「勇者指令ダグオンA's どっこい」の感想一覧

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sibugaki
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お帰りなさい。


「海かぁ、懐かしいなぁ。昔お家族と一緒に素潜りで人食い鮫を捕まえた日を思い出すよ」


「あたぃはあれだね。子分達と一緒に生意気な不良共を砂浜に生き埋めにして潮風に三日三晩当て続けるって事をやってたよ」

イインチョウ
「お前ら、殺伐とし過ぎだぞ・・・それで、番の奴はどうしたんだ?」


「番だったら、今回出てきたはやてさんって人の水着姿を見た途端鼻血を大量に噴き出して倒れたよ」


「あんまりにも汚いから海ン中に放り込んでおいたから安心しなよ」


「あ・・・でも番って泳げないんだった」


「・・・ゑ!?」 
作者からの返信
作者からの返信
 

「番のやつ・・・泳げなかったのか・・・」


「うんうん・・・ウチの弟と一緒ですね」


「大地の奴はどうやって克服したんだ?」


「そりゃスバルにレッスン受けて~みっちり濃厚に~」


「大地の奴・・・ご愁傷様」


「じゅるるる・・・鮫・・・わに料理・・・じゅるる」


「ヒっちゃん・・・鮫の料理に目覚めたか?」 
左近 遼
左近 遼
 
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お久しぶりです。久々に最新話を読ませて頂きました。お相変わらずの南組の活躍?楽しませて頂きました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
左近さんお久しぶりです。

やっと調子が戻りつつあります。

こんな感じではありますがこれからもよろしくお願いします。 
sibugaki
sibugaki
 
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「力の奴も警察の世話になってるみたいだなぁ。ま、俺も昔は相当おっちゃんに迷惑掛けちまった口だから人の事言えねぇなぁ」

駒木
「お前の場合は毎回殺人未遂並みに相手を殴り倒してたからな。あれの後処理とか面倒だったんだぞ。まぁ、俺が居たから今のお前が居るんだろうからそこんとこは感謝しとけよ」


「はい、大変感謝しております。今の俺が居るのも今こうして俺がおまんまにありつけるのも全ておっちゃんのお陰だって自覚はしてるよ」

駒木
「買いかぶり過ぎだっての。俺はただあれだよ・・・(ボソッ、惚れた女の為に一肌脱いでるだけだからよぉ」


「何か言ったか? おっちゃん」

駒木
「なんでもねぇよ。それより腹減ったな。かつ丼でも食いに行くか」


「お、警察と言ったらかつ丼。おっちゃん分かってるじゃねぇか。佐津田のおっちゃんも飯とかで釣りゃあっさり捕まえられるんじゃねぇのか?」 
作者からの返信
作者からの返信
 

「いいなぁ~・・・番は理解ある人が近くに居て」

飛鳥
「あんたの場合は普段の素行が悪いんでしょ」


「だってねぇ・・・」

飛鳥
「左津田刑事・・・かつ丼頼んでくれないしね・・・」
 
sibugaki
sibugaki
 
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「そのタスキ是非俺にプリーズ! 美人なお姉さま方に追われるなんて男冥利に尽きるたぁこの事ってもんだよ!」


「お前なぁ、はやてさん達に追っかけ回されて命狙われる事の何処に希望を抱いてんだよ?」


「無論、美人なお姉さま方と繰り広げるバラ色な時間。あぁ、はやてちゃんみたいな美人とお知り合いになれるなら、俺なんとかバスターとかどうとかセイバーとか食らっても良い!」


「あぁ、あれの事か。試しに食らってみたがピンク色の方は綿あめの味がしたなぁ。んで黄色っぽい奴の方はうすしお味だったぞ」


「色気より食い気かよ兄ちゃん・・・」 
作者からの返信
作者からの返信
 

「真!やめておけ!そんなんじゃ身がもたねえぞ!・・・それに暴力が来るぞ!!・・・番・・・食ったのか?あれ・・・」

飛鳥
「あいつ絶対超人でしょ・・・もしくはショッカー行ったか?」


「改造人間でも無理なんじゃねえの・・・あやつならできるかもしれねえが」

飛鳥
「エネルギー生物なら大丈夫」 
sibugaki
sibugaki
 
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流石は北斗パパン、おこちゃまの扱いには慣れてる様子でww
RPGの定番って言ったらレベリングと宿屋の存在。
これがあればラスボスでも倒せるぜぃ。
ってな感じですばい。 
作者からの返信
作者からの返信
 
遅くなりました!八神組で唯一の妻子持ちの北斗ですが・・・かなりだめ~な釣り方をしてますがせがれは親父に似なくてよかったです。 
sibugaki
sibugaki
 
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やはりひと昔前の時代を生きていた人は強いですなぁ。
何時の時代も祖父祖母は偉大な存在であって欲しい。
そう思えましたな。
後、田舎の雰囲気最高ww 
作者からの返信
作者からの返信
 
遅くなりました!

そうですよね~一昔前の人は時代のせいかどこかギラギラしていたものがあったような気がします。

 
sibugaki
sibugaki
 
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ご神木を愛用バット・・・売れば相当高値が付くでしょうなぁ。
何はともあれそんな大それたバットなんだから大事になさいな。
ってな感じだす。 
作者からの返信
作者からの返信
 
おそらく力の事ですから・・・バットに金銭的な価値は見出さないと思います。

金銭的価値より思いを重視する人間なので大事に使うと思います。 
sibugaki
sibugaki
 
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「未来の女っておっかねぇなぁ・・・俺のいた時代(80年代)にゃあんなの居なかったぞ」


「良いじゃん。その分色っぽいしさぁ。あの金髪の姉ちゃん彼氏いないんだったら俺声掛けちゃおうかなぁ」


「よせよせ、今でこそ小学生だろうがあいつらの居る時代じゃ俺らおっさんだぞ」推定年齢40代前半


「俺はまだ青年だからOKだもんねぇ」推定年齢30代前半 
作者からの返信
作者からの返信
 

「ちゃう!あいつらが特別なの!!」

飛鳥
「よく言うよ・・・自業自得のくせに」


「何で!?」

はやて
「あんた人に恨まれるような男やからな・・・自業自得やろ!」


「酷い!」 
sibugaki
sibugaki
 
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「おぅおぅ! 火事と喧嘩はお江戸の華ってねぇ。そっちでも派手に暴れてるじゃねぇかよぉ!」


「あんただったらどんな風に立ち回る気だい?」


「無論、どんな奴でも素手で殴り倒す! ダンビラなんざ平手打ちでへし折ってやるぜぃ!」


「聞いたあたぃが馬鹿だったよ」 
作者からの返信
作者からの返信
 
力之介
「ん?つうことは番・・・火消で出てくるのか?」

飛鳥乃進
「あいつの事だ・・・熱血でややこしい事になりそうだね・・・」

力之介
「そうだね~・・・じゃあ用心棒でもやるか!?」

飛鳥乃進
「いっそ同心なんてどうだ?」

力之介
「似合わねえ~」
 
sibugaki
sibugaki
 
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「大地兄ちゃんダメだなぁ。其処はもっと積極的にいかないと。俺だったらもっとこう、グイグイ押して行く行くのにさぁ」


「小学校中の女子に声掛けまくってるだけあるなお前」


「堅物な兄ちゃんとは違うんだよ。俺は時代の先を生きてんのさ」


「その時代の先を生きてる筈の奴らが全員堅物揃いなのはどう説明すんだ?」 
作者からの返信
作者からの返信
 
大地
「いい!俺は一生涯独身で化石になる!」

スバル
「うわ!超偏屈!ここまで来ると病気だね・・・」

大地
「いいもん!それで!」

スバル
「・・・じゃあ・・・今度はやてさんを子どもにしたロストロギアで子どもにしてみようか♪」

大地
「なんで!?」

スバル
「子供の頃の純情な思いを思い出すかな~って思って!」

大地
「要らん世話をやくでない!!」

 
左近 遼
左近 遼
 
良い点
お久しぶりです。久々の登場ありがとうございました。
 
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アルト
「ねぇ…根本的な事…聞いていい?」

ユウ
「んだよ?」

アルト
「あんた…。免許持ってたっけ?」

ユウ
「そういや…。ってそういうお前は!!」

アルト
「えっ!!ええっと…。そんな設定…あったっけ?」

ユウ
「つうか、普通に運転してたよな!!それもこっちの本編で!!俺もお前も!!」

アルト
「そういやそうだった…あははっ(笑)」

ユウ
「そんな事よりも次回は、大地とダグオンスバルの話らしい。はやく姉貴を止めに行かないと!!」

アルト
「そうだね!!また監視カメラとか仕掛けに行きそうだし!!」

そんなこんなでした。では、また…。




 
作者からの返信
作者からの返信
 

「あれ?ユウってそっちでも普通に運転してなかったっけ?」

飛鳥
「そういえばそうだ。ミッドでは16で運転していいはず」


「俺はその辺はよく分からんが・・・ショートストーリーとかでユウが運転していた覚えはある」

飛鳥
「それにしても次回・・・相変わらずミツキさん・・・いそいそ」


「なにやってんだお前・・・」

飛鳥
「ミツキさんの恋バナを探しに行こうと思って・・・以外に自分の恋愛にはもろそう」

 
sibugaki
sibugaki
 
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常人がリバースする程度で済んだのか・・・案外何とかなるんでないの?世の中には加速しただけで肉の塊になっちゃったり操縦しようとしただけで全身の骨が砕かれるえげつない乗り物とかあるし。そして、次回はラブコメ回か。主さんの恋愛表現を楽しみにお待ちしておりますぞぃ 
作者からの返信
作者からの返信
 
こんばんは!遅くなりました!

多分大丈夫だと思います!ユウ君というキャラクターは時空管理局の人なので一般人よりは頑丈だと思います!

実は番君をお借りしようかなと思っていました。

次回はラブコメ?になるんでしょうかね~私はロマンスは苦手なので~ 
sibugaki
sibugaki
 
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トレジャーハントの筈が深海散歩になってしまったようですね。
まぁ、力らしいと言えばらしいでしょうね。
しかし20万超の酒かぁ。一度で良いから飲んでみたいもんですなぁ。まぁ、私自身そんなにお酒は飲めませんが。 
作者からの返信
作者からの返信
 
遅くなりました!

金銭感覚の乏しい力です。目先の事になると本来の目的を忘れてしまいがちになります。

力が割ったお酒ですが・・・私も飲んでみたいですねぇ 
左近 遼
左近 遼
 
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ナリア
「姫?メイファン財団の総帥の方からこの間貸した無人島になんでももんのすごい高級な木造住宅が建っているらしんですけど…。あれは、誰が作ったんだ?と問い合わせが来てまして…大地さんが作ったとお教えしてもよろしいでしょうか?」

ミツキ
「タキゾウさん…あれを見てどうやらいい商売を思いついたのね?いいわよ。でも、あくまでも楓さん経由でいくようにしてね?」

ナリア
「楓さん経由ですか?」

ミツキ
「そうよ。その方が、ミオちゃんとかが絡んだ時にやりやすいだろうし?(その本音は?)もちろん!!その方が、何か起きて面白そうだし。さて…。今度は、何がおきるのかしら?楽しみ〜!!」

ナリア
「ひ…姫ぇ〜…」 
作者からの返信
作者からの返信
 

「大地大地!」

大地
「なんだ貴様・・・」


「ナリアさんから無人島に別荘を建ててほしいって依頼があったんだけど~」

大地
「やらん!」


「ええ!立てた代金でこの間のリゾートの超豪華なお部屋にスバルとペアで宿泊していいってお達しが・・・」

大地
「余計に断る!!」


「それじゃミツキさんに交渉して立てた別荘を1個貰ってスバルとの愛の・・・」

大地
「貴様ああ!!」

楓に向かって矢を放つ大地だった。 
左近 遼
左近 遼
 
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ミツキ
「えっ!?あの無人島に大地君とライダースバルを二人っきりで?」

ミオ
「ええ…。楓お姉様の方から予算の関係上そうしてほしいと…」

ミツキ
「そんなのいいからって…言ったのに…」

ツバキ
「ですが、お母様。さすがの楓さんでもあのプランは、まだあのお二方には早いとお考えになったのでは?」

ミツキ
「ええぇぇぇぇ!!到着したばかりの大地君とライダースバルを拘束してそのまま最高級の擬似結婚式をあげさせようって考えていたあのプランが!!」

ミオ
「早いと言うより…。彼等からの逆襲を恐れたのでは?」

ツバキ
「こちらにも間違いなくその矛先が来るでしょう。もちろん、お母様とユウお兄様、アルトお姉様になりますが…」

ミオ
「とりあえず、ユウお兄様達には、こちらのはやてお姉様にお願いして二人っきりでの出張任務に行って頂く事となっておりますのでお二方には…。ですが…」

ミツキ
「どうしたの?その歯切れの悪さは?」

ミオ
「い…いえ…。未来から来たユアちゃんのお話によると…そこで…ポッ」(赤面)

ミツキ
「ま…まさか…」

ユア(赤ちゃん)
「あいっ?」 
作者からの返信
作者からの返信
 

「大地・・お姉ちゃん応援してるからね」

大地
「いらんこと言うんじゃねえ!!」


「ふ・・・その為に本番を第一に考えて結婚式はやめたのに・・・」

大地
「俺のラスボスはやはりこいつか・・・」

そう言って楓に怒りの炎を燃やすのであった。 
左近 遼
左近 遼
 
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アルト
「あの…部隊長…?組長さんからもらったメカはやての暴走は食い止めたんですけど…。その残骸を集めて一体どうするつもりですか?」

はやて
「もちろん!!修理してもう一回使うんや!!」

アルト
「まさか、また替え玉のカカシに使うつもりですか?」

はやて
「そうや!!(また暴走して隊舎が半壊させられちゃうんじゃ?)いや、こっちでは使わへんよ」

アルト
「それじゃ、一体どこで使う使うつもりなんですか?」

はやて
「今度、組長がダウンした時にでもウチの代わりに行ってもらおうと思ってな?」

アルト
「上手くいくと思っているの…部隊長だけのような気が…」 
作者からの返信
作者からの返信
 

「部隊長・・・どうやってメカはやての暴走を止めたんだ?」

はやて
「大方ユウが貧乏くじ引いたんとちゃう?」


「とりあえず・・・ユウさんのお見舞い何にします?」

大地
「無難にフルーツ?」


「いや!ここはアルトさんのセクシー写真集バージョン200で!」

大地
「暇なことしてんじゃねえ!!」 
左近 遼
左近 遼
 
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アルト
「ちょっと!!ユウ!!あれ!あれ!!」

ユウ
「んだよ…。せっかく楓さんが、無事に帰ってくれたお陰で大地からの八つ当たり着信が無くなったって言うのに…」

アルト
「く…。組長がロボットに!!」

ユウ
「大方、楓さんが売り上げ目的で作ったおもちゃだろ?ほっとけほっとけ…」

アルト
「本当にいいの?なんだかヤバそうな雰囲気で力君の家の方に向かっているみたいだけど?」

ユウ
「大方、力もろとも鉄くずにされるのが落ちだろ?」

アルト
「やっぱり…。最後は、邪神召喚の生贄にされちゃうんだ…力君…」 
作者からの返信
作者からの返信
 
遅くなりました!

はやて
「ちょう待て!何でウチのロボ出てくるねん!!」


「あれ倒し方あるのか?」

飛鳥
「そりゃ・・・本物が頑張るしかないでしょ!」

はやて
「ウチがやるんかい!」 
左近 遼
左近 遼
 
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ピピピッ!!ピピピッ!!

アルト
「ちょっとユウ!!さっきから携帯鳴りっぱなしだけど…出ないの?」

ユウ
「でねぇよ。(なんで?)大方楓さんがストライキでも起こしたんだろうからな?コキ使われる可能性が特大の着信なんかに出るかっつうの」

アルト
「確かに…」

といいつつデスクの上に置いてあるユウの携帯を見つめるアルト。

その携帯といえば、着信音が鳴り止み留守電になりそこから聞こえてくる力と組長の悲痛な叫び?とかが家出した旨が録音され続けていた。

アルト
「楓さん…。とうとう家出しちゃったみたいだね?」

ユウ
「ああ…。だが、すぐに見つかるだろう?(なんで?)だってよ?あの人が頼りにしそうな人って限られてるからな?」

アルト
「…だよね?でも、そこに行かなかったら…見つからないよ?」

ユウ
「そこまではしねぇだろ?つ〜かこのあっちのシグナムさんからきたこの…干物チョコ…。食えるのか?」

アルト
「う〜ん…。どうだろ?畢ちゃんなら美味しそうに食べそうだけど?」

ユウ
「あいつの胃はブラックホールだからな…。いくらでも食えるだろ?」

アルト
「…だね…」 
作者からの返信
作者からの返信
 

「はぐはぐはぐ・・・」

シグナム印の干物チョコを普通に食べてる畢。

新次郎
「良く食べられるな・・・それ・・・」


「干物のチョコだと思って食べるからなのだ・・・干物とチョコを一緒に食べていると思えば普通なのだ」

新次郎
「あ・・・そ・・・」

畢の食の感覚に汗を流す新次郎。

一方

はやて
「力君!ユウは捕まらへんのか!?」


「ああ・・・どちくしょう・・・こうなったらミツキさんに頼んで」

飛鳥
「ミツキさんも今回は投げそうよ」 
左近 遼
左近 遼
 
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ノア
「よぉ〜し!!出来た!!」

アルト
「何作ってたのノア?」

ノア
「ヴァレンタインのチョコだ。(ヴァレンタイン!!って誰に贈るの?)もちろん楓だ。その証拠にチョコに決闘状までつけてやったからな!!」

アルト
「えっ?な…何かが違うような…」

ノア
「そうか?あっちの高町さん達からヴァレンタインっていうのは、決闘したい相手にチョコを送り付ける行事だって聞いたんだがな?」

アルト
「どうぢてもそこに辿り着いちゃうんだね…。あの2人…」

と、呆れながらもミツキにいつこの事をチクろうかと考えているアルト。

その一方ユウと言えば…

ヴィヴィオ
「ユウちゃん!!逃げるないで!!ヴィヴィオと魔法少女ごっこするって約束したでしょ!!」

ユウ
「嫌じゃ!!(なんで!!そんなにヤラレ役が嫌なの?)そうじゃない!!ってかお前のボールペンいったい誰からもらった!!ボールペンから電流や超音波が出るなんて聞いてねぇぞ!!」

と、ヴィヴィオから必死に逃げ回るユウ。一方ヴィヴィオは、楓からもらったボールペンを魔法の杖代わりに。そして、そこから出る電流を魔法代わりにしながら逃げ回るユウを攻撃していた。

ヴィヴィオ
「なのはママが、護身用にって楓さんからもらって来てくれたのぉ〜。と、言うわけでいい加減…。ヴィヴィオの必殺ビリビリボールペンでヤラレてよぉ〜」

ユウ
「(やっぱりヤツか…)嫌じゃ!それを食らったら命がいくつあってもたらん!!」

ヴィヴィオ
「んもぉ〜!!待てぇ〜!」

ヴィヴィオから逃げつつもこの状況の諸悪の根源に唯一対抗出来る彼に連絡を取り出すユウ。

果たして超甘党の彼は、ユウのこも状況に力を貸してくれるのか?

次回に続く。

ミツキ
「次回なんてあるわけないでしょ?まったくもう」

 
作者からの返信
作者からの返信
 
その頃彼はというと・・・

大地
「バレンタインデー!世間が許してもこの俺が許さん!!」

何故か登場と同時に目が燃えてる大地。


「こりゃ・・・どうしようもねえぞ」

サイモン
「あんあん・・・肝心の大地が本能の方が優先してるからな・・・こっちでも」

北斗
「あ?」

何やら不機嫌そうな北斗さん。


「こうなったら・・・」

サイモン
「どうすんの?」


「ミツキさんに解決してもらう」

サイモン
「・・・事態悪化しそうなんだけど」

 
左近 遼
左近 遼
 
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ミツキ
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします」

ユウ
「姉貴…。今回は、まともだな…」

ミツキ
「何言ってるの!!新年のご挨拶をしてるのよ!!まったく…」

アルト
「い…いや…ユウが言いたいのはそういうのではなく…」

と、振り袖姿のミツキとアルト。その一方ユウは、いつもの局員の制服姿。

ミツキ
「何よ?アルトまで!!私が普通に新年の挨拶するののどこがいけないのよ!?」

アルト
「あ…挨拶の方ではなく…(ピラッ)あれ?先輩?何か紙切れが…」

ミツキ
「そ…それは…」

ユウ
「やっぱり何か企んでやがったな…どれどれ…」

ミツキの振り袖の裾から落ちた紙切れを広げその中身を見た途端ガクッと肩を落とす。

それを見たアルトが、その紙切れをユウから受け取り読み上げる。

アルト
「ええっと…ダグベースすごろく大会優勝者宿泊先旅館改装プラン?優勝者が、力君、大地君の場合編…。その1浴槽は混浴…その2…寝室は添い寝が出来るようにベッドではなく布団を用意する事…。その3脱衣所の隣には組長もしくはダグオンスバルが力君大地君に膝枕で耳かきをさせるための和室を用意…。その4…2人が意識がなくなった時あ〜んど実況中継役としてダグオンシャマル先生用の隠し部屋を用意…。その5…面白い演出をするために楓さんにその対策のために様々な仕掛けを…って先輩…今年もやっぱり…?あれっ?先輩?せんぱ〜い!!」

ユウ
「逃げたな…」

アルト
「ガクッ…。ちなみにR指定になりそうな事はなかったから安心してね?」

ユウ
「安心出来ねぇだろ?ここに載ってる項目だけでもあの2人ならあの世に何回もいけるだろからな?」

アルト
「…だね…」 
作者からの返信
作者からの返信
 
遅くなりました!


「あけまして!おめでとうございます!!」

着物姿でちゃんとあいさつをする主人公さん。

その横では・・・

飛鳥
「お!ノア!正月酒を一本・・・」


「お前さ・・・正月早々!ノアにたかるな!」

はやて
「ミツキさん!実は・・・」


「お前も正月早々後始末の依頼するんじゃねえ!」

一方優勝賞品譲られた大地が・・・

大地
「何故だ・・・何故んな使用になってるんだ!」


「それは~弟が心配なお姉ちゃん心って奴で!」

大地
「貴様!大きなお世話じゃ!」


「大丈夫!輸血は万全だよ♪」

大地
「俺のラスボスはやはりこいつか・・・」 

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