「魔弾の王と戦姫~獅子と黒竜の輪廻曲~」の感想一覧

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桐生マラカス
桐生マラカス
 
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最新話読みました!そして更新お疲れ様です!今回はすさまじい分量でしたね!
衝撃の展開がてんこ盛りで…読み終わったとき、しばらく放心状態でした( ゚Д゚)
グレアストの【炎の甲冑】シーン、「勇午・交渉人」を思い浮かべ、思わずにやりとしましたWWW(ユスフ・アリもガヌロンじみた握力と怪力を持ってますしねWWW)
今回、少しだと思いますが、ガヌロンや魔物のことが明かされましたね。世界のあり方や凱の存在理由が問われるのですが、ここからどのような展開になるのか、予測できません!
では、次回の更新をお待ちしています。 
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!
次の展開を何とか出す為に、かなりの文量となりました。流石に疲れたので、次回は少し抑えようと思います。
炎の甲冑シーンについて。
自分にとって勇午はある意味人生の教科書だと思ってます。(あれは地上最強の交渉人ですよ)あらゆる拷問にも屈しない強靭な肉体は、きっとグレアストの処刑法にも屈しないはず……凱も同じことが出来るのではないかと思って、踏み切ってみました。勇午交渉人は一度読むことをオススメします!
魔物と凱の一部の関係。本作の魔物たちは、「凱の性質の一部をそれぞれ持っている」コンセプトとなっています。この性質は、サイボーグに生まれ変わる前を指しています。
例えば「竜と心を『疎通』凱の性質は、竜を『使役』するドレカヴァクの性質」へ
そして「獅子王(レグヌス)を心の檻で閉じ込めている凱の隠れた好戦質、ガヌロンはそのまま表面化したもの」等です。ヴォジャノーイやトルバラン、バーバ・ヤガーも独自に凱の性質を持っていますが、今後どこかで語ろうかと思います。
では改めてありがとうございました! 
桐生マラカス
桐生マラカス
 
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早く本編が読みたいです!
やはり凱とテナルディエって戦うのでしょうか。何かたくさんの因果が絡んでいそうでドキドキします。
 
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!
凱とテナルディエが戦うのはほぼ確定です。ですが、そこに至るまでの過程が大分時間を要します。
マラカス様のおっしゃる通り、最終決戦では、多くの因果を練り合わせ、一つの輪廻曲となって、魔王たるテナルディエと勇者たる凱が対峙します。
※同じ獅子王でありながら、真逆の正義を貫く両者。
※「人と、人以外を区別するものは心」を理念とする両者。
※銀閃に求められた凱、常勝に魅入られた魔王。
※姉妹剣の対決。流星と逆星。
※そして、フェリックス=ボレール闘技場というガオガイガーと天竜神のゆかりの地。
これ以上は、本編で語ろうと思います。
改めて、ありがとうございました!
 
マイトガイン
マイトガイン
 
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人物紹介読みました!!
今作のテナルディエ公爵はすげえ存在感ですね((( ;゚Д゚)))
だって凱、シーグフリード、ロラン、フィーネを連戦で戦闘不能にするんだから~どんな無双ですか\(>_<)/
早く本編で読みたいです!! 
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!
この二次小説のテナルディエは「魔王」というイメージで固めています。凱➡シーグフリード➡フィーネ➡ロラン(原作ファンの皆様すみません)と連戦するのは、ドラクエ3のゾーマ戦のオマージュです。これは大魔王VS勇者含む4人という流れを踏襲しています。でも、こうなると普通に戦姫より強いテナルディエになってしまいます(・_・;)汗
リアルがめちゃ忙しく、年内はなかなか執筆時間の取れない状態が続きます。できる限り更新は続けていきたいので、何卒お付き合いお願いします。 
桐生マラカス
桐生マラカス
 
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深い印象を残す執筆力、頭が下がりますWW
そして、ページ最後部にあるオリジナル設定誕生秘話を拝見しました。
なるほどなぁ、と感嘆しました。確かに、英雄という光を浴びるものがいれば、必ず勇者という時代の影が生まれる。この設定はうまいと思いました。
確かに、勇者の存在を認めることが王の役割かもしれません。「承認」というのは意味が深いです。
やはり、ガヌロンが凱の存在、ガッツィ・ギャレオリア・ガードを知ってるのは気になります。(物語最初のほうかな?)
小説最新刊もフィグネリアとエレンの確執があるようですが、もしかしたら竜具を介して心に問うかもしれません。
次回更新楽しみにしています。 
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!
オリジナル設定誕生秘話……まぁ、殆ど私のだべりなのですが、見てくださって光栄です!
実はというと、私は戦争のような大河的描写が苦手です。ゆえに、少年漫画的な展開を意識して、執筆しています。
ガヌロンの正体……これが実は凱のいた地球と魔弾の王と戦姫の関連性が少しですが、明らかになります。
竜具を介して心に問う。本作のテーマが原作に合うとはわかりませんが、まぁ、独自解釈で頑張っていきます!
英雄は、光を浴びて民衆を導くのですが、光そのものである勇者は、決して日の光を浴びることはない。常に影に立ち続ける。そういう意味を込めています。まさに時代における『光と影』なのです。
改めて、感想ありがとうございました!
 
マイトガイン
マイトガイン
 
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最新話読みました♪
凱兄ちゃん!?異端の疑い!?行きなりの急展開!!
しかし、よく凱兄ちゃんの存在を察知したな、ブリューヌの連中は。
ティグルが反逆で凱が異端…一体どうなっちゃうの!?
 
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!
実は異端嫌疑をかけているのが、女神を喰らおうとしているあの人物であります。
単体でテナルディエ軍を撃退、その名声の余波が王都へ、そしてナヴァール騎士団等へ浸透しています。
そして、エレンを介してソフィーやヴァレンティナまで、凱を中心として動いています。
本作のテーマである時代の移り変わり、その中で「異端審問」があります。
政治システムを統括する手段として存在し、逸脱した人間はその彼方へ葬られてきました。
英雄と勇者、叛逆と異端、二人が再開するのはおそらくブリューヌ・ジスタート転覆計画編だと思います。
これからも応援よろしくお願いいたします! 
マイトガイン
マイトガイン
 
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ついにティグルの帰還!!
そして更新お疲れ様です!!
今までつらいコト多かったけど、ティッタはよく耐えたと思う。 
作者からの返信
 
コメント!ありがとうございます!
ティッタは本当に健気だと思います!自分で書いていてそう思いました。
でも、悲しい涙はうれし涙に変わるので、今後の展開に期待してください! 
桐生マラカス
桐生マラカス
 
コメント
更新お疲れ様です!
最新話までティッタはすごい災難にあってますね( ゚Д゚)
ドナルベインに襲われたり、ヴォジャノーイにさらわれたり、そしてテナルディエ軍がきたもんだ。許せん!ゲス野郎共!
ガイがいなかったらいったいどうなっていた頃か……
そしてよかったぜ!ティッタ!ついにティグル様の帰還だ!
命運尽きず!まさにティグルが放った矢は「絶望の淵に放たれた一矢」でしたよ!サブタイトルのセンスはすごい!
これからも頑張ってください! 
作者からの返信
 
コメントありがとうございます!
本作のメインヒロインはティッタなので、かなり出番を増やしています!
あえて危険な目に合わせているのは、その分歓喜の展開になればうれしいと思ったからです。
近いうちに凱とティグルの邂逅があります。
これからもよろしくお願いします! 
桐生マラカス
桐生マラカス
 
コメント
まさかの聖剣の刀鍛冶のクロスですかWW
魔弾の王とも両方好きな自分には大好きな一品ですWW 
作者からの返信
 
コメントありがとうございます!
自分も両方好きな作品なので、このクロスでどう表現できるか試行錯誤の連続です。
これからもよろしくお願いします! 
マイトガイン
マイトガイン
 
コメント
ヴァレンティナになんだかフラグの予感が♪
凱兄ちゃんのスペックパネエっす♪ 
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!
原作ではティナってかなり悪役っぽいですが、凱兄ちゃんと出会って何かが変わってくれるといいですね。 
マイトガイン
マイトガイン
 
コメント
更新お疲れ様です♪
やっぱり凱兄ちゃん優しいな~
それにしてもティッタ危なかったな((( ;゚Д゚)))
さっそうと現れた凱兄ちゃんカッコよかったです♪rr 
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!
凱兄ちゃんは後ろに立ってくれるだけでみんなに安心感を与えてくれますよね。
改めてありがとうございました! 

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