良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
次代の育成に失敗したブラウンシュバイク公やリッテンハイム侯だけじゃなく、リヒテンラーデ侯も甘さのツケを払う事になりそうですね 麻薬による自派閥の内部汚染やカストロプ公の汚職を自分で始末しなかった悪影響のみならず、皇孫なはずの縁者が立太子されていない事への警戒心の無さでですけど 兄貴が余り動きを見せなかった事で無意識のうちに侮っているのかもしれませんね
作者からの返信
2018年 12月 27日 05時 41分 |
ディートハルト中将って言うもんだろうか?階級を付けるなら家名だろうし、一応心中の描写なので友人として名前呼びするなら「中将」を付けずに「ディートハルト」とするでしょう。声に出してるわけではないので非礼にもならないでしょうし、思うだけなら自由ですしね(笑)歴史上割とある事例では、軍人家系だと父も祖父も孫も叔父も全員軍人ということも珍しくなく、祖父はさすがに退役してますが、父と子で両方とも現役だったりすると紛らわしくなるので、父親の方を老〇〇と呼んだりしてますね。まぁあだ名なので正式な場所ではもちろん呼びませんが。
作者からの返信
2018年 12月 25日 23時 50分 |
前話ですけど、ディートハルトは名前ですので、ルントシュテット中将にした方がいいと思います。 コメント 裁判ごっこのお話以来の公爵様登場でしたが、あの時と比べると「公爵」らしくなったなあと思いました。 思い通りにいかない時にただ癇癪起こしてたバカ殿がちゃんとご主人様してる‥!でも、原作と違って門閥貴族達は士官学校行ってないので予備役とかでもないんですよねぇ。私兵とは言っても一応軍人資格のあった原作に比べると、今回の決起はただの海賊行為にできちゃえますね(笑) そう言えば、門閥貴族に関わっているということでフェルナーもアンスバッハも士官学校出てないんでしょうか‥?士官してたとしても全然昇進できてないのかな?公爵家に詰めてるんだし。
作者からの返信
2018年 12月 25日 22時 10分 アンスバッハとシュトライトについては『門閥貴族』が排斥される前、フェルナーは排斥された後ですが、フェルナーなら自力で合格できるでしょうし、3名とも士官学校は卒業していますが、卒業後にブラウンシュバイク家の私兵部隊に入隊していると想定しています。引き続きよろしくお願いします。 |
まあ、中立選べるよねそこまで読んでれば 問題は就任期間短かった閣僚や次長以下のクラスでしょう、そこらが傍観・中立すれば騎士階級並みの待遇でしょうし 皇室の血はね~ランズベルクって後先見てない輩いるから皇居に置いてけ無いんですよね
作者からの返信
2018年 12月 25日 22時 03分 |
試案 → 思案 コメント 『皇女』である夫人方ともども 自分の妻を指しているので、「『皇女』である妻達ともども」の方がいいのでは?
作者からの返信
2018年 12月 25日 22時 00分 |
面白い作品をありがとうございます。 毎日のお昼の楽しみの一つになっています。 コメント ユリアンがジェシカを「エドワーズさん」と呼んでいますが、この作品では既婚者だったと記憶していますので、ラップ夫人、またはマダム・ラップではないでしょうか。
作者からの返信
2018年 12月 25日 01時 25分 |
シルバーブリッチ → シルバーブリッジ
作者からの返信
2018年 12月 25日 01時 22分 |
ファーレン制御役ww狭い回廊や空間が死亡フラグになりかねないww 薔薇騎士寝返らないのか…兵力激減で其れ所じゃないっぽいし、局地戦が減ってるのかな?
作者からの返信
2018年 12月 25日 01時 20分 |
楽しく拝見させていただいております。 コメント 何かワイドボーンに嫌なフラグが建ったような気が…。田中御大の死神の鎌をすり抜けたビッテン氏やポプラン氏のご加護がありますように、南無。
作者からの返信
2018年 12月 24日 01時 43分 |
同盟は継戦能力弱いからな… しかもカウンター狙ってるのを理解してるんだろうか? 最小で三個艦隊は駐留してそうなんですよね、イゼルローン方面には 対門閥には8個艦隊あればなんとかなるし
作者からの返信
2018年 12月 24日 01時 42分 |
選択肢かあ除外 → 選択肢から除外
作者からの返信
2018年 12月 24日 01時 40分 |
この作品の皇帝は結構不遇なのかもしれない。 もちろん主人公勢力のおかげで愛妾との幸福を得たりすることはできたけれど原作の大枠から離れない呪縛によって行動する力があった割に統治者という意味で灰色といえる在位期間を過ごしてきたように感じる。
作者からの返信
2018年 12月 24日 01時 40分 |
この歴史におけるフリードリヒ4世はかなり微妙な人になりそう。名君であることは間違いないんだろうけども、素直に称賛するには少しどうだろう、と言うような人だろうか。「リューデリッツ伯ザイドリッツの手記」でも発見されれば、さらにその評価に悩む皇帝の不本意ばかりの一生を知ることができ「人生ままならぬもの」の手本のような皇帝と言われかねませんね。とくに盟友2人が揃って不本意な人生を送り、ままならぬなりに努力した3人を知れば知るほど歴史家たちはやるせない気分になることでしょう。また不本意ながら不幸ではなかったのがより救いがなさそうですね。
作者からの返信
2018年 12月 24日 01時 38分 |
親狐は息子のためにならない簡単な仕事だと嘆息し、子狐は窮屈そうな父を見て悦に入る……経済的な困窮の無さからか自分も踏み絵を迫られていると気付いてなさそうな子狐はどこか危ういですな そんな子狐に役目と助言を与えてやるのはドミニクの優しさか、黒狐の影からの配慮なのか、それとも伯爵の手配りなのか……はてさて後悔と共に振り返る破目になるのか否や 原作を考えれば野心の割りに案外と黒狐の下っ端適性は高めなので、彼単独なら踏み絵はちゃんとこなせそうなのですがw
作者からの返信
2018年 12月 24日 01時 36分 |
ビジネス面では有能ですが国営が付くとダメになる親子ですよね いっそ一商人となり離れたらもっと名が売れそうではありますね
作者からの返信
2018年 12月 24日 01時 33分 |
フリードリヒ・・・後悔ばかりの人生だったかもしれないけれど残せるものがあり、信じて託せる人たちがいるならまだよかったと思える人生だったかもしれませんね。 『灰色の皇帝』なんて原作では言われていましたがここでは『慧眼帝』なんて言われそうですね。 信じられる人物に全権を託してそして責任からは逃れず見守り帝国を立て直したのですから。
作者からの返信
2018年 12月 22日 09時 35分 |
酒量以外ですと運動不足かな?原作とほぼ同時期ですと回りが意図読めない盆暗ばかりだったんでしょうか? 忠臣と主人公は会見頻度高めれないし…
作者からの返信
2018年 12月 22日 09時 29分 |
新しいお酒に「マリア」と銘々してくれるなんて陛下は本当に粋な計らいをしてくれますね。 叔父貴・・・兄貴にとってもザイ坊にとっても大事な人を亡くしてしまった。
作者からの返信
2018年 12月 22日 09時 22分 |
叔父貴---。寿命で逝く。 コメント 叔父貴も、時期に生まれ変わって・・・現れそうだね。
作者からの返信
2018年 12月 22日 09時 16分 書いていて楽しいキャラでしたが、扱いに困ったキャラでもありました。感想を読んで思ったことですが、キルヒアイスに資質は似ていたりするんでしょうか?引き続きよろしくお願いします。 |
本来なら太公家 → 本来なら大公家
作者からの返信
2018年 12月 21日 00時 12分 |
Page 2 of 22, showing 20 records out of 437 total, starting on record 21, ending on 40
2018年 12月 26日 01時 42分