良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
更新お疲れさまです。 色々根回しに駆け回っている主人公は少しおせっかいな面もあるようですが、ここで手を抜くとあと自身に返ってくるので手を抜けませんねw ある意味転生者の夢である赤毛と姉君の結婚ですが、うまくいくのか? 次回も楽しみにしています |
「……キルヒアイスが姉上を?」大事なことだから二度言った…訳ではない常時上機嫌ラインハルトに笑ってしまいました。 レベロ以外名前が出なかった同盟の民がどうするか等まだまだこれからな戦後処理、他人の世話をする前に自身を労わってくれる嫁とか子供を作らないとココア頭領つぶれそうな忙しさです。 一番の候補はフィーアとカールかな?テオドラは心労が増えるだけか?それとも別の誰かか。 某W頭領の時の様に海賊間で話題になるようだし…誰がその座に収まるか楽しみです。 それにしてもユリシーズの武勲?が銀河を駆け抜けていたのは意外でした。 |
新銀河帝国を建国したのはラインハルトだけど、支配体制のグランドデザインを引いたのは黒姫の頭領と後世には言われそうですね。 |
>>「第五十話 地ならし」 アンネローゼ姉ちゃんが女帝になるってことは、ランハルトは未婚のまま死亡が前提なのでしょうか? 自分が思うに姉ちゃんは女帝に自らなるような性格をしていないと思うし、周りが薦めても固辞するんじゃないかと。 まぁ姉ちゃん以外に皇族が居なければ女帝にならざる得ないのでしょうが。 もし姉ちゃんとキルヒアイスに子ができた場合、 「生前ラインハルトが二人の子を養子にして、皇帝没後はその子が皇帝になる。 幼ければキルヒアイスとヒルダが補佐する。」 見たいなことも視野に入るわけですな。 夢のキルヒ×姉ちゃんが成立すると夢がひろまりんぐですね。 |
黒姫と黄金のグリフォンに友情が芽生えつつあるようです。 それはおいといて、同盟土産を渡された人たちが困惑する様子が目に浮かびます。 |
一箇所誤字がありました 用意じゃなかった→容易じゃなかった コメント ロキ様の苦労は絶えないようで・・・ ラインハルト閣下が原作通りに死ななければ一番良いのですが確証のもてない時点では色々と保険をかけるしかありませんからね
作者からの返信
2013年 08月 03日 15時 54分 御指摘ありがとうございました。 |
もうアンネローゼが女帝で、キルヒアイスが女帝夫君の未来に一票! |
>虜を運ぶ輸送船を手配したり用意じゃ無かった 容易じゃなかった、かと コメント 色々と良い方向に動き出したみたいですね 最後のこの辺の話なら、終わった後でヒルダに話しても問題ないだろうし このまま平和な時代となって欲しいものです
作者からの返信
2013年 08月 03日 15時 54分 御指摘ありがとうございました。 |
>> 公平な立場となると俺かファーレンハイト提督しかいない。 シュタインメッツも仲間に入れてあげて欲しいです。 ヤン艦隊に敗北した事で除外するのは、シュタインメッツの度量が狭いと宣言する事になります。 また、頭領の推薦で仲間入りしたってのを理由に除外するのは逆に派閥の誕生を後押しする形になりかねません。 合流組三人でじゃんけんするのが一番波風が立たないと思います。 そういえば、ヤンとフレデリカはくっついたんでしょうか? フレデリカはいつでもオッケーでしょうけど、ヤンが鬱状態では進展しない気がします。 決戦前にプロポーズしていればいいんですけど……。 原作と違ってヤンが結構肩身の狭い思いをしていて、決戦前に思い切れたかどうか。 |
更新お疲れ様です。 魔術師の弱みのひとつが彼の被保護者だったとは、初めて気がついた。原作では気づかなかった、もしくは気づいていても手を打てなかった某マキャべリズムの信奉者の耳に入ったら、彼の被保護者をめぐってひと悶着起こりそうな気がする。と、思ったが原作よりも階級と地位が低いため、たいして長い手を持ってなさそうなので無理だな。 そういえば別の方の2次小説で被保護者を引き離されそうになった魔術師が御前でぶち切れた描写のある作品を見たことがある。 |
新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)のラインハルトのように、ヤンも殺す気でしょうか? 今のヤンは、新たなる潮流のラインハルトと同じ扱いのような気がします。 このままだと立場が変わるだけで、結局ヤンを殺す未来しか見えないんですが。 結局、主役二人を殺すことでしかココア提督が舞台に立つことが出来ないんじゃ、あまりに…… そう思うのは私だけでしょうか? |
前の話読んでどんな会談になるか楽しみでしたがイゼルローン要塞例えでくるとは… 確かにあれを奇跡と称えてた同盟は誰も文句は言えないでしょう。 さすが宇宙一の根性悪にしてロクデナシ、お見事です。 金髪さん最近終始上機嫌だったのに…(笑) 年金生活、ユリアン・ミンツ…これを聞いてたヤンは自身の性質をよく調べてると更に恐怖したでしょうね。 人外会談に立ち会う事になったビッテンフェルトさん御愁傷様でした。 ココア頭領に恐れ好かれてる不安定要因候補なヤンに対しミスターレンネンのようにならなきゃいいけど… 確か原作者が平和の時代では大久保彦左衛門になるとか言ってたから、これを糧に大きく成長したらいいなぁ。 異伝のようにネコ耳ちゃんとかに…いえ何でもないです。 |
更新お疲れさまです。 遂に決戦が終わりをむかえましたが、原作と違い完膚無きまでに主人公に叩きのめされたので暫くは考えることも出来ないでしょうね。特に核となり得るヤンも主人公に恐怖を植え付けられたようですし、しかも公爵領の話もありますから、追い詰められなければフレデリカの理想どおりの生き方も可能でしょう。あとは帝国側が過度に追い詰め無ければですが。 まぁ黒猪もついでにw植え付けられたようですしね。 次回も楽しみにしています。 |
・一つ、部下を無駄に死なせること。二つ、捕虜、民間人を虐待する事、三つ、上位者が下位者に対して私的暴力を振るう事。 →死なせる「事」、と統一した方が良いと思います。 ・やむを得ず ・已むを得ない →漢字か平仮名か、どちらかに統一した方が良いと思います。 ・黙って話しを聞くしかない。 →話「し」を聞く、の「し」が余分です。 ・その辺りは保証します →「保障」だと思います。 コメント エーリッヒに反発していた高級軍人の筆頭だったビッテンフェルトも、流石に今となっては殊勝な態度になりましたか。まあ政戦両略、経済、諜報、そして実戦指揮官としてここまで大活躍されたら文句も言えませんが。しかしすっかり竦み上がってるなぁ、可哀想に。 そういえば、軍の指揮なら負けるはずがないと考えていたメックリンガー。今回の戦いでは出番がありませんでしたが、彼は今頃どうしていることやら。 新たなる潮流の中で最初に同盟征服を完了した海賊編ですが、ラインハルトの健康問題も含め、まだまだ予断を許さない状況が続きそうですね。それだけに、読者としては話がまだまだ続くことを期待しております。
作者からの返信
2013年 07月 31日 00時 29分 |
原作より、はるかに人的損失が減っただけでも、双方共にはるかにマシですよね。 原作は・・・8割以上の戦死だったのかな。 舵取り名人が生存しているだけ・・・マシかな。 |
ココア閣下、紅茶閣下のやりとり、迫力がすごかったです。 立ち会ったビッテンフェルト提督もお気の毒に。 たしかにこの世界でウルヴァシー事件が起こるかどうかわかりませんが、へんな連中に担ぎあげられて平穏な暮らしは望めない気がします。 「最後の戦い、ブリュンヒルトは総旗艦に相応しい武勲を挙げたと思います」 まさにその通りでした。見事な最後でした。 コメント 「ローエングラム公は上機嫌だったけどブリュンヒルトが撃沈したと聞いた時には顔が引き攣ってた。」 ちょっと笑いました。 単に総旗艦と言う以上に、美しい艦ですし、ラインハルトにも最初に与えられた旗艦という以上に愛着があったのでしょうね。 |
エーリッヒとヤンに同時に視線を向けられたビッテンにプロージットw コメント エーリッヒにとっては自分こそが異分子だ、との思いから本編では自滅していったラインハルトとの決別をなかなか決断出来ずにいましたが、海賊編ではエーリッヒの影響がヤンの決断にどう影響し、どんな未来につながっていくのか…次の更新も楽しみです。 ヤン以外の主要キャラ(主にエーリッヒ&金&赤)の嫁問題もいろんな意味で楽しみにしてますw |
これから先の帝国の最大の不安定要因は、間違いなく黒姫です。自覚しましょう。 コメント 「軍人が恥じるべき事は三つあります。一つ、部下を無駄に死なせること」とは無駄死にさせた同盟軍を皮肉っているのか、これ以上無駄死にさせるなと警告しているのかな? |
ヤンを本気で帝国側に置きたいのなら、軍ではなく歴史研究者としての立場を用意すれば良いと思う。 なんで紅茶好きな事を覚えていて、歴史研究者志望な事を忘れているのかな。 |
遂に決着 ……まあ、卑怯だ、って叫んでる人も頭では理解してるんでしょうけどね。そもそも軍の作戦ってもの自体がどうやって相手を騙すかが根幹な訳ですから 今回の場合も、囮にまんまと同盟軍が引っ掛かっただけで、相手の作戦に上をいかれただけなんですけどね……まあ、同盟の場合すでに戦力で三倍の差がついている以上、どうしても自由度が低かったのもあるでしょうけれど ラインハルトは……終わった後、落ち込む、かなあ ブリュンヒルトを大事にしてたからショックではあるだろうけれど、同時に激しい戦闘の中沈んだ訳だから下手に文句も言えない 不機嫌になるのも自分が戦艦一隻の為に他者に当り散らす小物と見られるようで出来ないだろうし なまじ頭が良くて理解出来るだけに、ため息つく事ぐらいしか出来ない気がする |
Page 8 of 29, showing 20 records out of 563 total, starting on record 141, ending on 160
2013年 08月 03日 16時 59分