良い点 / 悪い点 / コメント |
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原作と良く混じり文書構成もとても素晴らしいです。 悪い点 特に無いと言いたいのですが、もう少し更新が早くされると嬉しいです。 コメント 原作が成し遂げる事が出来なかった完結を目指して頑張って下さい。 応援しております。
作者からの返信
2021年 09月 04日 09時 56分 現在並行で同盟上院を書いております。 もしよろしければこちらもご笑覧いただければと思います |
最高です。 また読み返してきます。
作者からの返信
2021年 08月 29日 19時 03分 読み返していただけるとは本当に望外の喜びです!!!! |
悲報:吉光閣下のご自宅が、千葉県時空ヶ原になった模様
作者からの返信
2020年 08月 23日 07時 21分 |
本編でついに直接描かれることのなかった安藤家の奥方を「才気あふれる烈女にして弟の上に君臨する女帝」として生き生きと描き出している点。 悪い点 「駒洲」の読みは「くしゅう」ではなかったかと思います。
作者からの返信
2020年 08月 23日 06時 54分 あれ?と思ったら駒走(こましり)に引っ張られてありました。 海良の大姐は女性だけど軍閥貴族を引き回せるパワーのある女傑として説得力をださたならよかったです。 |
六芒郭の終了と共に新たなる幕が上がる 闇の中から遥かな轟きと共に心揺さぶる声が聞こえてくる 『今 度 は 政 争だ』(玄田 哲章の声で) ーーー年来の古参兵の感慨である
作者からの返信
2020年 07月 25日 20時 47分 みんな大好き(?)皇都からの中継のお時間です!! っとその前に外伝を一つ挟むことになると思います! 趣味に走ったものですがどうかお楽しみに! |
ユーリアの言う事は正しいと思います 面白いってことは大事、やったろうじゃねぇか(byダッチ そして見事厄目を友人に押し付けて転進した新城 姫様を抱えて療養に入った馬堂 更に二人の足を払おうとしたり担いで対立させようとしたりと……後、双璧はやめて、銀河英雄伝説的にどっちかが死んじゃうから!
作者からの返信
2020年 07月 25日 20時 46分 >面白いって事は大事 まさしく英雄の素質ですね! 馬堂君はこの感覚を理解できるか否か >双璧 ラインハルトは果たして古希近いお爺ちゃんかキャゼルヌ枠の聖人中年男性か‥‥ |
>大辺、俺に〈皇国〉4000万の命運を背負う器があると思うか? 器があると思うかじゃねぇよ、ヤルんだよ!(byのっぽさん しかし、馬堂君と新城君は厄目をドッヂボールみたく交互にぶつけあってますね 今回、姫様確保という厄目を負わされた馬堂君はどうなるやら 婚前に愛人を作るのも悪くありませんな(白目
作者からの返信
2020年 07月 14日 21時 33分 友人のS城さん「何故現場で躊躇するのか、後悔は死んでからすればよいと〈大協約〉にも書いてある」 >婚前に愛人を作るのも悪くありませんな(白目 う~んこれは視警院と内戦ですね間違いない‥‥() 後編も鋭意製作中です!これからもよろしくお願いいたします!! |
最新話と関係ない原作での疑問ですみません(この作中でもある程度語られてはいますが 我らが皇国の栄えある逃将守原閣下の失態 これは天狼会戦で姫様にボコボコにやられ壊滅的な損害を受けた事や 北領を失陥してしまった事もそうですが 一番度し難いのは会戦で敗北してから全く何もせずにただ逃げて旗艦に引き籠りシコシコ総反攻計画という現実逃避に明け暮れてた事でしょうか 姫様という驚異的な軍事的センスの持ち主相手に初見殺し喰らったのも戦力差などで領地失陥したのもある意味仕方がない 彼でなくて他の誰かが指揮を執っても同じ運命をたどったのではないかとは思います ここまでは仕方がない、主人公の親父様も同情はしてた しかし問題は本当に何もしなかった事なんです 作者様の守原閣下は旗艦に籠って夏休み中全く宿題やらなかった小学生が8/31日に現実逃避してる様な事を作戦企画で代行してたようですが、彼の精神は全くソレだったんでしょうか? 水軍が挙げてた逆上陸による反攻とまではいかなくても、もっと有意義に遅滞戦を展開して失陥は防げずとも追撃してきた帝国軍に痛撃を浴びせる事も可能だった筈ですので(実際、新城が大隊規模で出来たのだから砲兵連隊+銃兵連隊規模で十分な阻止攻撃を行えばそれなりに痛手は負わせれたのに……
作者からの返信
2020年 07月 07日 22時 16分 う~ん、そうですね。何もしなかった事についてはまぁあれなのですが。 北領鎮台の主力を再掌握できたのは北府失陥した後なのです。 そして港町の美名津が協力を拒否したのは会戦敗北後なので‥‥ そもそも北領鎮台が戦時体制に移れないままだったことを考えると特に兵站部門の処理能力がひっ迫していたのだと思います。 それだけに物資が届いてもどうにもできない状況だったのだと思います。 (現に貴族将校もいるのに冬営の手配すらままならない状態だった) 重装備を喪失して鎮台本拠地を喪失。 既存の輸送計画すら破綻した状態で、軍主力の再建などができたのかというと難しい状況だったのではないでしょうか? まぁそれでも笹嶋さんに陸軍への指揮権がないので第十一大隊の功績を鎮台司令官の功績にしようとして奏上で腹パンされたという事もあるかもしれません。 |
定康が一皮むけた感じでいいゾ~これ クーデター編では一皮むけたのがあの時点で大佐を懊悩させてましたけど コメント 魔王様まだ怒ってたのかw んで、御機嫌取りに無理をさせてると 怒っても何だかんだで許す辺りは友人ですね
作者からの返信
2020年 06月 25日 08時 19分 六芒郭編もようやく最終盤! いよいよ魔王様も動き始めます。 さてさてどんな顛末となるでしょうか‥‥ |
久しぶりに覘いてみれば、2019年は怒涛の更新が! いよいよ六芒郭編も佳境に入りワクワクが止まりません! 今年も作者様のペースで楽しく執筆して下されば幸いです。
作者からの返信
2020年 01月 08日 08時 27分 頑張って進めていきたいと思います。 |
更新お待ちしておりました。 色々とあったようですが、続編を期待しております。
作者からの返信
2019年 10月 03日 08時 39分 |
お帰りなさい! 執筆と更新を期待しています。
作者からの返信
2019年 09月 30日 08時 30分 これからできるだけペースを護って進めていきます! |
更新お疲れ様です。 あっちゃこっちゃでわるだくみやらなんやらかんやらで、面白くなってきそうですねえ あと ……ひどく今更ですがまさか弓月嬢を駒城の細君の身代わりになんざしないでしょうな…?
作者からの返信
2019年 01月 20日 10時 44分 みんな自分にできることを頑張っている。(みんなの為とは言っていない) 原作以上の規模で行われる大作戦として構築される六芒郭救援作戦でした。 弓月嬢は‥‥‥さてさてどうなりましょうか? これからも拙作にお付き合いのほどをよろしくお願いいたします! |
あけましておめでとうございます。 早めに新しいお話が読めてよかったです。 今年も無理のない範囲での執筆待ってます。
作者からの返信
2019年 01月 12日 08時 27分 これからも拙作とお付き合いいただければ幸いです。 |
コメント >猫が可愛かったり これが一番大事、わかんだね
作者からの返信
2018年 10月 08日 21時 31分 |
原作に寄り添いつつ、筆者の方の様々な独自な構想、展開を組み込んでいること コメント 馬堂中佐は少なくとも新城少佐には劣りはしますが、龍口湾以降相当に武勲を挙げていて、宣撫されていると思われます。(個人的見解で申し訳ありません。)それらについて衆民等から馬堂中佐及び十四聯隊に対しての二つ名(例として六芒が御城の守手大将等)の考えがあればお聞かせ願えないでしょうか。
作者からの返信
2018年 10月 04日 22時 15分 >原作に寄り添いつつ、筆者の方の様々な独自な構想、展開を組み込んでいること ありがとうございます。自分なりのパスティーシュとして良いものを作り上げたいと思います。 >衆民等から馬堂中佐及び十四聯隊に対しての二つ名(例として六芒が御城の守手大将等)の考え そちらの方面はまたおいおい作内で描写したいと思います。まてよ次号!(何時投稿できるかは不明です) 改めて御感想をありがとうございます。引き続き拙作を楽しんでいただけたら幸いです。 |
今から読むので書けない 悪い点 私はこの作品を読むとなぜか感動のあまり盲目になるらしいのですよ。目に入れても痛くない。または恋は盲目って言うアレですね コメント この作品は大晦日にガチャを置いて新年ガチャないんですかね。ピックアップの☆5の方の豊久引けなかったので悔しいです ※だいぶ酒に脳がやられているようです。良いお年を!
作者からの返信
2018年 01月 01日 11時 56分 |
まさか皇国の二次でここまで続いている作品があるとは…!月並な言葉になりますが豊久の立ち位置が大変外伝の主人公らしくて好きです。友である新城の味方をしたいという思い、馬堂存続のために動かなければならないという責務の葛藤が滲み出ているようでした。その反面馬堂及び将家が衰退することを当然のように考えているちぐはぐさも転生した人間ならではで、新城は勿論、周りからそういった点はどう見られているのか気になります。
作者からの返信
2017年 11月 01日 23時 23分 主人公の周囲からの評価も徐々に変質してくるかもしれません。 どうかこの先もお付き合いいただければと思います。 |
定康が動き出し始めましたか しかし、言動を見る限り英康の失墜は彼から見てもどうしようもない感じなんでしょうか 要塞戦で非常に厳しい勝利条件を達成させなきゃいけない点を承知の上でばくちを打たなきゃならないと 要塞の陥落は論外、新城の一人勝ちもダメ、要塞の陥落は阻止しつつ、手柄は守原が頂戴する あー、こう書くと「どこの戦記二次小説の勝利条件だよw」と言いたくなる無茶振りですね 草浪さんは苦労人ですが、この作戦で10年位歳を消費しそうですなぁ
作者からの返信
2017年 08月 30日 19時 13分 護州閥の本気も一足早く原作より有益な形で見れるかもしれませんね。 これからも拙作をどうかよろしくお願いいたします。 |
思えばここで初めて相対するんですよね魔王と女帝 龍州でも帝国軍に散々煮え湯を飲ませているのは姫様にも伝わっていますのでどう思うか 北領では新城を馬堂が逃がしたので、今度は逆ですか 優先的に退避しても、面倒ごとは逃げた先でさえあるので新城としては複雑な気持ちでしょうね 史実では自分と曹長達しか生き延びれず、士官と道術兵達も全滅していますから
作者からの返信
2017年 08月 09日 20時 36分 六芒郭は原作でも大きな節目でした。 拙作でも様々な政情私情しがらみが大局に映し出される時期となるかと思います。 新城さんもユーリアも大きな決断をする時期になるでしょう。もちろん馬堂君も、皇都の怪しいおじさん達も |
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2021年 08月 31日 22時 06分