良い点 / 悪い点 / コメント |
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更新お疲れ様です。お忙しい中でのご執筆は大変だったと思います。これからも楽しみにしていますのでお体には気をつけてください。
作者からの返信
2017年 08月 19日 23時 20分 返信が3年越しになりまして申し訳ありません。 続きも途中まで書いて放置状態でしたが、未だに拙作の更新を待っていただいている方がおられるという事で何とか再開する事にしました。 あまりペースは上がらないと思いますが、どうぞよろしくお願いします。 また、いろいろとお気遣いありがとうございます。 |
更新楽しみにしてます!
作者からの返信
2014年 06月 03日 23時 42分 返信が遅くなりまして申し訳ありませんでした。 やっとですが更新再開します。 こんな調子ではありますが、宜しければ今後ともお付き合い下さい。 |
波乱が続いてますので、ちょっとどきどき 悪い点 108話 歳三と蓮華の会話 ×「私は人物艦艇眼が…」 ○「私は人物鑑定眼が…」 コメント 蓮華…やっぱり雪蓮に劣等感を持っていますね。 王平…ここで合流、今後どう動くか楽しみ。 個人的には、愛沙とともに雪蓮も好きなので、このまま死なないことを祈ります。 体を大切にしてください。
作者からの返信
2014年 06月 03日 23時 36分 返信が大幅に遅くなりました……。 いつもご指摘ありがとうございます、直しておきます。 キャラが少し増えたり再登場したりしたので、それぞれの出番は相対的に少なくなってしまいますがその辺は工夫していきたいと思っています。 またよろしくお願い致します。 |
いつまでも待っています。 自分のペースで頑張ってください。
作者からの返信
2014年 06月 03日 23時 32分 いつもいつもお待たせしてしまい申し訳ありません。 やっと再開出来ました。 また宜しくお願い致します。 |
更新お疲れ様です。 後ろ髪惹かれるも、本拠地の危急の報が出ては・・・・(><) 逸る気持ちを抑え、船旅で急ぐも、何者かの妨害が!? 新たな仲間を迎え、連華を諭し、土方は帰郷を急ぐ・・・・ 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 03月 12日 23時 02分 早速ありがとうございます。 徐州はまだ本拠地候補なので、帰郷と言えるかどうかは何ともですが……。 今回の犯人は次話あたりで明らかにする予定です。 |
復帰おめでとうございます。 いきなりの展開…正に急転直下ですね。 桜花(士燮)、愛里(徐庶)、山吹(糜竺)は、それぞれ個人武力はあるので、生きていないとおもしろくないです。 でも、徐州に行くと言うことは、呉とも隣接することになるので、雪蓮にとっては安心できるのでは… 今後の展開に期待です。 でも、お体十分にいたわってください。
作者からの返信
2014年 03月 12日 23時 01分 大変申し訳ありません、今頃気付きました……。 長らくお待たせしてしまいましたが、何とか徐々にペース取り戻しつつあります。 行方不明のキャラがどうなるか判明するのはまだ先ですが、あまり悲惨な事にはしたくないのでというあたりで続きをお待ち下さい。 お気遣いありがとうございます。 |
気にしなくていいです。 自分のペースで書いてください。 あと正直これ以上キャラの死は見たくないですね。交州にいた3人は無事でいてほしいものです。
作者からの返信
2014年 01月 29日 01時 36分 ありがとうございます。 大変長らくお待たせしてしまいましたが、何とか再開出来ました。 ペースはそうそう上がらないと思いますが、改めまして宜しくお願い致します。 あまり書くとネタバレになってしまうので控えますが、ご意見として承ります。 |
再開!! 悪い点 一日千秋の思いでした(^^;; コメント 待望の更新、お疲れ様です。 待ち遠しいのもありますが、無理せずまったり更新で! 風雲急を告げる交州事情(><) 果たして、離れ離れになった愛里らの生死は? 仮初の拠点洛陽に何時までも居るわけにいかず思案の一同・・・・ 策を弄し、徐州を新たな拠点とするべく動き出し。 雪蓮の申し出は嬉しく、心強く^^ 土方預かりとなった連華も、これからどうなる事やら(^^;; 義娘・月に事のあらましを伝える義父土方だったが、争いを厭う彼女も、義父に何処までも付き従う決意を・・・・ 家中一丸となって新たな拠点を築くべく進む!! 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 01月 29日 01時 34分 ご無沙汰しておりました。 お待たせしてしまい、申し訳ありません。 当初は交州に戻すつもりで話を練っていましたが、連合軍で対立した荊州軍が大人しく通過を認めるかというとちょっと自分でも疑問に思いまして。 一時的に戦力が分散する事にはなりますが、以前の伏線回収という事もあり徐州での展開となります。 ある意味、原作にそれなりに近い感じにはなってきましたが……あの通りにやるつもりはないので、また急展開があるかも知れません。 改めまして、今後とも宜しくお願い致します。 |
更新きたー。 お帰りなさいー^ 無理はしない程度に頑張って下さい。
作者からの返信
2014年 01月 29日 01時 29分 お気遣いありがとうございます。 大変お待たせしてしまいましたが、活動再開となります。 改めまして宜しくお願い致します。 |
「あ、これは徐晃様。土方様もご一緒で」・・張コウ 遠ざかっていく曹操郡を見送る中に、・・曹操軍 の誤りでは コメント 1話目から読み返しても、おもしろいです。 個人的には、愛紗との絡みをもっと増やしてほしいなあと
作者からの返信
2014年 01月 29日 01時 27分 返信が遅くなりました。 70話の誤変換ですね、ご指摘ありがとうございます。 修正しておきましたのでご確認下さい。 愛紗は確かに前半に比べると出番が減っていますね。 これからは戦続きとなるので必然的に活躍の場は増える予定ですので、今暫くお待ち下さい。 |
面白いです! しばらく更新がないですが、 待ってます\(^-^)/ できれば年内には(*´ω`*)
作者からの返信
2014年 01月 29日 01時 20分 返信が遅くなりまして申し訳ありません。 ご一読いただきましてありがとうございます。 更新が遅れに遅れてしまいましたが、引き続きお付き合いいただければ幸いです。 宜しくお願い致します。 |
「……純蓮様の一件から、我らと土方様とか示し合わせて動いているのではないか。そう勘ぐられていたようなのだ」 睡蓮 では
作者からの返信
2014年 01月 29日 01時 18分 返信が遅くなりました。 ご指摘ありがとうございます。 104話の事ですね、確かに間違いです。 訂正しておきましたのでご確認下さい。 なお、出来ましたら何話なのかも書き添えていただけるとありがたいです。 |
今年の更新の可能性は無いのでしょうか? 待ってます。
作者からの返信
2014年 01月 29日 00時 34分 返信が遅くなりまして申し訳ありません。 昨年はあの後全く更新出来ませんでした……。 今年はそうならないように努めます。 |
それぞれのキャラクターに個性があり、読み応えがあります。 コメント 続きが読みたいです。
作者からの返信
2014年 01月 29日 00時 33分 返信が遅くなりまして申し訳ありません。 原作からしてキャラが多い上にオリキャラも結構出しているので、個性を埋没させないように気を遣ってはいるつもりです。 とは言え時々気付かないところでやらかしている事もあるので、その際はご指摘いただけると幸いです。 遅くなりましたが続き公開しました。 改めて今後ともお付き合いの程宜しくお願い致します。 |
良かったです(笑) コメント 今回も楽しく読ませて頂きました。 あまり無理しないで頑張って下さいね。 これからも楽しみにしています(笑)
作者からの返信
2013年 05月 30日 19時 38分 返信が遅くなりまして申し訳ありません。 お読みいただきまして、ありがとうございます。 続きは近日中に公開しますので、また宜しくお願い致します。 |
更新お疲れ様です。 漸く混乱から立ち直り、新たな体制から復興かと思いきや、にっちもさっちもいかない人材の払底(><) 各地でも蜂起や侵略などが起こり、土方らや国元は対応に・・・・ 白連、州牧返上も先の人材払底から新たな官位を打診され・・・・(><) 決意とは裏腹に、土方も妙案とばかりに翻意を言い渡し(^^;; 交換条件とばかりに、彼に勇気をもらい^^ 根回し乙ですw 今迄の中で一番の濡れ場シーンでしたね^^ お土産(子)を残して、彼女の無聊を慰められたりして(^^;; 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 05月 30日 19時 37分 返信が大幅に遅れてしまい、大変申し訳ありません……。 三國志を読んでいて思うのは、人材不足はどうしたのかという事ですね。 日本の戦国時代でもそうですが、勝者が敗者の人材をどんどん登用したぐらいですし、人的資源って急に増やしたりするのは無理ですからね。 白蓮はずーっと歳三に恋い焦がれていたのもあって、ちょっとサービスしてみました。 ここまでやっちゃうと、他の嫁(?)を宥めるのは大変になりそうですが。 続きはもう暫くお待ち下さいませ。 |
うーん漢王朝復興は無理か。 そりゃ、新しく作り直すぐらいの改革は必要だけど、それさえやれるなら、一番手っ取り速く犠牲の少ないやり方だと思うんですが。 庶民は生活さえ上向きになるなら文句を言わないだろうし。 一度権威を失ったら云々、ならなんでお前は五稜郭で戦ったのさ?と言う話になるし。 最も、だからこそなのかもしれませんが。 前漢が滅んだ後に後漢は成立…は一度滅んだからかもしれないけど。 どうしても困難だからやらない、難しいことはやらないと言ってる様でどうしても…リアルなら当然そうするべきなんですが。 完全に見切りをつけてる様が華琳と被るせいの忌避感もあるんでしょうけど。 まぁ黄巾の乱、連合と全く存在感を出せなかったからとんでもなく難しいし、漢王朝の名を利用するメリットがかなり目減りしていることもまた確か。 仕方ないかなぁ
作者からの返信
2013年 03月 14日 11時 57分 いつもありがとうございます。 漢王朝については建て直しをさせるつもりはありません。 劉協当人はともかく、組織として瓦解していましたし。 中国の歴代王朝の末路は、漢に限らずそんな感じの場合があるように思います。 土方も、幕府への忠誠心で動いていたというと少し弱い気がします。 その点、近藤勇との決定的な違いがあるのでしょうが。 戊辰戦争について記すならその辺をもっと突っ込むべきでしょうが、本作はそこまで考えていません。 終わらせ方にはいろいろご意見があるかと思いますが、ともあれ連合軍関連はここまでです。 この後は、原作とも演義とも違った展開になります。 |
作品によっては、ヒロイン側が極端に話を聞かないものが多い中、嫌悪無く二日かけて一気読みしてしまいました。続きを期待します。
作者からの返信
2013年 03月 14日 11時 51分 初めまして、コメントありがとうございます。 アンチ要素ありの作品を否定するつもりはありませんし、そういう作品でも秀作はあります。 ただ、本作は誰かのアンチという持って行き方はコンセプトにありません。 強いて言うならオリキャラの一部がそうではありますが、原作キャラに関しては誰かを贔屓したりおとしめる事はあまり……。 ただ、桂花に関してはネタキャラ的な扱いとしています。 まだまだ続きますので、宜しければ今後とも宜しくお願い致します。 |
やっと董卓連合編がおわったー。 長かったです。ほんとーに長かった。 しかしこの調子で文を書くとなると一体どれだけの話数になるんでしょうねww まあ引き続き頑張ってください。 ハーデスはいつまでも応援しています。
作者からの返信
2013年 03月 07日 23時 32分 いつもありがとうございます。 仰せの通り、だいぶかかってしまいました。 既に百話突破ですから、まだまだ先は長いですが……。 応援ありがとうございます、引き続きよろしくお願いします。 |
更新お疲れ様です。 反董卓連合ならぬ反土方連合編終幕! 張譲の傲岸不遜な行いも疾風と明命によって、潰え(^^;; 有名無実の漢王朝がほぼ終わり、群雄割拠の時代が・・・・ 漢王朝の丞相も新たな王朝の開闢も望まぬ土方の今後は? 次回も楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 03月 07日 23時 31分 いつもありがとうございます。 だいぶかかってしまいましたが、これで一段落です。 歳三と月は望む方向に動こうとしますが……勿論、そうは問屋が卸しません。 戦後処理があるので、動きがあるのは少し後になるかと思いますが。 |
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2014年 06月 04日 01時 13分