良い点 / 悪い点 / コメント |
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こんばんは、私のコメントに返信ありがとうございます。 近々私もSAOの小説を書いてみたいなと思っているのですが、そちらの方にキリカとドウセツを物語の準主要人物として登場させていただきたいなと思っているのです。 番外編もそうなのですが、キリカとドウセツが好きすぎてそちらの方にも登場させたくて…考えてみていただけたら嬉しいです。 お返事、ありがとうございました…また待ってます。 |
まだ途中ですが、面白かったです♪ よかったら早く続きを書いて欲しいです♪ それか、もしよかったらドウセツとキリカのオリジナル短編番外編小説を私に書かせて欲しかったりもします♪ パラレルワールド扱いでもいいので♪ この二人が一番のお気に入りで、気に入っているので♪ またお返事いただけたら、その話を私が書いて読んでもらってokもらって載せてもらいたいですね♪ 図々しいかもですが、よかったら考えてくださいです♪
作者からの返信
2015年 11月 25日 13時 49分 |
はじめまして この作品を読むのは今日がある意味 はじめてなのですが今後も楽しみにしています。
作者からの返信
2015年 11月 25日 13時 45分 |
一卵性双生児は1つの卵子(卵)に2つの精子が受精して誕生するので、顔はそっくりとなります。 逆に二卵性双生児は2つの卵子(卵)にそれぞれ1つずつ精子が受精して誕生するので、普通の兄弟 (妹)または姉妹(弟)となります。
作者からの返信
2014年 06月 15日 16時 06分 どうやら長い間勘違いしていたようですみません。訂正します |
SAO31-スズナの涙の 「プレイヤーの精神性に由来するトラブル、それだけはシステムでは解決できませんでした。そのために、数十人規模のスタッフが用意される予定ではありました。ですが、カーディナルの開発者達は、プレイヤーのケアすらもシステムに委ゆだねようと、あるプログラムを試作しました。(ナーイヴギア)の特性を利用してプレイヤーの感情を詳細にモニタリングし、問題を抱えたプレイヤーのもとを訪れて話を聞く。それが――――『メンタルヘルス・カウンセリングプログラム』、MHCP試作一号、コードネーム『Yui』」 ナイーヴギアになってます
作者からの返信
2014年 03月 22日 19時 27分 |
1話から最新話まで読ませていただきました。 キャラ同士の掛け合いが濃いものばかりで全話楽しく読み進められました。ドウセツは可愛いですね(^_^) 小説の構造に関してですが、ストーリー構成の骨組みは良くまとまっていて羨ましい限りですがその反面、肉付けとなる文がボロボロに感じられます。 なので押し付けがましいかもしれませんがすごくもったいないので読み直して改稿することをオススメします。 と、偉そうなことを言いましたがこれからも楽しみに待っています。応援しています。
作者からの返信
2014年 02月 25日 00時 12分 要するに誤字脱字が多いということですねww 現在一話から書き直しています。これからもこの作品をよろしくお願いいたします。 |
どうもはじめまして。 SAOも百合も大好きでこの作品投稿初期から読ましていただいてます。 (にじファンから追いかけてます) これからも執筆頑張ってください。 気になることが…… 少し誤字が気になります、それと助詞の間違いにも気をつけたほうがいいかと……。 キリカちゃんが私的にはとってもストライクです!! 直葉が出てくるのが待ち遠しいです>< では、更新楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 03月 30日 17時 01分 誤字と助詞については、気をつけて見直していますが、さらなる見直しが必要ですね(汗)そこらへんは直していきたいと思ってます。 キリカは愛されキャラですねw 直葉の登場についてはまだ先になってしまいますが、お待ちくださいませ、必ず登場させますので。 これからもツインズをよろしくお願いいたします。 |
どうも初めましてkentoと申します。 まずは謝罪を。 正直初めは百合って何だよー・・・・・・と思って敬遠していました。 それがコラボ企画をきっかけに読み始めたのですが, 超おもしろいですね!! これを機に百合にはまってしまったらどうしてくれるww まあ,そんな感じで今は更新をとても楽しみにしております。 ついに次話からドウセツの過去編ですね。 ドウセツが他人に冷たくする理由が気になっているので,更新が待ち遠しいです。 これからも頑張ってください!
作者からの返信
2013年 03月 22日 00時 13分 まぁ、百合については敬遠されても仕方がないことでww 百合に関しては完全に趣味で入れているだけなんでねww でも読んでくださりはまってしまいそうなのはありがたいことなのでしょうか?ww とにかく、鳩麦さんとのコラボをきっかけに読んでくださりありがとうございます。 近いうちにドウセツの過去話を載せるんで、待っていてください。 では、外見は違うけども、同じキリカの名のキャラを使って小説を書いている者同士、頑張りましょう。これからも頑張って書いていきたいと思います。 |
更新お疲れさまです。そして、ありがとうございます! キリカとドウセツが解り合えて、よかったです(涙) 二人や原作でのキリトのように、心の闇を打ち明けて救われるという展開に弱い私です。 でも、キリカとドウセツは言葉の掛け合いが魅力的?なので、元の二人の関係にも戻るのか… 続きを楽しみに待っています。
作者からの返信
2012年 11月 11日 14時 41分 解り合えたと言うのは、言いかえればドウセツが完全にキリカにデレましたww 今後もキリカとドウセツの夫婦漫才?は健在なので、これからも読んでくださると嬉しいなと思います。 |
少しですが、文法的な間違いが見られます。もう一度声に出して遂行してみるようお勧めします。(遂行とか、どの口が言うんだ自分……) コメント こちらでは初めましてになりますかね?どうもです!鳩麦です!! リ「ちっす」 おっ、ようやくここまで来ましたね……このあたりのシーンは以前から気に入っているシーンの一つなんですよね。 キリカの過去話もそうですが、今回なんかはドウセツの急変具合がこれでもか!ってくらい書かれていて、展開として見ていて飽きませんし、それにこの前から感じてたんですが以前なろうに投稿されていたものと、所々文章に違いが見られますね。改稿されているところもあって、文章的な間違いも少なくなっています。 リ「お前のは誤字だらけだもんな」 ええい、うるさい。うるさい。 それにしてもまぁ……ストロンさんは見事に噛ませ犬やってくれましたね…… リ「だな。あそこまで行くとなんつーかすがすがしいけどよ……まぁ、けど実際ドウセツ危なかったんだしなぁ。あんま笑えねぇか。ドウセツの奴が泣いたのは……ま、見なかった事にしとくか」 ですね。 で、キリカかっけぇw リ「はぁ……つーかあいつも愛の力かよ……アスナといいあいつと良い……距離関係ねぇってどういうこったな?最早物理学すら無視かよ」 愛は偉大だった。 さて……それにしてもやっぱり、キリカはPKに対する倫理観その他へのとらえ方が圧倒的に重たいですね。一度サチの経験があるからかそこらへんしっかり受け止めるタイプですよねキリカは。 リ「ふ~ん……まぁ、良いけどよ、あーんま背負いすぎると、つぶされちまうぞーっと」 一回つぶされかけましたから大丈夫だと思いますけどねw しかしこれで、ようやくキリカとドウセツも本番に入りますね!ワクワクですよ!二次ファン以降の話もみたいですし! リ「おい、作者何に期待してんだ?」 ……さぁね!!ではっ! リ「おい、今の間はなん──」
作者からの返信
2012年 11月 01日 21時 10分 こちら側では初めましてですね。 キリカ「おっす」 やっとここまで来ましたですね。 前回はけっこうな数の間違いがありすぎて、そこから気をつけるようになって(携帯からパソコンに変更)、鳩麦さんから展開として見ても飽きない褒め言葉をいただきました! ありがとうございます! キリカ「見てもいいけど、それを口に出さないでもらえるとありがたいかな……?」 従兄さんが愛は偉大と言いますが、キリカは愛より『助けてってメールくれたのに、ドウセツを助けらなかった』と言う恐怖を味わいたくないと言う、必死さが、走力に力が入った感じで書きましたね。 そして鳩麦さんの言う通り、キリカのとらえ方は重いです。それはキリカが優しいから重く受け取ってしまうからです、だからサチの件で重く受け止めすぎて、暴走しました。でも、サチの件で今のキリカなんですよね。 キリカ「わかっているよ。背負いすぎるのはよくないってこと」 キリカは大丈夫だと……思うように書いて行きたいと思いますね。クリスマスの件で自分一人では無理だと言うことを知ったからですね。そう言う意味では、仲間を危険な目に巻き込まれたくないと言うキリトとは反対なのかもしれません。 実は次回も変えているんですね。それと+としてあの二人の会話も書きましたのでお楽しみに。 |
前回の四文字のメッセージから、ずっと今後の展開が気になって気がくすぶっていたのですが…… ――その期待に、倍以上に応えてくれた回だったと感じています。 ドウセツの心境の変化がとくに惹かれました。 冷徹さと強さ、そして弱さ。それらが恐怖、絶望、期待などの経過を経て変化していく様がとても良かったです。 そしてキリカもまた…… 私は今作ではキリカが段々と好きになってたのですが、今回で一気にドウセツが追い上げて…… 私の頭の中がヤバイです(笑)
作者からの返信
2012年 11月 01日 20時 50分 そう思って読んでくださると、こちら側として非常に嬉しいです。 実は最初はドウセツがキリカを助ける構造を浮かんで、ドウセツが必死でキリカを助ける時に大切な人だと気づく展開にしようと思いましたが、キリカがドウセツを助けたほうが気持ちの変化が表れやすいと思いまして、今に至ります。こっちの方に選択してよかったと思いました。 ドウセツはクールで毒舌でなんとなく優しいですが、彼女も同じ『人』なんで、恐怖や絶望もしますし、涙も流します。でも、ドウセツの場合はそれを表していませんね。 さて、木野下さんの頭の中がヤバいって言ってますが、どう言うことでしょうかね?wwこれからもよろしくおねがいします。 |
百合っていうのが原作になく新鮮です 毒舌のドウセツのキャラもなかなかいいです。 コメント 初めまして、相宮心さん。 にじファンのころから読んでました。 こちらに移動してきてからのツインズは 所々にじファンの時と違う感じがしたので一話から読み返してみました。 やっぱり、ツインズは読んでいて楽しいです。 今後も応援しています。頑張ってください。
作者からの返信
2012年 11月 01日 20時 36分 百合は完全に私が勝手に投入した感じなんで、なんかすみません(汗) そうですね、移転する機会と言いますが、所々直して投稿しています。 これからもよろしくお願いします。 |
キリト達とオリキャラ達のやりとりが面白くて好きです♪ そして何気にストロングスさんが良い味を出してらっしゃる(笑) コメント はじめて感想を書かせて頂きましたが、ずいぶん前から読んでいました。 特に黒猫団のエピソードでのキリト、キリカが切なくて良いです。 今後の展開にも期待してます♪
作者からの返信
2012年 10月 30日 20時 47分 前から呼んでいらっしゃりありがとうございます。今後も頑張りますので、応援よろしくお願いします。 |
やっぱりドウセツのドSが堪りません。 それにバカ直球気味のキリカ、いいコンビと度々思い知らされます。 コメント やっぱりキャラ間のやり取りが面白いですね。 原作には百合成分が少なかったので……!← あと、キリカが髪を降ろすと色っぽいというくだりは、この章(13章)にあったんですね! ツインズだけでなく、ついんずの方も応援してます~ 頑張ってください! あと、AQさん。 家族構成の改変も二次創作の醍醐味かと。 それに正直言って、二次創作投稿サイトであるここ以外にどこの他所にやればいいのかと。 確かにある程度の限度こそありますが、思うように自由にやってこその二次創作だと私は思います。
作者からの返信
2012年 10月 16日 21時 32分 十三話で木野下さんが書いたイラスト載せました~。なのでもう一度読んでくださいね(笑) これからもがんばりますので応援よろしくお願いいたします。 |
キリトには公式の妹(義妹だけど)がすでにいるのに、なに家族設定を捏造してるの? 自慰設定は他所でやって下さい。 |
はじめまして、蓮夜といいます。 にじファンでのコラボ企画にてこの作品を知りましたが、閉鎖されて読む機会があまり無かった… そのため、暁にて連載されてとても嬉しいです。 これからも楽しみにしておりますので、無理せず頑張ってください。 …って、これ感想じゃないかな…
作者からの返信
2012年 08月 27日 19時 57分 |
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2015年 12月 04日 20時 23分