良い点 / 悪い点 / コメント |
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恋って原作通りですと暗殺役に向かないような?後は彼女が正宗にどういう感情示すのかも気になる ライバル認定もありますし(タイマン最強で余波が雑魚凪ぎ払う恋か、対軍勢が主な正宗「タイマン弱いとは言ってないwww」で思う存分闘えばシンパシー感じるような?) もうカクは自身の想像した正宗で圧迫されて心身衰弱になってますね… 軍師だけに相手方の思考や行動を自分なりに考慮して対応するんでしょうが、あまりの大正義な冀州本拠地があり、正宗自身の血統やバックに居る汝南袁家と皇帝の信も篤い… まあ唯一の勝機であった都の騒乱時、袁紹に逃げられたので終戦ですからね…狂いますわ! コメント 美羽を荊州牧~の部分の最後気遣い→気付かない 根も歯もないだと根拠ないって意味合い強く、この場合口も出せない正論な とか? に自身に満ちた→を自信に満ちた顔で見た
作者からの返信
2016年 07月 11日 23時 27分 > 恋って原作通りですと暗殺役に向かないような? ええと。暗殺みたいな感じにはなりません。 これ以上書くとネタばれになるので書きません。 > ライバル認定もありますし 死闘を繰り広げライバルになる展開は有りますね。 > 袁紹に逃げられたので終戦ですからね…狂いますわ! カクとしては力を失う=死亡と考えていてる可能性もありますしね。 散々、正宗と対立してしまったため、帰順しても将来的に粛正されるかもととカクが考えてもおかしくないかなと。 中国の歴史で大陸統一後の粛正劇は定番みたいなものですし。 誤字と文章のおかしな部分を指摘いただきありがとうございます。 早速修正しました。 |
張遼は本当に賈詡を信じたんだろうか……。なーんか賈詡の一人相撲っぽい気もするんですよね。 そしてついに正宗vs恋が実現するのかな。理由も舞台もすごく微妙なのが残念だけど。 しかしこのまま行くと、反董卓連合(結束強し)vs董卓軍(烏合の衆)になりそうだなぁ。正宗に得しかない。 どう考えても賈詡の自業自得です本当にありがとうございました。
作者からの返信
2016年 07月 11日 23時 12分 >そしてついに正宗vs恋が実現するのかな。理由も舞台もすごく微妙なのが残念だけど。 次話のネタバレになってしまうので語らないでおきます。 |
詠「私に出会った不幸を呪え!」 月「?!」
作者からの返信
2016年 07月 11日 23時 07分 > 詠「私に出会った不幸を呪え!」 薄幸な月さんに祝福あらんことを |
裴松之先生はこの世界でも賈詡を痛烈に批判する事になりそうだ 賈詡が見ているのは現実の月ではなく、池に映った幻想の月なんだろう 正直月も哀れだな・・・こうなった責任も大きいけど
作者からの返信
2016年 07月 11日 23時 02分 裴松之先生は賈詡をボロクソに批判していますからね。 正史の賈詡の最初のあたりに仕えた人達は問題の多い人達だったことも痛烈な批判を受ける理由なのかなと。 > 正直月も哀れだな・・・こうなった責任も大きいけど 仰る通り月は薄幸すぎて憐れすぎですね。 |
カクが洛陽を、漢王朝を混乱の渦に巻き込みますね。
作者からの返信
2016年 07月 11日 22時 48分 反董卓連合は結成され漢王朝は混乱状態に陥り カクが乱世を呼び込む役目になりそうですね。 |
更新お疲れ様です。 まず王允。主人公の傍にいるからといって脇があまりにも甘いというかなんというか。董卓(と・・・いうよりカクか)への嫌悪感が強いのは分かるが、ここまであからさまだと、主人公にしてみれば火種以外の何物でもないですし。 次にカク。 まあ仕方がない。中央に碌なパイプがない以上、少しでも味方増やさないといけないのは分かるが、引っかかったのがこの程度という時点でおわっとる。 正直、皇帝の信任を得ることに全力を尽くすしかないのですが、最初の時点で皇帝との仲が最悪なのでこの線もパー。 董卓を天下人に押し上げるという理想のせいで、本来ならば地道に地歩を固めないといけなかったのですが、あまりにも焦りすぎたとしか。 主人公は劉表のお蔭で完璧に棚ぼた得ていますねえ。 劉表が「踏ん切りがつかずに事態を悪化させただけの人間」であればある程、公と私のけじめをつけたリュウキの株が上がりますし、更にその約束を全力で守ろうとする主人公の株が上がることになりますし。 正直主人公にしてみれば、ここで自分の息のかかった親族が荊州牧になればOK。リュウキになっても、自分のシンパであり且つ補佐役に自分の親族つければ問題ないので損はない状態ですし。 横綱相撲をしていますねえ。
作者からの返信
2016年 07月 10日 01時 27分 > 主人公にしてみれば火種以外の何物でもないですし。 主人公は現朝廷崩壊を狙っているため朝廷延命のために董卓陣営を速攻で潰すなんて方法は嫌だろうなと思います。 > あまりにも焦りすぎたとしか。 主人公勢力に大差をつけられきつい状況で冷静さを失ったのかなと。 完全に失脚した場合、王允からどんな目にあわされるかわかりませんしね。 > 主人公は劉表のお蔭で完璧に棚ぼた得ていますねえ。 劉表の自滅で荊州牧の後任は主人公派になる可能性大であるためまさしく棚ぼた的展開になったかなと。 |
誤字報告 最新話から 正宗は平伏し頭を地面につけて劉弁に頼み込んだ。~先帝・劉宏の信認が扱ったことは⇒信任が厚ったでは?
作者からの返信
2016年 07月 10日 01時 20分 早速修正しました。 |
正宗(チョロいゾ皇帝)下向いたままニヤリ そして清流派派閥に好印象を与える美味しさ満天の詮議 次いでに演義よりも正史の記載がチートな関西弁にフラグっぽいのが!
作者からの返信
2016年 07月 10日 01時 20分 > 正宗(チョロいゾ皇帝)下向いたままニヤリ 伏せた時の正宗の顔は悪人顔だったろうなと。 > 次いでに演義よりも正史の記載がチートな関西弁にフラグっぽいのが! 関西弁はこの手の好きそうですね。 |
この流れで、賈詡が劉表を脅した事を暴露したら 賈詡は再び失職か、下手をすると物理的に首が・・・。 そろそろ董卓派閥は、賈詡を何とかしないと道連れにされそうなんですけど(汗
作者からの返信
2016年 07月 10日 01時 18分 > この流れで、賈詡が劉表を脅した事を暴露したら > 賈詡は再び失職か、下手をすると物理的に首が・・・。 仰る通りこのままだと完全に失脚するか誅殺されそうですね。 > そろそろ董卓派閥は、賈詡を何とかしないと道連れにされそうなんですけど(汗 董卓派閥に亀裂が走るかもしれませんね。 |
お疲れ様です。正直な話(個人的意見ですが)史実の賈文和が大嫌いなんですよw今のポチさんの詠の扱いは大好きです^^
作者からの返信
2016年 07月 10日 01時 15分 もうそろそろ反董卓連合が結成されると思います。 |
更新お疲れ様です。 遂に正宗と華琳の再会…待ってました! 自分が考えていた展開と違っていたので、これからどうなっていくのか楽しみです。
作者からの返信
2016年 06月 30日 21時 47分 華琳なら正宗陣営を冷静に分析して、 今の時点に正宗陣営に入った方がいいと考えそうな気がしました。 華琳が蛮勇タイプだったら分からないですがそれはないですしね。 |
「私と曹孟徳は幼き日に少々交流があった。しかし、黄巾の乱以降は一度も会ってはいない。確か今は兗州陳留国の国相をしていると聞いたな」 >華琳「烏桓征伐後、上洛した時に会ったのに・・・」
作者からの返信
2016年 06月 30日 21時 43分 ああ! すみませんでした。書き直します。 |
ああ…董卓主従の焼き土下座が確定的に… 覇王様流石だ!基本的に青州黄巾賊加入無ければ弱小勢力なのに、この時点で一万の軍を率いて参戦した為に最悪でも雍州含む東北地区の受領狙えますね(現在地は本貫地に近いが、拡張出来にくく、南北に巨大勢力がある為にキツい、しかも黄巾の乱で治安も農地も赤いからね)
作者からの返信
2016年 06月 30日 21時 43分 焼き土下座はキツイですね。 覇王様は案外思いっきり早いですからね。 史実でも兵力足らないから私財を売り払い兵をかき集めていますし。 |
更新お疲れ様です。 曹操ぶっちゃけるなあ。 勿論、主人公が掛け値なしの本音で語り合える存在であると理解した上でもあるだろうけど、同時に誇り高い覇王が自らの野心を捨てるという決断をこれ以上ないほど見せる行為でもありますからねえ。 もっとも、曹操のこの啖呵は、正宗の古参家臣にしてみれば反発を覚えるかもしれんですねえ。言っちゃあ悪いですけど、曹操ってこの時期においては名声らしい名声が殆どない(精々が西園八校尉に任じられたくらい)ですので、古参(特に武官連中)にしてみれば『主君と比べて実績殆どないのに、何偉そうにしてんだコラ」と、思っていそうですし。 ついでに言えば文官連中は『偉そうにするのは自分に自信があるから』と達観してそうですが、反面『いや・・・お前本当に信頼できんの?』と見てそうで。 それにしても、一応、覇王が軍門に下ったことで、董卓政権はほぼ完全に詰んだ状態に。現在主人公と敵対しそうなのって、益州と異民族問題の一件で拗れまくっている公孫氏、後は主人公に対して未だ腹を見せないリュウグ位で、1勢力で考えた場合、主人公が圧倒的なまでの状況になっていますし。合従聯合しても各個撃破が御の字ですからねえ。 もう董卓政権ができる事って、董卓の命乞いを条件に、それ以外で無条件降伏する位しか手がないんですよねえ。あるいは全軍上げて西域に逃げて、中央アジアで勢力築くか(それですら成功確率は格段に低い。馬氏一族やカンスイ達がいますし) カクのクーデターの手際は見事だったんですが、如何せん中央にパイプもなければ支持層もなく、頼れるのは自分とこの軍事力だけで、それも優位に立てたのは一時的だけだったとか、あまりにも条件が悪すぎたとしか言えないです。 特に最大勢力である主人公をクーデター期に排除できなかった時点で、ほぼ敗北は決していたと言ってもいいのかなと。
作者からの返信
2016年 06月 30日 21時 40分 曹操にしてみれば主人公は幼馴染みみたいなもので、 かつ主人公は優しい性格と知っていますから 本音で語れる相手だと考えていたと思います。 でも、曹操は未知数の状態なので、 主人公と苦楽を共にしてきた古参武官はご指摘通り面白くないかなと。 文官のお歴々はご指摘通り胡散臭い感じがするかもしれませんね。 史実の曹操は出自にコンプレックスを持っていたように 宦官を祖父に持つ曹操を見る士大夫層の目は冷たいものがあったのかなと思います。 宦官は人ならざる者という意識はあったでしょうから。 > 益州と異民族問題の一件で拗れまくっている公孫氏、 > 後は主人公に対して未だ腹を見せないリュウグ位 益州は亀のように籠もっているような気がします。 リュウグは史実では日和見主義者なのでどうなるか。 > カクのクーデターの手際は見事だったんですが、 > 如何せん中央にパイプもなければ支持層もなく、 辺境勢力だとどうしてもこうなっちゃうのかなと。 |
これは創作では非常に珍しい治世の能臣曹孟徳が見られることになるのかな? 実際問題として、現状正宗と敵対して勝てるはずがないのは華琳ならわかるだろうしなー 正宗が都で凡ミスをおかして勢力に陰りが出ない限り問題ないだろうね 正史でも元々は袁紹の下で動いてたし、自分より上手く天下を治められると判断すれば意外と見方に付けれる人ではある。 もちろんその採点基準は正史袁紹でもダメなくらい限りなく高いわけですがw
作者からの返信
2016年 06月 30日 21時 19分 曹孟徳は治世の能臣になる予定です。 > もちろんその採点基準は正史袁紹でもダメなくらい限りなく高いわけですがw 一時は天下を二分した史実の袁紹さんでもダメでしたからね。 |
とうとう華琳さんが参加に、彼女は優秀だからいいよねぇ。右腕任せれるから。
作者からの返信
2016年 06月 30日 20時 52分 華琳さんは治世の能臣モードにチェンジします。 |
178話の地の文があまりにも単調すぎて……声に出して読んでみると、そりゃもうすごく単調です。 179話は、そんなこと無かったのですが……
作者からの返信
2016年 06月 25日 16時 39分 これからも更新を頑張ります。 |
ハチミツが光輝いてる!!飴はハチミツで鞭は能使辺りで南陽は纏まってそうですね、士大夫以外は武官しか這い上がれ無いからなぁ…それも普通なら良くて雑号将軍止まりですしね、文官は一般人が入っても周りが師匠持ちか孝廉がデフォだから古文ありきで会話と通例がキツい
作者からの返信
2016年 06月 25日 16時 44分 ハチミツは華南の抑えの一翼となってくれればと。 これに現在影に隠れがちな袁紹さんが頭角を現してくれれば主人公は中原統一で暴れ回れそうです。 |
更新お疲れさまです。 美羽が本当に『有徳の人』になっている。 まあ身分秩序に煩い儒者からは『立場も弁えずに軽々しい』扱いされていそうですが、南陽群がこれほどまでに善政をしいているのならば、美羽が荊州牧になることに、少なくとも実績面で文句つけることは不可能です。(ついでにいえばそんな美羽を暗殺しようとした蔡一族と、それを実質黙認した劉表は、朝廷の反主人公派と言えどもどうにもならないでしょうし) それにしても美羽がここまで成長したことは、主人公にとっては私的にもうれしいですが、政治的にもうれしい状況ですねえ。 何となれば、前線については3人の奥方が控えていますので、覇王相手にも十分対応できますし(正史準拠だと、袁紹は割と本気で『乱世の英雄』扱いされてもいい存在ですし)後方は、美羽という優秀な後方担当がいますので、内政で頭を悩ませることがなくなりましたし。 これで主人公は、後顧の憂いもなく益州乃至は都への進軍ができることになった訳ですから。
作者からの返信
2016年 06月 25日 16時 59分 > まあ身分秩序に煩い儒者からは『立場も弁えずに軽々しい』扱いされていそうです 頭の固い儒者には美羽の行動は傍から見ていて苛々しそうですね。 美羽は民にとって名君であればあるほど荊州の地盤は盤石となります。 そうすると外部からの干渉が難しいです。 主人公は異民族に対して穏健派ですから荊州の異民族を焚きつけるのも難しいです。 このまま荊州は美羽の元に一枚岩になり、カクは荊州の状況を伝えきくと頭が痛いでしょうね。 |
誤字?報告 最新話から 正宗は美羽に聞かれ、~背金がある⇒背金? (一応調べてみましたが、探せませんでした。)
作者からの返信
2016年 06月 14日 21時 23分 早速修正しました。 |
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2016年 07月 11日 02時 43分