良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
原作知らないが、戦闘シーン等は読んでて引き込まれる感じがありました。 悪い点 キャラが多すぎて、どのキャラが話しているかの説明不足。 また、表現力が乏しい点が幾つか見受けられました 再度読み直し、修正部分はまたお知らせしますね コメント 続きが気になります← 個人的には好きな部類の作品なので… ただ小説は無理して書くとろくな物が出来無いので 迅サンが書きたくなったら またぜひ更新して下さいね |
フレディクズ過ぎるwwwww全体的にストーリーは好みの部類なんだが、曲がりなりにも人様のキャラをここまでゲスに出来るのかとwwwいやでも八話くらいから危ない兆候あったな……w 悪い点 そうしたストーリー展開の割りに、文章がちと硬いというか、何と言うか。まだそこまでストーリー自体に波が起きている訳じゃないから、これからに期待だす。 コメント 前作から読ましてもらってるけど、正直フレディが居てあの終わりに辿り着けるのか?スゲェ無理ゲー臭がするんだがwww |
矛盾が多すぎて、結局何が書きたいのかよく分かりません。 「ぼくのかんがえたきゃらはつよいぞーかっこいーぞー」と書きたい事だけはひしひしと伝わりますが。 原作設定を作品内で思い切り改変している割に、それに対する作品内でのフォローが無く、 更にオリ主の設定や作品内での行動に納得のいかないものが多すぎます。 その場その場で主人公の格好いい所を見せる事にだけ腐心しているため、前後の状況の擦り合わせが全く出来ていないので、 「あれ?この主人公って前の話でああいう設定って描写してなかったか?」「主人公って、前の話であんな事言ってたのに、なんでこの話でこんな行動とってるの?」という疑問が尽きません。 とりあえず三話までの気になった矛盾点を下記に。 土台(一話~三話)の部分でこれなので、後の話の矛盾点は省略。 改訂と聞きましたが、これらの内容が前作から全く改善されていないのが残念です。 プロローグ >「もしもし……あぁ、兄貴の竜二や。久しぶりやな……って、そっちは覚えてへんか。生まれてすぐ引き離されたもんな」 つまりはやてからすれば、声も顔も全く知らない男が兄を名乗っていきなり電話してきていると。 そんな男に対して何故はやては無警戒に自分の家の内情なんぞ話してるんでしょうか。 第一話 はやて側が何故「今まで存在すら知らなかった兄ちゃん」に対して好感度マックスなんでしょうか。 そもそもプロローグの電話の後、はやてとヴォルケン側でどういう会話が展開されたんでしょうかね。 むしろヴォルケンリッターの面々は竜二を「はやてに近づく怪しい奴」と判断しそうなもんですが >生まれてすぐ引き離されたもんな >そりゃ、はやてがそんなことするはずがないからな。俺は信じてたで 生まれてすぐに引き離された、つまり赤ん坊でこの先どういう育ち方をしていたのか知らない妹に対して、 何故そこまで無条件に信じられるんでしょうか。 >「ああ、久しぶりやなはやて。まぁ、お前が物心つく前に別れてもうたからな」 >「……うん、兄ちゃんや、兄ちゃんの声や……」 物心つく前に別れてる妹が、どうして兄の声だと分かるんでしょうか。あと顔とかも。 これまで存在すら知らなかった兄からのいきなり頭撫でられて安心するとか、 生き別れならなんでこんな好感度マックススタートなんでしょうか。 この辺りの描写は、 「兄を名乗る怪しげな男が、催眠魔法ではやてを洗脳した」とか言われた方がよっぽど納得できるんですが。 第二話 >「……まぁ、それは道理ですわね。改めまして、お初にお目にかかります。闇の書の主。私は八神竜二のパートナーであり、また「星天の書」の管制プログラムであるアスカと申します」 >「星天の書……?闇の書と何か関係があるんですか……?」 星天の書がどうこう以前に、「闇の書の主」という言葉に何故無反応なんでしょうか。 親戚と偽ってるはずのシグナム達についても「全て知ってるぞ」と正体不明の女が目の前で告白してるんですよ? 第三話 >これはこっちに来て三日後に彼の義理の親から送られてきたもので、もともと彼の乗っていたものだ。 >自宅は親と彼と、はやてとは別の妹の四人暮らし 義理の親はなんで兄だけ引き取ったんでしょうか。普通に考えて妹とセットでひきとりませんか。 ついでに言えば、その当時に生まれたての赤ん坊という設定なんですよね、はやて。 どう考えてもはやての方が優先されますよ。 >竜二の15歳の誕生日で星天の書が起動したことでアスカと出会った つまり15歳当時にアスカと出会ってから今まで全くオカルトがらみの事を試さず、 第一話でぶっつけ本番にユニゾンを試したという行動が謎過ぎます。 節操無くイチャイチャするほどの仲なのに魔法絡みが数年後のシグナム戦がぶっつけ本番。 その割には主人公の目的が「闇の書絡み」で、更に「戦う」ことも前提という事がハッキリしており、 主人公自身が関わる気、闘る気満々であるにもかかわらず、魔法絡みの修行を全くせず、 呑気にバンド活動やらバイトやらギタースクールだのに精を出していた神経が理解できません。 |
Page 1 of 1, showing 3 records out of 3 total, starting on record 1, ending on 3
2014年 02月 01日 04時 58分