良い点 / 悪い点 / コメント |
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>士官学校、幼年学校出の出来る奴 来るのか?ここでココアさんが来るのか? この話だとココアさんが目立ってないことを考えるともしかして兵站でのんびり働いてるのかもしんない。 金髪と赤毛が言われた通り、成績の資料を調べてたら金髪がココアさんの成績にシミュレーションの違和感感じて、真相に気づいてココアさんに目をつけるとかあったらちょっと鳥肌ものかも。 固辞するココアさんにシミュレーション対戦して、原作知識のあるココアさんが金髪に華ってこれで勧誘に来ないだろうと思ってたらますます金髪がねばり強く説得というか勧誘しに来たらココアさん折れて参謀として来るかもしんないし。 親爺に教育されてることもあって一連の作品群で初めて金髪がココアさんを警戒しない展開になるかも…そうなったら嬉しいですね。 さて、これからどうなるか。もしココアさんが出るなら、今までの話ではココアさんが主役で苦労するばかりの展開なので、金髪主役でココアさん準主役な話は見てみたいかもと思ってます。 |
親父だ、親父がいる。 親爺でないところが重要。 |
更新お疲れ様でした。 なぜだろう、キルヒアイスをリュッケルトさんが 庇うフラグが乱立している気がする… というかこの爺ケスラー以上の歳の差婚っ!! ゼヒトモイキノコッテホシイナー 次回の更新を楽しみに待ちます。 |
比較的こうした兵卒上がりの将が評価されやすいはずの自由惑星同盟のビュコックでさえ、士官学校出身の提督には階級や先任順では上なのに見下されてたからなあ…… ウランフとかボロディン、ヤンといった面々には評価されてたけれどエリート街道を歩いてきた連中にどう見られていたかはホーウッドが示していた態度がそうなんでしょう、ああまで露骨に表現はしないにせよ 或いはカールセン提督らも評価が低かった。実力はむしろ高いぐらいだったのに ……それを考えるとより差別が激しい帝国でどういう扱いになるか 幾ら老将軍といえど正当な評価を得られていないのは仕方のない話なのかもしれません ただ、既に述べられている方がいますが、こうした老練な人物はあちらこちらに伝手というかコネといったものを持っているはず トップが直接組織を動かしているのではなく、階級は低いけれど要となる人物なんてのは大抵いた訳で そうした生き残ってきた結果得た伝手による情報なんかを明らかにする、って形でのラインハルトらへの忠告とか諫言なんかも見てみたいですね |
全シリーズ通して、老人(親父)たちに弄ばれる若者(ライキル&エーリッヒ)にキュンキュンしますw 特にこの話、年齢相応?子どもっぽい口調のラインハルトが可愛くて可愛くて…我ながらわいてるorz 引いた視点を持つ為の布石がいい感じですね。このまま突き進んだとして、義眼をどうするかがターニングポイントになりそうだなぁ。 |
爺さん、格好良いじゃないか。 悪い点 赤髪さんのサポートがいらないくらい 爺さんが活躍しちゃってる。 コメント 状況認識の甘さが大分とれている 金髪さん。 良い皇帝になりそうじゃないか。 |
うーん、渋い親父、というか今回の家族描写とかこれまでの金&赤との関係を鑑みるに、 完全に面倒見のよい不良中年、もとい不良老人と化してしまってますね。 このじいさんにあしらわれる義眼とかも見てみたい |
平民で兵士からの叩き上げ将官の場合、面白くない存在であっても さすがに士官学校での平民士官からは一目置かれ、粗雑な扱いは許さない動きがあると思いますよ。 貴族士官でも、「爺さんだけは別格」扱いする士官がいてもおかしくない。 コメント 爺さんとココア閣下共演作品があると面白い事になりそうな気がします。4 |
老大将が味方に付いたw いずれ開かれる元帥府では階級からしてもナンバー2ですね これまでの経歴からすれば、兵・下級指揮官からの信望も厚いでしょうし、年齢的にもラインハルトに取って代わるのは難しいのですから、義眼が後から合流した際にも問題視はしないでしょうし、原作より盤石な体勢が築けそうですね (個人的には血気にはやる黒猪や撃墜王を上手くいなして活用していくんではないかと思っています) |
更新お疲れさまです。 今回まで読んできて思ったのは親爺と言うより主人公がただ地を出してるだけなのか?と思ったのです。彼の言動をみるに余りにも直接すぎて年功を重ねた老将にしては軽いなと感じられるのです。個人的には老人と若者の関係とは少々回りくどくても若者が考えて正解に至るという言わば教師と生徒のような関係だと思うのです。そうでなければ若者が成長しないししかも一から十までまで教えては他のシリーズでの主人公と金髪と変わらないのではないか?金髪主従が言うこと 聞いているのはただ一回り以上離れてるから聞いていたら内容が納得出来るからではないのかと考えてしまいました。 それに叩き上げな老将にあるであろう裏の各部署の繋がりが皆無に思えるということです。普通これだけ長く勤めれば色んな所に繋がりを持っているのが当たり前ではないでしょうか?どんな組織でもいる甲羅に苔が生えたような古参は幹部や回りの若い頃を世話した繋がりや人脈を利用していい意味で組織を上手く利用して過ごせるようでなければここまで出世する迄に退役に追い込まれるか戦死してるでしょう。これなら金髪を導く為の材料も何時も原作知識を利用した考察ではなく、人脈や軍内部の裏事情から得たものを総合した物をつかえば他シリーズとは違った切り口になったのではないでしょうか? 以上から最初の疑問を思った次第であります。 次回の更新を楽しみにしています。 |
漸くキルヒアイスの視点が・・・ コメント ラインハルト閣下と共にリュッケルト氏も昇進してますね 彼はどこまで上り詰めるのでしょうか・・・ |
爺に教育されているラインハルトが可愛い(ネタバレ) 原作の我侭坊主ではない食えない飄々とした皇帝に成長するラインハルトは見てみたい。それとラインハルトの性教育も爺はやってくれそうです。 皇帝陛下の闇の手の一人の可能性は考えていなかった。 そうだったら役目はラインハルトの教育でしょうか。 |
悪夢編、亡命編を見たあとだから、なんかなごむw コメント でもその癒しの元が親爺って…orz |
【親爺伝説5話】 原作並に運が良いラインハルトです。 ラインハルト閣下がすっかり親爺の懐に抱きこまれています。 親爺が皇帝の左手という事だってあり得るのですが、人が良いというのか、完全に誑されているような気がするのです。 覇王すら手なずけてしまう、斜めに構えた黒い親爺のキャラクターが魅力的です。 |
寵妃の弟で基本的に苦労知らずのラインハルトに世間の厳しさ厭らしさを教える爺が良い味を出していた。 コメント 権力の恐ろしさを知ってしまったラインハルトがこのまま進み姉を巻き込んでしまう事に恐れを感じそうです。 |
渋い感が感じられず、姑息感が感じられるところ。 |
少なくともこの人はおっさんなだけであって渋くはないと思う。まぁ巷のハードボイルド小説の無頼漢ならこんなもんですけど、それは無頼ゆえの背景に裏打ちされた渋さ、いぶし銀であって、SF艦隊提督の出す渋さではないかと。叩き上げで軍のつまはじきな辺りは、ある意味無頼漢ですが。 |
ラインハルト陣営に足りなかった、親父分が補充された事。 悪い点 粗野な感じではなく、掴み所の無さと理知的な強かさが欲しかったかなぁと・・・・ あと、ヤンやヴァレンシュタインを軽く手玉に取る様な悪辣さも欲しいです。 イメージとしては、パトレイバーの後藤隊長みたいな感じで。 コメント 作者様初めまして。 作品は以前から愛読しておりましたが、感想を書くのは これが初めてになります。 今後とも宜しくお願い致します。 |
更新お疲れさまです。 金髪が多少ガラが悪くなったようですが、その分親しみ安くなったのは成長しているのは今後をかんがえるといいですね。 リューネブルクが発言の影響力に見合った最期を遂げることになりましたが、これは金髪にも言えますね。成長しつつ有る彼が他山の石に出来るのか? 更新をお待ちしております。 |
ハルテンブルクでしたっけ? ハルテンベルクだったような
作者からの返信
2013年 11月 21日 12時 34分 |
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2013年 12月 06日 10時 04分