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お久しぶりですね!!!!!? 待ってましたよ、更新っっ!! |
質問です。 モンハンの世界でもグラムとかは竜殺しの効果を発揮するんですか? それとモンハン世界において神秘ってどれぐらいの効果を発揮しますか? P.S.面白いので更新がんばってください
作者からの返信
2015年 04月 18日 12時 29分 竜殺しの効果などについては、Fate準拠ではなく、モンハン準拠となります。 たとえばグラムの竜殺しの効果だと、竜殺し=竜に対して強い=竜属性というようになっていきます。 また神秘に関してはモンハン世界には神秘という概念が存在しないと(こちらが勝手に)考えています。 たとえば、兄貴のゲイボルグやダメットのフラガラックは本来であれば因果を逆転することで能力が発動します(私なりの解釈です)。しかし、モンハン世界には、その因果という概念が存在していないため、それらの能力は発動せずただの切れ味のよい〝武器〝となります。ただし、前述でも説明した~~を殺したなどはモンハンの~~属性へとあてはめることが可能であったりするのでそれらは〝割りと似たような能力を持つ武器〝として登場させていく予定です。じゃないと、パワーバランスが崩れて行ってしまうので……… ―――まあ、ご都合主義が働くんだと思っていただければ幸いです。 |
1日目 まず、私自信について分かっている 自身 八つ当たり以外何者でもなかったし 何物 髪の毛の色素がねけ落ちたら ぬけ 2日目 バックステップで回避し体制を立て直した 体勢 私自信が持つ情報量の少なさだ。 自身 4日目 「いえ、ただの“感”です。 勘 コメント 弓兵らしく高台から射殺しなさいなw
作者からの返信
2014年 08月 29日 18時 39分 それにしても、誤字の方が多いですね。思わず笑っちゃいましたよ。 さて、高台で射撃しなかった理由ですが、まず一つは地形の把握を行っている最中であったためというのがあります。あとは、相手を分析してもらうために接近戦をしてもらいました。 まあ、これからは状況次第では、弓も使っていくでしょう、たぶん。 |
無視されたからいきなり殴る・・・もとい潰しにかかるのか、という多少つっこみどころはありますけど 2次小説の強みは原作がどうであれ、自分の好きなように書けることだと思っているので頑張って下さい アーチャーは朝無事に起きれるのかそれともグシャっと逝くのか・・・ コメント 他人のコメントに反応するのはマナー違反ですけど ふと疑問があったので・・・>< ビーストスレイヤーやドラゴンスレイヤーって原作にありましたっけ? 原作をしたのが結構前なんで詳しいところはうる覚えなんで、あったのならごめんなさい><
作者からの返信
2014年 02月 13日 14時 06分 二次創作の醍醐味といえば自分の思うとおりにキャラを動かせるのですよね。私もそのように思います。 そうですね、私の記憶する限りfate本編及びホロウにおいてもビーストスレイヤーやドラゴンスレイヤーという“名称がついた”武器は存在しなかったと思います。しかし、その昔、竜を殺したとされる武器はちゃんと登場もしています。例えば、太陽剣・グラム。これは、北欧神話に登場する剣で竜を殺したとされています。というように一応は登場していました。 突っ込みどころが多い…はい、その通りです。なるべく突っ込みどころが少なくなるよう頑張っていきたいと思います。 |
ちょっと突っ込みどころ多すぎます。 原作やりましたか? 『彼の剣豪――佐々木小次郎』……そもそも彼は架空の人物で聖杯戦争のアシシンは別人っスよ 『愛用した刀。物干し竿。 強度、切れ味ともに高いこの刀ならば確実に相手にダメージを与えられるだろう と思いこの刀を投影したのだ』……意味不明です。 上記の通り、持ち主はただのNOUMINなので、当然持ってる刀も長いだけで何の神秘も内包していない得物です。 そんな刀一本でバサカや偵察のランサーを追い返し、セイバーと互角以上に打ち合い、アーチャーと一晩競り合った彼の技量がずば抜けているのが恐ろしいんです。 そもそもアーチャーには『解析』の魔術があるのでこの刀のランクや能力が低い事は一目で熟知しているはずです。 それなのにビーストスレイヤーやドラゴンスレイヤーといった数多の概念武装、ましてや使いなれた双剣にすら劣る刀を何を血迷って投影したのだろうか…… コメント 言葉が通じている理由は後々説明されるのでしょうか? それからこのヒロイン? さん(自称18才児)勝手に人の飯食った上に詫びすら入れずいきなり殴りかかるとか……この女スーパーDQNっスね……
作者からの返信
2014年 02月 13日 14時 04分 突っ込みどころが多すぎるというのは重々承知しております。原作をやったのかという意見ですか、一応HFまでやりました。私個人の小次郎への見解を少々。小次郎は確かに架空の人物であり、本来マスターが召喚するサーヴァントをキャスターが無理やり召喚したイレギュラーな存在です。しかし、召喚された以上、小次郎としての自我を持っており個として存在している。その時点で、召喚された時間軸上では存在するとしてとらえてもいいのではないかと思いました。 また、今回物干し竿を投影さした理由は、切れ味がなくては相手を傷つけることができないということを認識させることと、使い慣れた干将莫邪ではリーチが足りないため、リーチが長く投影しても負荷の少いものを選んだ結果です。 言葉が通じる理由、人にいきなり殴りかかった理由は、たぶん追々説明していくと思います。 血迷える子羊様のような辛口な意見や批評は有り難い限りです。 文章を書くのが下手な私ですが、今後ともよろしくお願いいたします。 |
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2015年 04月 18日 18時 00分