良い点 / 悪い点 / コメント |
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どうもこんにちは。 5話を読んでなのですが、技って名前通りゲーム内容のまま実行するのでしょうか? 散沙雨は分かりますが、虎牙破斬は……飛び上がる=死に体のような気が。 物理法則に従わない魔法などを使って落下までの隙を消しているのでしょうか。 わざわざ飛び上がるなら、地に足をつけて斬り上げから斬り下ろしでいいと思ってしまいました。 ファンタジーの技なんだから細かいことは気にせず読むんだ、ってことかな…… あと、全体的に説教臭い。 熱い展開を演出したいのかもしれませんが、相手の気持ちを理解しようとしてないというか……各々が自分の考えを押し付け過ぎてるように見えます。 あと、簡単に事件? が終息しすぎてそこらにあるテンプレ系小説と変わりないように思われます。 人の気持ちってそんな簡単に変わるものかなと。 今作の主人公は恭也ではありませんが、言葉を交わし、試合して納得のする程度の気持ちだったのか? 打ち据えられてなお心の奥底で復讐を誓っていた。 これを後の事件の伏線に用意する、とか考えましたが…物語進んじゃってるんで流して下さい。 うーん、全体的に否定的な感想で申し訳ない。 今作もテンプレと呼ばれる系統の作品であると思うので、タグにテンプレの追加が必要かなと私は思いました。 では、失礼します。 |
第4話から >「誤魔化さない。……恭也さんの名前が出たとき、様子が《可笑しかった》ぞ」 とりあえずなのはベースのほうを一気読みしてきましたが ところどころ上記のように【可笑しい】と表現されてますがこれの意味は『笑いたくなるような面白さがある。滑稽である』なので 『普通でなく奇異な感じがする。異常だ。変だ。』の意味で使用するなら【おかしい】と無理やり変換しないほうが適切かと思われます
作者からの返信
2012年 12月 15日 23時 00分 ご指摘ありがとうございました。 訂正しました。 |
時期尚早かと思われます。少なくとも前作完結前に発表するのは。 前書きを見る限りはイフでもないようなので、前作本編外で百代以外と結ばれないことが確定し、作中でどんなストーリーを辿ったとしても早逝することまで決まってしまったわけですし。 コメント 前作は好きだっただけに残念です。 ◯追記 読み返してみると随分きつい言い方ですね、申し訳ありませんでした。 イフ扱いとしてみるなら面白い作品だと私は思います。どうかこれからも執筆頑張って下さい。楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
2012年 12月 11日 21時 18分 コメントありがとうございます。 時期尚早なのは承知しております。 この小説はにじファンに投稿中に少しずつ書いていたもので、この時はヒロインを決めていませんでした。百代を選んだのは関係上書きやすかったからです。 また、アットノベルスさんで投稿中の前作はまだヒロインは確定してません。 ですので、この話は本編のIFとなります。 誤解を与えるような事になってしまい、本当にすみません。 それでもどうか、飽きずに読んでいただけると幸いです。 P.S. 前作を気に入ってくださり、本当にありがとうございます。 駄文ではありましたが、そう言って貰えると嬉しいです。 |
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2013年 01月 09日 17時 02分