良い点 / 悪い点 / コメント |
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劉禅ですか………史実の劉禅は民の事を考えて降伏を選んだ名君とは言わないまでも正しい判断をしたと自分は思います。 確かに姉が頭の中がお花畑ですし、内乱も起こるわけだわ。 実際原作の蜀ルートで呉との連合で曹魏に戦争を仕掛ける前にしていた舌戦でも曹魏に下ることでは意味がないとかまるで《自分だけが民の事を考えている》と言わんばかりの言い方に腹が立ちましたし、何よりも他人任せでしか何も出来ない王になんか絶対に仕えたくないですしね。 アンチ本郷は好きなので頑張ってください
作者からの返信
2014年 01月 14日 23時 45分 劉備を嫌いな人って多いですよね。まあ、あんな脳内お花畑ではね……。 更新止めてて申し訳ございません。もう少々お待ち頂ければと……。 大変申し訳ないです。 |
恋姫はあまり知りませんが、アンチ北郷は大好きです。 更新頑張ってください!
作者からの返信
2014年 01月 06日 10時 10分 ずっと止まっててご迷惑おかけしてます。 なんとか続きを書けるようにはしたいと思ってます。 |
原作の蜀陣営の行動見てればこれくらいの反乱は起こって然るべきとさえ思えたり。 主要人物も視点や立場次第では実際この程度のものに見えると思います。トップには人望(有るとは思えない)とかいう都合の良い主人公補正しかありません。 個人的に復讐劇は大好きなので華麗に復讐決めてください。 劉禅に関しては何で初手を誤ったか分からないくらい優秀にしといた方が爽快感出ると思います。
作者からの返信
2013年 12月 04日 23時 42分 この作品の劉禅は個人的に思い入れがあるので、きっちりと決められるよう、頑張ります。 |
蜀の主要人物達の人間関係や心情がさっぱり出てこないので物語が狭く感じるところですね 劉禅の謀反についてや今の国の現状をどうを考えているかの彼女らの視点でも描いて欲しいです。 せめて実姉の劉備と義妹姉の二人に蜀の頭脳というべき諸葛亮とホウ統だけでも。(北郷のバカは明らかなので不要) コメント 魏延も引き込めそうだが監禁され思いっきり警戒されてるし 内側から救出の手引きしてくれる人間がいないとキツイですね。 最初からわかっていた事とはいえ もっと仲間集めないと下克上はおろか、魏延の救出もできないかなと そもそも劉禅自体が国内で手配中で表立って行動できないから彼の手足となって動いてくれる人材と彼の目的達成できる道筋を描いてくれる参謀の確保が最優先課題といえるでしょう。 今の彼は劉家の理念や北郷打倒の目的はあれど、無計画の行き当たりばったりで 現状、すべてにおいて受身的なのに(忍びに襲われたり、桔梗に拉致られたり) 感情だけが先走って行動しているようで危うすぎます。 ここらで大凡の行動指針を立ててやらないと読者がアホで無謀な劉禅についていけなくなるかも
作者からの返信
2013年 11月 12日 07時 51分 劉禅のアホさ加減は、作者のアホさ加減にも繋がるわけで、その部分反省していきたいと。主要人物の心情の無さも、今後の課題とさせていただきます。 |
ここまで蜀国内の情勢が悪化すると易姓革命(えきせいかくめい:中国の王朝交代理論(ここでは姓が同じ劉だからクーデターに近いかも) ①禅譲、②放伐)もやむなしになるのか。酒池肉林のワード見てからそれが頭に浮かんだ。 ①は三国志演義で曹丕と司馬懿が漢の献帝から受けたようなやつ。 ②は封神演技とかみたく武力行使で奪取するタイプ。(歴代的に見ると禅譲を理想としつつも、現実的に放伐が一般的だけど) どちらにしても「出処進退(太公望の時代に出来た士道観、骨肉でつながってる場合は親が間違いであっても子がついていかないといけない、君臣の場合は義でつながっているため見放しても不忠にならないという理屈。)」がからむと話が難しいなと思う。
作者からの返信
2013年 11月 10日 14時 48分 ただ、今のところ①と②のタイプのどちらになるかは明かせないです。 |
読ませていただきました。続き期待してます。史実だと劉禅の正室は張飛の娘だったけど今回は張飛と同年代の設定だから違うんだよな。
作者からの返信
2013年 11月 09日 21時 43分 実は、史実で劉禅の正室が張飛の娘だった事を綺麗サッパリ忘れてたんです……。なので、ここでは別人です。 一月ほど雲隠れしてましたが、近いうちに続きを載せますので、しばしお待ちを。 |
さぁて劉禅くんどうなるか〜?と言うかなにげに不信感を抱いてる忍びさんは大丈夫か?もしそれが少しでも顔にでてたら抹殺される可能性もあるんじゃ‥‥‥‥それにしても凄いな忍びって消えたりなんたりして‥‥‥普通忍びはそんな芸当せずにちょっとしたスパイをやってるみたいな感覚だからね俺的には。まあ恋姫たちがあんなチートたちだしこれは恋姫†無双だからね、と言う感じで納得しよう。しかしこの忍び軍団組織した一刀はすげー。実は一刀も忍術使えたりして
作者からの返信
2013年 10月 14日 21時 42分 忍びに関して、本文中では劉禅視点などの都合上から、姿を消したと書きましたが、本当に物理的に消えたわけではありません。 今後種明かしも出来たらと思っています。……物凄いこじつけになりそうですが。 |
おぉ、考え込んでいただけでちゃんと話す気はあったんですね。これは早とちりでした。 しかし許婚はガチで一刀に乗り換えているのか… けどその許婚ってどういう立場の娘だったんだろう? 桃香も劉禅も所詮は村人スタートだし、同じ村人だったのか、それとも力をつけていく過程で見初められたとか? まあ今となってはどうでもいいことになってるわけですが… 疑問を抱く忍者の一人。 確かに客観的には一刀に仕え続けるのはアウトですが、恋姫世界観で考えると、君主の器はあんまり関係ないんですよね。 名声さえあれば美羽や麗羽にだって忠実なのがいますし、そう考えると一刀は天の御使いですし。 そもそも、忍者のような存在が上に疑問持ってちゃ話にならない。 そういう意味ではこの忍者は人間らしくはありますが、忍者失格ですな。あ、明命は忍者じゃないから例外で。 桔梗さん登場。どうやら一刀に完全洗脳されているわけではない模様。 とはいえ、じゃあ一刀や桃香ぶっ殺そうぜ!と同調してくれるようにも見えませんがさて。
作者からの返信
2013年 10月 12日 20時 38分 許婚は、蜀建国後に見初めた者になります。今後出てこないのでお気になさらず。 忍びの一人や厳顔に関しては、今の段階ではなんとも言えません。 |
いや、答えようよ劉禅くん。 相手は事情知ってるし、運命共同体なんだから、暗殺者なんて物騒な奴の情報を共有しないでどうすんのと。 特に劉禅は旗印にして、クーデターが成功すれば時期王なんだから身は大事。 なのに自分の勝手な判断で危険人物をスルーって……
作者からの返信
2013年 10月 09日 11時 13分 劉禅は旗印としても、主人公としても大事な存在ですので、 一人で抱え込まないようにさせたいと思ってます。 |
法正・孟達なんぞの自分の野心のために劉備を引き込んだ不忠者はともかく、劉璋・劉循・黄権・劉巴・李厳・費観・呉懿なんぞの投降武将は宮中反乱の際に何をしていたのでしょ?益州由来の人材なら、この状況は劉璋時代より非常に悪くなっていることが分かると思うのですが。 劉璋先生も乱世でなければ普通に州牧を勤められる人材だったのでしょうが、戦下手が原因で益州を乗っ取られた人ですし、今の状況に憂いを持つ筆頭でしょう。益州の民も劉備に降るのを善しとしたと言う分けでもないですし。
作者からの返信
2013年 10月 07日 21時 49分 ここの話では、主要人物以外の武将は成都に居ません。 魏対策や異民族対策で地方に居る者も……。 三国志に詳しい方は、色々と意見もあるでしょうが、此処はパラレルワールドとでも思っていただけると……。 |
反逆の劉禅 本懐遂げるまで応援します。 悪い点 逆賊認定される以前の大陸における劉禅の名声や武勇ってどの程度かわからないのですが 孤立状態からのスタートはちょっと難易度高すぎじゃないですかね。 正史の劉禅並みのステータスだったら無理ゲーですよコレ コメント 蜀の武将全員があの種馬に誑し込まれているのか気になりますね。 種馬嫌いの魏延(桃香命だけど)や大人の厳顔黄忠コンビ 比較的視野の広い趙雲あたりもアウトなんでしょうか? 原作と違って蜀首脳陣が政を蔑ろにしているという点からみて不満分子も少なからずいるだろうし、そんな現状を憂いている心ある武将や文官もいるのならそこから味方を増やして反乱軍を作るというのが常道ってぽいですね。 もしも全員洗脳済みなら魏か呉に亡命して、蜀の窮状を訴えて劉備の弟である自分を侵略の大義名分として利用するくらいしかないでしょうね。(というか、そうでないと絶望的な状況で何十年も苦労する劉禅とか読みたくないっす) 彼の立場をみれば政治的利用価値は低くはないわけですし いくら男性排他的思想の強い魏でもよほどの無能でない限りはそうそう酷い扱いを受けないと思います。 もしかしたら劉氏の一族ということで蜀主の後釜に据えられる可能性もあるかも?
作者からの返信
2013年 10月 06日 01時 55分 大丈夫です。今は詳しい事は言えませんが、全員が洗脳されている訳ではないです。 ただ、劉禅はある程度苦労します。それは先に明記しておきます。 |
愛紗に少し劣る程度なら十数人じゃ無理だと思います。 というか一刀も初期からいるはずなのに主人公の戦うところや戦果を見たことがないのでしょうか? あまり表に出なかったといっても、桃香の弟と言う重要ポジなのに注目度低すぎな気が。 特に一刀はお抱え暗部まで持ってるんですし。 コメント 国を変えようと反乱を起こした結果が今の状況なんですよね。 そういう意味では普浄さんは見る目が無いというか、前の反乱で協力しておけよというか… それだけ切羽詰ってるのでしょうが。 とりあえず一度失敗している以上、慎重に行って欲しいところ。
作者からの返信
2013年 09月 18日 06時 54分 劉禅に対する北郷の認識は、確かに矛盾があるかも……。 全く知らなかったというのも変ですね。 修正ポイントとして考えていこうと思います。 劉禅の反乱ですが、一応政府内部でのクーデターなので、普浄は参加出来ないという事になってます。 僕の言葉足らずで申し訳ないです。 |
劉禅が一刀を倒したとしても、皇帝は不味いですね。劉備の皇帝位なんて僭称皇帝なんですから。 それに姉を追い落とすのは、「不忠」「不悌」で納得しない人が出そうです。もっとも、劉備も「不仁」「不義」の輩ですが。 また、蜀を治めても魏に対して戦争しても勝てるわけがありませんから、魏に蜀を粗略に扱わないことを条件にした条件付き降伏が最善でしょう。
作者からの返信
2013年 09月 18日 06時 46分 禅譲されてない以上、たしかに皇帝位は拙いかもしれません。蜀王程度に留めた方がよかったかも。 でも、王だと後に禅譲される魏の臣下という認識になりそうで……。 魏への降伏、それが最適なのは理解しているが、劉禅はどう動くのやら……。 |
劉禅が一刀を倒したとして、逆に人材がなくなって大変なことになりそうな予感 有名所の武将全滅どころか逆に一刀の仇だと牙を向いてきそうだし 蜀は防衛に向くという設定を活かして魏に攻め込まず防衛に徹すれば行けるかな? 恋姫だと漢王朝の為、劉協様の為に曹操を討ち取らねばとかなかったっけ?
作者からの返信
2013年 09月 17日 19時 55分 そうですね。このままだと蜀の武将のほとんどが敵に回ってしまうのです……。 上手く蜀を乗っ取っても魏に攻め込む、ましてや曹操を討ち取るなんて余裕がないです。 |
三国は既に固まった状態からのスタートかぁ。 中々厳しい状況ですね。 とりあえず蜀内部統一だけで済むのだろうか? 蜀ルートの一刀は成長仕切れてなかった分好きでないので何とか処分、もしくは追放出来れば良いのですが、追放先でも問題起こしそうなので処分出来れば後々助かるかと。
作者からの返信
2013年 09月 17日 18時 15分 是非とも北郷は処分したいですね。 ただ、親北郷の武将をどうするかが問題なのです。 劉禅はその部分に悩む事になるでしょう。 |
本郷死すべし!慈悲はない、語り口調から自然とこの言葉が浮かんでしまった。
作者からの返信
2013年 09月 16日 10時 55分 ここでの北郷は悪役ですので、いずれ罰が下るでしょう。 |
斬新な蜀建国後から物語 コメント 劉禅の許嫁となると 「敬哀皇后」「張皇后」のどちらか・・かな? 劉禅が劉備の弟ということは、 張飛の妹(又は兄or弟・・ぇ?)に、ロ○どころか○ドに(○モ疑惑まで)・・・。
作者からの返信
2013年 09月 13日 20時 37分 Oh!! 史実で劉禅の嫁が張飛の娘だということを忘れてました……。 一刀を恨む一番有り得そうな理由にしたのですが、これじゃあただのロ〇(又はショ〇)になってしまう! もう矛盾だらけですね…。劉禅の名誉の為にも、別の女性ということでお願いします。 |
見たことない切り口で面白かったです 今後原作の流れを生かせそうもないので書くのが難しそうですが続きも楽しみにしています 恋姫の蜀自体が色々と1から10まであり得ない事ばかりだったから どう解釈しても無理が出ちゃうので、こういう解釈もありかなと思います 恋姫のヒロインたち全員にその立場相応の人間関係があるなら 一刀のやりようは周りの人間からしたら腹に据えかねるでしょうしね まあ一刀が閨で無双をやってたとしてそれを理由に政務が滞ってたってのはなさそうな気はしますが
作者からの返信
2013年 09月 13日 20時 30分 確かに閨で無双しただけで政務が滞るってのも変かもしれないですね。 しかし昼も夜も関係なく無双してたら……ありえませんね。 主人公に重点を置き過ぎたツケが……。 |
少しばかり一刀の魅力が強すぎる感じでしょうか。 流石に旗揚げ時からいる主人公をないがしろにしたり、朱里や雛里まで政務放置レベルってのは… 許していない真名を呼んだことを愛紗が咎めないのも世界観的にマズイですし。 コメント しかしこの蜀なら魏が鎧袖一触にするんじゃなかろうか。 内通簡単ですし、呉もこんな蜀と同盟するか微妙ですし。 主人公は魏か呉に渡って戦功と引き換えに蜀を治めさせてもらうってのが一番無難な気がする。 ……というか、その辺の外敵については首脳陣どう考えてるんでしょうね? いくら色ボケしているとはいえ、朱里&雛里、そして一刀が何も考えてないとは思えませんが。
作者からの返信
2013年 09月 13日 20時 25分 確かに、真名を勝手に呼んでもお咎めなしってのはおかしいですね。 実を言うと、主人公を魏か呉に渡らせるという案も選択肢の一つにしてました。 今後どうするか楽しみにしてくださいませ。 |
魏:呉:蜀の国力比は、6:3:1だったと言われています。宦官の黄皓を重用するなどの失敗はあるが、孔明死後10年は北伐なんて言う無謀なことはしてませんし、孔明死後30年は国を保った点から、評価が分かれるところです。 魏に下った後、鍾会と姜維の反乱に同調せず、司馬昭との宴会の故事などから、暗君なのか馬鹿を装った仁君のか本当に評価が分かれるところですが、最近の再評価の動きで後者もありうると言う見解がなされています。
作者からの返信
2013年 09月 12日 23時 56分 もともと蜀の国力は低く、姜維の無茶な北伐が国力低下の原因という意見もあるようですね。 孔明死後十年守りに入っていたのは蒋琬らの家臣の決定であり、三十年国を保てたのも魏の内部のゴタゴタや天然の要害等、地理的に恵まれていたという印象があり、また、劉禅=暗君のイメージが先行してました。ご指摘ありがとうございます。 |
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2014年 01月 11日 13時 58分