良い点 / 悪い点 / コメント |
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沙耶さんのツンデレが可愛いです(小並感 悪い点 個人的にはやっぱり、暗夜君が初登場した旧四話は残してほしかったなぁ、と。 暗夜君が突然出てくるので、最近読み始めた人は当惑するかも、と……。 コメント 更新キタコレというわけでノリノリのAskaです。 BOに引き続き、こちらもいよいよ本格的に始動しそうな感じでワクワクが止まりませぬ。 次回も楽しみにしています! ……フォルトゥーナも天冠さん出るところまで早く書かなくては……。
作者からの返信
2015年 12月 27日 15時 39分 旧四話は、一応は消さないで残してあるんですよね。ただ、あれを削除した前提で話を書き直しているので、あれを再度出すとなると再調整の必要性が出てくるんですよ。 旧四話以外だと第二話の十夜と九夜の戦闘描写で暗夜はちょっと出てくるので、そこで突然の登場は防げたかなぁ、とは思ってましたがやっぱり無理でしたか。ちょっと裏で整合性を図ってみます。 ありがとうございます! フォルトゥーナの更新を楽しみにしております! |
!? なんかワード的な感じで示唆されるのかと思ったらまさかの天冠さん本人(本神?)登場!? というか無為さんと白衣の人の名前もしれっと出てくるし……。 個人的には導入部分は前の方が好きだったかなぁ、なんて思いつつ。 それと少し気になったのが、終盤で十夜君追い出されたはずなのに何故次話以降戻ってこれてるのか、と一瞬首を捻ったり。描写見逃してるならすみません。 次回も楽しみにしてます! ……ところで最新話に出てきた十夜君ぶん殴った人、あれもしかして……。
作者からの返信
2015年 07月 05日 15時 40分 まだ準備段階ですねー。ためしに街降りてみろって言う感じ。そこらへん追記しておきますね。 あれですか……多分、予想通りだと思いますよ。 |
うわーい、沙耶さんが久々の登場だぁ。 それにしても十夜君は本当に有能だな……これを『最弱系』と言わせしめる周囲の人々の強さって……どんだけ化け物ww 最後に出てきた人は呪術師なのでしょうか? 髪の毛白いってことはあの人じゃないか……あ、でももしかして場合によって変わるとか……? ともかく次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
2015年 01月 03日 02時 18分 まぁ、そのうち頭打ちになって、新出キャラが弱体化すると思います。そうだと思いたい。 んー、あの人っていうのが自分の中で出てきませんが、多分違うと思いますね。うん。 次回は来月になる可能性高めですが、気長にお待ちください。 |
以前も書きましたが、作り込まれた設定。文章力が非常に高く、『キャラが生きている』姿が用意に想像できる点。相変わらず素晴らしい。 悪い点 恐らく誤字(?)です。十夜君が沙耶さんを知覚するシーンで、一ヶ所一人称になっているところが。 コメント この時を……この時を楽しみにこの半年を生きてきた!十夜君かっけぇ!九夜君かわえぇ!沙耶さん律儀!そして十夜パパクソ強ぇ! 十六夜から夜桜に変わったんですね。キャラの名前が格好いいです。あ、一からじゃなくて十六からスタートなのか。あれ、十六人生まれなかったらどうするつもりやったんだろ……w 個人的にはこのくらいでも長さはokですね。二倍位あってもいけます。 ……はっ、興奮してダラダラ書きすぎた感が……!と、取り敢えず次回も楽しみにしてます! 話数がたまったらラノベ風レビューも書かせて頂きたいです。
作者からの返信
2014年 11月 01日 23時 35分 最早、作り込まれたっていうか複雑怪奇で入り組んでるっていう方が適切な感じですねー。 キャラが生きているとは、ありがたいお言葉です。うぅ……べた褒めすぎてテンション天元突破しちゃうじゃないですか。これは、早く話を書けということですね!(大体合ってる おっそろしい箇所が誤字になってますね。訂正いたしました。まだ誤字がありましたら指摘お願いしますm(_ _)m なんか、どこかの東方云々のパクリになるぞというご警告を友人から受けましたので、変更しました。ぶっちゃけると十六夜という姓は意味がなかったので、意味をしっかりと持った夜桜に変更した次第です(実は、一回目の再構成の時点でこの名字の案はありました)。 六話まではしっかり溜まりますよー。七話以降が未だ推敲途中ですが。そして、既に公開されている二話は一話の二倍です(白目 |
序文読みました。 いやぁ、見事な作り込みの設定。さすがです。早く本編が読みたいですねぇ……(チラッ 再構成完了を楽しみに待っております。
作者からの返信
2014年 08月 02日 18時 30分 待っていてくださいねー。序章の再構成はあと一年で終わるので(オイマテ |
適度な量で区切られている為ストレスなく読めるのが嬉しいです。長すぎず短すぎずと言った具合ですね。 悪い点 回想に地の文がなかったのが惜しいと思えました。これではただの台本になっちゃいますね。其処が惜しいと思えました。 コメント 何気に今回グロイシーンありましたね。そして、主人公の回りって本当暗殺稼業の方達ばかりなんですね。もしかして例の助けた少女もその手の筋だったりして。 お~コワッ、まるで何処ぞの一子相伝の拳法家みたいですね。 十夜の頭上に死兆星が輝かない事を祈ります。
作者からの返信
2014年 04月 10日 06時 10分 昔に回想に地の文入れます? って聞いたら誰も反応してくれなかったので、展開を急いでいたこともありそのままにしていました。改正したときには地の文を入れようと考えています。 この小説は大概グロイですよー。そして基本的に彼の周りには暗殺稼業の人間ばかりです。流石に盆地にいる人たちは暗殺者じゃないはず。……うん。ははははは(笑って誤魔化す 彼の頭上には隕石が輝いています(意味不 |
うん、予想してたわ。世間知らずが浮き彫りになった回でしたなぁ。 そして、人助けをしたのに何故か冷たい目線で見られる。おぉ、不幸不幸。そんな主人公に幸は来るのか? まぁ、個人的には来ないで欲しいな。その方が面白そうだから。 ではでは。
作者からの返信
2014年 04月 05日 20時 24分 主人公に幸福? ……多分来ますよ、ええ多分(意味深 |
現実と非現実のギャップがこれから先にどう起こるか楽しみに思えます。 悪い点 もう少し刀鍛冶のところで遊んでも良かった気がしますね。 コメント この調子だと主人公って偉く常識に疎い存在になりそうな予感がしますねぇ。しかし父親の常在戦場って感じも個人的にはツボでした。
作者からの返信
2014年 04月 04日 15時 30分 うーん、今後の展開的にどうなんでしょう。そもそも今の常識からしたら、この後の展開にある人間たちも大概非常識ですしねぇ……。 刀鍛冶のところにいると十夜がそいつをフルボッコにするので、おそらく本人が嫌がります。 |
流石暗殺一家、って感じの内容でした。 ってか、真剣勝負を渋った理由がそれかい! てっきり甘さからの渋みかと思ったらまるっきり違ってたのに驚いてる自分が居ます。 そんな感じの内容でした。
作者からの返信
2014年 04月 02日 14時 23分 えぇ、多分これが十六夜クオリティ(ただし十夜は除く)ですね。ホントどうしてこうなったんだろう……。 |
戦闘の場面などが細かく描写されており参考になりました。やはり接近戦でのガチバトルは書いてて楽しいですね。 悪い点 もう少し話題を引っ張っても良かった気がします。1話だけ見た上での事なのですが、戦闘シーンは細かいのに対し日常の場面が割りと簡潔にされてる気がしました。 コメント 始めまして。つぶやきを見て此処に訪れました。オリジナルのファンタジー系列みたいですね。とても面白かったです。特にバトルのところとかは細かく書いてあって其処が私的にツボに嵌りました。
作者からの返信
2014年 03月 29日 23時 38分 個人的に戦闘描写には熱を入れて書いているので、参考にされるというのは嬉しい限りです。 そうですね。日常の場面は結構簡潔に書いている気がします。自分は戦闘描写が大好きなので、日常描写がおざなりになりがちというのもあって、しかも最終章までの粗筋が出来てしまっている分、次の章に行こう次の章に行こうと焦ってしまっている二重苦で、自分の中では重要視していない日常描写が簡潔になってしまうことが多いんですね。 第一章だけでラノベ一冊分に相当している作品で、日常描写が細かくなるとさらに次章に行くのが遅くなりますが、それでよろしければ鋭意細かく描写します。 |
一章 五話での会話。多少時代に遅れたレトロな会話がなんかツボりました。 コメント 第一章 第六話 まで読んだので一言。お前ら人間じゃないだろう(確信)。いや、ほんとそう言うしかないぐらい恐ろしい事をさらっとやってるじゃないですか。ぜひ、この路線で頑張って執筆して下さい。
作者からの返信
2013年 10月 11日 19時 56分 ……えぇ、最早あいつら人間じゃありません。作者公認です(当たり前)。 これからどんどん人外増えてきますから、楽しみにしていてください。 えぇ。ほんとに色々出てきます。 ちなみにやられ役も少なからず出てきたりするんですけど、そのキャラ自体も伏線になってたりするんですよねぇ……。 |
良い
作者からの返信
2013年 09月 24日 23時 14分 |
情景描写。序章の後半あたりからの描写が丁寧で、読んでいてスムーズに情報が処理されて、良いです。 コメント 序章まで読ませて頂きました。相変わらず面白いというか、美味しい所をついてきますね。また時間が出来ましたら、一章の方も一気に読ませていただきます。完結目指して頑張って下さい。
作者からの返信
2013年 07月 20日 07時 25分 ……そして久しぶりの感想だ(泣) これであと10年は戦える! |
読んでて面白いです、段々と作品に引き込まれて行くような気がしました。 コメント 悪い点ではないですが、できる事ならキャラの名前を簡単にしてもらいたいです。
作者からの返信
2013年 05月 25日 21時 36分 キャラの名前なのですが、それぞれが意味のある名前に設定しているので、申し訳ないのですが簡単にはできそうにありません。なるべく簡単にしようとは思うのですが……。 |
ヒロイン、なのか?おっかねぇ……
作者からの返信
2013年 05月 15日 22時 28分 確かに、自分で書いてて『この子が実在したら絶対関わらねぇ』、とか思ってたりしてました。 ちなみに。 あの子はヒロインではありません(断言 |
いやー、相変わらず異常ですね十六夜一家は。唯一常識人ぽい十夜でアレですから(笑) しかし、本当に実力とメンタルが釣り合って無い……
作者からの返信
2013年 04月 13日 15時 26分 しかし、とある事情である程度普通の感性を持っているのであんな人間に仕上がっちゃいました。 |
第七話のタイトル「いそぎすぎたかね」の全然急ぎすぎてない点。こんなタイトル詐欺あってたまるか〜!(笑) 寧ろ、非常に楽しめたから始末に終えない。 コメント 読みましたよ〜面白かったです。学校編、楽しみにしています。 十夜……女の子のような容姿で、なんという…… |
頭の中で三つの歯車を想起する ↑すごくかっこいいです! どうも更新おつかれさまです!
作者からの返信
2013年 05月 15日 22時 29分 これからも更新頑張っていきますよ! あと、返信が遅れて申し訳ありません! |
文章的に矛盾が無い。後は、誤字脱字が無いといったところでしょうか。ストーリーも少し関所に入りかけているように見受けられます。 悪い点 第六話で、帰ってきた十夜と門番の件から、いきなり一夜との真剣勝負になっているところ、かな。ちょっと、事態が把握し辛かったです。何か、補足説明のようなモノを真剣勝負の件の直前に置いて頂けたら、助かると思います。 コメント 更新お疲れ様でした。 何かご無沙汰してましてすみません。未だ六話しか読んでいないので、七話も読んだら、改めて感想を書かせて頂きます(記憶力が無いので、二話纏めて突っ込んだ感想が書けないのでorz) 焦らずゆっくり、頑張って下さい。
作者からの返信
2013年 04月 06日 19時 31分 自分としては、 『そもそも、何故こんなことになったのか。 一夜が「依頼の前に、少しやっておきたいことがある」と言い、十夜に『殺し合い』の正装を渡したのだ。』 のところで間の出来事をごっそり集約したつもりなんですけど……。うん、普通これを間の出来事だと思う人はいない。ホントにすみませんでした。 焦るのは性分なんですが、焦らないように頑張ります! |
格段に情景描写の量が増えている。 更に、表現力も上がっている。 かなり、他の方の書いた文章を読みましたね。 コメント 何か、私が読んでいる文章が、どの文章も徐々にレベルが上がって来ていて、私一人、取り残されているような気がするのですが。 少々、愚痴っぽくなって仕舞いましたか。 実際、オリジナルを書く方は、読む度に文章力が向上して行くので私の方も気合が入るんですよね。 それでは、次回、第4話も読みにやって来ます。 追記。説明地獄。それでも、説明なしにいきなり入るよりはマシでしょう。 もっとも、私自身も、初期の説明に10数話は使い過ぎ。もっと、広くばらして、日常パート部分などで説明した方が良い、と指摘をされましたが。 ただ、世界をひとつ丸ごと作る作業ですから。小説を書くと言う行為は。 物語の最初は、どうしても説明が多いのは仕方がないと思いますよ。 この作品を何処かの新人賞などに応募する心算ならば、別の意見を書くとは思いますが……。 |
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2015年 12月 27日 11時 27分