良い点 / 悪い点 / コメント |
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最近ちょくちょく出番に恵まれていた、やる時はやる万丈目。明日香の目を覚まさせるとはなかなかいい役回り(明日香がまだ光の結社にいたのを忘れてたなんて言えない……) 悪い点 水属性を中心とした……【魔法使い族】……? コメント 手札コストだけで終わるかと思いきや、まさかのヘル・バーナーフィニッシャー。レベルアップからのLV7出してLV10捨て効果、とか思ってた自分の貧困な想像力を呪う。それはともかく、好きなカードなので嬉しかったです。 いつだかヘル・バーナーデッキを作ろうとして断念したのは密に。今なら炎王のおかげでデッキにはなりそうですが…… では次なる対戦カードは。次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2015年 09月 01日 23時 43分 明日香さんのデッキは魔法使い族です、ええ。氷の女王以外いつものプリマデッキにしか見えないけど。アイス・ブリザード・マスターとかは申し訳程度に名前だけしか出てないけど。漫画版明日香のデッキと洗脳時代の明日香のデッキに寄せようとしたうえでプリマカードも使おうとしたらなぜかプリマが一番目立ってしまいました。ブレイダーさんなんて原作では1期しか出番ないはずなのに、どうしてこうなった。とりあえず機械天使のOCG化はまだですかねえコンマイさん。 サンダーのデュエルは2歩先を行く!アームド・ドラゴン系統を使うという考え、それこそが常識にとらわれているのだ!……というキングと社長の茶番はおいといて、案外隠れファンの多いヘル・バーナー。あのわけわからん無駄に厳しい条件でしか出せない特殊召喚モンスターじゃなくて本当によかった。スペック自体は悪くないんですけど、如何せん召喚条件と味方の数だけ弱体化が痛い。それでも唯一ヘル時代からサンダーになっても使い続けてる描写のあるカードですから、万丈目にとってもなにかしら思い入れのあるカードなんでしょう。 それでは。今回も感想、ありがとうございました。 |
次のエクストラパック……彼岸? エドとの決着がつかなかったのは良かったような、残念なような。でも最後に引いたのが逆転のカードとかではなく、《一時休戦》なのは清明らしいというか何というか。 さて、ジェネックスも終盤らしく、斎王に対し清明はどうするのか。次話も楽しみにしております。
作者からの返信
2015年 08月 19日 20時 19分 最初はエドへのリターンマッチのつもりだったんですがね……いくらなんでも強化イベント直後に負けるのはよろしくないよなあと思ってたらエドも強化イベント直後だったことを思い出してしまったので急遽あんなもやもやする終わりになりました。見方を変えれば私の行き当たりばったりっぷりがよく表れただけの回です。 前回頂いた感想ではあんな事書きましたが、清明の出番がしばらくないのは次回からです。光の結社編も終盤、今度こそちゃんとやりますとも。 それでは、感想ありがとうございました。 |
スネーク・レインで落としたカード コメント どうやら、宇宙行って未知のカード拾ってくるような相手に相談した方が早かった様子。というか、今までの清明のカード入手イベントも大概という。 そして入手したグレイドル、ドラゴンはくれないんですかドラゴンは。コントロール奪取が共通効果とかいう嫌がらせ特化集団、清明がどう使うのか楽しみです。ただしタイダルは百歩譲って制限までだ。 ではまた。
作者からの返信
2015年 08月 06日 22時 08分 それはともかく、今までのイベントも大概?友人(の幽霊)とデュエルして貰ったフロストに古井戸で(精霊本人とデュエルの後)拾ったうさぎ……なんだありふれた話じゃないか(棒)。まあもっと言っちゃえば元々のデッキ自体異世界人のユーノのですし、今更っちゃ今更ですな。 ドラゴンはシンクロじゃなければよかったんですが、今のところエクストラに白黒及び緑のカードが入る予定はありませんからねぇ。どうせいざとなったら清明本人が生み出しますよ、主人公ですし。 ……制限でいいのでタイダル返して下さい。2枚積む枠も無いので私にとっちゃ無制限だろうと制限だろうと枚数に変わりはないんですよ。 という私事は置いておいて。感想、ありがとうございました。嫌がらせに終始しないようできるだけ気を付けてやってみますので、次回もお楽しみに。 ……今書いてるこのままいけば数回ぶんぐらい清明のデュエルシーンないけどね! |
エドの台詞の「エフェクト」がたまに「効果」に、「セメタリー」が大体「墓地」になってる コメント どんどんと出番が後回しになっていくサイバー・ダークたち。ヘルカイザーと彼らの出番はいつになるのやら。 そして独特の動きを見せつけ、まさかの主人公敗退をさせたD−HERO。現環境では力不足と言わざるを得ませんが、使い手のエドともどもやはり大好きです。……ディバインガイとダークエンジェルのOCG化はまだですかね! 清明はここで敗退してしまいましたが、果たしてこれからどうなるか。次回の更新も楽しみにしています。
作者からの返信
2015年 07月 15日 21時 48分 D-HERO、まさかここまでうまいこと完封できるほど自力があるとは書いてる方も思ってませんでした。どう頑張ってももうちょっと苦戦するかと思ったのに。 ディバインガイもダークエンジェルも、チェーン・リゾネーターがそのままでOCG化した以上アニメが融合次元編突入したあたりでワンチャンあると思いたいですね。 清明のジェネックスはこれで終わりましたが、光の結社戦はまだまだ続きます。では、また。指摘、ありがとうございました。 |
レ、レッドアイズ・ブラックメタル・ドラゴンさん……! 悪い点 思い出のブランコで特殊召喚したレッドアイズが、真紅眼の闇竜 攻2400 となってます。 コメント ライフ8000だろうと焼き尽くすバーン軸真紅眼。おとなしく融合軸で戦ってもらいましょう。かと思いきや手軽に出せる悪魔竜がいるという、パワボンワンキルのカイザーといい、二人してライフ4000でデュエルしにくい方々です。 次回はヘルカイザーかそれとも別の人物か。次話も楽しみにしております。
作者からの返信
2015年 06月 05日 20時 27分 レッドアイズが勝手に闇竜になってたのは直しました。闇竜出すぞー出すぞーって考えながら書いてたせいですね、きっと。しかも結果的に出るには出たけどたいした活躍してないし。 真紅眼もたいがい迷走してましたが、結果的には素早くレッドアイズ出してダメージ叩き込むバーン+ビートデッキに落ち着きましたね。ロード・オブ・ザ・レッドとかいうフィールド破壊魔もいたりしますが、あれは吹雪さんのイメージとはだいぶ違いますから今回は除外。 次の相手はカイザー……になるかはまだ未定ですが、もしその対戦カードの場合本気でライフ8000制にしたいなあと思う今日この頃。 では、また次回。 |
未来への思いからの三連撃……だと…… コメント メタファイズの登場にもビックリしましたが、最後のアームドとおジャマとザルークの攻撃が全てを持っていきました。ただしVWXYZは今泣いているんだ。……いや、ここでVWXYZ出すのは色々と無茶というか無理ですけど。 さて万丈目を救い出して、ジェネックスもそろそろ終盤。清明が相手をすることになりそうな、三沢や葵、ユーノとのこれからも楽しみにしております。
作者からの返信
2015年 05月 23日 19時 49分 今回は正直万丈目の動きが単調になりすぎた感はありましたが、それでもずっと、それこそデュエリストパックカイト編のフラゲが出た段階からどっかでやりたかった未来への思い→このカードで攻守逆転!(凡骨ボイス)のコンボができたので書いてる側としては楽しかったです。 そういえばそろそろこっちのジェネックスも終盤ですね。これまで通りのんびりゆったり書いていくことになるとは思いますが、清明はこれから忙しくなるでしょう。 では、また。 |
マッシブ・ウォリアー!? 何故マッシブ・ウォリアーがここに!? 逃げたのか? 自力で脱出を? コメント 更新お疲れ様です。 神様との二連戦に、またもや次回以降への複線が。晴明的にはシンクロよりエクシーズの方が良いのでは、シャークさん的な意味で。 しかしスフィアモードはともかく、アバターの登場は予想外でした。そういえばラーの対抗策でしたね、アバター。 では、次話も楽しみにしています。
作者からの返信
2015年 05月 06日 20時 14分 アバターは実は割と好きなカードです。神縛りやハードアームですぐいなくなっちゃう最上級にありがちな悪い癖さえなんとかすればオネストなんかこわくない。身内環境が青眼やらAFやら代行やらサイバーやらカオスやらばかりなのでオネストに殴り勝てればなんかもうそれだけで個人的な評価がぐっと上がる今日この頃。 それとお兄さん怒らないから正直に言いなさい、蓮夜さん絶対清明の名前打つときに「せいめい」で変換したでしょう。それは実在した陰陽師のほうです。「あきら」で変換してもよっぽど収録数少ない変換ソフト使ってない限りどこかでちゃんと出る…はずです、多分。少なくともこちらが今使ってるPCはもはや一発変換であきら=清明が出るレベルになってます。 ではでは。 |
それを ふういんするなんて とんでもない!
作者からの返信
2015年 04月 19日 19時 45分 ……これがシャレにならないのがアニメ世界。おジャマ3兄弟初登場回の苦渋の選択で万丈目が墓地送りにしたカードにサクリファイスやものマネ幻想師があったときの衝撃はまだ覚えてます。 |
まさかのミスターTさん登場。いい意味で予想外でした。 悪い点 >その江戸のおかげで助かったので深くは考えないことにする。 でもそのミスターTがアニメに出てきたミスターTだとすると、ちょっとセリフや口調に違和感が。 コメント 清明、美寿知戦は不参加に終わるのだろうか。少しずつ予想外の展開が仕込まれていて、毎回続きが気になりますね。 大学合格をお祝いしつつ、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
2015年 03月 09日 22時 24分 正直、書いてる途中で自分でもあれこんなキャラだっけとは思ってました。こんなことになったのは完全にこちらの都合なのですが、タッグという形式上両方の手札は別々に管理しなければいけないわけで、そうすると今ターンプレイヤーしてるのがどっちのミスターTかすぐごっちゃになっちゃうんですよね……。苦肉の策として両方の口調で微妙に差別化を図ろうとしていた時の名残です。最終的にはそれでもよくわかんなくなって本物のカード並べて数えましたけど。 ちなみに美寿知戦はスルーの方向です。あくまでもOCGのみ、がスタンスですからあの人はハードル高すぎる。余談ですが、上記の理由からボスデュエルのダークネス参戦は個人的にものすごく嬉しかったです。あんまり勝つイメージが湧かなかったら結局ネオスフィアビートになりますけど。 お祝いの言葉、ありがとうございます。これからも続きを楽しみにしてもらえるよう精進していきますので、これからもよろしくです。 それでは、感想ありがとうございました。 |
また伏線が増えた。 悪い点 ちょっと台詞が長くて読みづらい気もします。天下井さんのキャラ的にも仕方ないのかもしれませんが…… 「いいえ、まだ、まだですわ!ワタクシのこの伏せカードはトラップカード、魂の一撃。あなたの残りライフ、そしてそのモンスターの攻撃力では例えドラゴネクロの特殊能力をもってしてもライフポイントを半分支払うことで自分のモンスター1体の攻撃力を4000マイナスその時点でのライフの数値だけアップさせる、このカードの突破は不可能ですわよ!」 など、少し地の文が欲しいところがあります。 コメント 久しぶりに読めて嬉しいです、更新待ってました。次回からついに修学旅行編……の前にまた伏線が増えましたが、それも含めて次話を楽しみにしてます。 一期から謎の多い夢想が、そろそろ正体を現す(?)ようでそちらも期待しております。
作者からの返信
2015年 02月 10日 20時 09分 セリフが長い、ですか。確かに語尾が特徴的な人とマシンガントークな人をいっぺんに出すのは危険だったかもしれないですね。夢想メイン回には喋り方でキャラつける人は出さないようにしないと。 地の文は……最後の方は割と突貫工事で書き上げたのでそのせいです、たぶん。なんにせよ至らないところでした。 今後は更新ペースも元に戻すつもりですので、それではまた次回。 |
>そうすればリリース封印能力でトランスターンはそもそも発動できないし、 今更になりますが、トランスターンのコストは「墓地へ送る」です。霧の王の効果は関与しません。 見返したところ前の話から一貫してリリースになっていたので、ここではそういうものと思ってしまえば良いかもしれませんけれど。 稲石さんは「強ければ勝つ」に対して「ずいぶん重症だねぇ」と返していますが、正直言って清明は元からこれくらい適当だったような。「強くなるとは」と聞かれて具体的な手段を即答したら、誰だこいつと言われかねません。 ともあれ稲石さんの言葉は清明の内心に反していないと思いますが、聞くまでもなく勝手にそれを把握している状態になっていて、この問答は一体……という印象を受けました。まあ、エスパーというよりも彼は彼でイラついたからこうなっただけのことでしょうね。
作者からの返信
2014年 08月 24日 01時 15分 説教フェイズでの会話に関しては、稲石さんの気持ちとしてはとにかく清明に思ってることを吐き出させたかった、というのが第一に来ていたのでしょう。自分の口に出すだけで精神状態ってだいぶ変わりますし。だけどおっしゃる通り、元から適当だった清明は強くなりたいの1点張りでたいしたことを考えていなかった。こんなのと話していてもらちが明かないと思ってデュエルを仕掛け、わざと手を抜いたプレイで反応を確かめようと思った………ら、ちょっと追い込んだだけであっさりデュエルそのものを放棄しようとした清明に対して1人のデュエリストとしてついカッとなって本気で怒ってしまった、とでも思っておいてください。だいたい稲石さんの考えていることはこんな感じです。もっとも、清明と違って稲石さんはすぐに冷静になりましたけど。 トランスターンの件、本当にありがとうございました。かなり強烈に勘違いしていたので、あのままだと下手すると最終回までリリース扱いで押し通すところでした。 |
ノース校の最後の一人。最後まで【ハングリーバーガーSP】で光の結社の勧誘を断って来たというのか…… コメント ライフポイント4000の世界で《ディメンション・ワンダラー》は酷い(褒め言葉)。あちらの世界でのバーンの基準はどうなっているのでしょうか……? それはともかく、いつの間にやら(フラグは立ってましたが)葵も光の結社であり、ノース校も全滅と、何ともキツい展開になって参りました。ノース校との対抗戦や十代の帰還、預けられた伝説のカードなど、続きが気になる展開ばかりです。 最近暑いので身体に気をつけて、更新頑張ってください!
作者からの返信
2014年 07月 15日 22時 53分 それにしても、我ながらよくまあこんなに伏線ばっかり用意したものです。正直他のものはもう考えてあるのですが、一番迷ってるのが十代の帰還タイミングだったり。どうしようあの人。 感想ありがとうございました。そちらこそ体には気を付けてくださいね。更新待ってますので。 |
ああ、彼のほうはダークシグナーでないから輝けなかったんですね。もっとも、違う意味で光輝くことになりそうですけれど。 儀水鏡の反魂術のシーンについて。 戻すのがコストならシーラカンスは既にフィールドに存在せず、聖槍の対象にできません。更に確認したところ、そもそも反魂術で戻すのはコストではなく効果(デッキに戻す処理と手札に加える処理は同時に行う扱い)でした。 ……OCG的な処理をしようとすると、どうやってもユーノが負けてしまいますね。ど、どうしましょう……。
作者からの返信
2014年 06月 18日 00時 41分 反魂術をコストでリリースする水霊術に変更、聖槍の発動タイミングもセイヴァー効果使用前に念には念を入れて、という形に変更しました。多分これなら問題ない……はずです。 雑な下調べしかしなかったことでわざわざ確認までしていただき、本当にすみませんでした。今後はさすがにここまでひどい間違いは起こさないよう精進しますので。 |
この人たちは一体何をしに来たのでしょう。……斎王に認められたいが故の、独断専行? >別のカード挟んだら発動できないだろが! 攻撃を無効にする効果解決の直後に別の効果処理がなければ良いので、このケースでは問題なく発動できます。実際は下記参照。 攻撃宣言時……チェーン1:ポセイドン・ウェーブ → チェーン2:防御輪 効果解決(防御輪 → ポセイドン・ウェーブ) 攻撃が無効になった時……チェーン1:ダブル・アップ・チャンス 各々を見ると「実力は下の下」と言われるくらいなので誤り自体は気になりませんでした――また、もしかすると態となのかもしれません――が、例によって例の如くフォローする人が居ないので、突っ込まざるを得ないという……。
作者からの返信
2014年 06月 02日 23時 19分 この3人組が何をしに来たのか。それはまたおいおいわかってくるかもしれませんし、そんなことは一切ないただ単に5人でのデュエルを書きたかったがために出てきた一発キャラなのかもしれません。あまりネタバレする気はないのでまだ何とも言いませんが。 今回もご指摘、ありがとうございました。 |
せっかくの強化イベントだというのに、三沢……と、言いつつも、負ける前に斎王ではなくウリアと話していたり、何か作戦があるような気も。そもそも、ここの三沢充分目立ってますし。 良い意味で予想外だったウリアの登場。封印されていたのではとか、ウリアって炎属性だから《ウォーター・ドラゴン》の効果受けるとか、影が薄い水属性以外のデッキの影が薄くなりそうとか、色々楽しみですね。 デュエル以外でも、話がどう展開していくか楽しみです。更新頑張ってください。
作者からの返信
2014年 05月 12日 23時 58分 正直、うちの三沢でも6属性全部はかなりきついなーと反省中。地のジェムナイトがそこそこ活躍したのと、光の電池メンが光の結社的にしばらく出番ありそうなのと………うーむ。あと1種類ならほぼ確実に出せそうなんですけどねぇ。 まあ頑張ってみます。感想、ありがとうございました。 |
今回、地味に気になったことが2つ。 1つは激流蘇生読みのシーン。伏せカードの中身を「現状では役に立たないもの」と見破ったにもかかわらず、それを無視せずに破壊してしまっては読んだ意味がなくなってしまいます。 もっともこれは清明の行動がおかしいという類の話ではなく、文字に起こした意味がないということです。その程度なので、このままではダメかというとそんなこともありませんけれど。ここにユーノが居てくれれば、また変わって話のネタになったでしょうにね。 >つまり、あのシャークラーケン召喚は完全にオーバーキル以外の何物でもないわけで。 セットが直前に述べたペンギン・ナイトメアならオーバーキルではないのに、「つまり」とは如何に。(シーラカンスの効果はダメステに発動できません) (追記。4月のルール変更の時に、フォトン・ストリーク・バウンサーがダメステ発動不可になるという事件が発生。シーラカンス等、効果を無効にするものの発動は無効にしないカードは皆同じ裁定になりました)
作者からの返信
2014年 04月 26日 22時 47分 それとダメージステップにシーラカンスが無力な件。今初めて知りました。大慌てでwiki見ました。 ちょうど一か月前って結構前の裁定なのに、なんで気づかなかったんだ。教えていただきありがとうございます。 |
九壱九が攻撃対象になった際の効果は「守備になる」ではなく「表示形式の変更」です。しかしながらブラキと九壱九の戦闘にて、表示形式がそのままになっています。 >「いいえ、ダメージステップ直前に手札から、オネストの効果を使います! 言葉の綾だと思いますが、オネストは「ダメージステップ時」にしか発動できません。大雑把には「ダメージステップ時」、現在のルールで細かく言うなら「ダメージ計算前」が妥当でしょう。 コメント 善意で料理しているのにせっつかれる。翔(というより普通の人)がやると気に障るのに、万丈目なら許せる気がしてきます。 今回は話のオチ部分にて若干納得がいかなかったり。「せっかく作ったのに無駄でしたね」なんて台詞ならまだしも、勝利したのに完成の確認なんてしますかね? 発覚して怒られるのは当然にしても、既にケーキを作る必要はなくなったのに何故そんなことを……。
作者からの返信
2014年 04月 14日 22時 59分 それと、オネストのくだりも若干言い回しに変更。本当に些細な違いですが。 オチ部分で納得がいかないとの話、もう一度オチを読み直してみました。こちらのミスでした。 そこはかとなくいい話っぽくまとまるように最後のセリフをこれまた修正。 毎回、本当にありがとうございます。 |
>忍法・超変化の術!私が今裏守備で特殊召喚した 墓地送りはコストではないので、セットモンスターを選択することはできません。(対象を取るのに、相手が忍者と確認できないため) >墓地送りの効果にチェーンして銀河眼を対象にとっておけば こちらは反対に墓地送りがコストなので、安地を予め発動する必要があります。 勝手に(?)電話回線を繋いだり菓子店を営業しても問題ないなんて、流石海馬社長の作ったデュエルアカデミア。まあ、原作の無断でレッド寮廃止に比べれば些細な事ですよね。 にしても、個人で孤島まで材料を運んでもらうと利益なんてない気がします。まあ、他になければ高くても買うのでしょうけれど。
作者からの返信
2014年 03月 23日 20時 18分 超変化のくだりはシャクトパスの攻撃をアクアに通して表になったところに狙い撃ちで発動、安全地帯は表現をちょこっといじりましたが結局は発動していた状態。 菓子店云々も、我ながら結構バカげた設定だとは思いましたがオーナーが社長だというだけでなんとなくそれっぽく見えてくる不思議。これもあのキャラクターの魅力、海馬様々です。 |
二年生編スタート! 清明がどうジェネックスや斎王に絡んでくるか、一年生編では番外編にしか出なかった敵オリキャラたちがどうなるかなど、楽しみに待っておりますので、更新頑張ってください。 時に、一年生編からたまに活用されていましたが、何故デッキ名が【鉄砲水】なのでしょうか? 【機械戦士】が言えた話ではありませんが、そういうカテゴリがあるわけでもないし……
作者からの返信
2014年 03月 10日 22時 08分 最初のころは清明のキャラも今と全然違う、こう鉄砲玉のクロウみたいなノリで 「そこどけそこどけ、鉄砲水の清明様の参上だー!」 とか言ってる奴だったんです。このはっちゃけ清明は割と早い段階でボツになって今みたいなキャラになったのですが……。前作の初期にあった【ポロロッカ】の呼称も当初は【|鉄砲水《ポロロッカ》】でしたし。 あとはタッグフォースの影響も多少なりとも入ってますね。私は友人があれをやっているのを見て最初に思ったことがああ、こういうデッキ名もありなのか、でしたから。要するにあんまり深い意味はありません。 |
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2015年 09月 01日 20時 20分