね。 話は少し変わってバーベキューでの他のメンバーの団欒のほのぼの展開。 レコンの立ち位置がまた変化してましたね。自分の中では『戦士達』のレコンはかなり好きなキャラなので、レコンがこのまま行けばリーファとくっ付く流れなのでこのまま行ってほしいですね。 どうやら『戦士達』のレコンは全体の読者の評価では賛否両論のようですね、いつかの他の感想で、『戦士達』のレコンが完全否定された内容を読みましたが、自分は逆に原作のレコンはハッキリ言って無関心状態だったので、むしろ強くなって見せ場の多くなったこちらのレコンは好感が持てて応援したくなります。今は出番がありませんが、今後の展開を考えれば、こちらのレコンは色々と応用が利くのでこれからの出番が楽しみですね。 次にこのバーベキュー編での『闇風』ことアウィンの活躍は、何気に面白かったですね。 ちなみにこれって鳩麦さんが考えたんですか?それとも実体験ですか? これは現実でも使えそうな感じでしたから、なんとなく気になりました。 しかし八百屋ですか。東京の八百屋さん。自分は今茨城の田舎に住んでいて、近くに八百屋さんはありますけど、それでも殆ど見ませんから確かにメンバー珍しいですよね。 そして、これもずっと気になったのですが、今回のバーベキュー編。『ホムラ又はヒョウセツ』さんが登場しませんでしたが。また時間が合わなかったんでしょうか? また、時間が合わなかったのでふとまた気になったことがあります。 前の『大乱闘』での戦闘で、最初に参戦したリョウ達の中にレコンがいました。 自分は当時、これを読んだ後、『リョウには他に呼べる人がいたんじゃないか?』と質問しました。その時、鳩麦さんはその物語上“一般では学校が始まっている”と言う事で、リーファとシノンは呼べなかったと答えられましたが、それってレコンも言えるんじゃないでしょうか?ついでに言えばクラインもそうですよね?でもクラインは原作にもいましたからそこは考えるべきではないでしょうね。 更に付け足すなら、バーベキュー編での始めの料理調達の時のリーファとシウネーさんとの会話の時、リーファは手伝えたような言い方もしました。ま、ここん所はご都合主義だの、リーファが時間帯の事を忘れているだの、話の流れによるものだと言えるので、よく言う言葉なら『細かいことは気にするな』でしょうけど、レコンの件はどのように答えられますか? あ、後最後に今のダンジョン攻略でのアイリの武器が変わっていたような書き方にも気になりました。確かアイリの武器は自分の記憶が確かなら、『刀』だった気がしましたが、ユウキとアイリの共闘の時、アイリの武器が片手直剣と書いていましたが、これはユウキとアイリの武器が同種のものだからでの表現であって、アイリの武器が変わったわけではないと言う事でしょうか? 今回の感想はこんな感じでしょうか? 今アニメは前期の終盤でしょうか?自分は今原作を読み返していて、原作小説を全て読み終わった後に見るつもりなので、録画だけしてまだ見てません。 なるべくアニメが終わるまでは読み終えたい所ですね。 鳩麦さんはリアルタイムで見てるそうですが、個人的願望では今のアニメが終わるまでに今の章を終えて、新章に進んでほしいですが、焦らず、自分のペースで書いてください。 まぁ、これは誰もが言ってる事でしょうが。 次の敵による仲間同士の打ち合い?のような展開、どうなるのか楽しみにしてます。 あ、後ずっと前にいったサチが歌うシーンいつか出してくれる事も望んでいます。 これからも執筆頑張ってください。 では!!
作者からの返信
2020年 09月 28日 22時 51分 ユウキにとってはお母さんというのも大分大きな存在なので、なかなかその位置を獲得するのは難しいかもしれませんが、もともと原作でも割と母性強めの側面が垣間見えていた彼女のそういった部分を前面に出せたとしたら、それはうれしいですねw そうですね、もともとは憧れの男の子……というか、「好き」や「愛」という感情が正確に理解できる年ごろではなかったあの子にとっては、物語に登場する白馬の王子様(まっったく似合いませんがw)のような存在だったと思います。それが何年もの間会えなかったにも関わらず彼の存在が自分の中で大きな存在であり続けて、最後のきっかけとしてああいう出来事があったために、恋として変化して言った感じですね。 元来、幼馴染ものというのは長年一緒にいたために距離が近すぎて自覚するタイミングがうやむやになりがちなので、一度長い期間を話すことできっかけをわかりやすくしたかった部分もありました。 アスナの答えについては私も実のところ悩んだんですが「リョウの主張を認める」ということは=「ユウキの命をあきらめる」ということにほかならず、アスナの性格的にそれだけはあり得ないなと思いまして、ああいった結末にさせていただきました。 レコンは結構頑張っているんですが、リーファの側に全く脈がない……と、見えるんですが実は必ずしもそうではなく最近は多少男が上がってきたかなくらいのことは思われていたりしますが、本人はおろかリーファ自身も自分がそう考え始めていることに気が付いていないので、変にすれ違った関係と化しています。キャラの立場としても自由度が高く使いやすいので、今後生かせるところでは生かしていきたいところですねw ヤミさんの野菜談義は実体験であり、結構ありがちな話だったりもします。塩ってどんなものでも合う割に、素材の味を邪魔しないからおいしい素材ならああいう食べ方が向いているんだそうで(天ぷらとか、塩で食べるのも割とおいしいですよね)。都内はもう八百屋さんほとんど残ってないですねぇ……下町とか、一部の商店街には今も残っている店があるのでたぶんヤミさんの実家もそういう数少ない店の一つなのでしょうw お、ヒョウセツさんの件についてはそうですねぇ、あまり詳しくは説明できないので、まぁ何かしら理由があったんだろう程度に考えておいてください。 あー、レコンもそういえばそうですね、参加できないメンツの理由については原作にもいなかったのである程度考察しましたが、そういえばオリジナルで参加したメンバーの「参加出来た理由」についてはあんまり深く考えていませんでしたwそうですねぇ、まぁ強いて言うなら、レコンはリーファやシノンとも学校が違うので、たまたまカリキュラムや通信の都合上うまく都合があったのでしょう(あるいはリーファは部活、シノンはバイトなどで参加できなかった可能性があります)あるいは通学路上のVRネットカフェを使ったのかもしれません。ただまぁ、最大の理由はおそらく、彼がレコンだからでしょうか、遠慮せずに誘える友人という間柄がリーファやシノンとの間に成立していないとは言いませんが、そこは何というか、明確に言葉にはしにくい気安さが、彼とリョウたちの間にはあるのだと思っていただければ。 アイリについては……ネタバレになるので説明できませんw さて、こんなところでしょうか。 というわけで長らくお待たせした割にはあまり締まらない答えですみません。今後も生暖かい目で見ていただければ幸いです。ではっ! |
申し訳ございません、今更ながらな誤字報告させていただいている者ですが、49話と、61話の誤字報告の際に、話数の報告が抜けておりました、申し訳ございません。 サチが歌うときの…が49話、須郷に追いついた…が、61話になります。
作者からの返信
2020年 03月 07日 18時 10分 各話を見直してご指摘の部分については修正させていただきました!長い話をお読みただ来ましてありがとうございます! |
実は一気読み中 今更ながらな誤字報告第四段 須郷に追いついたリョウのセリフのなかに、機械と書かれております。機会の誤字変換だとおもわれます。 |
今更ながらな誤字報告第三段 サチが歌うときのスキルアシストをOFFにさせているの時に、自身が無いと書かれております。自信が無いの誤字変換だとおもわれます。 |
今更ながらな誤字報告第二段 二十八話の、中佐殿(コーバッツ)との会話に、再上層とリョウが話している、最上層とおもわれます。 |
とてもよかったです! キャラクターよく、読んでてとても楽しかったです! 悪い点 とくにありません! コメント 久方ぶりにネット小説あさりしてて、少し前まで読んでいたこの小説を思いだし読みに来ました! 以前から変わらず、とても良い作品でした! 早く続きが読みたくもありますが、お身体に気を付けて書いてくださると嬉しいです。 長文失礼しました。
作者からの返信
2019年 01月 30日 02時 35分 継続的にやり続けては居る者の、クオリティの維持は難しいもの、そう言っていただけるのは嬉しいですw 少しずつではありますが、確実に書いていこうと思いますので、どうかお待ちいただければ幸いです……! ではっ! |
誤字報告。水兵系ソードスキル、ユウキのソードスキルが誤字ってます。最新話です。
作者からの返信
2018年 12月 20日 21時 28分 水兵ソードスキルって、海軍剣術じゃないんだからって話ですね……申し訳ない。 |
連続になってしまいますがお構いなしにエミルです!今回は… 早貴「わたしモードかーい!」 詠「そしてボクね…今回はアスナとユウキと…」 悲鳴をあげたところで笑いましたw 詠「アスナってなんであんなにお化け苦手なのよ?」 早貴「ああ、それは小さいとき…ひっ!?」 あ、感想室のいりぐちからアスナがこっちみてる… 早貴「なんでもありません!!絶対言いません!」 詠「半端なく気になるわ…そして…まぁ、恋バナってやつね」 確かにユウキって恋愛どうこうのイメージがわかないんですよねぇ…寿命がどうこうの話とかではなくなんとなく、ですが。 詠「キリトが相手になるのもなんか違和感あるのよねえ」 早貴「いや、これ以上戦争の火種はいらないから…」 でも確かにユウキには女の子としての幸せも得てもらいたかった、とは思いました。うん。…さてさて、話題を変えて…アリシゼーション、しっかりみてますぜ!…うちの場合、亮くんは剣ないよぉ!!されても拳あるよぉ!!なので返り討ちにできる可能性は高いですけど、早貴はたぶんダメですね…リョウコウならどうでしょうかね? 早貴「ダメって言うなコラァ」 さらに…アニメにクレハたちがワンシーンだけ出たり… そうそう、前回フェイタルバレットの話を出しましたが…次のアプデ、まさかのサチメインだそうで…もう公式の愛が止まりませんねぇ!というわけでなんとなくですがGGOでのサチの装備イメージってどんなのですか?個人的にはシリカと同じ片手にちょこんと、サブマシンガンなイメージでっす! 早貴「さてと、お義兄さんとも合流できたことだし、アスナはこれで平気かなー」 詠「今度は僕もプレイヤーとしてALOで遊んでみたいわねぇ…」 次回も楽しみにしています!!それでは!!
作者からの返信
2018年 12月 01日 02時 32分 シリカ「え、私ですか!?」 君です。向こうの彼じゃない方の子、実は君の想い人でして。 シリカ「えぇっ!?」 まぁそれはまた別の世界のお話です。さて、今回特にアスナの苦手を目立たせてみましたが。 シ「アスナさんに苦手なものってあったんですね……」 こと「霊」の類については多分君より苦手ですよwそれで、君が割と好きそうなお話ですが…… シ「でも、私あんなに真剣に恋の話した事あったかな、って想います……」 君も羨ましいと感じますか? シ「羨ましいかは分からないですけど……でも、やっぱりキリトさんとアスナさんの関係とかって、ちょっと憧れだなって……」 そう言う意味では、少女としては君とユウキは近い立ち位置に居るかもしれませんねwまだ興味の段階だ。 シ「あ、でも……アスナさんが言ってた「落ちる」っていうのは、私、ちょっと分かります……きっとそう……急にそうなるんだと思います」 ふふ、そこだけは、君はユウキよりも少しだけ先輩でしょうね。 或いは、遠からず彼女も君に追いつくのかもしれませんがw シ「そうなったら応援しないとですね!」 そうしてあげてくださいw さて、アニメ版の方はテンポよく進んでいますねぇ、無いよぉ!は真面目なシーンとは知りつつも思わず吹き出してしまいましたwリョウは……ふふ、どうでしょうw シ「な、何ですかその笑い方……リョウさん喧嘩強いじゃないですか!」 いやー、リーナ先輩もきれいでしたねぇw シ「露骨に逸らしました!?」 そうそう、最近IFを始めなんか公式(ゲーム)のサチ推しが凄いですよねw自分としては彼女の知名度がぐんぐん上がっていって、大変うれしく想っておりますw そうですねぇ……彼女の場合、リアルな装備寄りではないですがハンドガンを使ってフェイタルバレッドにおけるヒール弾のような弾を使ったり、回復アイテムガン積みでスタングレネードやスモークグレネードのような時間稼ぎと非殺傷をメインとした装備でサポートを中心に看護兵(メディック)ムーブして欲しいですねぇw シ「あ、私機関銃とか使ってみたいです!リョウさんが使ってたみたいな!」 グッwwwwあぁ、M2ですねw(アニメでシリカが撃ちまくってたのもM2で笑ってしまいましたw) 次回も頑張ります! ではっ! |
こちらが更新できたのでこちらにも! 亮「別に貧乳押しってわけじゃないからなぁ!!?」 紗智「きゅ、急にどうしたの!?」 亮「って今回紗智が相方!?いや、今のは、その、気にしないで!」 ちなみにこちら、まだ思春と紗智のALOの種族決めてなかったりw 亮「おい…!…それに、テイムしてもピナみたいに可愛げがあるとは限らないしなぁ」 紗智「あれはピナちゃんが特殊なんだと思うなぁ…」 確かにそうですね。 亮「そして今回は…」 紗智「…ねぇ、亮はどうしてシリカちゃんを選んだの?」 亮「え!?そこ聞く!?…いや、まぁ、ちょくちょく辛い時支えてもらったし、ALO事件の時も電話でよく話してたし…」 紗智「…そうだね、わたしはずっと…亮に守ってもらってたんだもんね…」 亮「……でも今は咲に並ぶ闇使いだ。頼りにしてるよ」 紗智「…うん!任せて!」 そういえば最近はサチ生存ルートがあるとかなんとか。 亮「スマホのでな」 実は今はフェイタル・バレットやってますw主人公名はカメリアですw(捻りなし)武装はサブマシンガンとボルトアクション式のスナイパーライフルですw 亮「なにやってんだ…それで、サチの方は…」 紗智「…私たちも、全部終わったらお墓参り、いこっか?」 亮「…そうだね。兄貴も誘って…みんなで」 紗智「そのためにも、わたしたちが勝たなきゃ…!」 亮「ああ!そっちも攻略頑張れよ、おにーさん?」 紗智「応援してるね!」 それでは次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
2018年 06月 13日 14時 28分 で、おや、貧乳押しじゃなかったんですか。私が言ったわけではないですが……いやそれにしてはことごとく…… サ「?」 あぁ、いえいえ、なんでもありませんよサチさん。あぁ、サチさんって言っても向こうの彼女では……うむ、こうなるとややこしい。 サ「その、ならやっぱり私じゃないほうが……」 いえいえ、こっちの方が面白いですから、さて、あー、ピナはテイムモンスターでも有数にれあですからねぇ。 サ「フェザーリドラって、SAOにしかいなかったんですか?」 ALO全体のモンスターを把握しているわけではないので何とも言えませんが、恐らくはアインクラッド限定のモンスターだと思います。そう言う意味で、ALO中で今のピナは相当にレアでしょうね。 実はシリカがヒロインの二次創作って、あんまり多くはないイメージがありますね、私が知る中でも数個程しかない。 サ「向こうのシリカちゃんは、幸せになれるんででしょうか……?」 其れは、今からの彼ら次第ですね、向こうのサチさんは君よりも強いですよきっと。 サ「あはは……が、頑張って!」 あー、生存ルート、ありますね。まぁ時折今もやってます。 サ「?生存……?」 あぁ、いや、気にしないで下さい。所謂IFの話ですよ。IFのね。 ちなみに、フェイタルバレットは私もやってました。今はメインストーリーをTrueまで進めたので売ってしまいましたが、面白い事に主人公は…… アイリ「私だーっ!!!」 サ「ひゃぁっ!?」 うん、ちょっと静かにしてくださいね? サ「え、えっと、作者さん?」 あぁ、はい。主人公の名前をアイリにして、アバターの見た目もイメージに近づけて、装備もアイリさんが使用する……ソードとサブマシンガン、アサルトライフル系の縛りで行きました。大口径は大体味方にお任せでしたねw サ「どうでしたか?」 其れなりに面白かったというのもありますが、いやぁ、ラスボスとかソード届かなくて結構大変でした。まぁ何よりストーリーの展開のおかげで脳内アイリさんの荒れっぷりが酷かったですがw ア「そーなの!なんかひどい目に会った……気がするの!」 ま、本編とは無関係のお話です。あんまり気にしないで下さいw ではっ! |
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2024年 06月 29日 08時 06分