良い点 / 悪い点 / コメント |
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ゼストォォォォ! きっといずれゴールキープでオーバードライブするに違いない
作者からの返信
2014年 03月 20日 00時 56分 主人公、心からの叫び。さて、これから先彼は何回シャウトすることになるのやら。 ボールでオーバードライブと聞くと、とあるゲームで12連コンボで無双した記憶が脳裏に…(-_-;) あれですね。(精神的に)突き抜けたハイスペックキャラほど、手に負えないものはないと思う。 |
「ミッドチルダの平和はこの俺が守るっ!そして、味方のゴールも」 って感じで何だか魔法絡みの超次元サッカーが展開される未来が・・・。
作者からの返信
2014年 03月 17日 23時 34分 守護神:色々な場面で使える言葉であった。 ここ次元世界ですから、思う存分ななめに振り切る気満々なのは断言。ゲームも人も。 ゲイズさんとゼストさんは、きっとこれからも生き生きとStrikerSになってくれるでしょう。 |
誤字報告です アルヴィンの仕事中の場面で (前略)ソーソー、と言えるミッドチルダ人に俺はなる! ソーソーじゃなくてノーノーでは? コメント ゼストがゴールの守護神にジョブチェンジ・・・ というか何でサッカーに武器持ち込んでるの!? しかもサメだし・・・ 次回の更新も楽しみにしてます
作者からの返信
2014年 03月 17日 22時 21分 あ、実はそれ、あえて「ソーソー」で使っています。アルヴィンは仕事がしたくないわけではなく、別にやるのは構わないんです。ただ知り合いのミッドチルダ人の多くが過労ぎみなので、そこまではさすがやりたくないという意味です。 翻訳すると、仕事は絶対にほどほどでやらせていただきます!、という宣言。ヘタレです。 ゼストさん、いつの間にか転職していました。武器の項目は副官さんのメモで載せていただけで、ポジション決めの参考に書かれていたプロフィールの一部です。なので試合で武器はないです……けど、色々普通のサッカーではないですねー。 応援ありがとうございます(・ω・)ノ |
>公私混合 公私混同? ようやくゼストだと気付きましたね 槍の名前がサメなのかサメの形をした槍(?)なのか
作者からの返信
2014年 03月 17日 21時 56分 またしても漢字の誤字が…(´・ω・`) 見つけていただいてありがとうございます。修正させてもらいました。 しかし、なんで私これ間違えたんだろう。たぶん半分ぐらい寝ぼけていたのかもしれない。 第十八話から登場していて、ようやくです。すでに色々手遅れになっていましたが。 あと、彼の槍は今後登場します。ナチュラルに。 |
待ってました。今回もイイ話でした、ほんとに。 彼との戦いの決着の部分は手に汗握る感覚で読み進めていき、遂にこの作品もラストかと・・・あ、違いますよね分かってます。これからも楽しみにしていますね(^_^)
作者からの返信
2014年 02月 17日 21時 50分 こちらこそ応援していただきありがとうございます(-人-) 今まで積み上げてきた4年間の修行が、決着を導いてくれました。そう、挑戦者から金魚すくいの名人へと。 ちなみに来年も再来年も主人公と金魚は、良きライバルとして真剣に戦っていると思います。 しかし、金魚がラスボスの展開とは……、ちょっと想像して思いつきそうになった作者は寝ようと思う。 それでは、これからも執筆頑張っていきます。 |
エイカ、未だに男の子に間違えられることがあるんか…… 妹様は母親譲りのハイスペックと、兄譲りのマイペースさと、姉譲りの天然さを併せ持ってるようで、なかなかの最強っぷりですなぁ。物理的にも師匠が師匠だしw
作者からの返信
2014年 02月 17日 21時 34分 時々間違えられるぐらいですね、しっかり成長はしていますので。 むしろ一番の原因は、聞かれても本人がめんどくさがって否定しないことです。 妹様はテスタロッサ家それぞれの最強の部分を習得。環境って大事です。 いつかの未来で、魔法障壁を突破するうさぎが出現するやも! ……いやもう2、3枚は壊せそうだけどね。 |
お久しぶりです、イザナギです こうやって設定を羅列していくと、やっぱりこの世界はカオスなんだな、と実感いたしました(ぇ そして――クロゼルグさんの項の、最後の最後で「あー……あれか……」と得意分野で、『アレ』を思い出して乾いた笑いが出た自分は、悪くないですよね ミッドチルダの犯罪率をとことん減少させた『アレ』は、こうして生まれたのか……(遠い目
作者からの返信
2014年 02月 02日 13時 43分 設定でカオスを振りまく小説。一応これ、リリなの2次なのになー。 クロゼルグさんとリンディさんは、上手くかみ合ってくれそうなので、「どっせーい」と放り込みました。『アレ』が彼女の力も得て、完全降臨。 改訂版ということで、前作を読んでくださっている方々に、「あー……」と乾いた笑みを浮かばせることが、私の隠れた目標だったりする。 |
うーん、今の時点では明言されてるところだけの開示かな? デバイスが槍じゃなくてビッグシャチ祭りになりそうなくまのお兄さんとか、英国紳士で飼い主な野球のお兄さんとか、無口なル・ルシエの召喚士とか、赤面症なスクライア一族辺りは確定だと思うんだけどw そして双子猫の強化フラグが!w
作者からの返信
2014年 02月 02日 12時 55分 一応、設定集を読まない読者の方もいらっしゃいますし、本来設定は本編で書くべきことだと思いました。なので、本当に章の補完として書かせてもらっています。 第3章は答え合わせがぞくぞくと…。強化フラグというか、変人フラグかもしれないが、堂々と立っています。 猫パンチはあらゆるものを沈める。 |
いろいろと、旧版より、カオスになってることに戦慄しました。末恐ろしいですね。 コーラルのスペックは若干(でも最近それを感じさせないくらい進化してるような)落ちてるけれども、お辞書様のブーフが加入したことで、全体としてはカオスの濃さと感染力が強くなってる気がします。設定読むだけで、笑いすぎでお腹痛いですツッコミの方々の鍛えられ具合がそろそろ常識の範囲から飛び出しそうですね。 変のカオス具合、期待してます。
作者からの返信
2014年 02月 02日 12時 19分 番外編②を書き終わり、改めて推敲していた作者ですら(・∀・i)と何かが…。 通常言語を話すデバイスを見かけない=何かしらデメリットがある。とリリなののインテリデバイスにはあるかなと思いました。うちのデバイスと辞書は、違う意味で突き進んでいますが。 ツッコミながら読めば、あなたもいずれお仲間になれるかも。第3章は構成が整い次第、書いていきたいと思います。応援ありがとうございます。 |
地球教というと、つい銀河英雄伝説の禿親父を思い出してしまう。
作者からの返信
2014年 02月 02日 11時 22分 作者脳内。ミッドチルダに地球文化が侵食していく→あれ? とある作品に地球の力がじわじわと浸食していく作品が…。とかなんとかかんとか。 こちらはこれからも、平和的に地球教を布教していきます(・ω・)ノ |
なんやかんやで久しぶりにきてみたらまだ更新続いてる(歓喜) …最近ハーメルンばっかりだからなぁ… できればマルチ投稿して欲しいな
作者からの返信
2014年 01月 13日 13時 29分 喜んでいただけてよかったです。一応更新速度はカメですが、完結までの流れはできているので気長にやっているとは思います。のんびり屋ですいません。 にじファン閉鎖時に、暁様かハーメルン様のどちらのサイト様にお世話になろうかは迷ったんですよね。その時に『マルチ投稿はあまり良くない』と教えていただき、それならゆっくりできそうな暁様にしようと思いました。 私も稚拙ながら色んな人に見てもらいたい気持ちはありますが、正直に言えば2つのサイトで同時に行える自信がないんです。今のハーメルン様の環境やマルチがどういう認識なのかもわかりません。今後にもよりますが、今のところマルチはしないと思います。 ご意見を下さってありがとうございました<(_ _)> |
テスタロッサ一家はいつもどおり全力で明後日へ駆け出してるようで、愉しいです。 努力の結果以上に、本人が関わって影響された人たちの変化の方が大きいことを、主人公は知ることが……気付かないだろうなあ。
作者からの返信
2014年 01月 13日 12時 48分 明後日に突撃が平常運転。本人含め、周り全員がほのぼのしているだけなのにね。愉しんでいただけて何よりです。 主人公が意識して頑張っているのは、ヒュードラと闇の書と猫をもふることですから。それ以外の影響はすべて無意識。たとえ気づいても、後の祭りです。 主人公は自分がやらかした変化のすべてに気づくことは……ないですね、きっと。 |
第2章完結、おめでとうございます。 コメント 家族が増えたよ。やったね(自粛 そしてキャラ名対比表再びw うーん、友人連中だとティオ君だけ原作とのつながりが見えないかな、まだ。
作者からの返信
2014年 01月 13日 12時 34分 第2章完結できました。応援ありがとうございます(´ω`)ノ ある意味永遠の(自粛込み)ネタですよね…。自粛されてる意味がわかる作者もアレですが。 おぉ、例のキャラ名対比表で。おっしゃる通り、ティオ君のことは本編でも特に書いていないです。まぁ、彼にはこの小説内で非常に重要な役割を持っていたりする人物なんですけどね…。 第3章は答え合わせが結構出てきますが、たぶんいつも通りツッコミどころ満載です。 |
くまさんとお孫さんの友人関係はここ(アルヴィンの被害者)から始まったのですね。双子の猫か?リニスは姐御なんですね。プレシアのプレゼントはおめでたかな。魔王少女アルヴィンの拙い原作知識のせいですね。
作者からの返信
2014年 01月 01日 14時 42分 アルヴィンは色々やらかしています。本人が知らない間に、やらかした結果が更なる2次被害を生んでいます。仕事、趣味、苦労と3つを共有する固い友情ができた、うんいい話。 リニスさんの姉御伝説を支えた2匹の妹分。クラナガンの猫無双が今始まる。 次回、第2章最終話誕生日編。今のプレシアさんができる精一杯のプレゼントです。 |
この話を呼んで大笑いしていたら、家族から可哀想な者を見る目で見られてしまった… ……穴が在ったら埋まりたいです…(涙)
作者からの返信
2014年 01月 01日 14時 29分 もういろいろツッコめないぐらい、みんな常識を突破してきたな……まぁ、いいか。と思っている最近の作者です。 そういう時はあれです。コタツに入りましょう。 穴に入るのではなく、埋まる…。新年早々身体を張りますね…。 |
そっかー、ふたごのねこかー(棒
作者からの返信
2014年 01月 01日 14時 20分 詳しい詳細は第三章からですが、……リリなので猫といえば、ねぇ。 リニスさんはこの時(いつもかもしれんが)、めちゃくちゃ輝いていたことでしょう。 (=;ω;=)(=;ω;=) (ฅ`・ω・´)っ=シュシュ キャイーン≫ |
>駆動路 二箇所ありましたがヒュードラの事なら"駆動炉"ではないかと
作者からの返信
2013年 12月 23日 11時 49分 感想読んで、「うわぁぁ…!」と声が出てしまった。 気づかなかったので、本当にありがとうございます。急いで修正させてもらいました。 誤字脱字は出さないように心がけているのに、すいませんでした。穴……はないので、代わりにコタツにでも入って反省しておきます。 もう1回間違いがないか、後で推敲しよう…。 |
更新すればするほど面白さが増して行くwww もう突っ込めないな、これはwww
作者からの返信
2013年 12月 23日 11時 39分 書いている作者自身、うちの小説暴走しているなー、としみじみ感じているこの頃です。 40話以上かけて積み上げてきた何かが、頭角を現してきたようです。 おや、ツッコめない……。おめでとうございます、あなたはもうこの小説にかなり毒されてきています。 |
はて? 卵かけごはん事件て何でしたっけ? ・・・何話に書かれているか探してきます。
作者からの返信
2013年 12月 22日 13時 56分 卵かけごはん事件は、一応、第三十三話少年期⑯に載っています。今回と同じく、学校の宿題シリーズの1つです。 あれは発表形式でしたが、ちゃんと原稿としても主人公は作っていました。子どもたちによって文章や文字のレベルを変えています。第2章の学校の総集編ということで、例題として載せさせてもらいました。 それにしても、書いていたらなんだか卵かけごはんが食べたくなってきてしまった…。恐るべきおふくろの味。 |
男子陣は相変わらずだけど、女子陣はお淑やか…ではなかったwww 何時も道理に楽しくやってますね、はい。 ふと思ったけど、レジアスさんは今頃何を…あっ(察し
作者からの返信
2013年 12月 15日 22時 04分 類は友を呼ぶ。最初に集まったきっかけが主人公なところもあり、気づけばこんなメンバーに。 男子陣には3大ボケがいるし、女子陣には天然が猛威を振るっております。まぁ本人たちは慣れたもので、楽しんでいますけど。 副官さんもなんだかんだで楽しく過ごしていると思いますよー、……えぇ。 |
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2014年 03月 18日 20時 53分