良い点 / 悪い点 / コメント |
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ライナはテイスティアには相性が悪いだろうなぁ。恐らく効率非効率だけで動くだろう相手には彼の持ち味が殺されるだろうし。 アレスとは一対一なら互角かアレス有利か(そもそも一対一などありえないけど)、集団戦なら圧倒的にアレス有利だろうね。彼は兵は詭道なりを地で行くし。 あと学年主席を集めたチームより学年主席をトップに十位以内を集めたチームで堅実な戦術を取られるほうがアレスにとってはやりにくい相手だろうなぁと思う。
作者からの返信
2013年 11月 04日 14時 43分 直感で見る上では、ライナは戦い辛い相手かと思います。 おまけに初戦で、テイスティアはライナの癖を見る事が一度もなかったので。 アレスとの戦いについては、今後また書いていきたいと思います。 |
更新お疲れ様でした。 元々このシミュレーション大会の最大の意義は 「馬鹿な上官や使えない部下の苦労を今の段階で味わっておくこと」 なので、ライナ・フェアラート女史とテイスティア君にはとっても良い経験ができるでしょう。 何故ならば、彼等を率いるアンドリュー・フォークとは アニメで声を当てられた古谷徹さんにまで忌み嫌われている 同盟最大にして最悪の無能キャラなのだから!! あ、でも主人公に絡んだことで少しはマシになっているのかな? アレスの性格を考えれば在学中にフォークを教育(?)して 転換性ヒステリーを起こさせいても別に不思議ではないですし…… 続きを楽しみにしております
作者からの返信
2013年 11月 04日 14時 42分 まさにその境地に、テイスティアはいるのかもしれませんし、 そういう意味では、きちんと意義のある大会になっているのかなと。 フォークは憎まれている中で、 登場するだけでこんなにも人気があることに、驚いています。 みなさんフォークが好きなんだなと。 |
1.馬鹿ども群れて何やってるんだか・・・・ コメント 更新ご苦労さまです パソコンの調子が悪いせいで遅くなりました フォークの馬鹿っプリは更生できないレベルのようです。情け容赦なく叩き潰して差し上げるのが礼儀というものです 主席メンバーそろえて勝てると、灰汁が強く、個性も強い 戦意過多、戦略過少の門閥貴族と変わらないな
作者からの返信
2013年 11月 04日 14時 41分 組み合わせなのかなと思います。 感想ありがとうございます。 いつもありがとうございます。 フォークが簡単に更正されたら、フォークではないと思いつつ。 主席という実力にも関わらず、全然強そうじゃないチームに |
…………テイスティアのお馬鹿ぁ!!
作者からの返信
2013年 11月 04日 14時 40分 |
>ゆっくり手を広げながら答え、そして、テイスティアは敗北した。 え、え~~~!!! テイスティアはアレスも認める天才の一人だよな。 それを一蹴っ!? バケモノがまた一人。 追記 フォークの裏工作以上に、アッテンボローと同じチームになるアレスのくじ運のすごさもたいがいいいよな。
作者からの返信
2013年 11月 04日 14時 39分 もちろんテイスティアも何も出来ずに負けたわけではないと思いたい。 アッテンボローの実力は、 この時点だと主席レベルではないですが、 決勝大会に必ず足を進めているので、評価は高くなっていると思います。 周りにとっては不幸なことだったでしょうけど。 |
お待ちしておりました~ コメント この章の主人公はF氏ですね!わかりますw ヤン艦隊の某M氏レベルまで成長できるかな!?
作者からの返信
2013年 11月 01日 20時 56分 名前が出てませんのに、こんなに人気があるとは思っていませんでした(笑) |
最後がフォークだとしたら相変わらずだなぁ・・・と言ってもプライドを抜いたらもうフォークじゃなさそうですが(笑) 有能無能はそれとはまた別の話になるでしょうし、奴の最大の問題は自分で上がろうとしないで相手の足場を崩そうとすることですが(主に味方の)
作者からの返信
2013年 11月 01日 20時 55分 足場を崩すことは天才的だと思うのです。 |
「~五学年~」が二話掲載されています。 コメント >次は新婚のハネムーンがかかっている 言外に「勝て」と圧力を掛けているのかな? 最後に声をかけて来たのは…… 某F氏で未だに「天才」を自称しているのだとしたら、(ワイドボーンと違って)2学年時の「敗戦」が応えていないようで…… (原作では「天災」になりましたが。)
作者からの返信
2013年 11月 01日 20時 54分 すぐに修正させていただきました。 本人はその気はなくても、 プレッシャーはひたすらかけています<圧力 |
再開をお待ちしておりました。 悪い点 空気抵抗すら考慮しない⇒空気抵抗すら影響しない の方がいいでしょうか。 コメント 最後の声はやはりF氏・・・しかないでしょうね、多分。
作者からの返信
2013年 11月 01日 20時 53分 お待たせいたしましたが、再びよろしくお願いいたします。 |
最新話がふたつのっていますよ(同じはなしが
作者からの返信
2013年 11月 01日 20時 53分 |
慢心・挫折・成長と、流石は主人公な展開、格好いいぜ!ワイドボーン。 ……あれ? 主人公だよね?
作者からの返信
2013年 10月 31日 22時 39分 |
くそぉ、ワイドボーンが超カッコイイぜ! 何かついて行きたくなるカッコ良さはなんなんだ! 活躍して、そして死ぬなよ、ワイドボーン! 超応援するぜ~! 悪い点 ヤンの出身は同盟じゃないので帝国に対して憎しみがあるとしても同盟出身者よりも物凄く小さい気がします。 コメント 人口差から、同盟が帝国に勝利しつづけても簡単に併合して飲み込むのは難しいと思うのです。 領土と人口が均等になればその目も出るのですが、末期衆愚政治な同盟政府が全部壊してしまいますので軍人涙目ですorz 焦土作戦までにラインハルトの階級が上がるのを制限出来れば、面白くなりそうなのですけどね。 ラップの婚約者、ジェシカさんが言ってた言葉が頭を過ぎります。 選挙の為に戦争選択する同盟政治家は軍艦に乗せて最前線に連れていくのが良いでしょうね。
作者からの返信
2013年 10月 31日 22時 38分 もちろん、ヤンの憎しみは通常の同盟市民に比べれば少ないかとは思います。 ただ、問題はヤンは帝国があったうえで、同盟もあると言う考えまではいたらなかったのかなと。 もちろん捉え方次第で、そこがこの作品の面白いところなのですが。 |
いちいちカッコいいワイドボーン
作者からの返信
2013年 10月 31日 22時 37分 |
なんかヤンが帝国を憎んでる、というのに違和感があります。 ヤンは幼いころ、父に連れられて交易船での生活がほとんどでした。他の親戚とは絶縁状態。つまりこの時代の一般的な同盟人にあったであろう、親しい親戚やクラスの友達の親が帝国に殺された…などという経験が皆無です。帝国への憎しみを育む土壌が何もない気がします。歴史家としての視点から専制政治を容認してはいなかったでしょうけど。
作者からの返信
2013年 10月 31日 22時 37分 単純に、憎しみという点ではヤンはもっていないですが、 しかし、帝国制度という意味では、ヤンは憎しみに近い感情をもっていたのではないかと。 それは一般的な共和主義者の考えかもしれませんが。 そんなところで、今回はそう書かせていただきました。 |
ワイドボーンが格好良すぎる!。これでフォークが改心し対政治家対策要員になってアレスを担げば同盟勝てるんではないですか!?
作者からの返信
2013年 10月 31日 22時 36分 そうやりたいと思いますが。 帝国は帝国で、またかっこいい奴らがいっぱいいるので困りものです |
今まで読んだ同盟視点のSSで、一番読みやすく先が気になる作品です。続きに期待しています。
作者からの返信
2013年 10月 31日 22時 35分 過分な評価に負けぬよう、書いていきますので。 これからもよろしくお願いいたします。 |
第一章完結お疲れ様です! 続きが楽しみですが、ムリしないペースで更新してくださいね(*^^*)
作者からの返信
2013年 10月 31日 22時 35分 ご感想で、更新の力も湧いてまいります。 これからもどうかよろしくお願いいたします。 |
戦争が均衡状態に陥っても同盟も帝国も人口減少から社会が維持できなくなり崩壊します。ワイドボーンは天才とはいかないまでも秀才と言えますからアレスと話し、職人気質で周囲の意見に流される性格でもないので戦争の行く末に気付けたのでしょう。原作のラインハルトの様な壊し屋に一旦、全部壊して貰い均すのが現状で出来る最良。敵を求める同盟と、君主、貴族の気紛れが際限無く許される帝国、どちらも壊す以外の選択肢がないです。 ラインハルトもヤンなんかに構わず人口増加に努めるべきでしたが、ヤンとの戦いでただでさえ少ない労働人口を更にすり潰していました。新帝国はラインハルトの国是を考えると力と才能が全ての修羅の掟が支配する修羅の国になりそうです。…力の有る者とっては最良の専制君主でしょうが、凡人以下が住み難い世界が想像できます。
作者からの返信
2013年 10月 31日 22時 34分 ラインハルトが皇帝になった問題点は、 まさにご感想の点にあると思います。 凡人が凡人で生きていける世界。 そんな世界が凡人的には大好きです。 |
ワイドボーンかどこまでも主人公を喰っている件 おっさん達までかっこよくて目移りしてしまうことと、フォークがどこまでもフォークであったこと コメント 第1部完結お疲れさまでした。 更新の早さにも関わらず、練られた内容で毎回引き込まれて読ませていだだきました。 何より、本当に存在しているかのように生き生きとしたセリフまわしで、士官学校の少年たちの苦悩や葛藤、成長がよく伝わってきました。 これから先は長い道程になるでしょうが、願わくは主人公達の道行きに幸あらんことを。 更新が早いのは読者としてはとても嬉しいことですが、作者様が息切れしてしまわないか心配です。最後まで完走出来るよう、微力ながら応援させていただきます。
作者からの返信
2013年 10月 31日 22時 33分 最後までは考えていますが、 問題は途中ですね。 何もかんがえて…… そうはならぬように、これからも続けていますので。 少しでも応援をよろしくお願いいたします。 |
ワイドボーン、原作でも結構出世してますが今後が期待できますね。 帝国が人材チートなのでぜひ生き残ってアレスと共に宇宙に平和を! 悪い点 >中将から大将に昇任し、第8艦隊の司令長官が命じられている。 第8艦隊の、なら"司令官に"ではないでしょうか? コメント 毎回楽しく読ませて頂いておりました。第二章、半ばまで進めておられるとのことで今からわくわくしています! どうぞお体に気をつけて執筆頑張ってください!楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 10月 31日 22時 32分 総司令官ではないですね、ご指摘ありがとうございます。 いつも感想ありがとうございます。 二章についても進めておりますので、今後も楽しんでいただければと思います。 |
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2013年 11月 02日 14時 57分