良い点 / 悪い点 / コメント |
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どうもです。誠のリア充爆発。回りの不協和音。そして妹のヤンデレ化。こりゃもうどう転ぶか分からない展開ですね。てっきりこのままフワフワした感じで進むのかと思ったらいきなりドロドロ展開に。うぅむ、胃がもたれる。
作者からの返信
2014年 04月 21日 19時 02分 憂のヤンデレ化は面白半分に描きましたね。 周りの空気も一気に曇ってきた、この辺りが正念場です。 |
学園祭と言ったらお化け屋敷ですねぇ。自分も学生の頃やってましたよ。まぁ、途中で飽きて隅っこで寝てましたが。 しかし今更ですが原作で恋ネタが無かった分けいおんメンバーがアタックをしている風景に驚きをもってたりします。そして、意外と桂にもアタックをする勇気ある若者が居たんですね。私はそんな彼を応援しますよ。 伊藤よりそっちに行った方が良いんじゃね? てきな。 ではでは。
作者からの返信
2014年 04月 19日 13時 10分 ちなみに僕は学祭でアイスを売っていました。 アタックしたのは泰介で、かなり強引ですけどね。 唯のアタックは結構悩みました。 どう描いていいのかわからなくて。 続き、よんでくださるとありがたいです。 |
とうとう学園祭が始まりましたか。果てさて、演奏や恋の行方がどうなるか気になってきましたね。
作者からの返信
2014年 04月 03日 19時 05分 他のメンバーも思いがけない出会いもありますし。 |
迷走読みました。やはり誠ハーレム続行中みたいですね。 側から見ると羨ましい事この上ないのですが、やはりハーレムにはハーレムなりの悩みってのがあるみたいですね。
作者からの返信
2014年 04月 03日 19時 03分 誠は誰がいいのか、ちょっと迷ってて情緒不安定になっていますからね。 おまけに唯を遠ざけられたことで拍車がかかってると。 |
完結おめでとうございます。でもまだ3話位までしか読んでないんですよね私ったら。時間を掛けてゆっくりと読ませて頂きます。 それと、オリジナル作品を書いているみたいですのでそちらも読ませて頂きます。では、無事完結した事を祝福しつつ此処で失礼致します。お疲れさまでした。
作者からの返信
2014年 03月 11日 13時 57分 大丈夫です。ゆっくり読んでください。 |
なんだか言葉が壊れちゃったよ。 これで唯が殺されたら居間までの苦労が水の泡・・。
作者からの返信
2014年 02月 09日 18時 59分 澪が戻ってくれればまた違うかも、ですね。 取り返しのつかないことにならないようになるといいですね。 |
こりゃ、修羅場と言うより地獄が待っていそうな予感が・・・ にしても、スクールデイズってそんなアニメだったんですね。既に誠もあっちの方は経験済みって事ですか。しかし、けいおんを知っている者からするとあんまり激しい感じのは受けが悪い気が…… 不安を感じつつも次回をお待ちしています。
作者からの返信
2014年 01月 26日 14時 40分 TV版School Daysは最初からバッドエンドで話が進められていたそうですね。 まあこっちもTV版エンドは百も承知の上でこの小説を書いているわけで。 とはいえ、『誠の向かう方向がわかった』と言われてしまいましたからね。 エンドがどっちに転ぶにせよ、しっかりと書き遂げていきたいと思います。 唯も誠も少しずつ進歩しているし。 |
スクールデイズ面々はどうもお盛んな面子が揃っているようで。けいおんの方は既に後輩が何人か居るって事は物語的に第1期の後半辺りなんでしょうね。 はてさて、これから先どんな泥沼的展開が待っているのか楽しみで2828が止まりません。 でも、やっぱりスプラッターだけはかんb――― 《それ以降の文章は無理やり破られたかの様に亡くなっていた》
作者からの返信
2014年 01月 25日 13時 27分 一応梓も登場させたかったんで、唯達は2年、誠達は1年という設定にしました。 お盛んといえばお盛んなので、学校の雰囲気も性的にルーズということにしてみたのですがどうでしょう。 ここからが誠と唯の正念場になりますけど。 |
止登場ときましたか……。 これで誠の向かう方向がなんとなく見えてきた気がします。 賛否両論になりましょうが、こんな言葉が頭に響きます。 『蜂は刺すもの。刺さない蜂に価値はない。』
作者からの返信
2014年 01月 23日 21時 36分 『蜂は刺すもの…』の意味がわかりませんが、仮に男というものが止のような存在だったとしても、少なくとも誠はそんな親父と自分自身を嫌っていますからね。 それをものを考えるバネにしていけば、突破口は見えてくるきがするんです。 |
けいおんの名シーンが再現されてましたね。音楽室でティータイム。本来だったら即廃部ものなのに許される緩さもあのアニメの良い所でしょうね。 悪い点 地の分が少々荒っぽい面が見受けられます。まだ慣れて居ないのでしたら名の知れている著者の小説を読むだけでも書き方の良い勉強になりますよ。因みに個人的にお勧めなのは【宮部みゆき】の作品はミステリー&恋愛系の勉強が出来るので是非一度読んで見る事をお勧めします。 コメント 第1話だけ走りで読んで見ました。スクールデイズは知らないのですがけいおんは知っているので何となく読めました。 さすがにけいおんのキャラでスプラッターは勘弁願いたいのですが、儚い願いなんでしょうなぁ(遠い目) 小説の腕前向上にお互い励みましょう。ではでは。
作者からの返信
2014年 01月 22日 14時 25分 音楽室でのティータイムは癒されますよね。 実は僕は太宰治と浅田次郎のファンで、結構本を読んでいます。 ちょっと参考になりそうになかったので、自分らしく、何度も推敲しながら書いてきたのですが、まだまだですね。 スプラッタエンドにするかはまだ秘密。 全ては唯と誠にかかっているけど。 これからもよろしくお願いします。 |
最後は誠は唯を手込めにするんですかね。
作者からの返信
2014年 01月 12日 00時 05分 どちらがいいのでしょうね。 |
げ、原作が両方とも判らないから感想が難しい。 ……と言う訳で、文章を書く際の約束事を少々。 行頭を一文字分開けてくれると私は読み易いです。 もっとも、これは『縦書き』で読むので、私が読みにくいと言うだけなのですが。 ウェブ上では行頭を一文字開けている人間と、いない人間に分かれて居るとは思いますが、基本的には『開ける』が正しいはずです。 次。 「会話文の最後の句点。は省略するのが一般的な小説の表記です」 最後。 三点リーダ(……)は…を使用するのが一般的です。 そして、使用回数は偶数回が基本。――も同じです。 後、もう少し空白行が挿入されて居た方が読み易いかも知れません。 こんな感じですかね。
作者からの返信
2013年 12月 12日 06時 55分 これは意外な盲点でした。 読みやすさって意外と難しいですね。 修正を考えて行こうと思います。 原作が両方知らなくても、軽い感じで見ていただけるとありがたいです。 |
誠死ねにはなりますか?
作者からの返信
2013年 11月 23日 08時 56分 成長させた上でアンハッピーエンドに持ち込むのも、例えば『アントキノイノチ』のようにできなくもないけれど。 |
いい感じにイチャラブしてて安心した 悪い点 悪い予感しかしない コメント School Daysとけいおんのクロスオーバーとは珍しい結構楽しみにしてます。
作者からの返信
2013年 11月 25日 13時 51分 イチャラブな感じが伝わってよかったです。 そこから騒動が広がるわけですが。 続き楽しみにしていてください。 これからもよろしくお願いします。 |
非常に歯切れがよく、読みやすい文体でした。 スクイズの誠とけいおんの唯というカップルはドキドキするけど。 悪い点 まだちょっとプロローグという感じかな。 ちょっと盛り上がりに欠けるような。 コメント 小説を書くのは初めてだそうですが、引き続き頑張ってください。
作者からの返信
2013年 11月 25日 13時 52分 歯切れの良い文章と言ってくれて嬉しいです。 騒動はこれからなので、よろしくお願いします。 |
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2014年 04月 21日 16時 11分