「ソードアート・オンライン~漆黒の勇者と純白の英雄~」の感想一覧

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村雲恭夜
 
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ダーク、何してんの!?
ダーク「っか、誰が真っ黒黒助の馬鹿だこら!!」
馬鹿までは言ってないしそもそも話がずれてるし!!
ライト「……えーと、迷惑かけて済まん。流石にチートにはチートで対抗して貰うのが一番でな……その代わり、ユニークスキル好きなのやるから後で受け取りに来い。お前らなら安心して託せる」
……それって、うちのユニークスキルから?
ライト「大会の景品もそうだろうに」
いや、あれは大会だからで有ってだな……
ライト「次回も楽しみにしてるぜ」
おい、〆るなよ!! 
作者からの返信
作者からの返信
 
リン「よっしゃあ!!ユニークスキル貰ってくる!!」
止めろ!これ以上チートになったらどうする!?
リン「うるせえ!病気と借金以外貰えるもんなら何でも貰うぞ!この俺は!!」
ジョジョやめい!
ライト「流石に真っ黒黒助はないだろ、なんだよその異名」
リン「三人あわせてブラックバトルジャンキーズ(黒の戦闘狂達)」
案外カッコいいwwあ!リンとライトがユニークスキル貰いに走っていった!! 
村雲恭夜
 
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ダーク……君は何してんの!?
ダーク「えっと……あははは……」
ライト「あのゲートは暫くは開かないからそっちで暮らせよ」
ダーク「げ、マジすか」
大真面目だけどな。あの部屋、もう削除ったし。
ダーク「……お世話になります」
あ、スキルは勝手に作っちゃって結構ですよ!!その代わり、実験台はリン君で。
ライト「宇宙規模戦争か何かか!?」
ダーク「よし、また喰らって来よう」
これ以上チートになると俺のキャパ越えるから止めてねー。今喰ってあるユニスキだけで勘弁してなー。
と言うわけで次回も頑張って下さい!! 
作者からの返信
作者からの返信
 
リン「よし、解雇(クビちょんぱ)」
ダーク「なんでだああああ!!!!」
リン「イヤー、うちのギルド異世界からのチートお断り」
ライト「まぁ、いいじゃん♪雑用はさせるがな」
ダーク「なぬ!?」
よし、ダークにはあと二つほどユニークスキルと俺の秘伝中二病満載のソードスキルを
ライト、リン「やめい!!」
ダークには頑張ってもらいまーす、下手したらALOでもregularになるかもですww 
龍驤
 
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リュウ「飯、うまそう…」
最近レトルトしか食べてない気がする…。
リュウ「まじか、中学生でそれってまずいんじゃないのか…」
いやいや、レトルトこそ至高。でもこの料理見たら、さ。
リュウ「確かに。あんな料理食べれたらなぁ」
お前はマリーいるだろ。作ってもらえ。
リュウ「だけどさ、マリーの味はいいけど見た目あれじゃん。その点こっちは味よし見た目よし」
そうだな。もしかしたらクリスマスパーティのとき出てくるかもよ。
リュウ「マジで!? お願いします!」
マリー「(見た目、がんばらないと…)」
あっそうだ。コラボ用にリュウのスキル紹介こっちのほうに投稿してるんですけどいりますか?いらないなら消そうと思ってるんですが。 
作者からの返信
作者からの返信
 
最近飯が卵かけご飯の作者が通りまーすww
ライト「レトルトか……楽だが、自分で作ったほうが旨いし楽しいな」
リン「同じく」
マリーさんの料理か………可愛い人が作るものはなんでも食べr
ライト、リン「「やめい!あと、クリスマスは俺達とサナのスペシャルディナーだぜ、楽しみにしといてくれよ」」
あ、スキル紹介下さい!貰えるものは病気と借金以外は貰う派なんでww 
村雲恭夜
 
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公式レギュラー♪
ダーク「(ボキボキ)さぁ、ドラゴン。そこに正座して大人しく殺されろ!」
ライト「……思ったんだが、何で俺よりダークを使われるのが多いんだろう?」
そりゃ……なぁ?
ダーク「死んでる人でした」
んで、それで幾つものルートコラボに至る。因みにダークの小説ソードアートに二作、アクセルに一作メイン張ってます。
ダーク「で、現在は神崎さん所で丸一作コラボと、ここでもようやく俺の出番が来た」
ライト「ダークばかり!!理不尽過ぎる!!」
お前はどくやってもマトモなチートにしか行かないからな。
ライト「……何かしらの天罰なのか?」
ダーク「長文失礼した。これからもよろしく頼む。次回も楽しみにしてるぜ」 
作者からの返信
作者からの返信
 
よし、ダークレギュラー決定~!!
ライト「マジか!?」
マジマジ、使いやすそうだから
リン「なんというか、ライト(狩人)が不憫だな」
いやね、別にあっちのライト(狩人)を出してもいいよ?
ライト「じゃあ、なんで出さないんだ? 」
考えてみろ、一々ライトの後に(漆黒)とか(狩人)とか面倒だろ?
リン「そんだけの理由か?」
勿論!そしたらライト(狩人)出してるわ!
ライト「はぁ、ダメだな、こいつ、ダーク、一緒に頑張ろう……」
リン「ライト(狩人)はまあ頑張れww」 
龍驤
 
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リュウ「でれて」
マリー「えっ?」
リュウ「デレテ」
マリー「いきなりどうしたんですか。ついに頭おかしくなりましたか?」
リュウ「でれテ」
マリー「いやあの、リュウ?」
リュウ「デレて」
マリー「………テヘッ☆」
リュウ「あっデリートか」
マリー「………」
リュウ「おわマリー、え、なんでそんな怒ってんだよちょ、まち…!」
マリー「一旦死んでください」
リュウ「ちょい、まってって、ギャーーーー!!!」 
作者からの返信
作者からの返信
 
ライト「でれて」
サナ「?」
ライト「デレて」
サナ「にゃ、にゃに言ってふの!?ライトくん!?」
ライト「デレテ」
サナ「ライトくんの為なら……」
ライト「……デレて」
サナ「………テヘッ♪」
ライト「よし、英語の書き取り終了~、ユニークスキルの代わりに作者の課題やるのは疲れた~」
おい、サナを見てみろよ……
ライト「ヒッ!?お、おい、サナ、可愛かったって、本当に、ちょっとふざけてて……だから風刃構えないでええ!」
サナ「可愛かったの?」
ライト「あ、ああ、勿論」
サナ「嬉しい♪」
リン「な に こ の 茶 番 」
うちのデレテとデリートのやり方、あと、マリーさん可愛かった……よし、クリスマスコラボ頑張ろ!
リン「動機が不純過ぎる!?」 
村雲恭夜
 
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スゲー団結……お前の心に俺が泣いた!
ライト「泣いてもさして代わりないから止めようか。それより、ダーク本気で何してるんだ」
ダーク「いや……その……ライト(漆黒)がスッゲー目で睨んで来るんだよ……正直怖い」
ライト「滅殺者のお前でも恐れを懐くんだな……ライト、馬鹿がしでかしたら一緒にプチろうぜ」
誰がさせる「ハイハイ、作者は引っ込んでようねー」あー………
ライト「次回も楽しみにしてるぜ!!……所で結局のところ、クリスマスコラボ何にするんだろうなぁ」
まだ、決めてナァーイツ
ライト「死ね」
ギャアアアア!(ザクツ!スパッスパッ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
ライト「ん?どうした?睨む?そんなわけないじゃん、ほら笑顔だよ?」
取り合えず、紅緋眼でカノの能力を使うの止めようか
リン「ダークの性格が変わりまくって面白いな、アルマにやられた憂さ晴らしさせてもらうぜ♪」
そんなこと、俺がさせn
リン「ビットスタンバイ~」
ダーク逃げて! 
村雲恭夜
 
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うっわー、なんか……
ダーク「面白そうだな(ワクワク」
ライト「……そう言えば、そんなフィールド作ったなぁ。先生に一発デリートされたけど」
茅場さん何してんの!?
取り合えず、新ユニークスキル案でも出そうかねぇ。
ライト「うちの、と言うか俺らのユニークスキルを提供する気か?」
そ、そんなことするわけ無いじゃん!
ライト「……図星か。ま、あの二人なら俺達のユニークスキルも使いこなせる筈だろうがな」
ダーク「ぶっちゃけ言うと、それだと俺達の対戦が永久に終わらない事を意味するんだよなぁ……ねぇ、作者?」
いや、確かにそりゃそうだが……
ライト「な?諦めろ」
少しライトの手助けをしたかったのに……
ダーク「俺は散々喰って暴れてたけどな此方でのコラボ」
気違いにも程在るわ!!
ライト「次回も楽しみにしてるぜ♪」 
作者からの返信
作者からの返信
 
ユニークスキルのアイデアの滝が流れてきたRIGHT@YUGAですww
ライト「よかったら遊びにこいよ?おもしれぇから」
リン「今度連れてけライト」
あそこには超機密のデータが
ライト、リン『あるわけない』
正解、リンとダークの闘いを終わらせる?できるわけないですよー、リンのユニークスキルが増える度ダークが喰ってはリンが模倣しますからww
リン「次回というかもう投稿するからお楽しみに」 
村雲恭夜
 
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ニャハハハハハハ!!
ライト「あん?どうした作者」
ダーク「今回の話で大爆笑だと。……あんなに多くちゃ喰える物ではないな、ソードピット」
ライト「ああ、あのストライクフリーダムのドラグーンっぽい翼ね」
ダーク「取り合えず了解した。責任を持ってリンにこれを使う機会を持たせよう。……まぁ、空中戦闘になったら俺もデュエルアバターで飛びはするんだがな」
ライト「そしたらお前ら二人の独壇場!!」
あー、腹痛ぇ……。あん?どうしたお前ら?
二人「どうしたもこうしたも在るかぁ!!」
グブッ!!
二人「次回も楽しみにしてるぜ!!」
あ、新ユニスキのデータをメッセージで送ってください。お願いします。 
作者からの返信
作者からの返信
 
リン「今回の話に笑うところなんてあったか?」
ありまくりだろ!?頑張って考えたぞ!一話に5ギャグ嘗めんなよ!
リン「ぶっちゃけあれって何番目くらいにチート?」
知らんがな、あ、でも一番のチートはタツが持ってるよ
ライト「ヤバくね?」
うん、ヤバイ
ライト「リンとダークが飛ぶと俺も飛ぶぞ?来い!アッシュ!カロン!」
テイムモンスターやめい!
58メートルと60メートル嘗めんなよ、共鳴~リンク~使うからな」
一番怖い!
ライト「もちろん、小型化可能」
そしたら、ライト(狩人)だけ飛べない惨事にww頑張って指示を出して下さい 
村雲恭夜
 
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………リン、君は万能過ぎるよ。
ダーク「そんなにうまいなら食べてみたいものだな、その料理」
と言うか……気のせいかも知れないけど、インゴットの名前にガンダムシリーズとかスノー君の名前があったんだけど………
ライト「気にしたら敗けだ。つーか、早くアマツ狩り殺らせてダークを事故で殺させろ!!」
発想が怖い!!て言うかクエストだからわざと殺してもクエスト失敗するだけだから!!(まぁ、リンがダークを背後から斬る予定だけど)
ライト「何か聞こえた……」
気のせい気のせい!!次回も楽しみにしてるぜ♪ダークお前は死ね♪ 
作者からの返信
作者からの返信
 
リン「そんなに万能か?」
うん、だってそういう風になるように作ったのが俺だもん
ライト「やっぱりお前の仕業か!」
リン「ああ、確かにネタが入ってたよな、紅く光っている奴とかなんかドラグーンのような形をしたインゴットが……」
知らない♪知らない♪僕は何も知らない♪
嘘、嘘だから!適当に厨二病の言葉を知恵袋で検索したらたまたまだよ!
ライト「じゃあ、スノーの名前は?」
あれは英語で純白って意味!純白オリハルコンの英雄のインゴット!
リン「へぇ、アマツ狩りでダーク狩りか?」
なんで口元がちょっとニヤットしてるんだよ!
リン「ライト(狩人)の希望に答えて殺ってやるよ」
書くのはあっちだからな!?
リン「じゃあ、クリスマスで書けばいい!」
やめい! 
龍驤
 
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はっ、ははっ、クイズなんて余裕だし…、全部わかった、し…
リュウ「嘘つくな作者」
ほ、本当だし!? あんな問題ごとき…!
マリー「本音は?」
はいごめんなさいまったくこれっぽちもわかりませんでした。
リュウ「正直でよろしい」
マリー「かろうじでアルキメデス知ってるぐらいでほかなんて聞いたこともありませんでした」
もうそろそろリンくんに後光が出てきそうだなぁ。あぁ、リン様。
リュウ「作者戻ってこい」
マリー「そういえば、もしかしたらわたし達クリスマスアレと戦うんですか?」
リュウ「あっ…」
よし行って来い! リン様に屈辱をあじあわせたアイツをボコボコにしてこい!!
リュウ「いやいやムリ! 絶対ムリ!」
つべこべ言うな! ほらマリー連れて逝って来い!!!
リュウ「行くの字が違うからってギャーーーー!!!」
茶番での長文失礼しました。



ラン「まぁ私はクイズ全部わかったけどね!」
全員「なん…だと…!?」
 
作者からの返信
作者からの返信
 
わかんない?作者もわかりませんけどww
ライト「あんなのクイズにすらならない」
おかしい、おかしすぎるお前達は……
リン「様付けやめい、後光が出るのはタツだ、もっと言えばリアルタツだ」
まぁ、クリスマスは+αが来るからね!
リン「アイツは強い、少なくともレベル500越えてないと無理だ、下手したら全滅だ」
構成を考えとこ……… 
村雲恭夜
 
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ライト「参加する!!クリスマス!!」
お前早いな!!
ダーク「それよりも、ライトVSライトの更新をしたぞ。何か酷いことになったから見てくれ」
ライト「作者がな………」
……取り合えず先にごめんなさい。
取り合えず、俺達もクリスマス編はどうしようか?
ライト「SAO総復習」
つまりプログレやれと?死ねと申す?
ダーク「違う。SAO編を見直して、何かをやれって意味」
なら、ライトとリンも巻き込みたいね。
二人「巻き込ませよう」
ちょ、冗談で言ったのに!?
ライト「お前の冗談は本当と見なす」
何そのルール!!
ライト「次回も楽しみにしてるぜ!!」
おい、勝手に〆るな!! 
作者からの返信
作者からの返信
 
ライト「今度はダークと殺らせろ……」
リン「俺があっちのライトに勝ってライトの仇を……」
うん、先ずは、クリスマスの参加者をどうするか考える!
ライト「よし、あっちに乱入するOK?」
リン「よし、異世界の扉を開いた!(強制的)」
うん、行ってこい!♪てことで、ライトとリン、ついでにサナ、もひとつついでにレイトとタツをどうぞ使って下さい! 
村雲恭夜
 
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ライト「……同情するよ。最近はダークばかりに出番取られてるからな俺……最近久しぶりに出たと思ったらリアルで説明だけだし……」
それが主人公の定め?だ。
ライト「何 で こ う な っ た の ?そして、何 で ダ ー ク だ け チ ー ト ス キ ル ?」
……その内神聖剣と何かを合成してチートスキルにしてやるから待て。
ダーク「と言うか、チートの域を越えつつある今日この頃」
騙らっしゃい。あ、ライト君とリン君、サナはどうにか出せそうです。サナは出番少ないかもですが。それにプラスゼツ君追加です。良かったね二人共♪
二人「そ も そ も ハ ロ ウ ィ ン や る な ら 本 編 進 め ろ」
何でゆっくり!?
まぁ、取り合えずライトVSライトとダークVSリンのバトル展開だけは覚悟しておいてください♪
二人「死ねと申すか作者」
そもそもの話、お前ら死とか無いだろ。特にダークに関してはソードスキル無効化あるし。螺旋。
ダーク「螺旋あってもごり押しされるだけだと……思うなぁ……」
次回も楽しみにしてます♪
二人「どさくさに紛れて〆た!!」 
作者からの返信
作者からの返信
 
ライト「同情サンキュー、本当にこっちの作者がクソだから更新は遅いし文才はマイナスの域に達してるし」
酷い!?
サナ「私の出番が少ないの?」
ライト「大丈夫だ、あっちでは少なくてもこっちで思う存分出るから……な?作者♪」
はい、わかりましたから全部の武器を出して勇者剣全ソードスキルの準備だけはやめてください
リン「俺はダークか、螺旋があるから英雄剣は悪手、もちろん終焉剣もか、じゃあ、速さで撹乱して………」
こっちはこっちでダーク対策を真面目に呟いてノートに書いてる!?
リン「よし、スピードで錯乱して紅緋眼で動きを止めて通常攻撃or魔法で決定だ」
言っちゃったし、ってことは対策を考えてこいってことか?
リン「正々堂々とな、闘うんなら手を抜かないし、対等に闘いたい」
よっ!主人公!
ライト「主人公は俺だぁぁぁぁ!!」 
龍驤
 
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チートや。チーターや…。もう出てくる奴、全員チートや…。
リュウ「あれ? おーい駄作者?」
マリー「そんなところでぼおっとしてるとバカみたいですよ」
だって…こんなん無理じゃん。無理ゲーじゃん!
リュウ「すねんなよ。でも、あのレベルの剣ほしいな。作ってもらいたい…」
こっちにもあれぐらいのチーターがいてくれればなぁ…。
「「はあぁ…」」
マリー「あれ、二人がすごい憂鬱顔に…」

…はっ! 遅れましたが初めましてRIGHT@YUGAさん。龍驤と言います。
リュウ「その駄作者のキャラ、リュウです」
マリー「同じく、マリーです」
これからもがんばってください!
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想、ありがとうございます!小説読んでますよ!感想書きたかったんですけどタイミングが………
ライト「チートか、ここの感想で一番使われてる単語だな」
戦闘を楽にするためにチートにしたらそれはイバラだらけの道でしたww
リン「まぁな、そっちは恋愛がこっちの真っ黒と同じようなもんか、マリー、頑張れよ」
え?マリーってカゲプロの歳をすっげー食ってるけと未だに幼女体型で白髪の人ですk((
ライト「うん、死ね!」
龍驤さんも頑張って下さいね!今度、機会があったら感想送りますね! 
村雲恭夜
 
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……チート。いや、剣じゃなくてステが。
ライト「リン……お前どういうステータスしてるんだ?」
ロード「と言うかあれは一度やりたいな♪面白そう♪」
ライト「お前は事を大きく肥大させるから止めろ?」
と言うか、同じ名前でも、ライトは大違いだよね。
ライト「片や電脳の隠者と呼ばれる天才プログラマー。片や全スキルほぼ修得の超チートゲーマー……作品が違えば本当に違うな」
……キャラ崩壊しない自信が無いよ俺。ライトのスキルとか全く把握出来ないし、ソードスキルとか。
ライト「飲み込めてないしな。どうするんだよ無双&狩りは」
頑張ってやるよ!!やってやるよ!!現役文芸部員嘗めるなぁあああああ!!
ライト「リン、あまりリズを怒らせるなよ。ぼったくられるぞ」
ダーク「その代わりうちの鍛冶師はぼったくらねぇし、ほぼ無料だがな」
それは毎回毎回素材持ってって怒り笑顔で脅してるからじゃ……… 
作者からの返信
作者からの返信
 
リン「ステータス?今までのやつ全部STRとAGIに均等になってる」
プラスAGIは2倍+1.2倍だよな?
リン「お前が考えてたもんな、あ、ロード、あれをやるときは思いっきりやった方が楽しいぞ」
ライト「一応俺もプログラムとかハッキングとかも得意だけどな」
うん、お前らは万能クソチートか
ライト、リン、「「全部テメェが考えた」」
そうでしたー
ライトのソードスキルはそっちで考えたら採用でいいですよー、注意点があるとすれば勇者剣には必ずブレイヴ、裏ソードスキルにはエボリューションがつくくらい
ライト「まぁ、頑張ってくれ、キャラ崩壊とか大丈夫だと思うから」
リン「リズはぼったくるのか、まぁ、大丈夫だろ」
ライトはいつぞやのクリスマスの件があるからもっと金を持ってるけどな
リン「ライトが造ると失敗なし、クオリティ最高、代金タダだったんだけどな」
ライト「な、なんだよ?」
リン「ちょっと後で話があるから体育館裏に来い」
ライト「怖ぇよ!?」
リンはこれでライト鍛冶屋の代金を0にしているとか……
リン「元々タダだったよ!」 
絶炎with八咫烏
 
コメント
れ…レベル150オーバーのライトの体を使ったレイトがゼツと互角…だと……?
ゼ「アレだろ、ゲスト補s「言わせねぇよ⁉︎」お、おう…」
うむ、キャラ崩壊は…あんま無いような……?
ゼ「口調とかもまんまだしな。」
本人ががそれを言っていいのか……?まあいいや。
とにかく全然大丈夫でしたよ〜、出していただきありがとうございました〜w 
作者からの返信
作者からの返信
 
レイトの実力は実質レベル500ですよw
リン「よく引き分けたな」
レイトは本気を出していたのかな?
レイト「自分から本気を出せと言ったんだ、出さなかったら炎帝に申し訳が立たない」
リン「でも、同種のUS持ってんのになんで氷の方を使ったんだ?」
レイト「焔では勝てないと思ったからな、それに炎帝の未来のために」
キャラが崩壊してないと言われてほっとしました、あ、卵は設定上ALOでも使えるんで使ってください!感想ありがとうございました! 
村雲恭夜
 
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カオスか。
ライト「カオスだな」
ダーク「カオスだ」
ロード「面白そう♪」
作・ライト・ダーク「え?」
ロード「何で露骨に嫌な顔するの?」
だってなぁ……
ライト「お前がいくと更にカオスる」
ダーク「そして皆を怒らせて俺らがとばっちり食らう」
ロード「そこまで!?」
三人「自覚ないんかい!!」
んんっ、まぁ次回はリアルカラオケですか。楽しみだな。
ライト「リクどうすんのお前」
え、書くに決まってんジャーン。何いってるの?
ダーク「………(さっ」
(かちゃっ)え、戦極ドライバーと……ドングリロックシード?まぁ、良いか。変身!!
『バッカモーン!!』
え?
ライト「はい」
『ロック・オン!』
ちょっ!!
ダーク「ほれ」
『バッカモーン!!恥を知りなさーい!ネバーギーブアーップ♪』
わああああ!(ガイン!バタン
ロード「長くてごめんなさい。次回も楽しみにしてるよ♪」 
作者からの返信
作者からの返信
 
うーん、あっちもカオスww
ライト「たく、リンがシリカを乗せるから」
リン「いや、ハムスターと同じ感覚でww」
そろそろあの人が登場だけど……
ライト「多分目立たない?」
いや、登場させる隙が……
リン「作れ」
はい、わかりました
あ、次回はカラオケじゃなくてアイツがまたヒロインを増やす回です
リン「ライトか?」
ライト「俺?ヒロインいないし」
一人しかいねぇよ、感想ありがとうございました、更新楽しみにしてます 
絶炎with八咫烏
 
コメント
キターーーーーーー‼︎
ゼツの浮気発言ktkr弱みを握ってやったZE!
よし、早速リナの下にダッシュ!
ゼ「ん、いってら〜」
ハッ!止めても無駄……だ?あれ?動じてない?
ゼ「美少女とか思っただけで浮気発言になってたら俺は何度浮気をしていることか、アスナだって
美少女の内になるだろ、問題はそれによって好いてしまうかどうかだ、浮気なんぞするつもりは無い。」
クソッ!せっかく弱みを握ってやったと思ったのに!このリア充め‼︎
ゼ「黙ってろ年齢=彼女いない歴の駄作者が。」
(´ ・ω・`)
まあ…頑張って下さい……あとLINE入れてなくてすいません…… 
作者からの返信
作者からの返信
 
ゼツを上手く書けずにすみませんでした……一応、これもコラボ?
ライト「多分違う」
リン「ゼツもこっちではなぜかMobを一撃退場させてるし」
今度はリナも出してみたいなぁ
LINEのことは聞いてるので問題ないぜ♪
更新待ってます 
村雲恭夜
 
コメント
ライト「批判されても仕方ねぇだろこれ!!」
ダーク「何か気のせいかも知れないけどワールドトリガーとか、キリトが魔法使ってたりとか、スノーが焼かれそうになったとか色々つっこみたい部分が満載なのだが。……これで俺入ったらついてけない」
おうう……これは酷い……
ライト「おののくしか無いわー」
ダーク「消炭になるわー」
まぁ、それとして、頑張ったねライト君、リン君!!チート部分は寧ろ放っておいても面白かったから良いや♪次回も楽しみです!! 
作者からの返信
作者からの返信
 
なんで批判されたんだロー?
ライト「よし、ダークを呼び寄せる」
リン「いい具合にツッコミ役とストッパーになるな」
キリトは、まぁ、これからもチートになるんですけどね
キリト「こんなのMMORPGじゃない」
MMORPG経験ないもん
リン「ダークがそっちで消えたからこっちに転生させるのは?」
無し!感想ありがとうございました、更新待ってます 
ケンケン4
 
コメント
ああ…まさにスノーだ…。
スノー「可愛いは正義。」
お前はどんだけオリキャラヒロインと仲良くなりたいんだ…?
スノー「うーん…。でも詩乃がいるからな…。今は。」
うん。そうだね。だがスノー。
スノー「なーに?」
いったいオリキャラヒロインの中で誰が好きなの?
スノー「え…?もちろん全員‼︎」
こんな主人公ですがよろしくお願いしますw 
作者からの返信
作者からの返信
 
スノーを上手く書くために何回も仮想空間の歌う少年を読み返しましたww
リン「だから詩乃は俺の」
ライト「リン、見苦しいぞ」
リン「お前が言うな!さっさと告白して結婚してすることしろ!」
ライト「誰に!?告白すんだよ!」
一人しかいねぇだろ!
色々な人達『そーだ!そーだ!』
俺って悪役!? 
絶炎with八咫烏
 
コメント
本当に行きやがったwww
ゼ「提案したのはお前だろうが‼︎」
いやまさか出してくれるとはwww
ゼ「お前なァ⁉︎…はあ…もういいや……」
あ、あとなんか途中で二回繰り返してますよ〜一応書いときました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
オウ マイ ダーティなんて醜態!
ライト、リン「「誤魔化すなよ、ちゃんと呟きで謝罪してから直せ」」
でも、直しちゃった、あ、ゼツ君には活躍してもらいますよーwwツッコミとしてww
次回も楽しみにしてください~
 

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