良い点 / 悪い点 / コメント |
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お疲れ様でした。 ハーメルンの方で見ます
作者からの返信
2016年 03月 27日 21時 40分 今後もよろしくお願いします。 |
更新ありがとうございます!! 『誰よりも先頭にたち、誰よりも危険を引き受ける』、フィリップス提督のこういう姿を、ウランフ提督やヤン提督、ブラッドショー中佐は知らないんでしょうか? 知ってても、指揮官として当然として、歯牙にもかけないんでしょうか? 現実はそんな物なのかもしれませんが、それはそれで、傲慢の極みな気もします。
作者からの返信
2016年 03月 27日 21時 40分 マスコミが喧伝してるので知っているはずです。それでも軍国主義者への不快感が優っているのでしょう。 |
68話のドールトン艦長の操船を信じるくだりの所です。話数と場面を入れ忘れてました |
面白いです(*^_^*) 悪い点 ドールトン館長になってますよ。艦長では?^_^ コメント いつも更新楽しみにしています
作者からの返信
2016年 03月 27日 21時 37分 修正いたしました。 |
脱字報告 65話 >人類史上最大の抗命事件を招いた【責任】を問われかねない。 コメント 帝国侵攻作戦をフォークとともに作ったのも、ロボス派に造反したのも理由は「英雄になりたかったから」というのは軍人として問題がありすぎる気がします
作者からの返信
2016年 02月 21日 20時 18分 脱字修正いたしました。最近疲れ気味なので誤字脱字が多くなっています。申し訳ありません。 問題大ありですね。だから、前の世界ではああなったわけで。 |
交渉決裂後の独断撤退が事後承認された点。 コメント ver1では軍良識派連中がグリーンヒル大将に信頼を置いている理由が情報統制上の無知なのか、ひたすらにフォークとロボスへの増悪と蔑視から来るアンチテーゼなのか、過去の評価と遠征軍内の微妙な立場を利用しつつトリューニヒト張りの舌先三寸で丸め込んだ様な、どう考えてもあのアクの強い連中(特にヤン)が慕い続けるには違和感が強く、その後の行動が妙に薄っぺらく感じていたのでこの修正は極めて妥当だと思います。 まさか1個艦隊位毎年消滅している関係上ロボスを説得出来なかったと納得してしまったんだろうか…
作者からの返信
2016年 02月 21日 20時 14分 グリーンヒルの対する見方がver1を書いた時と変わりました。前はただ敵を作らないのがうまい人だけじゃヤンに好かれるわけないですよね。反骨精神旺盛な連中と主流派をとりなす役目だったんじゃないかと思うようになりました。 |
ユリエたんユリエたん
作者からの返信
2016年 02月 21日 20時 10分 きっと出しますんでもう少し待ってください。 |
ウランフ提督に敬礼! コメント 撤退が正式な命令となった点でVer1のボロディン艦隊の残存部隊みたいな扱いは避けられるのかな… でもホーランド提督の性格から言って全軍の殿は確定したようなもの この先も辛い戦いが続きそうですね
作者からの返信
2016年 02月 09日 23時 01分 原作でロボスが昼寝してると聞いたビュコックは、「この上は指揮官として、部下の生命に対する義務を遂行するまでです」と啖呵を切り、通信を終えました。おそらく無断撤退に踏み切ったのでしょう。しかし、それが問題になった様子もないので、追認されたと思われます。また、あの通信後に総司令部から締め付けを受けたとしたら、二巻でビュコックがグリーンヒル大将を「理性と良識に富んだ人物」と評する理由がわかりません。こうしたことからver1とver2の記述を変更いたしました。 |
更新お疲れ様です。 シトレ派にしてみたら、まあエリヤは蛇蝎の如く嫌うでしょうねえ。 基本的に彼らは『信念を持って正しいことを行う』ことに意義を抱いていますので、エリヤみたいに搦め手を使って物事を成そうとする行為は、必要性は認めても、感情的に我慢できん部分は確実にありますし。 もっとも、『正論を吐けばそのまま受け入れられると勘違いしていないかこいつら』という気分になるのも事実なのですが。 ここら辺ルグランジュ提督との対比が面白いのですが、ウランフのエリヤ評を彼は全くと言っていいほど信用していないんですよね。 勿論、直属の部下として付き合いのあるという部分もあるのでしょうが、ここら辺は彼の艦隊掌握のスタンスも大きいのかなあと。 実際エリヤって、「自案を通す際にも、ルールを守りつつ、相手の面子を極力潰さないようにすることで、揉め事を最小限にする」スタンスなので、コンセンサスを大事にしているルグランジュ提督にしてみれば、「何を頓珍漢な評価をしているんだ」という気分だったかも。 あと、オーベルシュタインが武勲を立てまくっていますが、正直この人って原作を読む限り、謀略畑よりも軍令の能力の方が絶対に優秀だと思ったり。 実の所、原作者が『参謀』を全く理解していないために、まともに参謀としての役割を果たしているにもかかわらず、『軍令の能力がない』なんて扱いされている筆頭ですからねえ<オーベルシュタイン
作者からの返信
2016年 02月 09日 22時 47分 ああいう人からは、エリヤはあざとく見えるのではないでしょうか。ヤンやビュコックがトリューニヒトを嫌った理由とおそらくは同じです。 ルグランジュはウランフと別の論理で生きています。統率法を見ればわかるように情の人です。だから元部下のエリヤには甘くなります。 原作を見る限り、オーベルシュタインは個性が強すぎて参謀向きでないように思えます。参謀本来の仕事は指揮官の構想を実現するためのサポート役です。指揮官を利用して己の構想を実現しようなんて人は、指揮官のリーダーシップを阻害しかねません。なのでオーベルシュタインは参謀向きではありません。彼は死を恐れないし、正しいと思ったら絶対引きません。こういった個性はリーダーにふさわしいです。謀略畑なら机上で陰謀を弄ぶのでなく、情報機関を指揮する方が向いてるのではないでしょうか。 |
「貴官の人格は信用できん~」と言うウランフ提督の人物評は……まぁ、仕方ないですね。 一面を見ればその通りですし。 エリヤが無能なら問題なく見過ごせたんでしょうが、ルールを遵守しながら一線は越えず、上司の意図と違う事を搦手からやりたい放題なんて部下なんて堪に触りますよね。 有能というより、有能過ぎるというのがシトレ派の評価でしょうか? 苛立しい部下としてはシェーンコップにスタイルが似てるかもしれないですが、その人脈や実績……その辣腕ぶりはシェーンコップと比べ物にならない程に組織人としては危険と評価されてそう。 それはそうと……グリーンヒル総参謀長の戦後における立回りの上手さって神掛かってますね。 立ち振る舞いはともかく、言ってる事はフォークと同じなのにシトレ派の信頼は得続けているんですから。
作者からの返信
2016年 02月 03日 21時 11分 エリヤは人心操作に長けています。自由意志を重んじる人から見れば、詐欺師のたぐいに見えてもおかしくないです。 グリーンヒル大将はシトレ元帥に近いタイプかもしれません。現実主義的な手段を厭わない良識派。そうでなかったら、ヤンやビュコックに一目置かれないはずです。 |
ついに撤退戦が開始されましたね 出来れば皆生きて帰って欲しい処ですが この悪条件ではそうはいかないだろうなぁ
作者からの返信
2016年 02月 03日 21時 04分 生きて帰って欲しいですよね。 |
シャンタウか。暁に投稿されている某小説の某ココア提督……シャンタウ……うっ、頭が。
作者からの返信
2016年 02月 03日 21時 04分 |
更新ありがとうございます! う~む…やっぱり、この世界のホーランド提督、嫌いになれないな…。現実にすぐそばに居られると、そんな事も言ってられないんでしょうけど…。 しかしまぁ、ウランフ提督、嫌ってくれたもんですな…。現実はこんなもんなんでしょうけどね…。
作者からの返信
2016年 02月 03日 21時 03分 本作のホーランドは100メートル先から見る分には愉快な人です。 自由を重んじるタイプにはエリヤは我慢ならないでしょう。 |
世の中には当選する候補だから投票する、政策?そんなのは知らん。投票は国民の義務で民主主義とは無関係、政策や演説内容、政治姿勢は自分には関係なく、野党側がどれほど立派で誠実だろうと当選する見込みが無いから投票するだけ無駄と言い張る人もいますから… これも所謂事大主義であり、多分民主主義国家だろうともいっぱい居るんでは無いでしょうか?
作者からの返信
2016年 02月 03日 21時 01分 事大主義を選ぶ自由と選ばない自由も民主主義のうちです。 |
自由がないというのは逆に自分で何も考える必要がないわけで、そういう意味では楽といえば楽なんでしょう 自由にしていいというのは帝国人からすれば無責任なように感じるのかもしれませんね
作者からの返信
2016年 01月 23日 19時 44分 自由に考えるにはそういう教育を受けてないとだめなんです。しかし、そういう教育を受けた人は自由が人間の本性だと考える。そこにズレが生じます。 |
LDSO支持率98%以上っていうのは北朝鮮で金正日が選挙で得票率98.2%で当選されましたっていうニュースと同じなんですね… 「餓えた人には魚では無く魚の捕り方を教えよ」っていうのは、魚の捕り方を知らずに餓えていて尚且つ魚を捕れる体力がまだ有る事が大前提。 行き倒れの人にただ働けよとどれだけ言っても動けない程餓えた人にとっては無意味所かそのまま野垂れ死にしてしまっても言った奴は助言を聞き入れなかった彼奴が悪いと開き直れるのかどうか… 因みに北朝鮮の選挙は選挙人名簿記載者全員が当選する信任投票で、投票用紙には「私は第◯◯◯選挙区候補○○○同志を最高人民会議議員に信任します」と書かれている代物。 選挙演説も無ければ選挙活動も無く、この選挙人名簿に名前が無ければ議員になれない制度… 信任しない場合は50m離れた記載所に逝ってそこに有る鉛筆で名前を二重線で削除するんですが、逝けばそのまま人民保衛部(警察)によって連行され、「その後、彼(彼女)の姿を見た者は誰も居なかった…」所か存在していた事すら人々の記憶からも削除されます。 1.8%の不支持は、仮病や病気で入院している人、高齢で投票所に行けない人達らしいです。 戦時中の大政翼賛会が民主的に見えて来る程。 つまりはLDSO支持率はこれと全く同じ理屈で作中にあった様に「支配者だから支持して当たり前。」が支持者の大半で、政策が素晴らしいとかそう言う事では無いんですよね。 その辺を回りの大半が理解しておらず、自分達は正しいんだと確信している辺り、とても救いが無い…
作者からの返信
2016年 01月 15日 21時 15分 帝国がああいう国なので。しかし、同盟人は帝国人を自分たちと同じだと思い込んでいる。壮絶なすれ違いです。 魚の取り方についてもそうで、ノエルベーカーは人間の可能性を信じすぎてる人の象徴として出しました。ハイネセン主義は人間の可能性を信じることを前提にしています。しかし、それが通用しない場所もあるということです。 |
更新ありがとうございます!! 自分の親友の事を、『おとぎの国の』とか、『フォーク少将』とか、『バカの一つ覚え』とか…。 フィリップス提督だけじゃなく、色んな人が少しずつ変わってきてるのかもしれませんね。良いか悪いかは別として。 フィリップス提督は、自覚があるだけ立派なんだろうけど…。
作者からの返信
2016年 01月 09日 20時 34分 私が何の考えもなしにそう書いただけで、エリヤが冷ややかだとかそういうことはないです。 |
イラク戦後の米軍治安維持戦を見てる気分になるな… 現地治安維持組織は消滅、インフラはズタボロ、敵味方の区別が付きにくく手持ちの部隊は正規戦特化型 シトレ元帥がNSVI戦略なら、エリヤ君のやり方はサージ戦略か ただイラクと違ってまだ敵正規軍との戦闘が続いていて、補給も兵站も治安維持だけにつぎ込むことが出来ないのはツラすぎる これで帝国軍が反攻とかいう展開になったら阿鼻叫喚の地獄絵図だろうなぁw
作者からの返信
2016年 01月 09日 20時 33分 同盟軍は回廊周辺の戦いに特化してきました。そのツケが出てますね。帝国軍は対反乱の経験積んでますが。 |
エリヤくんの対策は実態に沿ってはいたけど、 全体を見ればエリヤくんも認めるマイナス状態か。
作者からの返信
2016年 01月 09日 20時 30分 策は正しくてもそれを実現する元手がないのです。 |
ベッカー中佐と姪御さんは奪還者の人達かな。 筋書きが変わりましたが赤毛に会えたようですね。
作者からの返信
2016年 01月 09日 20時 29分 誰なんでしょうか。 |
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2016年 03月 24日 11時 26分