良い点 / 悪い点 / コメント |
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我々のように下位の紙に選ばれた 下位の神 中さん?実は我々は貴方の助力が必要としています」 中さん? 実は我々は貴方の助力を必要としています」 確かにちょっとしたとリビア トリビア 光まで徹底されると苦笑するしかない。 こうまで |
巨数空間に放り出すという物だった。 虚数 コメント 面白い発想ではある |
アンチオリ主……というよりも、オリ主が暴れまわる多次元世界を管理している、チート系オリ主の物語、という新解釈。 悪い点 オリ主作品をというより、オリ主を書いている『作者』を卑下していると見られかねない。 コメント コンセプトは非常に面白いです。 ただ、これはヘイト高いですね……他の作者にも読者にも。 オリ主モノというのは、読んでいる人間がその主人公に透写して自身に置き換えて楽しむから、需要があります。 それを根本から否定した上で、さらにチートな主人公が取り締まる……結局は他者を否定して、作者自身を投影したチートオリ主が他のチートオリ主に対して、無双をする話になっている気がします。 そこが透けて見えてしまうのが非常に残念です。 再度言いますがコンセプトは面白いので、オリ主をぼこぼこにするのではなく、平和裏にその指標を修正する方面や、導く方面ならヘイトもなかったように思えます。 そういう意味では、3話と4話は良かったと思います。 簡潔に言えば、主人公が乱暴なチート主人公にしてしまったのが問題、ともいえます。 主人公が苦労して、頭をひねってオリ主と呼ばれるキャラクターを更正させていく、という話であれば、もっと面白くなったでしょう。 ただし、単純な力で解決できない分、作者は頭を捻ることになりますが。 非常に面白そうなのに、とても残念です。 できれば、今後の話で変化していければ……と思っています。 |
一応の話の肝である、アンチの話が始まる前に終わる作品。 面白みが無く、何処かで見たような話しか無いかつ、話では既に終わった、終わる形なのでとてもつまらないです。 アンチする話よりも王道とも言える花の勇者の話を一本に絞って連載した方が面白いと思うくらい楽しく感じました。 |
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2013年 09月 16日 12時 41分