良い点 / 悪い点 / コメント |
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ヴォルフ・イェーガー再び登場しましたね。 彼は以外に生粋の魔術師みたいですね 元提督にシホを捕らえることを提案する代わりに サーヴァント(仮)を貸し与えること等から等価交換ができてますが、 彼がシホに言う提案とは何なのか気になりますね 何となくですが提案では無く脅迫な気がしますが 気のせいでしょうか? それから質問ですがシルビアの幸運値のステータスは 幾つぐらいですか? あと僅かで決着が付きそうですがシホとヴォルフの 本当の意味での関係性が気になりますね。
作者からの返信
2015年 02月 11日 07時 22分 シルビア・アインツベルンの幸運値はイリヤと同じくらいです。 だからシホと融合したために上がっています。 |
更新お疲れ様です。 漢達の熱き闘いに無粋な横槍<(`^´)> そして因果は直ぐに無粋な輩に回り・・・・ 事件の黒幕、ヴォルフ・イェーガーの提案とは? 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2015年 02月 10日 06時 09分 さて、次回はヴォルフ・イェーガーの回です。 |
更新お疲れ様です。 頼れる心強い『援軍』^^ 激戦続く中、不意に響き渡ったジグルドの絶叫!? 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2015年 02月 08日 09時 42分 死んでなければなのはシリーズでは最強の部類の人ですから。 次回は二人の戦いです。 |
更新お疲れ様です。新作、読ませて頂きました。 敵のクラスカード……これでもしすべて神霊クラスだったら戦況はどうなっていたでしょう… 例えばアーチャーがヘラクレスではなく月の女神アルテミスの様な弓の神や魔の弓イー・バウを使う…使う……………………………………使う神って誰でしたっけ? ま、まぁとにかく!敵側の援軍で激しい戦闘の予感がするのは確か!最後に登場したゼスト!次回はジグルドとゼストの激戦の予感がします。 次回も見逃せません!
作者からの返信
2015年 02月 07日 00時 59分 イー・バウは緑茶の宝具だったかと。 |
今回の作品を読みました。 最初は圧倒していましたが途中から ヴォルフ・イェーガーが干渉しては、 ある意味で現場にいる者達にシホを誘拐する様な事 言いますし血縁関係が無いとは言えヴォルフは 姉である高町なのはの次は 妹であるシホ・エミヤ・シュバインオーグ・高町を誘拐する気ですか。 おそらくですがヴォルフはサーヴァント(仮)達に隙があれば シホを誘拐する様にでも言ってあるのでしょうね。 本当にヴォルフ・イェーガーと言う男の目的が判らないです 唯、随分前にゆりかごでオリヴィエに対して令呪を使用して 彼はゆりかごを暴走させましたが、もしかしたら彼はオリヴィエに対して かなりの憎しみがある人物ではないでしょうか。 それから、此れはシホに対して思った事ですが 彼女がサーヴァントになったらクラスは錬金術師ことアルケミストだけでなく 本来は裁定者ことルーラーのサーヴァントとしての 可能性もあるのではないでしょうか。 それから此れはシホが聖女として呼ばれる様になってから 疑問に思っていましたがオリヴィエの事で質問ですが 彼女には『聖人』のスキルは無いのでしょうか。 今後もシホの物語を期待しています。
作者からの返信
2015年 02月 07日 01時 00分 |
>私の直接の用があるからな →私から直接の用があるからな コメント >そんな神をクラスカードにしてしまうとは、ヴォルフ・イェーガーはかなりどうかしていると言っても過言ではない。 ……北欧神話の主神オーディン涙目w
作者からの返信
2015年 02月 05日 17時 38分 たしかにオーディン涙目ですね、この内容だと。 |
更新お疲れ様です。リオンが仲間として六課に参戦…スバルとティアナにとってこれ以上ないくらいの頼もしい助っ人。 レジアスとジグルドの舌戦から出てきたジグルドが語る“悪をなして巨悪を断つ”この意味と彼が成そうとしている目的は一体… 次が楽しみです
作者からの返信
2015年 02月 03日 22時 26分 ジグルドはどうなるのか、ですね。 |
更新お疲れ様です。 一大決戦の前哨戦・・・・(^^;; 悔恨し詫びるレジアスに、失った仲間&部下の寂寥感をぶつけるジグルド<(`^´)> やはり最後は力と力のぶつかり合い・・・・ 管理局の総戦力のかなりの割合を占めそうな六課。 スーパーエース&英霊達、そして次代を担う若人。 果たして戦いの行方は? 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2015年 02月 03日 22時 07分 |
更新お疲れ様です。 レジアス、ジグルドと対峙し、何を語るのか? シホは彼を『護る』事が出来るのか? 一方で、ジグルドは今回の事変の根幹を為す事件を思い出し・・・・ 彼を逃す為、殿を務め、次々と倒れるかけがえのない部下たち・・・・(TT) 果たして、倒れた者達へ送る彼の鎮魂を込めた作戦の終焉とは? 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2015年 02月 01日 21時 23分 このために生き残らせたもんですから。 次回、二人の対峙です。 |
大変お久しぶりです!今まで感想を送っていなくて申し訳ありません!!今回のお話読ませていただきました。 ジグルドのかつての友であり右腕でもあった男ジョン。そんな彼の生き様と最期…シホや士郎、アルトリアやセイバー、ファイター、ランサーはどう評価するかちょっときになりますね。彼の生き様は見事とみるのか無様とみるのか…前者で見ると思いますがやっぱり気になります 悪い点 貼り付け → 磔 「どうしたか?」 → 「どうした?」or「どうかしたか?」
作者からの返信
2015年 02月 01日 16時 33分 多分聞いたら少しは考えを変えるかもしれませんが、多分粛清までの経緯は納得はしないかと。 |
更新お疲れ様です。 ブリューナク隊員情報整理・・・・ 改めて兄と対峙する覚悟を決めたティアナ、そしてそれを温かく見守るヴァイス、そしてそれを生暖かく見守るはやてw それぞれの正義を改めて認識、そしてシホ&士郎の過去を開陳・・・・ 今迄の薫陶のおかげ、あるいはサーヴァント達の援護射撃で、二人の苦難の道を皆は忌避することなく認め^^ 更に六課全員が一致団結し、この難事件を解決に意気込み!! 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2015年 01月 30日 20時 32分 最後の方で判明します。 |
お久しぶりです。 2作品分の感想に関してですが 以外な事はバーサーカーに関してですね。 王様が突如現れて宝具で縛りバーサーカーを連れ去りましたが やはり、王様は強いですねランクが下がっているとは言え バーサーカーを抑え込むとは実質的に人類最古の英雄王であり 最強のサーヴァントですね。 それから今後の物語で気になる事は敵側のサーヴァントですね 特にセイバークラスのサーヴァントは今回の物語で 一番気を付けなければ為りませんね。 予想ですが随分前に六課が攻められた時にセイバーが登場して キャスターの神体が反応したので敵側のセイバーのクラスカードに 宿る英雄の正体は暴風雨に関係して竜殺しの逸話を持つ 彼の偉大な英雄である可能性がありますね。 シホ達にとってはバーサーカー以上に 苦戦する事になりそうですね。 それから話は変わりますが作戦会議中に ハヤテがティア達を見てニヤニヤしていましたが ハヤテよティア達をイジル前に貴方には 恋愛ごとで付き合う相手がいないのではないでしょうか。 それから今回のシホを見て改めて感じて思いましたが シホは多く人々にとっては『幻想を担う騎士』に見えますね。 これからもシホの物語やツルギの物語を楽しみにしています。
作者からの返信
2015年 01月 30日 20時 30分 これから登場しますのでお待ちください。 |
更新お疲れ様です。 状況整理。 ますます以て、シホや士郎、そして5次メンツにとって因縁めいたサーヴァントのカード・・・・ 果たして、残りのカードのサーヴァントは? 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2015年 01月 26日 23時 08分 バサカはあっけなく退場です。 終盤間近ですね。 |
>そうですね。《アーチャー》を除きほぼここにいる者も含めて第五次聖杯戦争に関係の深いものが集まっています 《アーチャー》=ヘラクレス/《アサシン》=百の貌のハサンなので第五次聖杯戦争関連だと 《アーチャー》→《アサシン》では?
作者からの返信
2015年 01月 26日 15時 06分 確かにアサシンですね。修正しておきます。 |
更新お疲れ様です。 士郎とウィルソン、才能が無い物同士の対峙・・・・ 『鶴翼三連』で見事捕縛も、アサシン侵入で護衛対象は殺害され(><) 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2015年 01月 23日 19時 19分 そしてアサシンはこんな時に真価を発揮しますね。 |
〉「ふぅ………この技はある意味《所見》ゆえの必殺なのだがな。私も手加減するようになったな」 《所見》→《初見》
作者からの返信
2015年 01月 23日 19時 18分 修正しておきました。 |
何度も感想を書いてすみません。 もし今回のストーリーに英雄王が登場するとなると ミッドチルダの街は大丈夫かな少年期の王には慢心と言う 文字が似合わない程のお方です。 それゆえ彼は全力で戦う可能性があります 全力の王と、もしシホが戦うとしたら今のシホでは 勝機が見えない程の実力です。 何気にシホがサーヴァントになった場合の物語では 今の所どの様になるかが判りませんが全力の王を相手に 戦うのは難しそうですね。 ある意味、今回の物語で最も重要で戦いたく無い相手ですね。
作者からの返信
2015年 01月 22日 18時 33分 伊達に10年も潜伏していません。 |
更新お疲れ様です。 対立する『思い』・・・・<(`^´)> それぞれ譲れないものの為に刃を合わせる事に(><) エリキャロ&シグナムは『思い』を通す事が出来るのか? 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2015年 01月 21日 22時 15分 特にジグルド組の方はかなり思いが強いです。 |
更新お疲れ様です。ライトニングとファングの戦い…読ませて頂きました。互いの譲れない信念のぶつかり合い! エリオとロボは友として譲れない正義のために苦しみながらの戦い。 キャロとセイラの戦いは片方は思い人の為に、片方は主の為に支えると決めた女の戦いに見えました シグナムと凰華は………言うまでもなく、楽しんでますね。 しかし実際はどうでしょう?もし評議会のような悪徳者が自分の家族、恋人、友人を事故と見せ掛けて殺し、当の本人は罪を他人に着せて生きていると知ったら殺された被害者の遺族はどう思うでしょう? もちろん人殺しは罪です。しかし理解しても大切なモノを奪われた怒りと憎しみは計り知れないものです。 下手な説得したところで『じゃあアンタは家族(恋人、友人)を殺されたのか?』と反論されますからね
作者からの返信
2015年 01月 21日 22時 16分 どこかで断ち切らないといけませんから。 |
物語を読みました やはり、元提督の部下である彼らは気付いてないですね。 自分達がしている事が、かつて管理局の上層部や スカルエッティと対して変わらないと気付いてないと言う事ですね。 シホから見たら彼ら正義を見失い悪となっている事に、 ある意味シホにとっては同族を使い捨ての道具されている上に 元提督達は憎しみに飲まれ自分達がしている事が見えてないです もはや唯のテロリストですね。 士郎だけでなくエミヤよりタチが悪いです。 エミヤは自分の目的に他人には、あまり手出しをさせなかった。 もはや元提督達の正義はシホと士郎とエミヤとは別物です 悪と言う概念を偽りの正義と言う言葉で隠しただけです。 それとマテリアルの事に関してですが彼女達は 普通に成長するみたいですよ。 知っていましたら失礼な事を書いてすみません。 それから何気にシホは今回登場したサーヴァント達と同じ戦い方や 宝具を使用するかもしれませんね。 続編を今後も期待しております。
作者からの返信
2015年 01月 21日 22時 17分 |
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2015年 02月 10日 12時 33分