良い点 / 悪い点 / コメント |
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顔知らぬ人へ(上) 記入ミスです 四→呼んでも
作者からの返信
2013年 08月 29日 19時 54分 |
シドさんまさかの本戦出場である。とりあえず裏での活躍が楽しみです。 あと訂正で、interlude 顔知らぬ人へのタイトルの二つ目に数字が入ってないですよ。
作者からの返信
2013年 08月 29日 19時 52分 本戦、出ないってのもありかなーとちょっとは考えたのですが、そうなると原作もなにもないようなオリジナルオンリーになるのでそれは無刀っぽくないかな、と。今回も「無刀らしく」裏で暗躍の予定です(笑)。 訂正、ありがとうございます。なおしておきました。 |
全編通して作品にのめり込むことが出来るところ 悪い点 こちらに移行してからウッドロンの設定が濃くなっているようですが、前の謎な普通のモブキャラというのが個人的には好きでした。(個人的感想なので聞き流して下さい コメント "小説家になろう"のときに凄く好きで、PDF保存して何度も読み返してました。 こちらで見つけてあの続きが読めるのかとワクワクしています。頑張ってください。
作者からの返信
2013年 08月 25日 21時 46分 速いものでもう感想も90かぁ……うれしいものですね。 無刀、のめり込んでいただけるようなものがかけているならうれしいですね。自分もかなり小説や物語にはのめり込むタイプでして、楽しい物語を見つけたときは気が付けば夜明け……みたいな経験をよくしたものです。あのレベルに自分が達しているとは到底思えませんが、少しでもそういったふうに思えるものがあるならうれしいですね。 さて、ウッドロンさん。彼のバックボーンに関しては、もしかしたらこの先いくつか短編集みたいな感じで書くかも……というのがあって、それに合わせて書きたくなったんですよね。自分の悪い癖です、まったく。シドさんがまだ一人だった時期で一話、キリトさんのバカ話で一話、ヒロイン(少ない出番の娘、シリカかなぁ)で一話、そして知られざる最終日の一話……とか考えてたんですが、たぶん書くことは無いかなぁ、と。 このあたりはやっぱり書きすぎなんですよねえ、自分。脇役にスポットをあてるのは悪いわけじゃないんですが、そこに懲りすぎると主役の活躍がおろそかになってしまう。今回の彼は本当に、ファーの成長やレミの覚悟を喰ってしまった感が……(涙)。ううむ、次回から気を付けよう。 これからは日刊ペースで更新できるかな? 頑張りますね。 |
やべぇ、ミオンさん超かっけぇ 悪い点 あるわけ無いじゃないですかやだもー コメント どうも!課題と死闘を繰り広げていましたビビックです!シドくん(いやここではラッシー君か)が爆弾魔になってたりツカサ君無駄にかっこよかったりグリドース先生が仕事人してたり凄いですね!ちょっと文才分けてくださいw
作者からの返信
2013年 08月 08日 17時 34分 ほほう、ミオンさんがかっこよかったですか。『合奏団』が「アットホームな感じ」をイメージした集団だったのに対して、この『雑技団』の面々は「カッコよさ」を意識して作った集団でした。ツカサ、ミオン、グリドース、そしてシドも含めて皆それぞれの「カッコよさ」を持たせていた……つもりですw どうでしょうね。 反省点として、今回は急にキャラが出過ぎた感じがありましたね。できればオリキャラと原作キャラ、バランスよく絡ませていくのがいいかなー、とは思うんですが、なかなか難しいです。 |
シドさんまさかの爆弾魔!?いや、確かにあの筋力でも持てそうだけど・・・地雷はセットするだけでいいですし・・・ 流石に接近戦は無理か!(どっかの黒の剣士と違って)
作者からの返信
2013年 08月 02日 21時 37分 シドさん、「王道とは違う戦法」を考えた結果、このようにしてみました。作者自身が銃撃戦などに無知な影響もあって、シドさんたちには「現実的ではない、ファンタジーよりな銃撃戦」をさせてみようかと思った感じですね。……さすがにキリトさんほどではありませんがwww |
メインハゲ来た!これで勝つる!← 冗談はさておき、グリドースことクソボーズさん(あれ?逆?) でてきましたね。にじふぁんの頃彼の掛け合いがかなり好きでしてw これからも出てくるであろうクソボーズ(グリドースさんすみません)発言等とそこからくる漫才(?)楽しみにしていますw
作者からの返信
2013年 07月 30日 21時 25分 ハゲさすがだなーあこがれちゃうなー(オイ 冗談はさておき、グリドースさんは確かに非常にキャラ立ちのはっきりした、いい人になりましたね。ちょうど先ほど「オリキャラ作るとき何考えて作ってる?」っていうのを考えてたんですが、このグリドースは『素敵なハゲ』を描きたいがために生まれましたwww 楽しんでいただけれるように、頑張りますね。 |
冒険合奏団、再結成!? と思いました。 懐事情がちょっと寒そうな、若干牡丹さんの尻に敷かれ気味のシドも面白いですね。 〆切……大切ですよね。
作者からの返信
2013年 07月 29日 21時 41分 あの集まりを『冒険合奏団』と呼ぶのかどうかは、ちょっと意見が分かれるかな、と思います。少なくとも作中のキャラたちは(キリトやアスナ、リズを含めて)そうは呼ばないでしょうね。 シドさんの懐事情(笑)。こちらもALO編と同じく「取材で~」でも出来たのですが、同じ手を二度使うのはよくないだろうとこうなりました。ば、バトルでは毎回同じような展開になってしまってるから、ストーリーくらいは……っ(汗)。 〆切、大事ですよ、まったく。そして恐ろしいです、プレッシャーです。 そういうものを考えないでいられるこの場所は、すごく幸せな場所ですね。 |
番外編、お疲れ様でした! 最後まで主人公だったファー、最後まで謎すぎたハイスペックヒーローウッドロン、なんとなくヒロインに見えてしまったレミ、影薄かった(失礼)リズベット。全てよかったです! GGO編も頑張ってください!
作者からの返信
2013年 07月 28日 09時 38分 番外編、やっと書き終わった……長く厳しい戦いだった……。「無刀」本編からすれば脇役だった彼ら。彼らだって(あるいは原作のメンバーたちからすればシドさんだってそうですが)、きっと本編にはならないところで「主人公」してる……と、自分は思っています。この辺は僕の最も影響を受けた作家さんの一人の作品の中のコメント、「誰もが望む望まないにかかわらず、主役を演じる、あるいは演じざるを得ない時がやってくる」の影響が強いかもですね。 GGO編も、頑張っていきますね! こ、こっちはもう少し早く行けるかな……? |
誤字報告? です。 ――猛る感情に流されて拡販され―― ではなく、 ――猛る感情に流されて撹拌され―― だと思うのですが。 コメント なんか丁寧なPoH。そして絶賛主人公なファーと相変わらず謎なウッドロン。……展開が楽しみです!
作者からの返信
2013年 07月 27日 22時 43分 誤字報告ありがとうございます。訂正しておきましたね。 そしてPoH。ふふふ。まあ、言うまでもなく、ですが。ウッドロンさんは、妄想爆発してますがまあ書くことは無いかと。だってちょっと設定的に血盟騎士団とか噛んでくるし、時間的なことも原作がどうなっていくかわからないしで書けない感じなので。しかし彼のように「この無刀には(あるいは原作には)僅かしか登場しないけど、それぞれの信念を以てSAOを生き抜いた人」というのは必ずいると思うのですよね。彼はそういった「別の物語の主人公」、シドさんとは別の意味での「影の主人公」と言えるかもしれませんね。 |
アスナのネームのコメントをした方の男だ。御返信いただき読み返したのだがたしかにシリカ達に『青騎士』と表示されたわけじゃないですね。よく読みもせず嬉々として他人の揚げ足を取るような無粋な真似をしてもうしわけありませんでした。 もうひとつの使い方というのを楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
2013年 07月 20日 18時 01分 素早いご返信ありがとうございます。自分もこういう機会でもない限り最近あんまり原作を読み返さないので、いい機会でした。特にこの原稿を上げた当初はまだプログレッシブは発売前だったので、それと矛盾してないかの確認をあんまりしてませんで。 もう一つの使い方、楽しんでいただければ幸いです。なるべく早めに上げたいなあ。 |
そういや二話でパーティ入るまでアスナのネームは表示されてないな
作者からの返信
2013年 07月 20日 17時 23分 同一人物かわかりませんでしたが、下の感想に自分の考証として返信を書きました。 そちらを読んでいただければと思います。 こういった設定トークは、やはり楽しいですね。 |
SAOは、パーティーメンバー以外に名前表示されない仕様だった気がするのですが
作者からの返信
2013年 07月 20日 17時 21分 上の方も同じ方でしょうか? 非会員様なので確信が持てませんが合わせてお答えしますね。 少々長くなりますが……。 青騎士の名称、「Blue Knight」。言葉尻を捕えるようになりますが、文中では「彼の名前の表示自体は一般に知れ渡っている」という形での表記をしております。たしか、オレンジプレイヤー達が見たネームそのものに「Blue Knight」が表示された……とは記載していない、はず、です。なのであれは「一緒にパーティーを組んだメンバーたちから知れ渡った名前」ということになりますね。このあたりは「プログレッシブ」の記載にも矛盾はしないかなあ、と。 もう少し詳しく言えば、原作の「圏内事件」では「初対面の相手には名前は表示されない」とありますね。なので裏を返せば初対面でなければ名前が表示されてしまう=他のプレイヤーたちと会ったことがあれば身バレしてしまう……ということもあり得ます。そういう意味では「名称詐称アイテム」は意味のあるアイテムかなあ、と自分では思います。……まあ、本編ではもう一つ使い道を考えてありますが。 自分が思い描いた設定としてはこんなところでしょうか。 何か矛盾があれば申し訳ありません。 |
凄くファーが、格好いい!! そして、寂しく思えた。 シドは一人で狩りをして レミは商売?をして ファーは復讐の為に動く。 何か、涙出てきそう
作者からの返信
2013年 07月 20日 17時 12分 ファー。この番外編は、「王道」を意識した展開であり、そして彼に関しては「主人公らしい主人公」をイメージして描いてみた部分が強かったです。よくよく考えれば、この「無刀」では実は一番主人公らしい感情の揺らぎがあったのは彼なのかもしれませんね。 |
更新お久しぶりですね。 おや? ウッドロン、レミにフラグ立ててます? 本人気付いてるか知らないけれども。
作者からの返信
2013年 07月 19日 17時 47分 ウッドロン。彼はまあチョイ役ですが。チョイ役の設定を考えまくるのが好きな自分なので彼にもすごいバックボーンを考えたりもするのですが、まあまとまりも取り留めもない妄想なので書くことはないかなあと思います。 |
更新おっひさ〜!! ………動かない図書館?
作者からの返信
2013年 07月 19日 17時 45分 もしも待ってくださっている方がいらっしゃったなら、申し訳ありませんね。 レミちゃんのコスプレ。はい、あれは動かない大図書館で正解ですよ! まあ元ネタは知らない人でも「なんかのキャラなんだなー」くらいに思っていただければ(笑) レミは思えば自分の小説では珍しい、明確な外見のイメージがあるキャラでしたね。 |
遅れましたが、ALO編お疲れ様です 失礼ですが一つよろしいですか? これで、この小説は終わりなんですか? 続きがあるなら教えてください お願いします!!!
作者からの返信
2013年 07月 19日 17時 44分 ALO編、ありがとうございました。 この小説は、ええ、こんな駄文で心苦しいですが、もうちょっとだけ続くんです。 もうちょっとだけですから、もうちょっとだけですよ! |
だいぶ遅れましたがALO編お疲れ様でした。 今回は、シドさんが本編の重要キャラばりに裏で仕事してたので、見てて楽しかったです。特に5人肩車で飛行の時はもしやと思いましたけどシドさんwww正直ここら辺で笑いと震えが止まりませんでした。そして最後にソラさんが帰って来ましたね。ここから二人がどういう関係なるのか見ものです。 話しをぶった切りまして、次はGGO編?だと思いますが、はたしてシドさんは鉛の嵐の中、素手でどう立ち向かって行くのだろうか・・・流石に無理なんじゃ・・・という事を考えながら応援しています。
作者からの返信
2013年 07月 03日 21時 35分 主人公たちの、裏の物語。原作を読んでいる方がその展開をより一層楽しめるように、と思って描いてみた物語、楽しんでいただけたなら幸いです。AIソラさん、ソラであってソラでない、そんな微妙な距離感の存在を、うまく描けていればいいなあ、と思いますwww 次はおそらくSAO編の番外編かな、と思っています。と言っても三話で終わるので横道にそれた話が延々と続き、だれてしまわないようにはするつもりです。GGO編はそのあとですね。SAO、ALO編と比べると少し短いくらいですかね。「王道ではない」というシドさんの戦闘を、崩さないように描いていければ嬉しいですね。頑張ります。 |
ALO編完結おめでとうございます! ……まさか、『半分だけのハッピーエンド』というのはこういう意味なのか……。 捉えようによっては悲しい終わり方でもありますよね。これって。
作者からの返信
2013年 06月 29日 11時 31分 半分だけのハッピーエンド。この先、最愛の人と同じ姿形・性格をしたNPC、という非常につらい存在に対して、どんなふうにかかわっていくのか。……まあ、そんなに深刻にはならない予定ですwww |
おかえりなさいませ、ソラちゃん! 悪い点 は、半分だけのハッピーエンドってそんな意味だったのね・・・・ コメント ソラちゃんおかえり~! ク「MHCPだけどな」 ちぃぃぃぃ、ちぇりおぉぉぉぉ! ク「ごがふっ!」 なんてこと言ってんのバカ! ク「確かにソラは帰ってきた。けれど、忘れちまいそうになるが彼女はソラであってソラではない。きっと、悲観的な言い方になるが、本物じゃあないんだよ、彼女はな」 リ「なんてこと言ってるの!」 リリーナさん!?今回登場する予定じゃなかったけど リ「感想板をでたら・・・・狙撃(スナイピング)ね」 リ「クラディール・・・・偽物じゃいけないなんて理由、どこにあるの?それを教えてくれたのは、貴方じゃない」 確かに、君の数少ない名言の一つだね「偽物だろうと構わんさ・・・・レプリカが、本物を越えられない理由がどこにある!」ね リ「さて、それでは改めて・・・・」 ク&リ&作「ソラちゃんお帰り~!」
作者からの返信
2013年 06月 29日 11時 27分 半分のハッピーエンド、どうだったでしょうか? シド「まあこの先アイツをどう扱うか、はまあGGO編でもマザーズロザリオ編でも書かれるだろうし、ここでコメントするのもアレかな。……大方の予想とは違うかも、だが」 ソラ「新たな私の登場っ! とはいえそこまで出番は増えないんじゃないかなっ? GGOにはGGOの、マザーズロザリオにはマザーズロザリオのヒロインがいるわけだしねっ!」 しかし彼女の元気印のボケはぜひほしいキャラだったのでご登場、といったところですかね。 シド「というわけだ。正直俺の発想としてはクラディールよりだしな」 ソラ「未練たらたらなのか男らしいのかっ、若干判断に困るねっ!」 |
ALO 編終了、お疲れ様でした! このシーンは『無刀』を、シドの歩みを見ていた為か、こう…目頭に来るものがあるんですよね。 悪い点 ヒースクリフのセリフ 〉だから彼女が死んだ際、それをもとに『蘇生クエスト』が作られ 〉たのであたとしてもそれは私がしたことではないのだ。 『あたとしても』→『あったとしても』 ではないでしょうか? コメント ALO 編が終わりと聞いて! 感想はかなり久しぶりになります。 次はGGO 編ですか…。 どこかが追加されているのか今から楽しみですねー。
作者からの返信
2013年 06月 29日 11時 17分 このシーン、いろいろな感情を掻き立てたい、というのが一つの目標ではありました。単純な感動、歓喜、あるいは絶望や悲しみといった純度の高い一感情による涙ではなく、「何とも言えない」涙、みたいな。そういうのも、ありかなーと。……まあ自分は、「心からのハッピーエンド」が一番好きなんですがねwww 誤字、ご指摘ありがとうございます。訂正しておきますね。 次はGGO編ですね。ちょっと忙しいので一週間ほどお休みをいただくかと……。お待たせして申し訳ありませんが、気長に待っていただければ幸いです。 |
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2013年 08月 28日 21時 55分