良い点 / 悪い点 / コメント |
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クリスマス編始まりましたね! 楽しみです! リュウ「最初は『運』か。まぁ想像できたな。どことは言わないけど」 マリー「もうクリスマスコラボが始まる季節ですか。一か月って速いですね」 中学の一か月は小学校の一週間に相当する…。 リュウ「まぁ中学って早いからな」 とー! ここで懲りずにリクエストを! リュウ・マリー「また性懲りもなく…」」 さすがに反省したわ。まぁ無難に。せっかくのクリスマスパーティだし舞踏会とか! リュウ・マリー「(普通だと逆に違和感が…)」
作者からの返信
2014年 11月 26日 22時 56分 ライト「クリスマスは早いな、作者、サンタになに頼む?」 タツのユニークスキルを下さい(切実) リン「阿呆、因みに、ライトは?」 ライト「サナとの幸せ以外にはなにも要らない」 次回はお察しの通り運の人が出ます。 |
なんだこれ。 リュウ「作者さん! いくらなんでもこれは甘すぎる!」 マリー「甘いです。ただただ甘いです。今まで読んだ中で一番甘いです」 リュウ「サナさんライトさん。もう少し自重しましょうよ!」 マリー「そうです羨ましい!」 リュウ「(あ羨ましいんだ)」 さて、前回のリクエストですが。 リュウ「ライトがサナに別れ話ってやつか」 その通り。ご本人たちが無理宣言したので違うやつを。 リュウ「ほぅ、してどんな」 サナがライトに別れ話を持ちかけてオロオロする姿を! リュウ「ほぼ前回と変わってない!」 ていうのは冗談です勿論。 リュウ「当たり前だ」 というわけで、サナがライトを監禁調教するシチュをっ! リュウ「前回より悪化してる!?」 マリー「…………監禁、調教」///
作者からの返信
2014年 11月 25日 18時 06分 ライト、サナ「好きな人に好きって言って悪いことでも?」 自重せい!! リン「マリー、本音が出てるぞ?あとちょっとだ、素の自分を見せろ、そうすればリュウは落ちる」 ちゃっかり恋愛相談やめい。 ライト「わ、別れ話!?俺死ぬぞ!?」 リア充は一辺死ね(二次創作のみ) サナ「か、監禁調教なんて出来ないよぉ……」 うん、俺もそういう知識がありません!!次回からはクリスマスコラボです!お楽しみに! |
甘い、甘過ぎるっ······誰かッ、僕にブラック珈琲(激苦)を!!! はい、おふざけは置いときましょう。感想では初めてですかね?今回だだ甘回、非リア充の僕からしたら爪を噛みちぎるぐらいな回でしたね(笑)実際にはそんな事してませんが(笑) そして前々からずーっと思ってた事が一つだけありますねー、暁とか何も関係がないのですが。以前は僕結構チャットとかで遊んでたんですが、その辺で見た大嫌いな違反者と文の構成やらが似てるっていう状態(笑)そいつソフトテニス部とか言ってたなー(笑)関係ないですが(笑) 次回の更新も待ってます。体壊さない程度に頑張って下さい。コラボも次話も期待してます。
作者からの返信
2014年 11月 25日 17時 54分 ライト「くそ苦いから止めろ!!」 当然の如く俺も非リアです(笑) リン「そして、片想い中?」 ばらすなぁぁぁぁ!!! サナ「LINEメンバーにはバレてるからいいじゃん♪」 よくねぇよ!文の構成が似てる人がいるんですねぇ……ソフトテニス部?よかったぁ、バスケ部です(笑) リン「ちなみに作者は熱を出しても小説書くから心配しなくても大丈夫」 次回からはクリスマスコラボです!お楽しみにして下さい! |
アルニカ「…。」 アルニカ。ショートしないで! アルニカ「は!…え、えーと…ライトさん、サナさん初めまして。アルニカと言います…。」 はい!よく出来ました!それにしても甘い! アルニカ「…サナさん。す、凄いね…♪」 確かにw何処かの音の死神の様だ。 アルニカ「し、新婚生活を満喫してください!私も頑張ります!」 スノー「サナちゃん!恋愛相談いつでも乗るよ♪」 アルニカ「お、男の人⁉︎ひっ⁉︎た、助けて!」 …うちのオリキャラ達をどうにか…次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
2014年 11月 25日 17時 47分 サナは、確かに♪が多すぎる……当初はこんな予定じゃ……。 サナ「だってライトくんといると自然に♪が出ちゃうんだもん♪」 ライト「ありがとな、俺も自然と♪がついた来るぜ♪」 ギャアアアアア!溶ける!甘い!! サナ「アルニカちゃんありがとう♪アルニカちゃんも頑張ってね♪」 スノーに恋愛相談は? サナ「してくるね♪」 ライト「ちょい、ビットで見張ってる」 頑張れw次回からは待ってました!クリスマスです! |
いけーブチコワセー!! リュウ「そうだこの野郎ー! 引きわけなんて無しだこの野郎ー!」 マリー「あれ?」 SAOなんてぶっ壊せー!! リュウ「どうせならSAO編すらぶっ壊せー!!」 いやもっと! なんでもブチコワセー! リュウ「特にリン! リア充なんてやっちまえー!」 マリー「えっ!?」ガーン そうだ、リクエストを。ライトがサナに別れ話を持ちかけてオロオロするところを見たいです! リュウ「ひどい。ドSか…」
作者からの返信
2014年 11月 24日 18時 16分 止めなさい!アルカナを構えるな! サナ「SAO編壊せって……」 それは無理だ!俺はSAOが大好きなんだ! リン「リュウ、じゃあ、リア充殺れってことはお前を殺れってことだな?」 止めれ!リクエストがなんか壮絶……書けるかな? ライト、サナ「「無理!」」 |
ライト「………怖いな!!」 ダーク「アルカナはもう何でもアリだな。作者、どうするんだコラボは」 い、いや……殆ど書き終わってて………バトルトーナメントしか時間無いからやらないけど、ほぼ優勝決定してるんだよね………リン&うちのライトのコンビ。 二人「最悪のパターンや!!」 ……うちのライトとリン君のコンビは相性が良すぎる上にリンクとチェンジの融合したエクストラスキルまで出したら対戦相手吹っ飛ぶよ!?全力で!!それこそ宝具持ちのセイバー達の出番………あ。 ライト「……作者のあ、は凄い不安要素が」 うちのオリキャラ、考えれば他にも居んじゃん、ミザールとか、攻撃力ライト君、リン君とほぼ同格のライガにキリヤやアキナ。数えきれん程居るな。 ダーク「……おい、まさか」 うん、数ある俺のオリキャラの中で最強の刺客コンビ作ってぶつける。これでオケ。 二人「馬鹿か!!」 次回も楽しみにしてます!! 二人「作者ァ!!ちょいと裏来いやァアアアア!!」
作者からの返信
2014年 11月 24日 14時 03分 タロットカードのことはジョジョしか知らない作者が書くとこうなります、イメージ的にはそのカードの名前で効果を決め、占いのときの正位置で自分へのブースト、逆位置で相手への阻害などの事をイメージで考えてますww リン「紅緋眼といい、アルカナといい、全部頭を使うから馬鹿の作者が使い方を悩むんだよな」 そうそう、おい!学年3位嘗めんなよ! ライト「とりあえず、あっちだとリン×ライト(狩)の方が優勝みたいだけど?」 うちはまだそこまでプロット進んでないですが、リンにはあと2つ程チートがあるので村雲先生、お気をつけを……… リン「誰が来ても翔翼神には勝てない!」 リアルリンが造ったんだよねぇ! |
ほどよくチートで、「これぞ王道主人公!」と言えるオリ主たち。ダブル主人公という発想もいいですね。 会話文に「!」が多く、楽観的なセリフや描写でスピード感があふれていて、読んでいて楽しいです。溢れる主人公属性を加速させていると思います。 また、ライト君がシングルオリヒロインなのに対してリン君が原作ヒロインハーレムだという対比もいい味を出しています。 ライト君のユニークスキルはうちの『神話剣』に出てくるのにも似通っていてなんか親近感がわきますねw 悪い点 これより先、結構厳しめなことを言うのでご容赦ください。 まず、地の文を全て句読点(「。」)なし/読点(「、」)で終了させているのが非常に気になります。はっきり言ってしまえば、本気で致命的です。文を「。」を使って終了させる。これは文章を書く上で常識でしょう。これが無いせいで、どこで区切っていいのかよく分からず、非常に読みにくいです。幸い、最新話に近づくにつれて改善されているのでもうあんまり気にしなくてもいいかもしれませんが、一度序盤の方を整理するなどしないと、初めて読んでくれた人が読む気を無くしてしまいかねません。 次に、段落の最初のところが一マス空いていない事。これは結構ミスする人が多いのですが、必ず開けましょう。 また、「…」「――」は基本偶数回繰り返します。もっとも、これに関しては作者様の流儀が多々あり、自分も時折「…」を奇数回で使うことで通常の「……」との違いを演出する場合がありますので、そんなに気にしなくてもいいかもしれません。 それと、地の文が少々説明不足であること。「」内のセリフが誰の発言なのか、全くさっぱり分からない場面がいくつか見られました。せめて『「×××」と○○○が言った』程度の説明は欲しいかな、と感じます。 この作品の持ち味である「スピーディーな展開」なのですが……ところどころ、あまりにもスピーディー過ぎて何なのかよく分からないところが多いです。例えばライト君とリン君のユニークスキル。初登場したときに、いったいどんな効果を持っているのか何の説明もなく話が終わり、その後スキル詳細がさっぱり説明されなかったのがちょっと惜しいかな、と。せめて「全部の武器が二刀流で着るようになって、筋力が二倍になるスキルだ。その名の通り、ひたすら王道」とか、ちょっとは地の文、もしくはその後の会話で説明が欲しかったかなぁ、と感じました。 同じく、いつの間にかコペル君が死んでいた点もそうです。「あ、コペル君生存なんだ。めずらしー」と思ったら、赤鼻のトナカイでサチポジションとして死んでいることが判明する。コペルを生き残らせた意味がよく分からなくなってしまっています。もうちょっと彼の活躍する場面を増やしてほしかったな、と……っていうかこれは半ば自分の願望かw 失礼しました。 コメント 感想欄では初めまして、Askaです。悪い所では口が悪すぎて申し訳ありませんでした!!!(全力土下座 今一通り読んでいる最中なのですが、この作品を見ての感想を、超ざっくり言いますと…… 「なんだ……この超王道主人公ズは!!」 ええ。ライト君もリン君も、まさしく主人公の鏡!突っ走る性格、モテ属性、そしてなによりその名にふさわしいチート能力! ええ、こりゃもう褒め称えるしかねェ。サブ主人公たちもなかなかキャラが立っていて楽しいです。何よりキリットさんが活躍しているのもうれしいですね。 うちのセモン君も一応『主人公属性持ち』ですが、これは自分が『一貫した目的のあるキャラを書けない』という絶対的な欠点をもっていることをごまかすための処置なので、こちらのお二人の持つ眩いばかりの主人公属性に脱帽せざるを得ません。 まるで少年漫画のような展開の速さも、話に引き込まれる要因となっています。自分と違って更新が速いのもうらやましい限りです(笑) さてさて、さらに加速していくライト君とリン君の物語。続きが楽しみになってきます。これからもがんばってください!
作者からの返信
2014年 11月 24日 13時 54分 ライト「作者の精神が崩壊してないだと?」 LINEでフルボッコにされた奴のメンタル再生能力は凄いんだよ。 リン「Askaさん土下座してるぞ?」 土下座しないで下さい!(全力土下座返し!) 先ずは良い点でほどよくチートと言われて嬉しいです、理由は……感想欄ではチートしか言われてなかったですから……… 王道主人公と言われると嬉しいです、ダブル主人公はリンの登場が多くなったのでそうしました。 この作品はSAOの進行スピードは遅いですが(笑)それを感じさせないように描写を速くしているのを気づいて頂いて嬉しいです。 ライトは自分の分身と思っているので自分の妄想したヒロインとくっつけさせて、リンには色が全くの反対と言うことと原作キャラのシリカ、サチ、リズをもっと出したかったのでハーレムにしました(メインヒロインは他に居ますが……) ユニークスキルが神話剣に似ているのは……ユニークスキルを決めていた段階で似ているのに気がついて苦情がくるのかが心配で冷や汗をかいてましたww 次に悪い点ですが、『。』を付けないことに関しては前に指摘された事があり、自分的には改善しているはずでしたがまだまだでした。 次に、文の最初に1マス開けるのは初耳でした、プロローグから改善していきたいと思います。 次に『…』の使い方は基本的に自分の立場で考えて数をやっているので基本偶数回にすると言うことは知りませんでした。 地の文はもう少し増やし、序盤の方も改善していきたいと思います。 スピーディー過ぎてよくわからない所は自分でも自分の作品を見てて思いますw序盤では全く説明とか無視で突っ走ってたのでここも、序盤から改善していきます。 コペルの件に、関しては、先ず、ライトを、原作のキリトの立場にしたくてそのためにはコペルを殺してしまうと強引なことをしてしまいました、コペルの活躍はこれからマザロザやってからプログレッシブをして、コペルを目立たせると言う作戦があるので期待して下さい(笑) 特に悪い点では、この作品の改善点を教えてくださり誠に嬉しいと思います、LINEでは批判するだけしてどうやって改善されるかとかは教えてくれなかったのでこういうのは本当に嬉しいです(作者はMではありません) 主人公二人を褒められるのは嬉しいです、そのなかで作者が意識してるのはチート属性だけですがw これからも物語を加速させて頑張っていきます!Askaさんも更新頑張って下さい!応援してます!! |
ダーク「……おい」 ライト「どうした」 ダーク「13人の中に150レベの俺の名前が無いのに何で突然参加している!?」 ライト「どっかで間違えただけだろ。滅殺剣使って吹き飛ばしてやろうか銀髪」 ダーク「よ~し、そこ直れ黒髮。本家の力見せてやるよ」 二人「<永遠の漆黒達の流星群>(エターナル・シャドウズ・メテオスター)!!」 ゲン「止めんか!!<ザ・スカルリーバー>!!」 二人「アンタは黙れ!!」 ゲン「グハァ!!」 ……裏拳で吹き飛ばされるゲンさん、お疲れ様。 それでは次回も楽しみにしてます!!
作者からの返信
2014年 11月 23日 18時 30分 ライト「あ」 リン「あ」 サナ「あ」 レイト「…」 全員「書き忘れたんだ」 すみませんでしたぁ!書き直します! ライト「そして、ゲンドンマイ出番待ってるぞ」 リン「ダークは無限空間で来たことに」 止めなさい! |
ゼ「やぁぁぁぁぁぁぁっとか!」 うわぃ⁉︎どうした急に… ゼ「ライトの鈍感にちょっとだけイラついてたこの頃。」 お、おう… ゼ「あれ?サナの目の前で殺s「それを言うんじゃない!あれは不可抗力だ!」わかってるよそれぐらい! あー…ゴホン、とりあえずライト、なんか花の一つでも買ってやれよ、 お互いが本気で相手を思ってるならそれだけでも案外喜ばれるもんだ。」 リア充爆h「お前を爆破してやろうか‼︎‼︎⁉︎」すいません ゼ「そんな訳で更新、頑張ってください。」 以上、感想遅れた上に最近全然更新できてない絶炎でした!
作者からの返信
2014年 11月 22日 16時 08分 ライト、サナ「ありがとう!!」 リン「確かにあの鈍感は間近で見てる俺がキレる」 ほんとにねー、書いててもイライラする ライト「うっせ!で、ゼツ、花を買ったらなにするんだ?」 そんくらい考えろ 更新待ってますよー! |
マリー「あああああああああ!!!!」 リュウ「どっ、どうしたマリー!?」 マリー「甘いです! 今回はシリアスかと思ったら! 甘すぎます!」 リュウ「そこ!?」 マリー「わたしがリュウに素を見せようと色々試行錯誤してる間に! なんですかこれ! もう少しオレンジの方々頑張ってください!」 リュウ「おっ、落ち着こう! なっ!?」 マリー「大体カルマクエを何とも思わないって! 思いましょうよライトさん! あれすっごく面倒なんですよ!?」 リュウ「あっ愛の力ってやつじゃないかな!?」 マリー「そしてラスト! 手を繋いで眠ったって! 絶対最後まで――っ!」 リュウ「ストォォォォォォォォプ!!!これ以上は言うなぁぁぁぁ!!!」 はいとりあえずこれ以上はマリーさんが発狂しそうなので止めます。(↑のは素じゃないよ!) そして素直に。ライト、サナ、結婚おめでとう!
作者からの返信
2014年 11月 21日 17時 49分 リン(リアル版)「不味いからやめろ」 シリアスにするつもりはありませんでしたwww ライト「サナ、好きだぞ」 サナ「私は大好きだよ♪」 リア充はぜろ!!また、マリーさんが壊れる! リン「リュウ、お疲れ、お前はもう少しマリーと話せ、そしてコクれ」 止めなさいwww ライト、サナ「あ、あのあとは何もしてない!!」 取り合えず、お礼を! ライト、サナ「ありがとう!!」 |
スノー「おめでとう!」 これが一番なんだよね♪ スノー「そうだねー!友達2人が幸せになってくれると嬉しいよ!」 スノーにとってライト、サナちゃんは友達だと思ってるんだね…。あっちはどうか分からないけどね…。 お祝いの歌は? スノー「それじゃ…これ! …あなたに降る未来に息づくものが♪ ただ陽だまりに♪ つつまれますように♪」 …少し古くてマイナーな曲です。ボカロではないですがw 次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
2014年 11月 21日 17時 34分 幸せにな、 ライト「スノーお祝いありがとう、いい曲をありがとう!」 サナ「ありがとね♪本当に嬉しいよ♪」 友達からの良いプレゼントだったね、これから甘くしてきますww |
ようやくかぁー!! シャイン「...作者さん、ちょっと後悔してない?」 うん...コラボ勝たせて新しいのあげたらガチでダークの旦那とミヤビしか止められないよな... 全員「いざとなったら全員融合の雷神皇でホープモードで消炭だ」 その前にリンクやられたら全滅。 ま、次回も楽しみにしてます!!
作者からの返信
2014年 11月 21日 17時 31分 リン「…………弄ろう」 止めなさいww リン「サナが危険状態のライトは無敗(俺も含めて)だから気を付けろ」 でもなぁ、あっちの奴等には勝てないよ? リン「はぁ、とか言いながら新スキル用意すな」 え?ナンノコト? リン「次回は俺が主役だ、因みに第七十三層ボス」 |
おお〜見事に怒らせたな…… ゼ「下衆共が……」 ああ…若干ゼツの過去と似てるのか…… ゼ「俺があの場にいたら全員皆殺しにしたろうに……」 …ゼツ?性格歪んでね? ゼ「黙ってろ」 お、おう… という訳でライト!思う存分暴れてやれ!
作者からの返信
2014年 11月 19日 23時 23分 うん、お前、かっけぇよ ライト「暴れまくっていいぜ?」 シャイナはボッコしなさい、俺の嫌いなクラスメイトが元だから ライト「イエッサー、暴れまくるから楽しみにな!」 |
スノー「サナちゃんがピンチだと⁉︎」 やめて⁉︎大鎌を取り出さないで⁉︎ スノー「でも分かるよ…。可愛いからね!サナちゃん。」 本当サナちゃん好きだね。 スノー「うん!友達だからね!」 あれ?友達なんだ? スノー「話しやすいけど…詩乃への想いとは違うね。という訳でサナちゃんの事頼むよ?ライト君!」 なんか成長したね。スノー君。…次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
2014年 11月 19日 21時 29分 それこそチート!止めて、強すぎるから…… ライト「スノーも成長したな、別に話すのはいいぞ?束縛はしねぇし」 お前も成長したな ライト「サナのことは心配いらねぇよ、その代わり詩乃を幸せにな?」 リン「詩乃は俺の彼女……」 君は黙れ!次回はケンケンさんには勝てませんが甘くしてみます! |
凄いキレてるな、ライト。 ライト「そうだろうな、サナに手ぇ出したのが運のつきだっただったな、お前ら」 真面目に言う、キレてるライト程ダ-クに対抗出来る奴は居ないな。 ダ-ク「そうだろうな」 コラボでは怒らせるなよ。次回も楽しみにしてます♪
作者からの返信
2014年 11月 19日 21時 23分 やめい!なかよくせい! リン「ダークを殺すのは俺だ!」 戦闘狂!? サナ「この前、食べられそうに……」 ライト「ダーク?後で来い」 止めなさい、次回はライトがあのユニークスキルを使います! |
甘い。ただただ甘い。そして甘い。 リュウ「うわー甘いー」 甘党の俺にすらブラックコーヒーを欲しがらせるとは、サナ、恐ろしい子! リュウ「お前普通にブラック飲むだろ」 まぁたまにね。たまにだよ?普段はバリバリのミルクティー。 マリー「(甘い。…いいなぁ。あれぐらい積極的になれたら…)」 (…実はマリーが素を一度も見せないエンドを考えてるんだが、どうよ?) マリー「そんな未来認めません」 以上甘いものと引き換えに他人の課題をやったりする龍驤でしゴフッ――っ!!
作者からの返信
2014年 11月 19日 20時 58分 ライト「本当にサナは可愛いよなぁ」 サナ「きゃッ、ライトくん頭をいきなりなでないでよぉ」 俺はこういうの疎いから分からないけどこれって甘い? リン「ライサナの時点で甘い」 リンシノになるといいねぇ…… リン「あっちの作者と同じ目に合いたいか?」 止めて!生徒会の仕事をリアルリンに任せるRIGHT@YUGAでしゴフッーーーーッ!!! |
……うん、アルカナ使わせたらチートリンや。 ライト「……俺は一度反対はしたぞ?」 ダーク「それにしても出番少ないと思うのは俺だけ?」 出させて貰ってる分際で何いってるの。 ダーク「へいへい………」 大変でしょうけど頑張ってください!!次回も楽しみにしてます!!
作者からの返信
2014年 11月 18日 17時 37分 ライト「俺も一度止めたぞ」 リン「次は飛翔か…(ワクワク)」 や、止めろ!!そして、ダーク、すいません、でもね、君はタツよりは出てるよ? レイト「光の皇子が出た回、毎回800PV越え」 そうですね!!ワートリの迅みたいなキャラですね! ライト「ワートリの迅って言うのは作者が書くのがムズいけど反響がすごい人、さて、〆」 リン「世界!!(ザ・ワールド)」 それって一撃で死ぬ奴!? |
何だこのカオス!! ダーク「久々に出番と思いきや……これか」 名前だけでも出たんだから良しとしようよ。 ライト「それより、レイトは平行世界の人間だったんだな、ビックリだ」 ねぇ、ここにも平行世界にいた人居るんだけどね? ダーク「誰のことだ?」 オメェだよ!! まぁ、最後の子は気になりますが、次回を楽しみに待ちます。頑張って下さい!!
作者からの返信
2014年 11月 13日 22時 43分 ライト「ああ、あいつなぁ……リンが可哀想だったな」 あの人はまぁ、台風のような娘ですよ レイト「因みにオレは平行世界全てにいる、だが、偶々出てきたのがライトの所だっただけだ」 君はねぇ、チート過ぎるんだよ、ダークのでばんは……ボス戦で活躍させます! |
ライトVSリン……?何か忘れてる様な……… ライト「どうした作者?」 いや……何か引っ掛かるんだよね……何だろう…… ダーク「それ、ライライのボス攻略無双の話じゃねぇか?」 二人「!?それだぁああああああ!!!」 ダーク「つか、まず忘れてたのか」 ついてっきりハロウィン・アマツで終わりかと思ってた(テヘペロ ライト「……これは怒っても良いよな?」 ダーク「流石に忙しい時期に投下した話だからな。作者ばかりは責められんよ」 だよ!! ライト「……よし、今年中に絶対かけよ!!」 もちろん♪展開はもう頭にあるからね!! と言うわけで今しばらくお待ちを。 では次回も楽しみにしてます!!
作者からの返信
2014年 11月 12日 13時 57分 ライト「こいつもか!?」 じゃあ、こっちはお礼としてリンとダークのコラボを リン「止めようか!?」 だって書いてみたいじゃん!? サナ「その前に伏線とか神崎さんや絶炎さんや村雲さんが提供してくれたオリキャラとかユニークスキルを使わないと」 そうだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! 楽しみにしています!こっちも早くコラボやらないとなぁ…… |
………。 ダーク「……どっかの馬鹿と違って相談に乗れるって良いな」 ライト「………リンのせいで思いだしちまったじゃねぇかぁあああああああ!!!!!!!!!!」 ああ、まだ仲直りしてないのね。 ダーク「……こいつら、絶対に結婚しなさそうなカップルだなぁ………」 ライト「ほっとけよ!!第一菊岡が依頼さえ持って来なきゃ色々とやってたよ!!」 ダーク「色々とって……まさか強引に?引くわー………」 ライト「あのなぁ!!(顔を紅くさせて」 まぁ、好きにやったらええ。 ライト「迅王牙!!」 ちょっ、ま(バシャアアアアアン!! ライト「次これでイジったりしたら……一億ボルトの電撃浴びせるからな!!」 追記 ライト「ライト、お前には焔光剣を、リン、お前にはアルカナと飛翔、輝光剣をやろう。輝光剣データは明日辺りにでも送っておく。後、特別に黄金の太陽紅炎と輝光剣用の“銀の魂”(シルバーソウル)をくれてやる。有効に使え。そして馬鹿をどうかよろしく頼む」
作者からの返信
2014年 11月 11日 01時 00分 ライト「色々と災難続きだな、彼処も」 サナ「ミーちゃんがライトくん(狩人)と!?助けなきゃ……」 リン「サナ、もしもライト(漆黒)に強引にされたら?」 サナ「よろこんで♪ライトくんなら何をされてもいいもん♪」 リン「爆弾発言ドッカーン!」 ライト「強引にってなんだ?サナには別に何もしないが……」 早くつきあぇぇぇぇぇぇ!そして作者の立場ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! ライト、リン「「ユニークスキルゲット!ついでにいうと飛翔とかアルカナとかの情報も欲しい」」 神崎さんから貰ったスキルも早く使お |
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2014年 11月 26日 21時 57分