「自由気ままにリリカル記」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
アカネサカ 2017年 04月 15日　17時 19分  詳細 コメント 続き書いて欲しいです めっちゃ面白いです！
リヒト 2013年 04月 10日　23時 52分  詳細 コメント とても楽しませていただきました！！ ぜひ２期も書いてほしいです！   作者からの返信 2013年 04月 12日　06時 47分  コメントありがとうございます。 楽しんで頂かれたようで私も頑張って書いた甲斐がありました＾＾ 二期は・・・はい。辻褄合わせやキャラの心情、面白い展開など、プロットをじっくりと考えなければならなく、なにやら長くなりそうな雰囲気もするため、申し訳ありませんが書かないことに決めているのです。 代わりと言うのはおこがましいのですが、私のユーザーページのつぶやきにて、即席の二期プロットが置いてありますので、そこで内容を理解して頂けると・・・（´・ω・｀） 主人公の設定なんかは教えるから誰か続きを書いてもいいんだよ？（ﾁﾗﾁﾗ
カイム 2013年 04月 03日　18時 07分  詳細 コメント ああ・・・タイトルから嫌な予感がしてましたが、まさかそういうことだとは・・・。 ま、文句は言いません。執筆お疲れ様でしたとだけ、言わせていただきます！
カイム 2013年 04月 02日　17時 08分  詳細 コメント ここからどういうオチに行くのか・・・楽しみです。 A'sでは管理局ルートと八神家ルートに大半の小説は分岐しますが、どんな選択や展開があるのか今後も楽しみにしてます。  作者からの返信 2013年 04月 03日　10時 35分  ここからどういうオチに行くのかは、もう続きは書かないことに決めたのでもう読めそうにないですけどね（＾＾；） 強いて言うなら、普通にテンプレです。 残念ながらＡ’ｓを書く程の時間の余裕が私には無くなっていたのです。 短編的な日常なら書けるかもしれませんが・・・ コメントありがとうございます。
カイム 2013年 03月 29日　19時 04分  詳細 コメント いつか、邦介くん的には不本意でも、原作キャラと仲良くできる日が来るといいなぁと願います。 転生者達がちょっとでも更正できるともっといいんですが・・・望み薄？  作者からの返信 2013年 03月 29日　19時 18分  邦介くんもいつかは原作キャラとは仲良くなりますよー。ただ、邦介の戦い方的に少し陰湿な物があったり他人には見せにくいものがあるのでちょいちょい避けているという感じですね。 ちなみに私は意図的にほとんど邦介だけの一人称視点にしている部分があるのですが。 まあ、転生者の更生もいつか叶う日が来るかもしれません。 ちょっと転生者の更生云々についてはよくＳＳで話題になり、それがあるかどうかによってネタバレになる可能性もあるので明言は避けておきます。 コメントありがとうございます。
仮眠 2013年 03月 27日　17時 39分  詳細 コメント この主人公がいまだ誰も殺してないのに違和感がビンビン来ます。 最初のほうで近づく奴は皆殺し☆みたいな行動を長年行っていたみたいな描写があって、誰にもばれずに殺せる呪いなんて方法があるんだからキラキラ転生者の一人や二人殺っちゃってても不思議じゃ無いと想う。 P.S. リリなのの使い魔は素体の記憶を受け継がなかったと想います。  作者からの返信 2013年 03月 27日　20時 58分  コメントありがとうございます。少し細かくお答えすることになるので先にお礼を言わせてもらいます。 仮眠さんが「近づく奴は皆殺し☆～な描写」の事は多分二話の真ん中あたりにある文章のことだと思いますが、まず主人公が皆殺し☆なんて荒れた状態になっていたのは、プロローグにて書かれていた「あいつら」と一緒に帰ると誓ったにも拘らずその四人は主人公を残して死んで逝きました。 二話にて「あいつらがいなくなった途端、酷く色褪せた世界に変貌したかのようだった」という文章があるように主人公にとってその四人は心の中を占める人物であり、それがいなくなったことは精神的にもきたと思います。 よって、主人公が皆殺し☆な状態になっていたのは四人が死んだ寂しさで荒れていたという理由で、八つ当たりしてたということなのです。そういう意図で私は文を書いてきました。 そして二話の最後の方で、主人公は転生の間で神様の周囲の四つの光球―――魂ですが―――に出会い、少し後にそれが異世界で死んだ四人であると気づき、更に会話から四人は英霊になっており、地獄にいるというような四人にとって辛い目には遭っていないことも分かりました。 その後、半強制的リリなのの世界に送られた彼ですが、そこでの神様からの手紙の締めで「良い転生生活を」という主人公を送り出す言葉を四人も合わせて言うというちょっとした悪戯をしていることから主人公はその四人が死んでも死んでいなくても通常運転。尚且つその四人は死んでいるためもう会えないと思っていたのに主人公を笑顔で送り出すような仕打ちを受けたので、主人公はマイナス方面の心情にはならないはずです。 だから私はここで四人のことで主人公は安堵して、皆殺し☆な状態じゃなくなったということにしておりました。 次に主人公がキラキラ転生者を殺してないかということに関してですが、 まず、私は文章中で度々「以前の俺なら～」というような文章を書いてると思いますが、そこで以前の主人公は普通に血がドバっと出たりすればどうにかなってしまいそうな人間だと言っています。 ですが、今の主人公も死体を見て吐きそうになったり、鶏の血の臭いで嫌な気分になる、というようにそこまでグロイ物に耐性があるというような感じはしてませんよね。 そしてこれが一番の理由になるかと思うのですが、私、文中でキラキラ転生者に直接話しかけられた場面は書いていないのですよ。 そして普通の精神状態の人ならいくらうざい人でも自分に迷惑―――まあ、間接的には迷惑を被っていますが―――がかからないなら、その人を殺そうとは流石に思わないはずです。 とりあえず主人公が殺そうと思うのは相手が自分を殺そうと思った、自分に対して明確に殺意を持って、それを示した、あまりに非人道的な行いをしている（主人公の感覚で）人間である。というような時だと思ってくださればいいと思います。 使い魔は素体の記憶は無かったのですか！？　知りませんでした。 どうも、教えてくださってありがとうございます。 ですが、私の小説では元の記憶が無いと少し都合が悪いので教えてくださったのに申し訳ないとは思いますが、そのままで行こうと思います。 一応私が意図的に設定を無視した部分が書いていくことにします。 御指摘ありがとうございます。
カイム 2013年 03月 27日　12時 31分  詳細 コメント 転生者めんどくせえ。と思ってしまっても不思議ではない  作者からの返信 2013年 03月 27日　18時 38分  そうですねえ。転生者ってなまじ周りより勉強、スペック、顔面、そのほとんどにおいて他を圧倒できる程の状況が揃っているわけですから、必然的に天狗になる可能性が高くなりますよね。 ですから、自分は選ばれた者（ある意味では間違っていませんが）みたいな意識で接せられたらめんどくせえ。って思うのは必然でしょうね（－ωー。） 私も書いてて「あれ？　これちょっと喋らせたくねえなあ」って思いましたが、これはこれでキャラをつけやすいのでそのまま書いちゃいました（汗） コメントありがとうございます。
muuma001 2013年 02月 23日　04時 24分  詳細 良い点 物語のテンポが良いと思います   コメント もう少し描写が欲しい、特に幽霊関連  作者からの返信 2013年 02月 23日　14時 28分  物語のテンポが良いのですか！　どのくらいのスピードで進めば軽すぎず、重すぎず、か分からなかったのでそう言ってもらえて良かったです。 はい、描写については今一話から加筆修正していっています。２０話くらいまではアットノベルス時代に書いていたものをほぼそのまま載せていっているからですね。 幽霊関連については私がここにコピペする際に「あ、ここで幽霊出せばよくねー？」と思い、このことを忘れないために付け足したものなので少ないんです。頑張ってすぐにでも修正しておきます。 とりあえず、幽霊だけプロットのセリフがそのまま出てるってイメージで捉えてもらって構いません。 コメントありがとうございました。
Sakkii 2013年 02月 19日　23時 19分  詳細 コメント Ｏ☆ＨＡ☆ＮＡ☆ＳＨＩのとこはないんですねw  作者からの返信 2013年 02月 20日　22時 16分  ええ。ありません。やはり、その技自体が謎に包まれていますので、 やはり私程度の表現力では書ける自信がありませんでした。 だから敢えて省かせて頂きました。 （ただ、面倒くさかっただけだなんて言えない・・・）
meo 2013年 02月 17日　15時 35分  詳細 コメント 4話の時点でなのはが小学３年っておかしい気が  作者からの返信 2013年 02月 17日　15時 51分  あ、すみません。アットノベルス時代で修正した部分なのですが、コピペした文章が違うので修正前のまま載せてしまっていたようです。後で、ちゃんと修正しておきます。 ご指摘ありがとうございます。 コメントありがとうございました。
ノーツ 2013年 02月 17日　00時 10分  詳細 コメント 自分以外の呪いを無効化する呪い・・・ あれ？竜神王？ 次回の更新も楽しみにしてます  作者からの返信 2013年 02月 17日　00時 28分  竜神王と同じ・・・？　竜神王が何も寄せ付けないとかそんな感じですか？ すいません。とりあえず、こんな呪いだったら大丈夫かなあ。って感じで書いてたので、ネタとかは全く意識してないので分かりません。 まだ、テスト中なのと、加筆する予定なので新しいのを出すのはまだ時間がかかるかもしれませんが、出来るだけ丁寧に、迅速に書いていこうと思います。 コメントありがとうございました。
神薙真紅郎 2013年 02月 14日　12時 54分  詳細 コメント 　現時点で説明とエピソードが足りてないと思われ。 　唐突に出てきた（翠屋の時点で居たのだろうが）東雲蒼也って誰よ？てなもんですな。 　リニスにしても、もう少し説明やらがあっても良かった気はする。  作者からの返信 2013年 02月 14日　18時 50分  コメントありがとうございます。 説明が全く足りませんでしたか・・・。確かに思い返せば、蒼也なんかは一瞬しか出ていないにも拘らず、メインキャラ気取りでしたね。脳内補完バリバリでした。すみません。 一応私としては、蒼也との出会いに一話割くのもどうよ？　という考えの下、はしょったのですが、はしょりすぎたようです。後で加筆しておきますね。 リニスに関しては、もう少し話が進めばちょろっと拾われた過程を出していて、それでおｋ。と私はしているので、そちらの加筆をする気はありません。 後、邦介のエピソードの方も指しているか分かりませんが、邦介のエピソードはボチボチ出していくつもりなので、そこはご了承を。 後、これはどこからどう見ても言い訳になってしまうので軽く聞き流してもらって構いませんが、 私は、高校二年生からもうすぐ高校三年生。受験勉強バリバリな一年に入るんです。 だからせめて、受験勉強で更新が出来なくなるまでには終わらせたいと思っていたんです。 それと、この小説がリラックス程度に書こうと思って始めた小説だからクオリティで低いというのと、私のストーリー構成技術が幼稚というのもあるのですが・・・（笑） まあ、読者からしてみれば適当な文章よりも下手なりに真面目に時間かけて書いた文章の方が読んでいて、楽しいですし・・・。更新停止覚悟でじっくり書いてみようと思います。 こういった意見はとても参考になるので、これからも気になった所は遠慮なく言ってくださると嬉しいです。 コメントありがとうございました。 まあ、そうは言ってもテスト本番二日前なので修正しようにも出来ないのが現状なわけですが＾＾；

Page 1 of 1, showing 12 records out of 12 total, starting on record 1, ending on 12