良い点 / 悪い点 / コメント |
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男場?…O TO KO BA !!
作者からの返信
2013年 08月 14日 22時 01分 ……そっちのほうがよかったのかな、みんなw 修正しないほうが良かった?w |
「もったいない男場です!」⇒お言葉ですかね?、男場って腐った軍師や漢女が歓喜しそうな…。
作者からの返信
2013年 08月 14日 22時 01分 修正しました。 ……してよかったか、なんか疑問ですがw |
紫苑だけでなく、桔梗さんの母性を前面に出すとは思いませんでした。 ただの酒飲み要因としてしか見ていなかったのに反省しています・・・ ところでいまさらなんですが、遊佐さんはなんでスプリガンというマイナーな漫画を原作にしたんですか? 古本屋で見てきたんですが、連載されたの20年以上前ですよね? あと、これから出るかもしれませんけど御神苗優とかスプリガンのキャラはでるんでしょうか?
作者からの返信
2013年 08月 12日 13時 07分 紫苑さんが母性だすなら、桔梗さんだって母性あるよね?という単純な理由で書いただけです。 沈弥との繋がりを何話かに分けてかければよかったのですが、そうするとまただらだらと何話も増えるだけでしたので……かなりはしょりました。 そのうち外伝とかで補完できればとも思っています。 さて、原作についてですか。 いつか誰かが聞いてくるかなとは思っていました。 確かに20年前の作品ですし、映画にもなったとはいえ、そちらも15年前です。正直、SSとしては話題にもならないだろうと見込みもありました。 SSとかで人気になるのは『コアなファンがついている作品』か、『今現在話題になっている作品』がほとんどです。 そのどちらでもないスプリガンを取り入れた理由は、ひとえに『自分が好きだから』だけです。 今ある中二要素満載の設定の数々、その先駆けになったのじゃないか、そう思える作品でした。 だって、「オリハルコン」だの「サイコブロー」だの、今でこそ当たり前のようにある設定ですけど、当時はそれを現代の時代に取り入れた少年漫画作品はほとんどなかった、と思います。 メタルギアソリッドの4年前に連載が開始されましたので、いわば超科学のスパイアクション漫画としては、本当に先駆けだったと思っています。 しかも錬金術やファンタジーも取り入れた作品としては、本当に画期的だったのではないでしょうか? 私がスプリガンに出会ったのは、ゲームからでした。中古商品としてあったものをたまたま手にとってやり始めて「面白い」と感じたからです。 そして、漫画を見て資料を調べていて……ふと思いました。 『そういえば似たようなの、昔小説のプロットでやったような……』 それが恋姫の作品を題材とした覚書だったのです。 とまあ、長々と書いてしまいましたが、そんな理由から書き始めました。 正直、自己満足として書いているだけなのですぐ飽きると自分でも思っていたのですが……意外と自分の中でもこの作品は大きいようで続いています。 なにより予想だにしていなかったのが、私の作品などをお気に入りとして下さる方々がいることが原動力になっていることです。 気がつけば更新日には500人以上が見てくださっていることに、深く感謝しております。 個人への返信ではありますが、ここで皆様にも厚く御礼申し上げます。 これからも皆様の応援にできるだけお応えしたいと考えております。 あ、それとスプリガンのほかのキャラの参加ですが……今のところまず考えていません。 この作品で名前や道具はでてきても、キャラ自体は出す予定はありません。 理由は……まあご想像にお任せします。 |
あえて書きましょう、宿将扱いされる位だから間違いなく30代、三十路、29歳よりも年上のはずだ!!!!!!!! 4人の平均はまあ二十代かな!!!!!(ものすごい重圧に負けて下血しました) 無茶した甲斐はあり
作者からの返信
2013年 08月 06日 22時 20分 【コメントありがとうございます。 私からいえることは、紫苑は年齢は二十代後半ということだけです。 これはその原作より前の設定ですので、●●●●●●ぐらい……かな? ちなみに璃々ちゃんいるので、平均だけでいえば十代になりますよー^^】 ●は血の痕で床に点々と続いている…… |
作者様、わたくしnassuは不退転の決意でコメント致します 今回は主な登場人物は4人でした 平均年齢はきっと大幅にアップしてることでしょう!!!!!!! いくつかな??知りたいデス
作者からの返信
2013年 08月 03日 21時 59分 ええっと……すいません。 桔梗さんと紫苑さんの殺気がちくちく痛いので、その問いにはお答えしかねます。(苦笑) ですのでご想像にお任せいたします……死にたくなければw ああ、ちなみに盾二くんは18歳(推定)、璃々ちゃんは原作登場時より1~2歳ほど下の設定です。(3歳以上) 華佗は……二十代前半かな? あとはお察しください。 (ぼそ)……えっと。いい加減、弓と轟天砲を下ろしてくれませんかね、お二人とも。 前回、オリハルコンナイフに貫かれた後頭部が向けられる笑顔と殺気で痛むのですが…… |
なんて云うか、オジサン読んでてほっこりしちまったよぉ。やっぱ、紫苑さんは良いお母さんですねぇ…。これは、やはり年の…(ザクッ!!) 頭に矢が刺さった死体が一つ。
作者からの返信
2013年 07月 25日 19時 41分 うわっ、死体……え、紫苑さん、何で笑ってるんですか……? え、これを私が読め? はあ……ええと。 『わたくしのファンの方、読んでくださってありがとうございます。 今後もわたくしが活躍いたしますが、物語の展開上、主人公へのあらあらうふふ、な展開があっても、驚かないでくださいね。 私が一番大事なのは、いつまでも璃々ですから……』 あ、はい。そりゃそうでしょうね。おほほほほっていい笑顔で見ないでください、怖いです。 ま、まあ、大丈夫かと思いますよ? ほら、盾二くん、基本BL風味の幼女趣味のロリコ――(ザクッ) 【アナウンス】後頭部にナイフが刺さった死体が追加されました(ちーん) |
史実を混ぜてのストーリー展開。結構胸熱 コメント 黄巾の章、お疲れ様でした。 コピーっつっちゃってるよ、盾二w 自分の存在が誰かのコピーって言われたらどうするか……これはガンダムSEEDのクルーゼさんですか?w 世界破壊のためにジェネシス起動しないといいけど。 そういえば、スプリガンのゲームのほうだと月の遺跡にそんなのありそうで怖いw ゲーム中古でどこかに売ってないかな? あれとかコレとかいろいろ伏線ばっかり……どこに旅立つつもりなのか。 たぶん一刀のところか、南蛮(東南アジア)かと予想してみますが。 次回も楽しみにしてます
作者からの返信
2013年 07月 19日 14時 50分 えっと……場所は言えませんが、章の名前でわかると思います。 掲載されるまでお待ちください。 月の遺跡……なんだったかな? 確かやばいものだったはずです。 世界規模の天変地異が起こせるんだったかな? 教官とガーディアンが大槻に倒されて、封印作業されたことになっています。 コピーとは盾二の言です。貂蝉さんはコピーじゃないと言っています。 まあ、そういうことです。 |
スプリガンって読んだことないんですけど、そんなに面白い? ストーリーや世界観は、結構勉強しているみたいだけど、無敵なのが惜しいかな。 主人公の成長物語ならいい作品になったんじゃないかな
作者からの返信
2013年 07月 11日 15時 52分 スプリガンは、もう十数年前の作品ですけど、私は大好きです。 無敵……そうですねぇ。タグには最強入れておきましたけど。 ただ、成長ですか……ふむ。 私は内面的成長だけを成長としていたかもしれません。 ちょっと考えさせられました。ありがとうございます。 |
試験期間中でなかなか覗けませんでしたが、まさかの展開? 平行世界の同存在とか、厨二満載ですが……ニヤリとしてしまうのは、なんででしょうw それにしても……考えてみれば、朧って仙人めざしてるんですよね。 そして管理者=仙人という世界観……于吉や左慈と同じなんですよね。 そうか……あの変態になろうとしていたのか、朧さんはw ……やばい、あのすました顔がガチホモに見えてきたw
作者からの返信
2013年 07月 11日 15時 50分 元々スプリガンとのクロスは、錬金術を取り入れた題材であり、なおかつ中国関連のネタがあることから書き始めたのですが…… うーん、朧さんと貂蝉のトークとか書いてみたくなりましたw |
サブキャラの外道っぷりに、ゾクゾクしました。 悪い点 てっきり桃香のしょ……げふんげふん、が散らされると思ったのに。 そこはやっちゃってもよかったかな?w コメント そっかー。 前から思っていましたが、恋姫ってレイプみたいなシーンないよね。 女性多いのに、皆強いから襲われるシーンが皆無なんだ。 ずっと感じてた違和感がわかりました。 あの作品のHシーンって、女性が攻め気質で、受けがほとんどないんだ! 武将の強さを前面に出しているとはいえ、結構どれもこれも同じ構成だなとおもってたのは、それか! すごい新鮮です。 むしろやられたあとの桃香の壊れっぷりが見たかったかもしれない…… ああ、私ってS?w
作者からの返信
2013年 07月 05日 15時 56分 えーと……最初にこれだけは言わせてください。 レイプは大嫌いです。 話の展開上、仕方なかったとはいえ……あの部分は苦労しました。 桃香が味わった恐怖を、完全には表現できなかったとは思います。 いつかあの部分は、もっと絶望感を書き直ししたいと思っています。 原作にレイプシーンがないのは、その通りかと。 女性が強い世界とはいえ……ちょっと違和感はありますよね。 だからこそ、暗いイメージがなくて人気だったのかもしれませんが。 主人公が一刀のままなら、あそこで最後までやるのもありかもしれません。 壊れたヒロインを優しく包むとか、利用して付け入るとかいうのも、それはそれで一つのシナリオかと。 ただ、盾二くんは……ある意味、一刀よりも……精神的にはちょっと。 まあ、ご想像にお任せします。 |
まさに、下種の極み(笑)
作者からの返信
2013年 07月 05日 15時 49分 下種っぽさを出すのに苦労しました。 |
マジでお大事にしてください。 この作品は、実はすごく期待しているんです。 もしかして大事件って、劉備のしょじ……わーお。
作者からの返信
2013年 07月 02日 14時 37分 大事件……まあ、次の話も大事件の最中、となるの、かな? |
まあ、雑魚なら迷う暇なく殺されるだろうね
作者からの返信
2013年 06月 28日 17時 36分 一応名前ありの武将なので……それなりに扱いますがね。 |
各話のタイトルどうにかなりませんかねぇ。とてもタイトルとは思えない……。
作者からの返信
2013年 06月 18日 06時 30分 タイトルがセリフはだめですかね? 考えるのが面倒なので、セリフにしてますけど……苦手なんですよ。 |
劉備の自己嫌悪ぶりに、涙・・・原作じゃ自分を振り返ってないもんな。 曹操に負けそうなときにキレたぐらい? コメント なんでしょう・・・劉備の独白見ていたら、自然と涙が出ました。 それにしても、鈴々がめっちゃ可愛く見えてしまうのは私だけ? あと、翠ちゃん、盾二に急接近? まさかの翠フラグでしょうか?
作者からの返信
2013年 06月 18日 06時 28分 鈴々、可愛いですよね……愛でる対象としてはw えー……翠さんですか……あー…… 水曜にわかりますが……ちょっといろんな意味で残念なことに……いえ、悪意はないんですが。 まあ、見ればわかるかと。 ちなみに作者は、嫌いなキャラはいません。あしからず。 |
あの張飛が的を射た言葉を言うとは。盾二の教育の賜物ですね。三姉妹の中では1番張飛がしっかりしてしまいましたね。姉二人は何をしているのだか。 コメント 「鈴々! 言葉が過ぎるぞ!」 いやいや、まったく「過ぎる」なんてことがないでしょうよ。劉備諌めないでどうするんですか委員長的な次女。このまま考えなしだとアナタ華雄とかみたいなただの猪になりますよ。 張飛と比較して、関羽と劉備は成長してないですね。頼りになる存在が出来たことで、「自分がやらなくてもどうにかなる」といった考えが出て来て成長しようとするのがなくなっていたのかもしれませんね。むしろ退化しているかも。劉備は特に会話しかしている様子がないですし。 何も考えてないとなると、この時点での劉備は……かの蜂蜜水飲むだけの袁術と同レベルですね。
作者からの返信
2013年 06月 12日 01時 37分 そうですね。 実は、主人公が影響を与えたのって、朱里と雛里、そして鈴々だけなんですよね。 だから鈴々は、成長フラグが立ちました。 逆にまかせっきりな桃香は、おっしゃるとおりです。 愛紗は、鈴々の言葉に驚きつつも、桃香重視の思考ゆえの言葉でしょう。 まあ、言い返せないので黙りこんでますが。 まず変わったのは末妹です。 上の二人は変われるのでしょうか? それは今後のお楽しみ、としておきましょう。 |
うーん……正義って……その前述に書いた不正っていう言葉に対する反語? 人情とかのほうがよかったかもねぇ……まあ、これはこれでいいけど。 深く読んで、後々までしっかり読むと、いろんな伏線張ってあるなあと思えます。 ちなみに八つの策なんかも伏線? 1・煙 2・トロイ 3・罠 ぐらいしかわからなかったけど。 あ、他の二つの使わなかった策ってことかな?
作者からの返信
2013年 06月 11日 00時 12分 あー……人情、ですね。そうかそうか……出てこなかった単語がようやくでた気がします。 でもまあ……タイトルにしちゃったし、そのままでいこうと思います。 八つの策ですか……今後も使いたいのであんまりばらしたくはないのですが…… キーワードだけ出しておきますね。 声東撃西、暗渡陳倉、笑裏蔵刀、調虎離山、抛磚引玉、混水摸魚、金蝉脱穀、樹上開花。 以上、八計です。 ちなみに、黄巾の章、最初の計は瞞天過海でした。 |
あとがきの話は劉備じゃなくて軽い張飛の話になってませんか? 面会を断られたんじゃなくて、賄賂渡さなくてカンガンに偽の報告書を送られたから張飛が激コウして、押し入って督郵を死ぬ直前まで叩いたっていう話が横山版三国志にあります
作者からの返信
2013年 06月 10日 14時 10分 横山三国志は、吉川英治の小説『三国志』を元に、独自の解釈等を織り交ぜて描かれた作品です。 また、吉川英治の小説『三国志』は、『三国志演義』に基づき、作品全体が日本人好みにアレンジされたものです。 そして『三国志演義』は、中国の明代に書かれた時代小説です。 オマージュの繰り返しといえばいいでしょうか? このあたりの話は、私自身は確認してはいないのですが……歴史書である『典略』や『蜀書』にそう言った記述があると、京都大学の教授の話があります。 あとは……wikiあたりにも同様の記述があります。 まあ……実際は桃園の誓いも『三国志演義』からであり、史実ではないそうですが……そこまで言うといろいろ崩れてきそうですのでw 後書きは余録ということで。 |
面白い、独善独悪っぽいところ 悪い点 褒めて伸ばすばかりで、欠点を指摘する事が皆無 コメント 正義云々は断言するものでもなんでもない勝った方が語るものではないでしょうか 今後も正義のなんちゃらは”盾”軍が掲げることがないといいな
作者からの返信
2013年 06月 09日 21時 43分 いろんな正義がありますから……だから世界中から戦争がなくならないんですよね。 前回のコメントで言いたいことはいいましたので、あえて言うことはありません。 なお、前回の6月5日時点で、すでに14話まで完成しています。 変更するつもりはありません。 |
最近タグ読んでない人多いね…… 蜀ルート改変ってことで、この段階じゃ会ってもいない馬超と張遼にあってますけど、この後の反董卓連合じゃ、どうなるんでしょうね。 下手すると董卓側? ちなみにスプリガン読んでましたけど、もうちょっと無敵っぷり出してもいいと思うな。 まあ、原作の主人公だしたら史実の英雄に干渉しないだろうけどw
作者からの返信
2013年 06月 08日 00時 05分 そうですね……反董卓連合は、恋姫の3ルート全てに会った歴史イベントです。当然「蜀ルート」と謳ってある以上は、起こりえることでしょう。 その時主人公がどちらの陣営を選ぶのか……それは今後のお楽しみに、としかいえません。 無敵ぶりですか……十分無敵なんですがね(^^; まあ、御神苗優ほどの実力は主人公は持っていません。 それでも、訓練でいい勝負をするぐらいの実力はあるかも? ただし、何かでブーストされたらどうなるかはわかりませんね。 あと、御神苗優をだすつもりはありません。 おっしゃるとおり、本人でても主人公と違って干渉しないようにするかもしれませんね。 |
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2013年 08月 14日 15時 58分