良い点 / 悪い点 / コメント |
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確かにベルギー戦はおかしかったですね。韓国選手が明らかに相手選手の腹部をパンチしているのにスルー。しかも終了間際に後ろから相手の足めがけてタックルをかけたのにこれもお咎めなし。下手したら大怪我していた危険があったにも関わらず。また例によって買収してたんじゃないかと思ってしまいます。あの国には正々堂々とかスポーツマンシップという言葉は存在しないんでしょうか。
作者からの返信
2014年 06月 29日 21時 17分 その結果この様な問題も起こっていますし。最近欧州各国が中心の国際組織はかなりのものが徹底的な組織改革、欧州中心主義をあらためるべきではとさえ考えています。 |
メッシ、ネイマール、ロナウドといった世界に通用する選手がいない以上、チームとして戦うしかなかったのに、本田一人に頼り切った印象がありました。結局本来の輝きを取り戻せなかった本田と共に沈没してしまいましたね。前回決勝トーナメントに進出できたときは、これほど特定の選手に依存してはいなかったはずです。無責任に煽ったマスコミにも責任の一端はあると思います。協会はもう一度日本のサッカーというものを改めて考え直して、日本代表を1から作り直すべきです。でなければ永遠に「出るだけで終わり」が続くでしょう。
作者からの返信
2014年 06月 29日 00時 11分 |
今朝見たものの、後半はさっぱりで結局完敗。しかもギリシャは逆転で決勝トーナメント進出。今回は日本にとって、苦々しい結果に終わってしまいました。アジアで勝てても、世界の壁はとてつもなく厚いということですね。残念ながらスピード、スタミナ、決定力すべての面で劣っていました。4年後に向けて1からやり直すしかないでしょう。我々ファンも、応援だけでなく批判すべきはしなければならないと思います。
作者からの返信
2014年 06月 25日 22時 39分 |
今見ていましたが、イタリアはウルグアイに敗れ2大会連続の1次リーグ敗退。イングランドもコスタリカにスコアレスドローで、史上初の未勝利。今回は欧州勢が振るわない大会です。やはりジンクスなのでしょうか。こうなるとオランダ、フランス、ドイツに頑張ってもらうしかないですね。
作者からの返信
2014年 06月 25日 22時 38分 |
韓国は日韓大会の時も、ソルトレイクのショートトラックを持ち出してスケートパフォーマンスをやった前科がありますからね。相手が誰であろうとそういう行動に出るのが、韓国人のデフォルトなんでしょうか。あの国は北朝鮮より恐ろしいという事に早く気付くべきです。
作者からの返信
2014年 06月 23日 23時 31分 |
スペイン、イングランドが、わずか2試合で予選敗退。イタリアもコスタリカにジャイアントキリングされるという波乱続きの展開ですね。特にコスタリカは前回4位のウルグアイも倒しているだけに、台風の目になりそうです。選手起用や戦術など、日本が大いに見習うべきチームだと思います。
作者からの返信
2014年 06月 22日 23時 30分 |
残念ながら、もう終戦と言うべきでしょうね。日本がコロンビアに勝ち、かつギリシャがコートジボワールに勝てば得失点差で決勝トーナメント進出の可能性は残っていますが、前回と違って「自分たちのサッカー」が出来ていない現状では厳しいでしょう。
作者からの返信
2014年 06月 21日 23時 03分 敗れる、引き分けでもその負け方引き分けの仕方があるものです。試合内容はがっかりするしかないものばかりです。 |
ドログバを意識しすぎたことで、自分たちの今までやってきたサッカーが全然出来ていなかったですね。積極的に前に出て行こうとせず、受け身に回り、相手に攻め込まれてばかり。あれでは逆転負けも無理ありません。正直残り2試合差をつけて勝たないと厳しいとは思いますが、とにかく反省すべき点は反省して、同じ轍を踏まないように全力を尽くしてほしいです。
作者からの返信
2014年 06月 17日 23時 10分 |
第四千二百四十九話、最後の行の「所詮」は「初戦」ですね。
作者からの返信
2014年 06月 17日 23時 08分 |
いよいよ始まりましたね。今回は開幕戦から西村主審のPK判定が物議を醸したり(個人的にはあれは取られても仕方ないファールだったと思います。あれをシミュレーションだと言ったら、今度はブラジル側が猛抗議してたでしょうし)、前回覇者のスペインがオランダに大敗したりと早くも話題が豊富です。しかも日曜は日本戦。手強い相手ばかりですが、何としてもいい結果を出してほしいです。 おそらく書かれるであろう、スペインとオランダの掛け合いが楽しみです。
作者からの返信
2014年 06月 15日 23時 13分 |
今日発売の週刊文春で「『美味しんぼ』雁屋哲は日本が大嫌い」という記事を読み、改めて氏の異常さを知りました。放射線に対して非常に神経質になるあまりああいう表現になったらしいですが、自分の気に入らないことはとにかく批判しないと気が済まない性格のようです。性質が悪いですね。とにかく小学館もスピリッツも汚点を残してしまったのは確かだと思います。
作者からの返信
2014年 05月 23日 22時 43分 あの原作者は非常に歪んだ考えの持ち主です、戦後左翼のステレオタイプの一つでしょう。 |
確かに野蛮、短気、無知、傲慢な人間ばかりです。品や知性の欠片も感じられません。あの原作者には今の日本はこういう風に見えているのでしょうか。他に何かというと眼鏡を直す癖があるインテリ風の人物や、おかしな言葉を話す体育会系や在日外国人(多分に原作者の偏見があると思います)。読んでてこれほど不愉快になる漫画もありません。添加物にしてもそうです。1日10万個という極端な摂取でない限り、影響を及ぼすことはないのですから無視していいものです。この作品と風評被害は切っても切り離せないものなのでしょう。どうせ確たる調査や取材に基づくものではないでしょうし。このまま永遠に再開しなくていいです。
作者からの返信
2014年 05月 21日 23時 27分 登場人物達が誰もが異常に短気で野蛮で品性や知性が全く感じられないことも気になります。特に主人公親子とその近辺はならず者の集団にしか見えません。こうした漫画が長い間ヒットしていたことそれ自体が異常でしょう。 |
逃げただけの話でしょう。ここまで大事になるとは思っていなかった、ひとまず休載してほとぼりが冷めるのを待とうという卑怯な連中だと思います。小学館の雑誌は子供時代愛読していましたし、SAPIOも読んでいました。しかしもう、小学館の雑誌は読みたくありません。結局話題性や売り上げを重視するあまり、表現の内容や影響を考慮しなかったとしか思えません。出版社にあるまじき姿勢だと思います。
作者からの返信
2014年 05月 19日 22時 46分 これでは小学館もSAPIOで彼等がいつも批判している連中と変わらないということになります。長年親しみ愛着すら感じていた出版社だけに残念です。 |
サッカーのワールドカップはどうなるんでしょうか。前回の南アフリカ大会も治安の悪さが懸念されていましたが、今回はそれに加え、競技場やインフラの工事の遅れ、開催反対のデモや暴動、警察や役所のストなど問題が山積で、運営が不安視されています。サッカー大国なら威信にかけて万全の準備をするものと思っていたのですが。優勝国や日本代表の戦いぶり以上にそちらのほうが気になってしまいます。前回の大会期間中はワールドカップの話で楽しませてもらいました。今回も楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 05月 17日 23時 09分 顔のラフすら出ていなくて今か今かと待っています。他の国についてもそうですがブラジルも出て欲しいものです。 |
美味しんぼで大騒ぎしてるうちに、南シナ海がキナ臭くなってきましたね。中国の海洋覇権は本気のようです。ただ、ベトナムを敵に回すのは愚行としか思えません。フィリピンや周辺国も黙ってないですし、中国vsASEAN+日本という対立の図式が出来上がり、最悪の場合フォークランドの時のような紛争が起きかねません。ヘタリアにおいて、中国はベトナムとやり合いたくはないだろうと思います。
作者からの返信
2014年 05月 16日 22時 57分 ただこのお話は僕は戦争には至らないと思っています、そして展開次第では共産党政権崩壊の引き金にもなると見ています。 |
厚顔無恥が服着て歩いてるような、あの原作者はどうしようもないですね。あの話に実名で登場した福島県民の中には、風評被害と必死に戦いながら、福島の農業と漁業、ひいては福島県を再起させようと努力している方も大勢いるというのに、その思いすら踏みにじって自分の「反原発・反自民」を主張するためのダシに使ったとしか思えません。また出版社もその片棒を担いだ挙句、「因果関係について断定するものではない」と逃げる始末。実在する登場人物にあそこまで語らせてるなら、もう断定してるも同然でしょうに。リハビリに励んでいる人の背中を蹴りつけて転ばすような下衆な真似を平気でする連中を、許せません。天罰が下ることを祈っています。
作者からの返信
2014年 05月 14日 20時 54分 僕は今回のことは本気で怒りを感じています、何の容赦もするつもりはありません。 |
案の定、双葉町から小学館に抗議が来ました。この話のせいで、福島県産の農産物は買えない、福島県には住めない、福島方面への旅行は中止したいなどの電話が寄せられているそうです。風評被害を良くないと訴えていながら、自分でそれを助長したら世話ありません。しかも町に事前の取材は全くなかったそうです。環境相にまで批判されたことで、急にしおらしくなったか「責任はすべて私にある」などと言ってるようですが、掲載を決めてるのは編集部である以上共犯でしょう。もはや雑誌そのものの存続にすら関わる問題になりつつあると思います。
作者からの返信
2014年 05月 10日 23時 25分 |
最近は花壇にまでとやかく言ってましたね。ただ見る限りだと、子供が絵によく描く太陽と変わりないと思いますが。もう放射状の物が全て旭日旗に見えるんでしょうね。それならなぜ朝日新聞の社旗には何も言わないのかがわかりません。まんま旭日旗ですよね。反日を社是としている以上、目をつぶってもらってるんですかね。もはや反日が骨の髄まで染みついてしまっていて、どうにもならなくなっているのだろうと思います。呉善花氏のようなまともな韓国人は海外に脱出しますし。このままでは先はないでしょう。
作者からの返信
2014年 05月 08日 23時 11分 前から思っていたのですがあらゆる国に色々な人がいます、しかしあの国だけは異様に画一化されている様な気がします。誰もが同じ極論を言う様な。ヘタリア世界での韓国は他の国々と同じくかなり愛嬌よくあの国のいい部分を全面に出して書いていますがあの国のおかしな一面は本当に訳がわからないです。 |
またやらかしましたね、この人は。もはや彼は異常としか思えません。こういう表現をすれば非難を浴びるということを想像できなかったんでしょうか?いっそ日本人やめて、大好きな中国か韓国に帰化しろと言いたいです。 編集部もなんでこんなの通したんですかね?彼には何も言えないのでしょうか?もうこんな作品に存在意義などありません。
作者からの返信
2014年 04月 29日 22時 28分 |
もうこの件に関しては呆れ果てることばかりで、疲れさえ感じ始めています。あれほどまでに愚劣になれる人間がいるのでしょうか。地震や津波で略奪や暴動が起きるニュースは見ますが、船の事故であれほどメチャクチャな事態になったのは生まれて初めて見ました。もともと日本で製造・運行されていた船という事で、またぞろ日本に責任転嫁しようとしているのは目に見えています。まともに付き合える国ではありません。
作者からの返信
2014年 04月 24日 00時 15分 |
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2014年 06月 29日 01時 04分