良い点 / 悪い点 / コメント |
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劉備が成長の兆しがない、義務、責任、恩、義理、礼儀といった基本が感じられません 御使いというメンター無しだと極めて脆いというのは解るが観ていて不快です あとお優しいのか知りませんが、人を殺す集団の長である事を理解させて成長させてほしい 武も智もないならば最低でも自分が責任者で自分の言行に覚悟を持ってほしい、御使いもそこは 厳しく接さないのは甘やかしで怠惰にしか見えない きつい事書きましだが、実際現実を知ろうとしない人間が上司だったらぞっとするもので
作者からの返信
2013年 06月 06日 01時 23分 うーん……そうですねえ。なにから答えたら宜しいか迷いますが…… 成長の兆し、といいますか……ぶっちゃけ今の桃香は、全部主人公にまかせっきりになってます。 なにしろ決定は主人公任せ、戦闘は愛紗、鈴々まかせ、軍略は主人公を含めて朱里、雛里まかせです。 これで成長の兆しを見せろというのは、どうでしょうか? というか、白蓮のところから出発してからまだ一月経つかどうかで人は成長するものでしょうか? 作品は間もなく20話になりますが、まだまだ序盤も序盤です。 今の段階で覚悟とかを性急に求めるのは、酷な気がします。 今の桃香は、基本桃色思考の原作よりちょっとだけ自分の信念だけが偽善と知る程度の、無位無官の女の子です。 蜀の土地を得た、終盤の蜀王・劉備ではありません。 申し訳ありませんが、少し性急なような気がします。 まだまだ物語は続きます。 多分、最低でも100話は越えるでしょう。下手すれば200話ぐらいいくかもと、作者は戦々恐々しています。 ゆっくりお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。 それと、御遣いに関してですが……主人公は別に桃香を矯正しようとしていません。 現状、戦時にそんなことしても無意味ですから。 まずは名声を得て、どこかの勅使なり拠点をもたないと。 地盤がない状態で人材育成なんて無理です。 いくら官軍と共同戦線を張っていても、彼らは義勇軍。 劉備の軍隊ではないんです。 そしてそんな不安定の状態で、自らの主に厳しく接してどうなるでしょうか? 義勇軍の兵は、そんなトップの不協和音に、一丸となって黄巾と戦えるでしょうか? 楽しみにされているのに恐縮ですが……重ねて性急にならずお待ちください。 物語は、まだ1巻の序盤でしかないのです。 なお、タグの通り、これは「オリキャラが主人公」の物語です。「劉備=桃香」が主人公の物語ではありません。英雄劉備の物語でもありません。 そして三国志、ではなく、真恋姫無双の2次小説です。(恋姫「夢」想でもなく、アダルトゲームの原作の方です) あしからず、ご了承ください。 |
ふむ、オリキャラですか。 今は歪んでしまってますが、元々は真面目で高潔な人物だったようですし、部下を思いやる気持ちもある。 何より、女子率99%以上の恋姫世界において、貴重な名アリの男キャラ。 信念が矛盾だらけで駄目な方向に暴走しちゃってますけど、このまま死なすには少し惜しい人物にも思いますね…。 どんな展開になるのか、次回も楽しみにさせて頂きます!
作者からの返信
2013年 06月 01日 18時 39分 オリキャラは本来出す気はなかったんです。 だって、出せば出すほど原作から遠のいていきますし…… 今後も何人か名前が出てくるキャラがいますが、どうしようかなあ…… 取りあえず彼の処遇は決まってますので、お楽しみに。 |
誰!?登β茂?程遠志?
作者からの返信
2013年 05月 30日 17時 08分 いやまあ……もうばれてる人にはばれてるので、日曜お待ちください。 まあ、メジャーじゃないですがw |
一刀は何時出てくるの?
作者からの返信
2013年 05月 26日 14時 58分 一刀は黄巾5話でも前書きなどで書きましたが、いずれ戻ってきます。 ただ……まあこの章では戻ってきません。 彼は今貂蝉に抱かれて眠っているので……(嘘) まあ彼が戻ってきた時には、物語が激しく動くときになります。 エターにならないようにがんばります。 |
今さらな話かもしれませんが、黄巾6話で孔明が「じょうじざまぁ」と地の文で言っていて、立志1話で盾二と書いて「じょうじ」とルビがありましたが、「盾」は音読みでジュンはありますがジョウはないようです。今まで私は「じゅんじ」と思っていたのですが、遊佐さんの近くにこの字でこの読みの名の方がいらっしゃったのでしょうか?
作者からの返信
2013年 05月 19日 07時 27分 えー……ぶっちゃけてしまうと、私が間違っていました。 多分、初期の単語登録の時に『じゅんじ』を『じょうじ』と間違えてインプットさせてしまっていたようで……その頃から『じょうじ』になっていたようです。 これはまいりました。教えてくださってありがとうございます。 いやー……でかいミスです。 これが市販物でなくてよかった(^^; 市販物なら「当て字」ですとかいってうやむやにするところですが…… 青空や宇宙を「そら」とかいうアレです。 全部修正してあげておきます。 重ねて、ありがとうございました。 |
腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐
作者からの返信
2013年 05月 16日 00時 11分 |
まさかの乙女ゲーフラグ? ところで、朱里や雛里て、一刀と会ってませんよね? あと、劉備って平原じゃなかったっけ? 中山国って?
作者からの返信
2013年 05月 16日 00時 10分 はい、二人は一刀とはすれ違ってます。 一刀のことは、知りません。 そのうち知ることになります。 たぶん、二人の性癖との絡みを期待してるんでしょうが……お楽しみにw なお、中山国は戦国時代にできた国で、三国時代前に滅びていますが、土地の名前としてその後も残っています。 劉備は黄巾の功で中山国の尉になっています。 その後官を捨てて逃亡しています。 平原国の相には、公孫瓚のところに身を寄せた後の功績で任ぜられています。 原作がいろいろぶったぎってるんです。 そして主人公は史実の知識しか持っていません。 そのためです。 |
ヒャーーーッハーーーーー!!!!! いい気味だぜ
作者からの返信
2013年 05月 11日 15時 39分 「ヒャッハー! 種籾をよこせぇ!」 「てめえらの血は何色だ!」 とか…… ただ……本気でその状況ができちゃうので、さすがにありきたりかと思って自重しました。 だってケンシロウできちゃうんだもん……盾二さんw 軍でなく一人になったらやってみようかなw あ、日付けが変わる頃に更新予定です |
予定通りの感じではあるがやり過ぎの感があります、手助けに来ておいて結局人材不足に悩む友人から多大な出費を強いる行為とか。 徳のおかげと発言してますが恩人に気を配った様子ないですし、もう少し理解があってもいいのでは。 追伸;決して劉備がどうこうではない ご返信有難うございます、ご説明の後読み返して白蓮と星の科白で納得、有難うございました
作者からの返信
2013年 05月 05日 20時 37分 おっしゃりたいこともわからないでもないです。 ちょっと作者にあるまじきことになりますが、解説を。 後漢末期の人口は、資料にある右北平で、およそ5万6千。 幽州全体をあわせるとおおよそ200万といわれています。 公孫瓚が張温の討伐軍への援軍として朝廷から命じられた突騎は3000人。 この時代、騎兵は主力とはなりえなかったことから、騎兵と歩兵の内訳は1:5~1:8ぐらいと仮定して、騎兵を集めていたこと、軍で騎兵を優先していたことなどの不確定要素を入れたとしても、1:3にしたとします。 援軍で騎兵全部隊を投入するとは考えられないので5千程あったとして、歩兵をその3倍、一万五千。 それ以上は当時の北平近辺の生産能力では兵は維持できなかったと考えるべきでしょう。 幽州自体、生産性の高い土地ではなく、北の異民族との問題もあり、軍の編成がうまくいかなかったはずです。 事実、初平2年(191年)、黄巾賊の残党30万が渤海郡の郡境付近から侵入した時、公孫瓚は2万の兵を率いてこれを迎撃しています。 つまりそれ以上の兵を養いきれない以上、募兵することはできないのです。 さて、ここで、本文中の星の言葉です。 「この乱のことを知って、街の功名心あふれた者どもが統制なしに暴れるよりも、盾二殿たちに連れて行ってもらったほうが一挙両得」 この言葉が全てと言っても過言ではないでしょう。 乱の前から兵を集めていたとしても、常時問題の起こる異民族との戦いに賊の対応。 それらを収めるための軍の常備化。たとえ半農半兵としていたとしても出費は免れません。 それでも不平不満のある黄巾に対処するために、兵を集めねばならない。 だが、その兵を維持できる糧食には限りがある。 つまりは兵を選別することになります。 さて、雇われることのできなかった不満を持つ民がどうなるか……黄巾に参加してしまうか、野伏――野盗となる可能性も高いわけです。 自国で不満分子を抱えたまま、黄巾討伐で名声を高めることはできません。 それならば最近自身より名声の高い劉備や主人公という人間が引き連れ、言葉は悪いですが戦いで死んでもらったほうがいい。 そうすれば白蓮側は、友人の為に兵と武器、糧食を与えて快く旅立たせた、という名声を得られるわけです。 公孫賛の人徳の名声は、うなぎ登りでしょう。 ゆえに、白蓮はそこまで計算していたので苦笑している、という言外の状況があります。 態のいい厄介払い、盾二の言葉はその通りなのです。 さて、そこまで考えているわけがない、という言葉が聞こえてきそうですが、それもそこまで考えていないわけがない、という反語と同等の説得力です。 ただし、例外があります。 6千。この数字は白蓮も多すぎだと感じて、青くなっています。 武器や糧食を提供する、これは彼女の思惑の外から出たうかつな言葉だったからです。 ある意味、自分の劉備たちに不満分子を押し付ける心苦しさからの一言でもあったからです。 そして盾二もそれを知るからこその「いつかは倍返し」の発言でした。 自身も薦めたとはいえ、星が宥め役になったのも星自身そう思っていることでしょう。 まあ、星はそれと同時に4人の人徳が予想以上であったと喜んでいるかもしれませんが。 まあ、作者本人がこんな分析めいた物語外の状況説明はお門違いなのは重々承知してます。 それらを文章に含めることができれば問題はないのかもしれませんが……さすがにくどいわ、文章量100kb超えるわで、その辺は読者にまかせようかなとも思いました。 が、ちょっと文章での説明不足の感がありましたね。反省してます。 |
楽しく読ませて頂いてます、彼女達が言行や恩、義理に責任と義務を持てる人物だったらいいなと期待してます
作者からの返信
2013年 05月 05日 18時 07分 そうですね、最初から変わらないのは盾二くらいだと思います。 その他の彼女達はまだ自分の信念に揺らぎがある状態ですので、今後失敗や挫折を糧に変わっていけるように書けたら……そう考えています。 中には話の展開上、酷い扱いを受ける予定の子がいますが……それはお楽しみに、としかいえませんね。 あと、うちの桃香さんは最初から自分の理念を偽善と言うほど達観してますが……まだ甘いと思ってます。 なので、今後の戦乱が彼女をどう変えるかもご期待ください。 |
スプリガン公式チートの朧さんwwwwww
作者からの返信
2013年 04月 30日 19時 26分 なにしろ御神苗優が勝てたのが不思議、と原作者に言わしめた男ですからw ゲームの隠しステージでもチート満載でした。 殴ろうとすれば瞬間移動で後ろに回り込まれて浸透撃。 銃撃やバズーカは硬気功で無効。 端っこまで追い詰めても軽気功で即離脱。 オマケにあのゲーム、主人公はジャンプできない仕様なのにジャンプしてくるんですよ?w 唯一の隙は、攻撃の際に後ろに回りこむ瞬間だけダメージを与えることができるというもの。 大振りで瞬間移動を誘発した瞬間に方向キーで後ろを向いて殴る。 これしか攻撃手段がないという現実。 フロムの社員が最初、朧を作ったときに絶対無敵でゲームにならないと2回も弱体化して、ようやくそれだったとインタビューで答えていました。 最初の朧は、遠距離攻撃すらあったそうです。どうやって勝てと…… |
きっと後ろから賊が来てたんだろうね! それを盾二が吹き飛ばしたんだろうね!
作者からの返信
2013年 04月 29日 15時 57分 まあ、続きは後ほど |
いや~確認しないでこの感想書いたので、、、間違ってたならゴメンナサイm(-_-)m 9m(*▽*)
作者からの返信
2013年 04月 27日 21時 27分 |
わぁ~!遊佐さんだぁ! 時々ソードアートとドラクエのとこで見る
作者からの返信
2013年 04月 27日 03時 06分 拙作を読んでいただいて感謝です。 ドラクエのところは入り浸ってますが、ソードアートのところはたぶん別人、かな?w |
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2013年 06月 05日 22時 16分