良い点 / 悪い点 / コメント |
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主人公の真面目な所、 皆の力を引き出して、良い雰囲気にしている事。 (単に自己評価が低いだけでは、ただの卑屈なひとになってしまいますが、ぜんぜんそうはなっていない所) 悪い点 一読者のわがままなんですが、、、 Ver1(?)の第二十三話で 「貴官は小官の気持ちを良くわかっておる」 わからねえよ。その謎の情熱はどこから来てるんだよ。 というシーンがありまして、 ここの、主人公の心の声(セリフ)は、ものすごく印象に残ったというか、ドーソンと主人公の出会いの名シーンとあわせて、いいなーと勝手に思ってます。 名シーンはそのままあったのですが、主人公の心の声が、無くなって少し寂しかったです、 Ver2では、少しだけドーソンとの距離感が違うのかな?って思ってみたり。 でも、これはあくまで一読者のわがままなので、気にはしないで下さい。そういった気持ちになるファンもいるんだなぁ程度の話です。(こんな事書くと変な圧力になるかなと、悩みましたが、、、あくまで一感想として書かせてもらいました。) コメント Ver1(?)からの大ファンです。 Ver1(?)も読み返せるようになったし、 Ver2も始まったし、うれしくて毎日が楽しいです。 作者さまありがとうございます。 どうか、マイペースで思ったまま物語を創っていって下さい。
作者からの返信
2015年 03月 23日 21時 12分 |
後方主任参謀である以上、組織内での無駄遣いを無くそうとするのは間違ってはいません。ですが、実際にこんな事まで遣られたら現場としてはたまったものではありません。 しかし、ドーソンの仕事への執念はどこから来るのやら・・・・ まあ私の会社や取引先企業にも、リアルドーソン見たいなのがいますけどね。
作者からの返信
2015年 03月 23日 21時 07分 |
更新お疲れ様です。 ドーソンの仕事人としての姿勢は好きなんだよな。 でも重役(将官)がやっていいスタイルではないよな(汗)
作者からの返信
2015年 03月 23日 21時 06分 |
祝、ドーソン准将登場! のちに名コンビとなる二人の出会いが前Verより1年近く早まりましたね。 これがエリヤ君の今後に良い影響を与えそうな気がして、とても楽しみです。 コメント >ドーソン提督の年齢 確かにヤンの勘違いとして処理するしかありませんが、本当はただの誤記か設定矛盾でしょうね。 作者、田中芳樹先生には困ったもんですねぇ
作者からの返信
2015年 03月 23日 21時 06分 |
旧作から作者氏の書くドーソンは好きだったのでどう修正されるか楽しみです ドーソンの年齢の記述についてちょっと原作読み返してきます
作者からの返信
2015年 03月 23日 21時 04分 |
更新ありがとうございます!! 恋愛の予感が無い、って、なんとまぁ、罪作りな…(笑)。 vol.1のハラボフ女史がイラついてた気持ちが、改めてよくわかる…(笑)。
作者からの返信
2015年 03月 23日 21時 03分 |
亡命者のくだりは、旧共産圏からの亡命者と似てますね。北朝鮮から韓国に亡命した元高校教師なんて、中学生レベルの学力しかなかったと言うのは有名ですし。 あちらの博士号等は、本当の天才を除き、如何に西側諸国から技術を盗むかで決まりましたし(例えば、設計図をコピーしていたら博士号とか)。
作者からの返信
2015年 03月 21日 01時 02分 |
Ver1を過去に読んでそれが無い状態でVer2を読んでいくと、Ver1という前世(?)知識を持って新しい物語を追いかけるという形が、前世知識を持って人生をやり直すエリヤくんと同じ道を辿ってるような気がして面白いですね。 コメント ムーアが陸戦隊というのは不思議な気がしましたが、三軍(?)の垣根がない同盟軍ならありえないことでもないなと一人納得してました。
作者からの返信
2015年 03月 19日 01時 32分 宇宙軍陸戦隊って要するに艦隊戦の専門家じゃないってことですよ。 |
再開後は初の感想になりますが、今度はムーア中将に親近感を覚えそうです。 また素晴らしいお話を読ませてください。
作者からの返信
2015年 03月 19日 01時 31分 |
原作ベースのムーア提督登場。ひょっとしてリンチ少将と旧知の仲かも、と最期のセリフから感じた次第です。 ついでに?ヤンファミリー一の出落ちキャラ、ブラッドジョー大佐ですか?
作者からの返信
2015年 03月 19日 01時 30分 |
ムーア提督が好い人 コメント 再開ありがとうございます!! 今度こそ、イレーシュ大尉には、幸せになってほしいです! 原作を、特にアニメを知っていると、この世界のムーア提督がより輝いて見えますね。
作者からの返信
2015年 03月 17日 00時 02分 原作のムーアは、ラップの言うことを聞かなかった、粗野で豪放な人物、無能であっても卑怯者にはなれない人物というだけで、無能であっても悪党ではないんですよね。 |
更新お疲れさまです。 競馬ネタを出すことで『前世知識が必ずしも絶対ではない』ことを主人公にも、そして読者にも示したのは凄く丁寧だと思います。これによって、『何故、主人公は前世知識に基づいて動かないのだ?』という疑問への回答になりますし。 まあ前世知識持っていたとしても、それを活用するには十分な権限と実績がないとどうにもならないですし、おまけに前世知識で色眼鏡をかけてしまうと、却って判断誤ってしまいますからねえ。 前世知識は『そこそこ当たる占い』程度に考えておいて、後は自分で努力する以外しょうがないんですよねえ。
作者からの返信
2015年 03月 16日 22時 35分 |
おもしろいよ。 でもエリヤの物語のその後を知るためにもう一度ダーシャやクリスチアン大佐の死を見ないとならないのが悲しい。
作者からの返信
2015年 03月 16日 22時 30分 |
政治家の皆さんも冷たいですね、散々利用しようとしながら賞味期限切れと言わんばかりに突き放しですか。
作者からの返信
2015年 03月 16日 22時 30分 |
お疲れ様です 再開していただけて凄く嬉しいです 無理をせず頑張ってください コメント 微妙に位相のズレた世界なのですかね 願望を言えば、今回こそはクリスチアン大佐は… とはいえそこは作者様の構想次第 楽しみにしてます
作者からの返信
2015年 03月 16日 22時 29分 |
彼の1回目の人生を歩いた次元では無くて、微妙にズレタ次元の世界に憑依したんですね。
作者からの返信
2015年 03月 16日 22時 28分 |
トリューニヒトの次はサンフォードかあ。
作者からの返信
2015年 03月 12日 22時 01分 |
ユリエたんのデレがもっとはやいok?
作者からの返信
2015年 03月 12日 22時 00分 |
お疲れ様です、復活楽しみにしてました 健康にくれぐれも気を付けて投下されることを願ってます
作者からの返信
2015年 03月 12日 21時 59分 |
再開していただいてありがとうございます。楽しみにさせていただいています。 雑音にまどわされず、ご自分のペースで更新ください。
作者からの返信
2015年 03月 12日 21時 59分 |
Page 11 of 12, showing 20 records out of 234 total, starting on record 201, ending on 220
2015年 03月 22日 16時 30分