良い点 / 悪い点 / コメント |
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構成がしっかりしていて読みやすかったです。設定的には憑依系に近いのにそういうタイプの小説独特の癖がなくて楽しんで最後まで読めました! 悪い点 時々ですが難しい感じがあって読めなくなります。自分の語彙を増やすことにします。でも、それ以外にこれと言って悪いところはないと思いました。 コメント 小説自体は完結して大分経っていますが改訂版、または半月様が書きたいといっていた小説も是非読ませていただきたいと思いました。更新されることを気長に待っています。 |
TSは好みが別れますがNARUTO を見ているとこれ一つで大体解決しそうで困りますね。 |
IFルート... これって千手とうちはが一緒になったってことは、生まれてきた子供は輪廻眼持ちが生まれてくるということになるのでは... 綱手は輪廻眼もっていないのか、気になりますね。 |
一言だけ…素晴らしい!!
作者からの返信
2013年 02月 06日 18時 35分 |
これからも頑張ってください!応援しています! 続きが楽しみです。
作者からの返信
2013年 02月 06日 18時 34分 |
はじめましてにじファンから読んでいたんですが、久々に見にきたらちょうど更新されていて驚きました。 続きが読みたいと思っていたので読めてうれしいです。蛇足編がんばってください。
作者からの返信
2013年 02月 06日 18時 34分 |
蛇足の続きが読みたいです。 お願いします
作者からの返信
2013年 02月 06日 18時 33分 |
結末に至る過程の話、加筆分楽しく読ませていただきました。 あ、あの柱間さんが異性相手に恋する乙女のようなもじもじした態度をとるなんて。IFのマダラ相手にだってそんな乙女っぽい態度とったことなかったのに……!! いつかサインをしてもらおうと、いそいそとサイン色紙を購入しているところを想像すると和みます。 復活(?)後は周囲から女性扱いされていますね。男装しないのは初代火影であることを隠すためのカモフラージュでしょうか?
作者からの返信
2012年 08月 27日 22時 16分 彼女がビーのラップにはまったら結構面白そうだな、と。ハイセンス設定の彼女の事ですし、常人では理解できないビーの下手なラップを誉め讃えてしまいそうだな、と思いつきまして。 >復活(?)後は周囲から女性扱いされていますね。男装しないのは初代火影であることを隠すためのカモフラージュでしょうか? はい。彼女が女性であるという事が役に立って来るのは、正直に言えば復活後なんです。 若葉時代にもちょっと書きました様に、彼女は女物を着れば男装時とは雰囲気が変化するので、最高のカモフラージュになります。 |
IFストーリーはにじファン時に読めなかったので、是非投稿してほしいです。
作者からの返信
2012年 08月 27日 22時 11分 |
>>強大な力には代償がつきもの~ (`・ω・)つhttp://www10.atwiki.jp/god14/pages/247.html 説明がつく代償ならわかります。
作者からの返信
2012年 08月 23日 23時 42分 >説明がつく代償ならわかります ……とだけ付けられても正直なんと返答すれば良いのか。 つまり、作中の文章だけでは説明不足という事でしょうか? |
初めまして、motinekoといいます。「木の葉芽吹きて~」の作品はにじファンさんの閉鎖直前に見つけてぎりぎりで読み終えました。登場人物一人ひとりが生き生きとしていて、ぐいぐい引き込まれて最後まで夢中で読みました。柱間姐さんのキラキラするような生命の輝きや、マダラの種々の感情がごっちゃになった執着は、こちらが本気で感情移入をしてしまうくらい上手に書き込まれていてすごいなぁと思いました。読み終えてから1か月たちましたが、いい作品にであえた感動や余韻がまだしっかり残っています。一度消えてしまって残念でしたが、このサイトでまた読むことができてうれしいです。 IFルートはめっちゃニヤけながら読ませていただきました。周りに人がいないときに読んでよかったです(不審でしたでしょうから……) 残りのIFや番外編についてこちらでの公開について迷っているそうですが、今はいったんおいておき、本編改稿時に合わせて公開、もしくはもう一度読者に質問してみるという形でもいいのではないかな~と思っています。
作者からの返信
2012年 08月 23日 17時 51分 貴方がこの作品を楽しんで読んで下さっている事が伝わって来て、書き手として非常に嬉しく思います。 IFルートや番外編ですけど、取り敢えず本編を全て投稿し終わってから、読者さんの意見を伺いたいと現時点では考えています。改稿版の方は飛ばしてしまった場面やらなんやらを付け加えたいと思って、ちょくちょく書き足し続けております。 貴方のご意見に感謝します、参考にさせていただきますね。 |
>IFの完全平和ルートを一話だけいれた方が良いですか? あちらのときみたいにIF用のを別に作ればよいかと^^
作者からの返信
2012年 08月 21日 12時 48分 取り敢えず一話だけ本編に入れてみて皆様の反応次第で連作IFルートを作る事にします。 |
ifルート読みたいです お願いします
作者からの返信
2012年 08月 21日 12時 47分 |
>>IFの完全平和ルートを一話だけいれた方が良いですか? なくてもいいと思います。
作者からの返信
2012年 08月 21日 12時 47分 |
更新お疲れ様でした。 前回の感想では九尾の件ですみませんでした。改稿版がどのようなものになるのか期待しています。 そういえばマダラは主人公の性別のことを知らなかったのですね。弟の方は気づいていたみたいなので、マダラも知っているのかと思っていました。 写輪眼か白眼でも相手の性別までは見破れないのですね。(マダラも主人公と戦っている時は写輪眼で主人公を見ていたはずです。) マダラが主人公の性別を知ったらどのような反応をするのか楽しみです。 次回の更新をお待ちしています。
作者からの返信
2012年 08月 18日 11時 20分 これに関してですけど、自分はあれらの目はあくまで相手のチャクラの流れやらを見れるだけ……と思っておりますので、性別バレには繋がらないとしています。 イズナの発言は、あの子の方が兄よりも絶対に鋭そうだな〜、と思っていれた台詞なんで。特に深い意味はないんですよね、正直。(まあ、一人くらい気付かせてやらんとな、と思ったのもありますけど) |
NARUTO小説で遥か過去から開始と言うのは実に珍しいので新鮮な感じで読めました。 コメント 他の方もおっしゃってますけど何でマダラを殺さなかったんですかね。 萌芽時代・抱負編で悪いのはうちはではなく世界なんだと言っているのは理解出来ます。 それで恨みをきっぱり水に流して平和に向かって邁進する、できた人間だなと思いました。 しかし双葉時代に入って大きな木遁忍術を使い同盟に入らなかった敵対している忍を虐殺している主人公が、 何故マダラのみは殺さなかったのか、それが疑問です。 どう考えてもマダラによって千手一族や同盟の忍は大量に殺されているでしょうし、頭領として~とよく言っているのに矛盾してませんかね。 まさか全ての勢力を傘下に収めた訳でもなし、マダラに関しては出てくる戦場全てに出て全ての攻撃を迎撃しているわけでもないでしょうし。 主人公の事を知らない人間から見ると"勢力が極大化したが故に起こる戦場の減少に歯止めをかけるため、わざと生かして維持している"とでも取られないような行動では…。
作者からの返信
2012年 08月 17日 18時 23分 実はですね木遁を使って云々と書かれていますけど、主人公は『最強』と呼ばれる様になってから殆ど人を殺しておりません。 何故なら強くなれば強くなるだけ、相手を「殺さずに」倒せるようになるからです。 その手助けとなっているのが、一種の反則ともいる自己治癒能力と木遁です。 特に木遁の最大の長所である万能性(木々の根を使っての拘束や攻撃、木遁の花樹界降臨での花粉による強制的な戦闘不能状態などが可能)によって、わざわざ人を殺す事なく戦闘を終了させるだけの力はあります。 実際に萌芽時代のエピローグ、双葉時代・対峙編<前編>などで木遁を使用している場面がありますが、それら全て拘束目的(動けないままでは戦争も何も行えませんし)や相手を驚かせるための奇襲目的(攻撃に紛れての負傷者回収など)です。 同時にそれだけ圧倒的な力を持っていれば相手の心を折り、反抗しようとする心を砕く事だって可能です。 (仮に包丁一本を持たされた状態で、フル装備のターミネーターや百戦錬磨の軍人相手に勝てる気がしますか? 少なくとも自分は絶対に負けると戦う前から分かります) これ以上書くとネタバレになってしまうので、取り敢えずここまで。(もうちょっと書きたいんですけど、それは文章で表現しなければいけない事ですから) また対・うちは一族戦において、マダラしか主人公の相手を出来る者がいません。 マダラが柱間を引き付けて相手をしなければ、それこそ木遁を使われてあっという間に決着を付けられかねません(本編内の若葉時代・対峙編<後編>参照)。で、マダラの方も万華鏡を開眼してから一気に強くなりましたので、相手を出来るのは主人公だけになりました。 そのためマダラがそれ以外の千手の者達を殺す機会は、二人の戦闘での巻き添えを食らわない限りは極々僅かなのです。 ――と、まあ……こんな具合でいいでしょうか? こういった事は文章で表現すべきだと考えておりますので、少々お茶を濁した物言いにしてしまったかもしれません。元々この話は改稿版を書き上げるまでのつなぎとしておいているので、そこんところはご了承を。 |
大変しつこくてすみませんが書かせてもらいます。 まずは九尾の名前の読み方を教えてもらえましてありがとうございました。クラマと読むんですね。 九尾が主人公を名前を呼ぶのを許すほど信頼した理由ですが、「九尾と主人公は結構付き合い長いです。少なくとも五年以上はあのような関係を続けています。そうして数年かけて付き合いを深めて、ようやく一年前に名前を教えてもらいました。で、九尾が主人公を気に入っているのは、彼女が九尾の事を一個の確立した自我をもつ一個の存在として認めており、尾獣達のことを単なる力(または道具)として捉えていないからです。」とのことですが、私は九尾との絡みなどの積み重ねが足りないと言っているのではないのです。 私が疑問に思っているのは、九尾は会うのは分身だけで決して本体で会わない主人公をどうして名前を呼ぶのを許すほどに信頼できるのか。ということです。 普通ならどれだけ年月を積み重ねても本体で会わない人物を信頼できないと思いますが。 たとえば「双葉時代・対峙編<中編>」の話での日向の忍び達と会うのに、本体ではなく影分身で行ったりしたら、はたして信じてもらえたのか。といったことと同じだと思いますが。 ようするに改稿版の方では本体で九尾と会う場面を追加してほしいということです。もちろん最初の出会いは分身でかまいません。 以上です。本当にしつこくてすみませんでした。
作者からの返信
2012年 08月 16日 11時 18分 名前を教えてやったのは、数年かけた付き合いの中で“ある程度”彼女の事を認める事が出来たからです。 また彼女に取って尾獣は眺めて感嘆する対象であり(大自然の景色を見て人が感動する様な感じで)ある種の畏敬の念とも言える感情を抱きながら接しております。(=出逢い編<後編>参照)どちらかといえば、犯してはならない聖域を見ている様な感じです。(ただし自然の猛威として尾獣側から襲って来た時には撃退しますが(例・七尾襲撃)) 純粋にそう言った目でしか尾獣達の事を見ていませんので、それまで九尾の力を利用しようとして来た他の人間達とは違います。(原作でも九尾は自分達の事を道具としてしか見ない人間に心底絶望というか達観していましたので)そう言った目で見て来ない彼女に、九尾がある程度の付き合いを経てようやく名前を教えるという気まぐれを起こす気になりました。 で、教えこそしましたけど一度人間不信になってしまえば、解消するのはなかなか難しいものです。 自分の領域の中に踏み込ませてやっても良いかな、と思う反面、もしも裏切られたら……という最悪の予想もつきまとう様になります。 本体で会ってみたいと思う一方で、これまでの不思議と居心地がよく、互いにそれ以上踏み込ませる事のしない奇妙な関係が壊れてしまうかもしれない……という事に恐怖を覚えます。 (実力の半分も出せない分身だったら簡単に消せますが、本体だとそうもいかないので) で、主人公は自分が忙しい事とそう言った九尾の内心の九尾自身気付いていない、又は目を逸らしている恐れ(というか不安、でしょうか)になんだかんで分かっていますので、それに甘えて分身だけにいかせている訳です。彼女に取って優先されるべきは弟妹や一族、連合の仲間ですから。 ――こんな感じで良いでしょうか? 自分の中での彼ら二人の関係性はこんな感じです。 多分改稿版の方でも「今度暇が取れそうだから、その時会いに行くよ」とは言っても、実際に会うのは……となりそうですが。 最も、改稿版の方では九尾との絡みを増やします。これは絶対です。 |
更新お疲れ様です。 双葉時代・発足編<おまけ>の話において、九尾の名前が出ましたが、「九喇嘛」が何というのか読めないです。できればフリガナがほしいです。また、最初は名前だということがよくわからず、誤字かと思ってしました。読み進めることでようやく名前だとわかりました。 九尾にとって名前を呼ぶ事を許すことが重大なことだということがわかりましたが、それだけに分身で会うだけで、本体で会っていない主人公に本当に心を許す理由がわかりません。 九尾は気に入った理由を『諦めろ。この馬鹿者は昔とちっとも変わっとらん、ワシに対しても同じ様な事を言ってのけた大戯けだ』とのように尾獣に対しても恐れずに言ってのけることを気に入っているかのように話していますが、普通なら命の危険がない分身だからああいうことが言えるのであって本体ならどうなのかと疑うはずですよね。 なにしろ九尾は、『我々の中でも群を抜いて人嫌いな九尾が』と五尾に言われるほどの人間ぎらいだそうですから。 本体で合えない理由は「単純に忙しくて本体が会いに行くだけの時間がないからです。また、どこにいるのか分からない九尾に見つけ出すにはやはり時間がかかります。なので、忙しい日常の合間をぬって分身を会いにいかせるだけしか出来ないのです。」とのことでしたが、そめてその理由だけでも九尾に言っておくべきですよね。 そうすれば九尾も普段はどこにいるか教えてくれるかもしれないですし、または待ち合わせするとかできるかもしれないですよね。 一回でも本体で出会っていれば、九尾が名前を呼ぶ事を許すのも納得できるのですが。 ぜひとも改稿版ではここのところを参考にしてほしいです。 マダラとの因縁も極まってしまった印象ですが、これで無事同盟を結ぶことができるのか。そして、うちは一族との怨恨はどう解消するのか。 安易な手段なら、主人公とマダラとの間に子供を作るとか考えられますが、まあこれは問題が多すぎますね。はたしてどうなることか。 次回の更新をお待ちしています。
作者からの返信
2012年 08月 15日 11時 48分 で、作中ではさらっと流してしまいましたが、九尾と主人公は結構付き合い長いです。少なくとも五年以上はあのような関係を続けています。そうして数年かけて付き合いを深めて、ようやく一年前に名前を教えてもらいました。で、九尾が主人公を気に入っているのは、彼女が九尾の事を一個の確立した自我をもつ一個の存在として認めており、尾獣達のことを単なる力(または道具)として捉えていないからです。とまあこんな具合ですが、これでは名前を教えてもらうまで信頼される理由には弱いですかね。 改稿版の方ではもう少し九尾との絡みも増やしたいと思っています。 |
更新お疲れ様です。 主人公が九尾に直接本体で会わないのは何でなのでしょうか。やはり万が一があってはならないと考えているのでしょうか。 そうだとしたら九尾から本当の信頼を得るのは難しそうですね。やはり九尾を怖がっているのかと疑われてしまいかねません。 ぜひとも主人公には本体で九尾の前に出てほしいものです。 次回の更新をお待ちしています。
作者からの返信
2012年 08月 13日 23時 59分 何せ発足したての忍び連合や一癖も二癖もある各一族の頭領同士の会談、それから日々の傭兵家業と鍛錬や新術の開発などと、頂点に存在しているが故にちょっとでも気を抜く事の出来ない毎日を彼女は送っております。 また、どこにいるのか分からない九尾に見つけ出すにはやはり時間がかかります。なので、忙しい日常の合間をぬって分身を会いにいかせるだけしか出来ないのです。 疑問点のご報告に感謝します。貴方の意見は改稿版を書く時に是非とも参考にさせていただきます。 |
なかなか面白いです。これからの展開に期待せざるを得ません。 これからどうなるのか楽しみにしています。 次回の更新をお待ちしています。
作者からの返信
2012年 08月 10日 21時 37分 この作品はにじファンに投稿していた物をそのまま転載しただけでまだ改稿前なのですが、それなりに思い入れがあるので、楽しまれてもらえていると分かって嬉しいです。 いずれ改稿版を書く……予定です。 |
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2015年 12月 13日 16時 24分