「魔法少女リリカルなのは～無限の可能性～」の感想一覧
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地球が終了するぐらいならまだマシな方、宇宙が消える可能性もあるから、邪神クラスとかシャレにならん、ガチでやばい。 脅威がどんな存在か知らないけどそのレベルの化け物が登場したら確実に物語が終わるだろう。 
作者からの返信
2018年 05月 27日 12時 56分 ネタバレになるので詳しくは言えませんが、この作品のラスボスに関係するので、驚異の規模は普通に邪神クラスと同等以上になります。 |
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玉藻前って戦闘能力よりも隠密能力の方が高い気がするんだけど、伝承でも高い戦闘能力があるけどそれ以上に誘拐や暗殺、変装なんかしてたみたいだし。 fate的に言うならアサシンみたいな感じ？。 まあ本物じゃないから仕方ないのかな？。 本物だったら流石の主人公勢でも勝てないかもしれないし、て言うか三大妖怪全員規格外だし弱体化でもしないと勝てないのは当たり前なんだけど。
作者からの返信
2018年 05月 20日 22時 09分 玉藻前本人(妖？)ではないのに加え、かくりよの門で使う技を参考にして(後は作者の偏見)、戦い方などを考えているため、伝承とは違った戦い方をします。 まぁ、これでもかと言うほど弱体化しているので、優輝達だけでも勝てた感じです。本来なら神降しか、椿or葵レベルの霊術の使い手が20人くらいは必要です。 |
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酒呑の戦いで葛木先生を思い出した
作者からの返信
2018年 05月 14日 09時 25分 全体的なイメージではヘラクレス(素手)ですけど |
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今回かくりよの門編？って言っていいのかわかりませんがかくりよの門をメインになった話が出てふと思ったのですが、Fateの宝具って言葉が度々出てきて（帝君は別）ますし、優輝自身が英霊となるとか、今回の話の前の天使が出た時の敵とかにも宝具を使用することで格をあげる、などとFate要素が結構出てきてましたが今後Fateキャラ、と言うよりサーヴァント召喚のようなことはしないんでしょうか？ ここまでFate要素が出てくるとサーヴァントが出てくるんじゃないかな…？って思ってしまって。 まぁ、自分の願望のようなものなので気にしないで作者さんが考える最高の作品にしてもらえれば自分は嬉しいです。 ここまで書かせていただきましたが自分もうろ覚えなので間違っている場所があれば申し訳ないです。 作品はとても面白く胸熱くなる展開が多くて続きがきになって仕方ありません。 今後も面白いお話を待っています。 長文失礼しました。
作者からの返信
2018年 05月 07日 22時 19分 Fate要素は……自分自身Fateが好きなのでよく出してはいますが、キャラが上手く表現できるかと言う懸念から、極力Fateキャラは出さないようにしています。さすがに“原作:リリなの”なのにかくりよの門に続いてFateまでメインに出して来たらてんやわんやになってしまうので、ちょっと難しいです。 ただ、Fate要素自体はこれからも出す(と言うか出る)ので、そこは安心してください。 |
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気になったんだけど緋雪は前々世に人体実験によって超ウルトラスーパーウーマンになったんだよね、それって一体だけ？、もしも俺がそんな超生物兵器作るんなら一体だけ作って放置なんてせずに量産するね、制御が効かないならレベルを下げたり脳みそに機械仕込んだりするし、ブロリーみたいに。 まあもっとも確実のある武器とか装備とかを作った方がコストも効率もいいんだけどね。 わざわざ人を改造する意味ないし。 思考能力がなくなるなら敵国に核兵器みたいに落として暴れさせてから処分した方が絶対価値あるよ、体の中に爆弾とか仕込んで。一般人が最強クラスの登場人物を圧倒して瀕死にさせるほど強いなら、兵士として教育してその後で改造したらもっと良い。 何が言いたいかと言うと此奴作った人間はどうなったの？全員一人残らず死んだの？。
作者からの返信
2018年 04月 28日 17時 43分 とまぁ、本音は置いておいて、建前の理由としては、実験で失敗続きになって、これによって緋雪(シュネー)以外の同じ境遇の人は全滅。最後の実験体だったシュネーで実験としてはは成功するも、すぐさま暴走。その場の研究員は全滅しています。 実の所、研究員にとってはシュネーすら欠陥品扱いであり、“制御できない”と言う失敗の下生まれた感じです。なので、コントロールできる類の機械は埋め込んでなかったり(もしくは埋め込んでいたが、それでも制御できなかった)。 研究に関する人間は、本編でも少し触れた通りに、シュネーが暴走して全滅させています。生き残りがいたとしても、主人公達が探し出して然るべき対処をしています。 ……とりあえず、こんな感じの設定としておきます。 盲点だった部分の指摘、ありがとうございました。 |
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あと原作主人公のカッコいいところが見たい、なのは無双を出してください！。
作者からの返信
2018年 04月 26日 16時 58分 |
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話の展開は少し遅いけど、設定やキャラのドラマは面白い。 戦闘シーンもインフレしすぎない、でも弱くもないギリギリの感じを引き出せていると思う。 個人的な意見ですけど。 悪い点 よく見ると各キャラのパワーバランスが少し傾いてる。 例として言うなら、なのはなどの原作キャラの実力が発揮されにくい、転生キャラ・オリジナルキャラは力を貰っても扱いきれずに弱体化。 コメント いつか某海外映画みたいにヒーローvsヒーローの戦いが始まりそう。 どちらも正しい意見を持ってるみたいな。
作者からの返信
2018年 04月 15日 15時 40分 インフレに関しては……悪いですけど、今後ひどくなると思います。何とかして基本戦闘キャラは実力差が付きすぎないようにしますが。 ＞悪い点 少し……？と思ってしまうぐらいには偏っていると思っていました。原作キャラの出番を上手く作れないため、転生者達に劣っているような描写になったり、基本的に転生者優遇になっていたので……。貰った力を使いこなせないのは本人スペックの問題です(主に帝は)。 ＞コメント すみません。そんな正義と正義のぶつかり合いみたいな描写は描けません。自信皆無です(´・ω・`) ただでさえ心理描写が上手く行ってないと思う時が多いので……。 |
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いまだに魅了を解かずにいること。 知人、親友や自分の娘がずっと洗脳状態なのになんで普通にしていられるのか。 2章読み終わった時点であまりにウザすぎていつ解けるか知らずに読むのが不可能になったので、 どこで解けるのか先の話やキャラ設定の所ちょっと見てみたけど一部の人間しか解いてない様子。 最新のほうだと123話で少し描かれていたけどそのあとは洗脳放置で別の話が始まってしまった。 手がかり的なの手に入れていたのでもしかしたら半年後くらいには全員解けるのかもしれないが。 話自体は面白いだけに魅了があり続けるのが苦痛で仕方ない。
作者からの返信
2018年 04月 02日 21時 20分 作者自身そう思ってしまうぐらい、死に設定と化しているんですよね。これなら魅了関係なしに好いているから盲目的になっているって設定で十分でした。 後の事を考えられなくてすみません(´・ω・`) 予定としては、この章と次の章の境目辺りで魅了は解くつもりです。 後、死に設定になっている理由としては、普段は大した影響がない事と、魅了状態にあっても上手くやり取りすれば何とかなる(例:はやて達)からです。……一番の理由は魅了における盲目的な描写が描けないという情けないものですが。 他の人達が何とか普通にしていられるのも、普段は魅了の影響が見られないからです。 ……とまぁ、色々言った所で、魅了関連を放置していた事には変わりませんね。 この辺りの設定や描写はもっと考えておくべきでした。すみません。 |
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一応帝君って性能的には最強クラスなんだけどな、能力弱体化してるの？
作者からの返信
2018年 02月 28日 17時 05分 |
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お初天神です。 一気に読ませて頂きました。伏線とか多く、回収しきれるか不安ですが面白いと思います。 章を挟む毎に主人公が人間やめてる感じが今後も楽しみです。
作者からの返信
2018年 02月 28日 17時 03分 伏線に関しては……こちらでも覚えきれてるか不安があります。一応、伏線回収の展開などは考えてあるので、忘れさえしなければ回収は出来るはずです。 主人公が人間をやめていく……力の代償としてよくある事です(おい なお、これでも代償は軽い方と言う……。 |
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はやくだそうとしないこと コメント 面白い
作者からの返信
2018年 02月 06日 13時 10分 とりあえず、投稿間隔の事として弁解させてもらいますと、今の執筆ペースだと一週間ごとにしないと間に合わなくなるからです。早くなれば投稿間隔も短く出来るんですけどね…。 面白いと思っていただけるのは素直に嬉しいです。 何故か感想が連投されていたので、こちらで消しておきますね。 |
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いい感じにざまぁな展開で、強敵君か消し飛んでくれましたねww。 消し飛ばしたのが誰で、その存在に気付いたのが誰なのか、ついでに消し飛んだ強敵君を作った女？はなんなのか、謎がどんどん深まって(と言うよりは広がる？)行くばかりですね。 今後の話がどのような展開になって行くのが全然想像できません(できない方が良いのかもしれないけどww) とにかく今後がとても楽しみです。 次回も楽しみにしています！
作者からの返信
2018年 01月 07日 17時 18分 予想できたらつまらないですからね。感付く程度がちょうどいいんですが…その匙加減と言うか、どうすれば“面白い”のかいつも悩んでいたりします。 今回の事はだいぶ後で伏線回収となるので、しばらくは謎に包まれたままです。一部の謎の判明やヒントはありますけど。 |
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まあ、もっとも本物のエアを全開で放った場合は全部消し飛ばすんだろうけど…地球含めて。
作者からの返信
2018年 01月 07日 17時 13分 |
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非常に腹のたつキャラが出ましたね。 是非とも早めに叩き潰すべきだと考えますね(すぐには無理そうですけどww) しかし顔が主人公と同じだと、管理局側は勘違いしそうなやつが出てきそうですね。 今回も面白かったです！次回も楽しみにしてます！！
作者からの返信
2017年 12月 31日 12時 02分 まぁ、叩き潰すのは主人公たちには無理ですね。倒すための最低条件を満たしていないので。 勘違いする奴なら既に身近にいますよ…ほら…。(違う所での勘違いだけど) 今回の敵の恐ろしい所は、攻撃が通じない事ではなく、サブタイトルにあったように飽くまで“尖兵”な所なんですよね。…尤も、ここから先は終盤のネタバレなので言えませんけど。 |
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･①会話文の最末尾には｢読点(｡)｣は不要｡ ･②沈黙や間を表現する場合には三点リーダ(…)×偶数個(通常２個｡長い場合は４,６,…)を使う｡ドット(．や・)は使用しない｡
作者からの返信
2017年 11月 20日 16時 59分 …さすがに話数も多いので時間がかかりますけど。 ご指摘ありがとうございます。 |
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一目惚れした人が実は男だってわかったら・・・・どうなるんだろうww でも何か女体側の意識みたいなのも出たし・・・もしかしたらワンチャン（女体側の意識と）結ばれる可能性もあるかもしれないですね
作者からの返信
2017年 10月 22日 11時 45分 そうですね。ワンチャンあります。(なお明確な展開は決めてない) まぁ、ただの踏み台(しかも影薄い)から脱却し始めたので、そのままフェードアウトするような事にはしません。 |
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更新お疲れ様です。 面白かったです。 リインちゃんマジ天使。正直ここまで大天使癒しエルになるとは思わなかったですはい。 そういえばこのお守り外した状態で織崎君の前に立つとどの位の時間で魅了完堕ちするんですか？またお守りはどの位の強度があるんですか？ 次話も楽しみに待ってます。
作者からの返信
2017年 10月 16日 11時 39分 御守りに関しては、基本的になければ一瞬で魅了されます。ただ、時間が浅ければ魅了の効果も薄い感じです。切っ掛け自体は一瞬ですが、そこからは深みに入っていく感じですね。そして、深みに入れば入る程解くのが難しくなります。 強度に関しては、術式に干渉するものでなければ、絶対に壊れません。干渉するものの場合は、直接狙った場合はディバインバスター、そうでなければスターライトブレイカー程で壊れます。つまり、割と丈夫です。 |
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更新お疲れ様でした。 勘づいているし、アクション来たら反応するから十分かと…。ちゃんと最低限気付くとこは気付いてますし…。 後ヒロイン同士の中が円満なのが何よりもいい。修羅場？ドロドロ？ナニソレ？？なのがこの作品の一番良いところだと思います。(ガチ) 次話も楽しみに待ってます。
作者からの返信
2017年 10月 10日 17時 19分 まぁ、自分もあまりそう言うのは苦手なので円満で行くのは確定なんですが。 とりあえず恋愛関連の方針としては平和を重点的に置いてます。ヤンデレなんてありませんので安心してください。 とりあえず主人公はnice boatされないようにしないと...。(なりません) 主人公が誰かを好きにならなくなったのには一応理由があります。...と言っても、なんでこの理由でこうなるんだって感じですけど。 これ以上はネタバレなので控えます。 |
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リインちゃんが純粋無垢のまま味方でいるのは嬉しい。 『ランスターの弾丸に貫けない物なんてない』 原作ティアナちゃんの使命ですが、これって士郎にとっての正義の味方に本質は違いますが『ならなきゃいけない』って強迫観念に囚われて呪われてるって意味では少し似てますよね。 まぁ士郎にとっては生きる理由ですから、それに比べればまだマシですが。 面白かったです。次話も楽しみに待ってます。
作者からの返信
2017年 10月 03日 12時 33分 何か揉め事になった時に彼女が止めに入れば止まります。ぅゎょぅι゛ょっょぃ。 言われてみれば似通っている部分がありますね...。 一応、この小説では強迫観念にはならずに、自身を鼓舞する自己暗示みたいな感じの扱いです。 エミヤで言う“I am the bone of my sword”と呟いて投影するみたいな。 |
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久し振りに感想書かせていただきます。 ほのぼの…ほのぼのが尊い…！ 後は緋雪ちゃんだけですね！緋雪ちゃんが復活するまでは死ねないぜ！ 次話も楽しみに待ってます。
作者からの返信
2017年 09月 17日 12時 52分 なお、ほのぼのはあんまり書けないという← 日常回を書こうとして気づいた事実です。(´・ω・`) まぁ、それでも書きますが。 緋雪は...うん(目逸らし)。ネタバレなんでちょっと言えないです。 |
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2018年 05月 27日 10時 23分