「レンズ越しのセイレーン」の感想一覧
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エリアの騎士を書いてくださいお願いします返信待ってます |
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ユースティアーーーーーーー( ；∀；)( ；∀；)( ；∀；)( ；∀；)( ；∀；)( ；∀；)( ；∀；)( ；∀；)・゜・(つД｀)・゜・・゜・(つД｀)・゜・・゜・(つД｀)・゜・・゜・(つД｀)・゜・・゜・(つД｀)・゜・・゜・(つД｀)・゜・・゜・(つД｀)・゜・・゜・(つД｀)・゜・・゜・(つД｀)・゜・・゜・(つД｀)・゜・ コメント 悲しいよーーーーーーー( ；∀；) |
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とうとう来てしまった。 というのが感想です。 結局、あの兄弟を「シアワセ」にするにはハーフ以上のクルスニクの犠牲が必要で、 リドウが使えなかったから、ヒロインが橋になるしかなく…。 何はともあれ、この物語の終わりは、審判に関わった人たちが報われるものであって欲しいです。 
作者からの返信
2013年 11月 26日 15時 02分 raven08様、感想ありがとうございます。 その通り、どうしてもあの兄弟には「犠牲」が必要だというのが拙作のメインテーマでした。 総評で語るまでもなくそのテーマに気づいていただけて書き手としては感無量です。 少し語りますと、本作を書き始めた時、真っ先に頭に浮かんだのは、瀕死のオリ主をルドガーとユリウスが両側から抱いて、オリ主は血を流しながらも笑っている、というギャルゲの一枚絵のような構図でした。その時、「ああ、この子が死ぬことで物語は終わるんだ」と直感したといいますか、悟ったといいますか。このラストシーンだけは最初から書き終わっていて、ラスト→一番最初から順繰りに書き始めた感じでした。 こんな途中経過を経てみんなが報われるか――今せめてもの救いはアルヴィンが兄弟に激を飛ばせるくらいには、オリ主の強い部分を継いでくれた点のみですね。 「Last Mission」とタイトルを打ってはいますが、まだまだ終わりではありません。続報にちょびっとだけ！ ご期待いただけると幸いです。 |
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オラにパワーを！と聞こえたのでｗｗｗ こんなのがパワーになるかどうかも怪しいですが、とても良くアルヴィンの心情その他を良く表現できてると思います。テイルズ二次作の作者として見習わせてもらいたいです。 |
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ほほう、コレはまたファン心を擽る設定で。 アルヴィンは重要なキャラクターですよね、パーティ内で唯一自分の目で二つの世界を見ているキャラなので彼と関わらせるのは二次創作ではとても味が出せそうです。それに作中でもユリウスと関わりがあるとハッキリ出てきてたのでユテイとも関係がある、と。 余談ですが俺もオリジンは嫌いです。あれだけエグい試練を課しておきながら人間好きはないだろうと……まああそこまでエグくなったのもひとえにクロノスのせいですが。それでもプルートの方が信用できますね。
作者からの返信
2013年 01月 18日 00時 53分 アルヴィンは何というか使い勝手がいいキャラなので重宝しています。ギャグやらせてよしシリアスやらせてよしシビアやらせてよし青春やらせてよし。ユティにとってのアルおじさまは「奴めとんでもないものを奪っていきやがった」ってポジションですね。 いっそ3人でアンチ・オリジン同盟組みますか？(^_^;) オリジンについて考えをめぐらせて、考え付いたのがまどマギのインキュベーターだったんですよね。ほらあの有名な悠木さんインタビューで「私なら願い事でキュウベェ人間にします」っていう発言を受けてその手の漫画が増えたという現象です。 つまり――――分かり合おうと思うなら、高みにいる相手をこっちに引きずりおろすのが一番ですよね(ﾆﾔﾘ おっとこれ以上は次回作に差し障るのでお口はミッフィーで。 |
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設定にニヤニヤが止まりませんが、これから楽しみに読ませていただきます。 余談ですが、ゲームをプレイして、オリジンに対して好感度がマイナスです。 クルスニク一族や、分史世界で生きている人たちの事を考えると、あれで人間好きとか。たちの悪い冗談にも程がある。 そんな感想もあいまって、ヒロインの健闘を祈ってます。
作者からの返信
2013年 01月 09日 12時 42分 raven08様、感想ありがとうございます。ニヤニヤしてくださって物書き冥利に尽きます(*^_^*) 私もraven08様に激しく同意です。精霊の「人間好き」はどうも信用なりません。この頃精霊の「好き」はペット感覚とかキャラ好き感覚なんじゃないかと思えてきています。そういう意味ではプルートのほうがよっぽど信頼できます。その辺の矛盾というか感覚の違いは別作品に書く予定です。中身えぐくなること必至ですが… ユティ「応援ありがとーﾉｼ がんばってあの兄弟幸せにするよー」 |
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単なる消去法ですよ。ルドガーにはエルがいる。姉妹っていうのは考えにくいしリドウはあの性格で真の伴侶がいるとは思えない。ビズリーは言わずもがな、原作に登場している骸殻能力者を次々に消していった結果ユリウスになりました。もっとも半信半疑でしたがｗｗｗ お互いに頑張っていきましょう。応援してます。 |
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ユリウスですか。納得ｗｗｗ 余談ですがユリウスのシーンはガチ泣きしてしまいまして…彼の救済される道はあるのでしょうか。
作者からの返信
2012年 12月 26日 18時 40分 確かにあのシーンはブワッと来ましたね。ユーフォがいい仕事しすぎてました。 物書き視点の話になりますが、ユリウスを生かすこと自体は割と簡単なんですよね。彼の最後の見せ場（？）である『橋』として死ぬシーンを代わりにやってくれるキャラクターがいればいいわけですから。タイムファクター化は審判を超えれば治りますし。ただ生かされて彼が幸せになれるかは……ちょっと保証しかねます。ただでさえ木崎は暗いのしか書かないので（←大のウロブチスキー）。 公式の血塗れの兄弟EDが一番無難かもしれません。でも思いつく限りがんばります！ |
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TOX2の二次ですか。楽しみに読ませてもらいますね。おっと主人公は、骸殻能力持ち、とそりゃあ人数がかなり限られてきますなぁ（ニヤ）
作者からの返信
2012年 12月 24日 23時 26分 望月様、感想ありがとうございます。作者の木崎です。 暁で感想を頂くのが初めてで今とても動揺しながらキーを打っています(笑) 骸殻能力者という時点でもはやネタバレも同然ですよね(^_^;) それでもネタばらしまでもう少しだけお口はミッフィー（byな○ぎ○）でお待ちくださるとありがたいです。 |
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2014年 02月 28日 18時 17分