「〇●〇●〇●(試読ver.)」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
白玉 2014年 03月 09日　19時 39分  詳細 良い点 久しぶりに一気読みして、やっぱりヒカルの碁好きだなっと思いました。   悪い点 おそらくピクシブからコピペしたためだと思うのですが、支部のページを追加するための[newpage]が残ったままでした。 読むのには問題はありませんが、ちょっと気になったので。     作者からの返信 2014年 03月 11日　00時 08分  お久しぶりです。書き込みありがとうございます。 ＞久しぶり 推敲ナシな即興話ですので、二度読める出来栄えではないと自分では思っておりましたが、 そうして、ヒカ碁の素敵さを振り返えられる出来になっているのであれば、よかったです。 ＞[newpage] ピクシブでは、読み手の視点を切り替える意図をもって、改ページを使用しておりました。 こちらでは場面切り替えを示唆する記号として使用しております。 すみませんが以上の表現は訂正致しませんのでご了承下さい。 　　　※※※※※ここからは、この場をお借りしての、全体呼びかけです※※※※※※※※ 　　　以上の件について、どうしても気になる方はいらっしゃるかもしれません。 　　　その場合、お手数おかけしますが、ピクシブへ足を運ぶようお願い申し上げます。 　　　(ピクシブと暁でHNは変えておりません。pixiv内にてユーザー検索を行ってください) 　　　※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
Ardito 2014年 02月 13日　20時 29分  詳細 コメント ふあぁ・・・もう、最っ高でした・・・感動しました。 本当に面白かったです！ 素敵な作品をありがとうございました・・・！  作者からの返信 2014年 02月 13日　23時 04分  ご感想ありがとうございます。 勢いだけで書いた身としては。感動だとか、面白いだとか、自分では実感できない部分なので。 こうして感想頂けて嬉しいです。 素敵な作品と言って頂き、こちらこそありがとうございます。
gomara 2014年 01月 30日　18時 28分  詳細 コメント ヒカル最強ものを見かけたことがありませんでしたので、新鮮な気持ちで楽しませていただきました。 二次創作系の小説というと、どうしてもストーリーが原作沿いになりがちな傾向があるように感じられますが、さわり程度とはいえ、原作終了後のストーリーを描いている部分が個人的にはとても良かったです。 番外編も投稿されているようですので、そちらも見させていただきます。  作者からの返信 2014年 01月 30日　22時 10分  ご感想ありがとうございます。 ヒカルの棋力については、書きながら探っていた部分ですので、 楽しめたとコメント頂けて嬉しく思います。 >原作終了後のストーリー 未来あかりちゃん、未来アキラくんなど、未来の描写部分についてでしょうか？ 未来描写はどうしても、私個人の勝手な想像にならざるをえないので。そう言って頂けてよかったです。 >そちらも見させていただきます。 ありがとうございます。 番外編、リクエスト作品・プロット集である盤外編は、 ヒカ碁一読者による一考察として、楽しんで頂けたら幸いです。
mira719 2014年 01月 05日　17時 40分  詳細 コメント とても面白く拝見させていただきました。 大変完成度の高い作品だと思います。 ただ、なんというか、番外編はいりませんでした。個人的に。 救済？の意味がよくわからないですし。 むしろ突然の幼児退行言動・記憶喪失とか罰ゲームかと思いました。 ヒカルとあかりも、なんかまぁ、取り敢えず結婚させただけのような。 別に話しの展開に違和感はないですし、現実的なんですけど、言いようのないがっかり感を 感じずにはいられませんでした。後味悪く、読まないほうが良かったです。 他の方はどうか知らないですけど。  作者からの返信 2014年 01月 05日　19時 34分  そのような感想頂けたので、 今後はきちんと注意書きを入れようかと思います。 ご感想頂いて、内容を振り返ってみて、 本編は、「ヒカ碁色」を出すよう、私自身気遣っていたので。 それとのギャップに読者をうろたえさせたんだな、と思わされました。 感想を書き込んで頂きありがとうございました。 すみませんが、以上の対応でご了承下さい。 ＞ヒカルとあかりも、なんかまぁ、取り敢えず結婚させただけのような。 こちらにつきましては、キーワードに「ヒカあか」と銘打ってあります。今一度ご確認下さい。 ご意見を受けましたので、強調として、「ヒカル×あかり」を追加致しました。 追記： ＞救済？ 原作世界(未来ヒカルの世界)と逆行世界はノットイコールです。 相容れないパラレルワールドとお考え下さい。 この話は見切り発車で始めたため、 逆行世界のヒカルが放置されていることに私自身が気づいたのが、後々のことでした。 放置されたヒカルが、少しでも生活できるようにと仕立てあげたのが、あの話です。 しかし、書くことを決めた一番の動機は、 6年生のヒカルに登場してもらうことで、 27歳のヒカルとの違いを考察して欲しいと思ったからです。 それがガッカリにつながってしまったのであれば、すみませんでした。 もし今後この話を読み返す機会ありましたら、番外編はスルーして頂けたら幸いです。
el 2014年 01月 03日　10時 41分  詳細 コメント ７話を見た後の感想 院生が若獅子戦で優勝したら自動的にプロ入りというルールがあったような？ （勘違いだったらすみません。まあ現実だと院生が優勝とかありえないから実質意味の無いプロへの昇格条件ですが） まあそれは置いといて、ヒカルの碁の作品が増えるのは嬉しいです。 作品をアップしてくれてありがとうございます。  作者からの返信 2014年 01月 03日　18時 04分  　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 この話を書く上で、私の方で若獅子戦の立ち位置を設定しております。 番外編"進む道は光る"の、最後あたりの描写をご参考下さい。 ご質問ご感想、ありがとうございました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 回答は以上になりますが。以下、詳細になります。 お時間ありましたらどうぞ。 ――――――――――――――――――――――――――――――――　 ちなみに「若獅子戦」の立ち位置を何故そのように設定したかというと。 漫画上にしか登場しない架空の棋戦であり、 漫画のオマケ情報として、「鳳雛戦」がモデルとありましたが、 少なくとも、漫画上では「 院生が若獅子戦で優勝したらプロ入り」という情報はなかったからです。 また、「ヒカルの碁」は、プロ試験を女流棋士共々一本化するなど、 少年漫画として、子供が理解しやすいように、 規定のデフォルメ化がされている漫画でもありました。 その制作姿勢を踏襲しつつ、 モデルになったであろう「仁風会・鳳雛戦」を参考にしつつ、 漫画の描写を汲み取りつつ、 話を書く上で、ある程度、設定を固めないと身動きが取れないこともあり、 「若獅子戦」について、番外編"進む道は光る"の説明部にあるようなものに致しました。 仁風会・鳳雛戦は、若手であるばかりでなく、5段以下の成績優秀なプロ棋士16人であるのに対し。 ヒカルの碁では、年齢、という部分にウェイトがあったように思います。 以上のことから、 本来の仁風会・鳳雛戦のような、若手有望者をピックアップする棋戦ではなく、 年齢の若い棋士の棋戦、とさせて頂いております。 ご指摘頂いた情報について、こちらで見つけることができなかったので、 私自身が仁風会・鳳雛戦を調べた時の、印象の話になってしまいますが、 モデルとなった仁風会・鳳雛戦は、一人の女流棋士が立ち上げた棋戦であり、 「院生が優勝したらプロになれる」 ということを保障できるような権限を持てないと思われます。 しかし、たしかに、5段以下の成績優秀な若手プロ棋士を勝ち抜ける実力があるのなら、 プロの素質十分ということなので、そのような規定を設けていたとしても不思議ではありませんね。 人一人を雇用する、ということになると思われますので、 もしそれが実現した場合、来年の採用者が一人減る、ということになるのでしょうか？ それでは外来の方が不利？ おっしゃる通り、実質無効な昇格制度だとは思うので、結果イーブンではあるのでしょうね。 やはり院生には、プロへの道が開けるチャンスがたくさんある、ということになるのでしょうか。 それ以前に、プロ棋士と対局できるというだけで、とても勉強になることでしょうし。 プロ棋士と対局できる上に、もし優勝したらプロになれる。 きっと院生の意欲は上がるでしょうね。 若手棋士としても、良い刺激になるのでしょうし。 こうして考えてみると、改めて、この棋戦を立ち上げた方に、尊敬の念を抱きます。 今はもう無き棋戦なので、少し残念にも思いますが。 この話での若獅子戦の設定を変更するつもりはありません。 しかし一個人として、仁風会・鳳雛戦に対し、日本棋院がどのような連携をとっていたのか、とても興味深いです。
まじぽ 2014年 01月 02日　05時 37分  詳細 良い点 ヒカルの碁の二次創作はあまりないのでありがたい 少ない中でもかなり面白く、引き込まれた作品でした キャラの特徴もよく捉えてるし、所々で涙しました     作者からの返信 2014年 01月 02日　19時 13分  ご感想ありがとうございます。 三谷くんとか、塔矢とか、結構行動が違うので。 性格改変のように見えるのではと心苦しかったですが。 そう言って頂けて安心しました。ありがとうございます。
sakusaku 2013年 12月 31日　01時 20分  詳細 コメント 非常に面白かった。ここまで引き込まれたヒカルの小説は久しぶり。 何回か泣きそうになった。  作者からの返信 2013年 12月 31日　18時 25分  ご感想ありがとうございます。 勢いばかりの文章でしたが、 きちんと読み解いて頂けたようでうれしいです。

Page 1 of 1, showing 7 records out of 7 total, starting on record 1, ending on 7